ショタとお兄さんでエロパロ 保管庫@ ウィキ

:無題 352-358


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352 :トリップ忘れた 1/7:2008/11/24(月) 22:17:41 ID:5IHrkYnA
先輩の飼い猫になって一ヶ月半ほど。
彼は女の人の所に行くことも殆ど無くなって、先輩の欲望の全ては僕の身体に向けられている。
彼の好きなとき、好きなように、好きな所で好きなだけセックスを求められた。
その代わり、先輩は服も自分で畳めない人だったから、お礼に身の回りのお世話をさせて貰っている。
「これじゃまるで、お嫁さんに来たみたいですね」とうっかり呟いてしまったら、先輩は明後日の方向を向いて、それっきり、僕が何を言っても返事をしなくなってしまった。なんだか幸せ。
彼が乱暴なひとだったのは、きっと欲求不満のせいだったんじゃないかと思う。


殆どお外に出して貰えないから、髪も随分と伸びてしまった。寝起きはすごくぼさぼさで、小さな頃を思い出して嫌になるけれど、今のように、お風呂上がりのときに鏡を見れば、肩を過ぎるくらいの髪が奇麗なさらさらになっていて、ちょっとだけ誇らしい。
とっくに内容物の処理は済ませていたし、お尻に入っているローションの冷たさも感じない。
もう一度洗面所の鏡で自分を見に行くと、なんだか鏡の前でどぎまぎしてしまう。
ずうっと昔は、虚ろな目をした惨めな生き物が入っていた筈なのに、
今ではちゃんと人間のように見えるのだから。
浴室の扉が開く音が聞こえたので、跳ねるようにそちらへ甘えに行く。身体を拭いている先輩のどさくさ紛れに後ろからしがみつこうとしたけど、まるで予期していたのかと思うような手捌きでそのまま抱き上げられて、その後はベッドの上まで直行便だった。
先輩の腕の中からそっと首を回し、彼の横顔を盗み見る。
色の薄い短めの髪に、まるでナイフみたいな鋭い瞳の、猛禽みたいなひと。
背が高くて、でも痩せぎすでもなくて、すごく無駄のない筋肉が付いている。
怖くて、力が強くて、僕を殴るのに何の容赦もないおっかない人だけど、
世界でたった一人だけ、僕を生き物として扱ってくれる、とても優しいひとだった。

お尻を高く上げて枕にしがみついて、尾てい骨辺りに広がるぴりぴりとした甘さを耐える。枕の中に顔を埋めて、先輩の匂いを胸いっぱいに吸い込む。
悪戯していた指はすぐに離れてくれたのに、欲張りな入り口は勝手にひくひく動いちゃう。
彼の大きくて熱い両の掌が、括れの少ない骨ばった腰を掴んで捕らえる。
動くことのできないお尻の割れ目に、鉄の焼き鏝みたいに熱い、肉の柱が押し当てられた。
上下にゆっくり擦られると、お尻越しに熱が伝わって、とっくに柔らかく解れていた穴の痙攣はますます酷くなってしまう。
僕のお尻が際限なくどこまでも熱くなっちゃう。
麻痺した言語野は、ケダモノの段階まで退化したように、呻きともただの吐息とも判らない声を垂れ流すのが精一杯だった。
おねだり…おねだり、しなきゃ…。えっちが始まらないよぅ…。
「はぁうう… はふぅ… 早く、女の子に…女の子にぃ、して下さいぃ…」
「バーカ。今更女になれる訳もないだろ。…ただのちんぽ狂いのオスガキなんだよ。お前はよ。」
熱で煮崩れした意識は、ぼんやりと白く濁ったものが弾け飛んでいるような出鱈目な光景で埋まっている。
その間に、彼の何もかもがみっちりと詰まった肉柱が、照準を定めている事にも気付けなくて…

ずごりゅりゅりゅうっっっ!!!!
「きゃひゃいぃぃぃぃぃっ!!」

最初の一突きだけで、奥の奥まで捻じ込まれた気がする。
お臍の裏が、かあっ、って熱くなる。お尻の入り口の周りがちくちくして、先輩のお毛々の感触。下腹部が僕のお尻にくっついている。僕のおちんちんも、それだけで一気に泣き出してしまった、ひくひく上下にしゃくりあげて、鈴口の先から大粒の涙を零して咽び泣いている。


お慈悲が始まった。

ずごおっ!ぶぼうっ!ずぼんっ!ぐぽっ、ぐぽんっ!ぐぽぉっ!ずぐりゅうっ!

突き上げる時に腰を引かれて、自分のお尻がおナカごと、上手に彼のペニスを擦るように操られている。
身体を引きつらせたり、背骨を反らそうとしたり、逆にお尻を捻って快楽を逃がそうとするけど、
それにも構わず深く穿たれる度に、電撃を与えられているような刺激が走って徒労に終わる。
彼の腰使いは深い。腹の中を全部こそげられているような、掻き出されてしまいそうな圧迫感を味わう。

「んうっ! あっ、あぁぁっ!…あっん! んぐっ! あうんっ! あんっ! くふぅんっ!」

脊髄をつんざいて通る甘い痺れに、喉から自然に嬌声が溢れてしまう。
自分も、こんな声を出せるようになった。エッチな漫画でそういうシーンを見たことはあったけど、本当に自分もこんな風にあえぎ声を上げるなんて思わなかった。
おナカを切り裂くペニスの快楽はいままでのどんなことよりも強くて、全身が愉悦の痙攣に塗れている。
亀頭が擦り、叩き付けている箇所は脂肪が薄い。細く骨張った腰の骨格が砕けてしまいそうな衝撃が、何度も何度も波のように打ち寄せていた。
窄まった腸壁を、雄の硬張りで満遍なく擦られる。彼に強くお尻を掴まれているから、一定のリズムで続く強い刺激はどこに逃がすこともできない。
このままじゃ、骨も筋肉も神経も、下半身のパーツがバラバラになっちゃうのかもしれない。
愛しい人の愛しいモノの残酷な一突きごとに、彼のペニスの動きは内部を愉しむものから、吐き出そうとするものへと変わってゆく。
もうすぐ、一番のお仕置きと最高のご褒美が、一緒に噴き上がるんだ…
今になってやっと気が付いたけど、何時の間にか涙が眦の端からトクトクと流れて止まらない。
"体中の孔という孔からお汁が溢れ出る"というのは比喩じゃなくて真実だということが、この身をもって理解できた。苦痛と快楽の区別がつかない。それはきっと最初から同じもの。彼には何を与えられても、僕の喜びに繋がっているんだ。

腰の負担が軽くなって、逃げられないよう戒めに掴まれていた手が離れたのだと分った。
彼の指が次に向かった先は、さっきから切なく屹立しっぱなしで放置されていた、乳頭。
他の部分から与えられる快感だけでも十分凄まじいものだったから、ずうっとお預けのままで居たのに気付かなかった。指の腹で優しく転がされていたのも、最初の往復だけだった。
愛撫はすぐに爪先を使った揉み潰しに変わって…。

「ひぁ…あっ…あっ、ふあっ、ああああっ!ひっ!ひぃっ!ひぃぃぃいんっ!!」

乳頭を指先で摘まれたままお尻をピストンをされると、突き上げに伴って上半身も跳ね上げられ、おっぱいが引っ張られて意識が飛びそうになってしまう。
とにかくお尻と頭をめちゃめちゃに振った、お尻をぎゅうぎゅうに締め上げて、腸壁と擦り合わせて、敏感な方の快感を誤魔化して、彼にもっともっと昂ぶって貰って、早く満足させてあげないと、僕は本当にセックスの中毒患者になってしまいかねない。
僕は官能の耽溺には慣れていない。気持ち良過ぎるのには耐えられない。こんな快楽から逃げられる訳がない。逃げたくなんてない。もっと気持ち良くなりたい…もっと…
僕の内臓を摺り下ろして食べている、彼の硬張りが、だんだん上を向いて反りかえる。

「いいぞ…もう、出す、出す、から、な…」
ぎゅう、と痛いくらいに僕のおちんちんを掴まれる。半分しか剥けていなかった皮を乱暴に剥かれて、雁首に親指の爪を立てられる。他の指は茎を扱く。
下半身に膨大な電流が流されたような衝撃が走った。

「んふぅああああああああああああああっっ!?
ぃひゃあああっ?!あっ!?あっ!?うあああぁっぁあっ!!!」

びゅぶぴゅぅーーーーーーーーーーーー!!!

僕は一秒すら持ち堪えられず射精する。先輩の手は止まらない。剥き、爪を立て、握り、扱く。
「ごっ、ごめんなさぃぃいいいぃっ!せーしっ!せーし出しちゃいましたあぁあああっ!!
ひっ!ひぃっ!ひぐぅっ!いぎゅいぃぃぃっっ!」
肺の空気が弾き出されるのに合わせて、だらしなく開いた口から、独りでに舌が突き出した。
口の端から涎が垂れ下がる。内腿が痙攣して、膝から下の感覚が無くなった。
おちんちんを虐める先輩の手は止まらない。射精が止められない。先輩は僕を気持ちよくさせるのが目的なんかじゃない。「もう達きそうだから、お尻を締めろ」って合図だ。
ぼくのおちんちんは、先輩の大きな手の中で、もう一つの心臓みたいに延々と熱く脈打っている。
お尻をこれ以上ないぐらいぎゅうぎゅうに締めているのに、先輩の固張りは肉を簡単に引き裂いてしまう。
たっぷり擦りながらずぶずぶと根本まで埋まると、先輩は僕を後ろから強く抱き締めてくれた。

ごぶびゅううぅーーー!!!!ぶぐるっ!ぶびゅぶびゅうううっーーー!!!!

「あがっ、あひゃあぁあぁふああぅぅああ!!?ひっ、ひぐうううっ!!
ひぬっひぬぅっひぬうううっ!!おなかやけどしてっ、ひんじゃうううううううっ!!!!」

誰にも見ることのできない、自分ですら触れられない場所に、先輩が自身の焼き鏝を押し付けて、僕の内臓に、お尻の奥に、所有物だという証を刻み付ける。
決して見えない火傷の痕は毎晩濃くされる。もう僕は絶対に先輩のものだった。先輩のものじゃない僕は僕じゃなかった。
お臍の裏にまで届いていた熱々のおちんちんが決壊すると、ゆっくり上下運動を始めた。
彼が朝、寝起きに背伸びをするみたいに緩やかな早さなのに、自分の体重の負荷抵抗ぐらいなんかじゃ有無を言わさない力強さでしゃくり上げて、ざらざらの亀頭が天辺を仰ぐ度に腸壁を舐る。脈打つ鼓動が前立腺を苛める。
ぎちぎちに雄を締め付けているせいで、幹の太まりが一つ一つ根本から昇って来て、中にみっちり詰め込まれた半固体のマグマを、次から次へと内臓へ直に叩きつけて押し当てるリズムも克明に分かってしまう。快感を逃がせないから、歯を食いしばるか、鳴くしかない。
先輩のザーメン焼き鏝が、僕の胎内に焼印を刻んでいる……。

びゅぐんっ…!!びゅぐんっ…!!びゅぐんっ…!!びゅぐんっ…!!びゅぐんっ…!!………

ゆっくりと、長い時間をかけて、沸騰した糊のような精子を種付けられる。
彼は今、背中を丸めている。
自分の背中の上には、力強い鼓動と、長い間隔の呼吸を繰り返す胸板が密着していて、耳たぶは熱く荒い吐息に焙られている。肩を一周して抱き締めてくれているのは左腕で、右腕は自分の男の子の部分の茎の半ばから袋までを、握り潰さんばかりに強く掴んでいる。
「あぅぅ……おなか……とけちゃう……」
お腹の中に、ぱぁっ、って広がった先輩のものを、僕のお尻は残さず飲み込み続ける。
もし僕が本当に女の子だったら、この一回だけでも絶対妊娠してしまっているって思う。
こんなに濃厚なの、先輩の女の子たちはどうしていたんだろう。
今まで先輩の赤ちゃんはできなかったのだろうか……。
僕のお尻はとっても欲張りだ。一つの波を吐き出したら、すぐ次はないのかときゅうきゅう催促するのだから。

だんだん勢いがなくなって、一巡の間隔も長くなる。先輩のおちんちんはすっかり俯いていた。
でも、まだ輸精管に居残ってる意気地無しの子達を追い出そうと、ペニスの幹が頑張ってひくひく脈打っているみたい。まってね。いま、もう少し、頑張るから…。
お尻の入り口からだんだん昇るように、お臍の中に力を込めるようなイメージをする。

 きゅうっ、きゅん♪ って、してあげると、大きなおちんちんは ぴゅるるん、ぴゅぴゅっ♪ みたいに、可愛い返事を返した。彼の喉から、唾を飲み込む音がはっきり聞こえた。


一頻りの精液を下さって、まだまだ十分な硬度を保っている逸物が、お尻の中から抜け出ようとしていた。硬くて太いカリがぞりぞりとナカを引っ掻くような動きをするから、それのせいでぴくぴくと、直接下半身の痙攣に繋がってしまう。まだ敏感なままの腸壁が、強い刺激を受け取って、きちんと正直に神経まで運んでしまうからだ。
ペニスの全部が引き抜かれて栓が外れた孔からは「ごぶゅびゅうっ♪」って音がした。
彼の精液が溢れ出る感覚だけでもキモチよくなってしまう。僕を気持ちよくしてくれるのを少しも休ませてくれない。
「気持ち…良かったぁ…。先輩、大好き…」
心地良い疲労感、温まった身体と柔らかいベッド、先輩の腕の中という安心感。
目を瞑れば、すぐに闇に落ちてしまうことを知っている。重い目蓋を懸命に見開きつつ、ようやく恵まれた休憩に一息付けた。

呼吸と動悸を落ち着けようと荒い吐息を繰り返したけど、熱気の篭った密室の中では酷く効率が悪い。
彼の手がお尻に掛かると、反射的に背筋が跳ねる。撫で下ろすように指先が中央の窪みを滑って行くと、
彼の…きっと薬指だと思う、お尻の入り口をくりくりと意地悪し始めた。
「ふひゃあっ!?」
力の入らない膝に無理矢理言う事を聞かせて、高くお尻を上げる。
顎と頬っぺたはだらしなくベッドにくっ付いたままで、両手もカエルみたいな支え方をしてる。
今夜は、彼はまだ一回しか射精してない。
僕なんかが休んでいる暇なんて、無いよね。

右脚を掴まれて、身体を転がすように仰向けさせられる。
少し体を転がされただけなのに、おナカが「たぽん♪」と震えて、全身の肌に、ぴりぴりしたこそばゆいような気持ちよさが走る。
密室に充満した精液独特の噎せ返るような性臭に中てられたせいか、ぐちゃぐちゃに蕩けていた視界に再び捉えることのできたものは、腿を掴み上げて、腰を持ち上げようとしている彼の腕。
お尻の中心に当てられたのは、幹に精液の帯がマーブル模様を描く、太く浅黒いおちんちん。
浮き出た血管が脈打って、自分の手首よりも太くて、硬くて、熱い、彼そのもの。
挿れるところ、見せてくれるんだ…。
涙腺から堪えようのない水滴がじわじわ溢れてきて、また視界がぼやけそうになる。
両手の指で邪魔者を拭いながら、息を飲んで、その瞬間を待ち望む。
先端が入り口に当たっただけなのに、もの凄い熱量で焼かれるような感覚。
お尻の孔が火傷しちゃうと思ったのか、無意識に喉がヒクついた。
そこで何が起きているのかを見せつけるように、ゆっくり、ゆっくりと。
ありえない太さと長さの肉の棒を、ちゃんと自分のお尻が咥え込んでしまうなんて。
目の前の光景は、いつも容易には信じられない。

背を反らすこともできず、筋肉は弛緩して、胸の中の心肺が全力で飛び跳ねている。
おちんちんが挿って来て、突き刺さってゆく深さに次々と快感がつんざいて、どこまで達しているのか、感覚と視覚の二つで教えられる。
大きくて太いのがまたお尻をぱんぱんにしてゆく。
早く根元まで容れて欲しくて堪らないのに、言うことを聞かないおナカはぎゅうぎゅう吸い付いて、締め上げて、
喜びに震えて痙攣までしてしまっている。
それなのに、彼はすがりつく腸壁なんかお構いなし。おちんちんと僕の為にゆっくりと腸を虐める。

「これ、これすごいっ!すごいのぉっ!気持よ過ぎてお尻がひとりでに吸い付いちゃうっ!」
腰をベッドに着けるを許してくれて、やっとのことで一息をつけた瞬間に、彼の体重がかかったトドメの突き挿れが入り、骨盤を痺れさせる。
覆い被さるように影を作っている、逞しい上半身が遠くのほうにあって、
潤んでいた視界にもはっきり彼の表情が見える距離なんて、もう至近距離だった。
これ…さいしょのHと同じ格好だ…
「…嫌らしい顔。救いようが無いぐらいにイカレてるよ。こんなエロガキは、な。」
「え…?」
「ああ、そうか。もうガキじゃなくて家畜だったな。…家畜の割には…まぁ、いいんじゃないか。」

唇の啄ばみは一瞬で終わってしまった。キスだったことに気付いたのが遅い。
今までにないくらい優しいものだったのに気付いたのはもっと遅かった。
ずっ、ずるい!ずるいっ!こんな、こんなタイミングにキスしてくれるなんて!
「あのっ、いま、今の…嬉しかった、です」
呂律の回らない舌は、思いついたことをそのまま喋ってしまうけれど、いま話したことなんか、二人ともすぐ忘れちゃうと思う。
その証拠に、まだ言葉が終わらないうちに彼の顔が近づいて来ていて。
もう、自分のできることは、目を瞑って、さも物欲しそうに、唇を小さく開けることだけだった。
口の全体を包みこむ貪るような口付が覆い被さる。口から伸びた舌はすぐに口内を弄り始める。
歯茎を撫でられて堪らず顎を開いてしまうと、隠れた舌に猛然と襲いかかり、絡みついて締め上げて、そとまで引き摺りだそうとする。
舌虐めに飽きると、歯の裏側を舌先で炙るなり、また歯茎を舐めしゃぶられてしまう。
お尻の中でヒクついてる、ガチガチに硬いおちんちんを万力みたいに食い締めてしまう。
膝立ちになった彼の両腿に挟まるように、右の片足を、彼の左肩に引っ掛かる高さまで掲げられて、ベッドの上の体を、自分の肩で支える格好にされた。
彼の右手が、自分のおちんちんに伸びる…。
握られると、頭が真っ白になる。扱かれる、そのまま彼の腰に激しく目茶苦茶なピストン運動を始められると、もう狂うしかない。
押し出された白いゼリーは轢き潰されて泡だって、それが弾ける度に敏感になった孔の皺に逃げ込んで、余計に入り口の触覚を暴れさせた。先輩の恥毛がぞりぞりとお尻をくすぐる。彼はまだまだ物足りなさそうに、おナカの一番奥を「ずぐん!ずぐん!」と抉り擦る。

びゅうううっ!!

おちんちんの裏が潰れるくらいの圧力が掛かっただけなのに。何故かわからないけど、前触れもない射精だった。
「あれぇっ!?ごめんなさいっ!おちんちんがっ、かってにっ!ぼく、こわれちゃったのぉっ!?」
溜まった欲望が衝撃で無理矢理押し出されて、ものすごい勢いで真っ白な精子が噴き上がった。
先輩の突き込みに合わせて、自分の肉茎も縦にしゃくり上げ、勝手に射精が続いている。
最初の白濁は塊で飛び出たけど、空中の白いラインは絶え間なく、途切れず、一突きごとに粘度の強いお汁を噴き上げる。
お臍の上あたりに、白い汁溜まりができるのも、あっと言う間のことだった。
「しゃせー止まらないよおっ!!きもちよくなっちゃうのが止まらないんですぅっ!!
せーえきがぁっ!おちんちんのバクハツ止まらないっ!!かってにきもちよくなるいけない子です!悪い子ですぅっ!!!」

喜びと感謝をちゃんと言葉に換えて伝えたかったけれど、心も体も何もかもが朦朧としていた。
喋ることもできないし、キスをねだったり、抱きしめることもできない。
痙攣の引かないお尻の孔だけは別で、入り口はひくひくして、奥は大喜びで、思い出したようにぎゅうって締めつける。全身の細胞が幸せを叫んでる。失神寸前の官能に、ただ、わななくことしかできない。
やがて間も無く、先輩のおちんちんも爆発した。
待ち望んだ孔の奥にいきなり訪れた射精の衝撃が意識を破裂させて、代わりに白く濁った甘い光が、網膜の上でチカチカと明滅した。

なんだか身体がむず痒くて、目を開いた。窓のカーテンの隙間にはお月様が出ている。
あ…僕、寝ちゃってたんだ…。でも……まだ…できそう…かも…。
ベッドの上に上体を起こせば、少しひんやりした空気が心地良い。すぐに寒くなっちゃうけど、彼と二人で寝るなら全然平気。不貞寝しちゃってる先輩の脇腹を突付くと、寝返りを打ってこちらを見上げる。疑わしいような、恨みがましい視線。すっかり、構って貰えない大型犬みたいなひとになっちゃっている。変に可愛らしくて、くすくす笑みが零れてしまう。
ばさりとシーツを広げて、僕は勃起したおちんちんをお月様の下に晒した。
「ほら、先輩。僕、もう元気になりました。…まだまだいっぱい、しましょう♪」
先輩は電光石火の勢いで腕を伸ばした。彼は自身の身体の下に僕を引き摺り込む。
股を開かされるとお尻から温かいお汁が勝手に溢れ出て、入り口を濡らす。
僕のお尻は、お預けを食わされていた男根に串挿しにされる、夜の初めよりもずうっと硬くて熱い。
先輩と僕はまた快感を貪る。
まだ少しくらいは人間味の残っていた筈の僕の嬌声は、すっかりケダモノの断末魔みたいな悲鳴に変わり果てていた。



この日、僕はやっと初めて、先輩を満足させてあげられたんだ。
すっかり萎れてしまった先輩のおちんちんなんて初めて見る。
お口で先輩のを清めている最中も、まだ頭は夢見心地で、身体はふわふわしている。
顔を出したばかりの朝陽が眩しくて目を細めたら、頭をそっと撫でてくれる。大きな手が朝の眩しい陽光を遮ってくれて、嬉しかった。
彼は、精一杯ご奉仕をすれば、ちゃんと労わってくれる優しい人だった。
こうして誰かの顔をじっと眺めるなんて、もう何年もご無沙汰だった
目を合わせただけでも、バットや、木刀や、金属のパイプ、あるいはゴルフクラブで殴られていた僕は、誰かの顔を見上げるなんて、怖くてとてもできなかったから。



幸福と快楽を溢れるぐらいに注がれ続ける僕は、もう本当に頭がおかしくなってしまったのかもしれない。
でも、家畜でも玩具でも、今更そんなことはどうでもよかった。
親という拷問官たちが外に食べに行っている間、僕は三角コーナーや残飯バケツの中を漁って、なんとか食べられそうなのを探したり、真っ暗な車のガレージの中で、凍えそうな夜が明けるのを、眠れぬままじっと待つこともない。
御伽噺で言うなら、悪い魔王の城から、騎士さまが攫いに来てくれたみたい。
そんな事を朝食の時に言ったら、先輩は何故か噎せてしまって、耳を真っ赤にして逃げるように学校に向かってしまう。彼が帰って来たら、どうしたらいいかを考えて、えっちは頑張ったから、やっぱりご飯かお風呂かなぁ、って考えながらベッドに潜りこんでも、あちこちがべたべたして精液独特の匂いがする。失敗したなと後悔したけど、どうしても睡魔には勝てない。
本当に猫になった気分で背中を丸め、胸をいっぱいにしたまま、目を瞑った。