ショタとお兄さんでエロパロ 保管庫@ ウィキ

:去勢

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55syota

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だれでも歓迎! 編集
147 :去勢:2008/10/18(土) 03:17:39 ID:yD04cbTg

夕食用の弁当をぶら下げて玄関を開けると、下駄箱の上で丸くなっていた猫が弾かれたように起き上がり、三和土にぴょんと飛び下りた。
「にーちゃんおかえりー!」
「おうココ、大人しくしてたか?」
「うん!」
満面の笑みで僕を迎えたのは、たった今下駄箱から飛び下りた猫である。
ただし、今それは人間の少年の形をしていた。
説明しようにも僕自身分からないのだが、実家で飼っていた老猫モモはなぜか人間に変身ができ、その孫にあたるこのココも人間に変身できる。
理由は分からないが、とにかくそういうことらしい。

「今日はココの好きなシャケ弁だぞー」
言いながら、ココの頭をわしわし撫でてやる(残念ながら猫耳は付いていない)。
てっきり飛び跳ねて喜ぶと思っていたのだが、ココは下を向いて何やらもじもじしている。
「どうした?」
「あ…あのね、にいちゃん」
もじもじしながらココが上目遣いに見上げる。泣き出す寸前のように少し目が赤くなって、潤んでいた。
「ごはんより先に…その、すっきりしたいな…」
ほんのり上気した頬を見て、そういえば発情期の季節だったと思い当たる。
僕は弁当を台所に置くと、ココを連れて風呂場に向かった。


148 :去勢2:2008/10/18(土) 03:18:48 ID:yD04cbTg
お湯と指で丹念に穴の中を洗う。
そろそろいいかなと思い始めた所で、耐え兼ねたようにココが振り返り、仰向けになって膝を抱えた。いわゆるM字開脚。
「もぉ、いいでしょ…?」
まだ洗っただけだというのに蕩けた表情で、親指程度の大きさしかない白いちんちんをひくひくさせている。
ちんちんの下には、洗ったことでほぐれた穴と茶色い尻尾。
「じゃあ入れるよ」
「うん、いれてぇ……あっ、あはぁあああああああっ」
ゆっくりと深く挿入すると、溜め息に似た声が上がる。
「んぅ~、ああ…やっぱりおひりが一番気持ひいぃ…」
焦点が合わない目を半開きにして、口から舌がはみ出させながら、ココは腰を動かして快感を貪っていたが、
しばらくするとあまり動こうとしない僕に焦れ、涙をためた目で見つめてきた。
「ううっ…、にいちゃぁん…イキたいよぉっ。にいちゃんのちんちんズボズボしてぇっ、ココのうんちの穴気持ち良くしてよぉ…」
切なげに声を震わすココ。
僕はココの下半身を持ち上げるようにすると、ココの体と床の間に自分の足を挟む。


149 :去勢3:2008/10/18(土) 03:21:30 ID:yD04cbTg
「ココ、気持ち良くなりたい?」
「なりたい…っ」
「ココはにいちゃんのちんちん好き?」
「好きっ、にいちゃんのちんちん好きぃ」
「じゃあ他の雌猫孕ませたりしないな?」
「うん、しないっ。にいちゃんのちんちんがいいっ」
「…よし」
それを合図に、僕はココの尻尾を引っ掴むと腰の動きを早めた。
「あっ、ひぃぃああああああああっ!しっぽっ、しっぽ取れちゃうっ!あっ、あンッ、ひぃっ、いぃっん!」
ココは痛くされながらピストンされるのが好きらしい。
千切れそうな程強く尻尾を引っ張られていながらも、首まで真っ赤にしてヨガリ狂う。
「ああンッ、いいよぉ~、うんちの穴気持ちひぃぃぃ…!!あああああ…イクぅ…にぃちゃ…イクよぉお…!」
小刻みだったココの中の動きが、大きくうねるような動きに変わる。
「ココ、ちゃんと言いながらイクんだぞ」
「うんっ…ああああっあ、イクっ、イっちゃうっ!イクイクイクイクゥウウウウ……!」
ぎゅっと膝を抱えたまま精液を飛び散らせるココの声は、発情期の猫そのものだった。

おわる

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