ショタとお兄さんでエロパロ 保管庫@ ウィキ

:無題(風俗?)

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だれでも歓迎! 編集
94 :名無しさん@ピンキー:2009/02/03(火) 22:12:24 ID:T6+HOpZm

いつものように自分の部屋でオナニー中。
その様子を弟の玲二にしっかりと見られてしまった…。
しかし、玲二の口から『手伝ってあげようか…?』と提案され…

「えっと…こうすればいいのかな……?」
戸惑いながらも、玲二は俺のペニスを足と足の間にはさみこんだ。
「うわっ!」
予想だにしなかった玲二の行動に俺は抵抗することも忘れてしまった。
「ん……っ」
玲二がぎゅっとももを内側に閉めると、俺のチンポの裏筋に玲二の小さな“モノ”が触れる。
そこから感じた暖かいぬくもりに、俺は思わず声をあげた。
「どう?お兄ちゃん、気持ちいい?」
「あ、あぁ…気持ちいいよ玲二っ!」
俺の表情を満足げに見た玲二は、両手で二本のチンポを握りしめるとズリズリと弄る。
    • くちゅ、くちゅ……
徐々に擦り合わされる玲二のペニスから、先走りが溢れだし、いやらしい音を立て始めた。
「れ、玲二……も、もうだめだっ!」
俺はすでに爆発寸前だった。
しかし、いまいち俺の状況がわからない玲二は、俺がどういう状況にあるのかわからなかった。
「……え? どういう…うわっ!!」
ぴゅっぴゅと、勢いよく俺のチンポからザーメンが飛び出し、玲二の顔にまで到達した。
ぴゅっぴゅっと、数回噴出を繰り返し、やがて勢いは衰えていき、放出は止まった。
「何?これ……」
まだ射精に至ったことの無いらしい、玲二は顔にこびりついた精液を指で掬い取って眺めていた。
玲二よりも早い絶頂に多少の恥ずかしさを感じながらも、
それを見て、俺のチンポは、射精したばかりだというのに、また硬さを取り戻し始めていた……

股間で再び硬くなるチンポに玲二は思わぬ行動に出た。
「ちょ、ちょっと!玲二何を!」
俺のチンポに口をつけてぺろりと舌を這わせたのだ。
「ん……変な味……ちょっとしょっぱいかも」
「れっ、玲二…っ!! これ以上は、やめろって!!」
だが言葉とは裏腹に、俺は玲二の為すがままにされていた。
俺の股間はばっくりと大きく開かされて、玲二にはしたない姿をさらす。
ももの付け根を抑えられて顔を股の間に差し込まれているので、
閉じることもかなわなかった。
「ちゅ……ん……はむ……うン……」
「あうっ……そ、そんな!やめ…ろ……」
俺の言葉も耳に入っていない様子で、玲二はチンポをしゃぶり続ける。
自分でするのではない、強制的に、自分のペースでない高まりは今までに経験したことのないものだった。
自然に腰がぐっと持ち上がる。
「もぉ…お兄ちゃんは、じっとしてて!」
「は、はい……」
玲二に言われて、俺はぐっとこらえる…。
だが、二度目だと言うのに、早くもチンポは限界に近づいていった。
「くぅぅっ!で、出る!」
俺がそう言っても、玲二はペニスを口から離さなかった。
自然、放たれた精液は玲二の口の中に入る。
「ん……コク……ん……」
玲二はのどを鳴らして俺が出した精液を飲み込んでいく。
「ぷあ……」
飲みきれなくなった精液が、口からダラダラと溢れ出る。
「れ、玲二……」
口の中に放たれた精液をすべて飲み込んだあと、玲二は顔にかかった精液も指ですくいとると、
舌でなめとり、コクリとそれも飲み込んだ。…さらに……
「ちゅう……ちゅうううう」
尿道に残った精液を搾り出すように、玲二は尿道口に舌を当て、大きく吸い込み始めた!



95 :名無しさん@ピンキー:2009/02/03(火) 22:13:33 ID:T6+HOpZm

「うわっ、…玲二! ちょちょ……くう!」
たっぷりと時間を掛け俺のチンポを吸う玲二…。
その姿に…俺の中で、理性が吹き飛ぶのが解った…。

…………。
………。
……。

俺は玲二をよつんばいにすると、後ろから突き入れる。
腰を打ち込むたびに、結合部からは--ぱちゅん、ぱちゅ、ぱん!と、いやらしい水音をたてていた。
「あっ……奥に当たってる……」
後ろから入れられて、チンポはアナルの最奥にまで突き刺さる。。
そのたびに、玲二は鈍い痛みを感じていたが、それすらも快感になってきていた。
「ふああああ…キモチイイ……気持ちいいよぉ!」
俺の腰の動きが速くなって、乱暴にただ腰を打ちつけるだけのような動きに変わった。
玲二のアナルの中で、俺のペニスがぷっくりと膨れる。
「あっ…お兄ちゃん、出るの?中に出してもいいよ」
そろそろ出そうなことを感じた玲二は、俺にそう言った。
「中に…?…うう……出るっ!」
玲二の言葉を聞いて、俺は中から抜かずにそのままアナル内に精液を発射した。
「ふああっ、お腹……熱いよ……」
奥に放たれた精液は、玲二の直腸をドロドロに汚していく。
その射精を感じてか、いつの間にか玲二のチンポも精液を吐き出していた…
「あっ……びくびく震えてる……」
玲二は自分の中で俺のチンポがどうなっているのかを、一生懸命感じ取っていた。
「はあ……」
すべてをやり遂げたといった表情で、俺はがくりと力を抜いて、玲二にもたれかかった。

…………。
………。
……。

「ん……くちゅ……は……あン」
あれから何時間経ったのか…俺達はキスをしながら、
もどかしげに腰を突いてチンポをアナルの中に押し入れていた。
キスをしながらの不安定な体位のため、うまく入れることができない…
しかし、しばらくするうちに、だんだんコツをつかんできたのか、
リズミカルに--パンっ、パチンっ、パチュンっと音を響かせるようになってきていた。
「次は中に出すぞ!玲二っ」
「ンン……ンあっ! いいよぉ…お兄ちゃんの好きなトコに…」
それを聞いてひときわ強く腰を打ち付けると、精液が玲二の中に放たれた。
「んくぅンっ!」
きゅっと玲二のアナルもきゅっと締まる…同時に玲二も達したのだ。
チンポが狭くなったアナルにきゅっと締め付けられる。
びくびく隠嚢もふるえ、チンポを送り込んでいるのがよくわかる。
    • ぷぴゅ、ぱぷっ
あまりにも多い精液の量に、小さい玲二のアナルはすぐいっぱいになって、
結合部分からは、精液があふれ出始めた。
「いっぱい出したね、お兄ちゃん……もっとスル…?」
……どうやらもうオナニーの必要はないようだ…。

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