ショタとお兄さんでエロパロ 保管庫@ ウィキ

:無題 67-70

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55syota

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だれでも歓迎! 編集
67 :名無しさん@ピンキー:2006/09/24(日) 21:57:02 ID:6YECPFku
ひぐっ!ひぃ!あひっ!」
温泉旅館の広い浴場、そこで10人ほどの男に群がられた一人の少年が哀れなあえぎ声をあげてもがき苦しんでいた。
まるで女の子に間違えられそうな美しく愛らしい顔をした少年、歳のころはまだ中学生になったばかりだろうかあどけない表情をしている。
群がっている男達は旅行でこの旅館に宿泊しているサークル仲間の大学生達だった。

ほんの15分ほど前・・・

「あーいい汗かいたな」
「風呂入ったらあとでナンパ行こうぜ」
「オンナ探さねーとな」
「最近溜まってんだよオレ」
口々にそう言いながら風呂場に入ってきた酔っ払い気味の5人ほどの大学生達。
だがすぐにギョッ!として全員が立ち止まった。
中学生ほどの女の子が泡まみれで体を洗っていたのだ。
全員目を疑った。
大学生達に気づいた少女は慌てて股間に手をやり押さえた。
よくみるとその股間からは見慣れた男のモノが・・・
しかもそれは元気良くツンと上にむかってそそり立っていた。
女の子ではなく少年だったのだ。
しかもどうやら浴場にだれもいないのをいいことに自分のモノを慰めていたようだ。
(なんだよ男かよ…びっくりさせやがって…)
大学生達はドキドキも冷めやらぬまま横目で少年を見て見ぬふりをしながら通り過ぎた。
少年は何事もなかったかのように振る舞いながら頭を洗い始めた。
「びっくりしたぜ、女かとおもったよ…」
「お、お前もか?」
ひそひそ話しながら湯船につかる学生達。
「しかしよ、可愛くね?」
「男に見えねえな、確かに」
みんな同じ感想のようだ。


68 :名無しさん@ピンキー:2006/09/24(日) 21:57:41 ID:6YECPFku
「しかしチンポびんびんだったよな」
可笑しそうに、でも少年に聞こえないように小声で話す学生達。
ちらっちらっと少年の後姿に目をやりながらなんだか妙な気分になりつつあるのを感じていた。
「おいおいお前、勃ってんじゃねえの?」
一人がからかう。
「お前こそ勃ってんじゃん」
指差すと確かにそこが興奮して大きくなっている。
「おれもなんだか勃ってきた」
「おいおいマジかよ…」
いつのまにか湯船の中で全員の股間がいきり立ってしまっていた、
少年の後姿に目をやるとますます股間が固くなるのを感じる。
椅子に座った少年のぷりっとしたお尻に目をやり、興奮気味の学生達がひそひそ相談を始めた。
「なあおい、男でもさあケツの穴を使えばセックスできるんだよな…」
「ああ、穴があればチンポ突っ込むのは不可能じゃねえはず…」
「オレあいつだったら犯れるよ」
「お、オレも!」
興奮して息を荒げる者もいる」
周りを見回し自分達以外の客が居ないことを確認する。
何も知らない少年の背後で大学生達の意志が固まった。
「よし、今日はあのケツにブチ込んで楽しむか!」
ザバァー
全員がいっせいに立ち上がり湯船からあがった。
そして一人が無言で少年の背後から近づくといきなりタオルで口を塞いだ。
いきなり襲われ慌てふためく少年。
だがすかさず他の者は少年の両手両足を押さえつけるとたちまちタイルの上に少年を仰向けに倒した。
少年は両手両足をカエルのように開かされたままじたばた抵抗する。
だが突然少年がうめき声をあげた。
「うぐぅーっ!!!」
一人が石鹸でヌルヌルにした人差し指を少年のむき出しの肛門に突っ込んだのだ。
「んがぁー!」
タオルで口を封じられているため少年の声は言葉にならないが苦しんでいるのはあきらかだ。


69 :名無しさん@ピンキー:2006/09/24(日) 21:58:18 ID:6YECPFku
「すっげー!指がぎゅうぎゅうに締め付けられるぜ!」
少年の肛門に指を突っ込んだまま、そのあまりの強烈な括約筋の絞まり具合に驚きの声を上げてしまう。
一人が少年のペニスに手を伸ばすとそれをむんずとつかんだ。
「こいつをしごいたらどうなるかな」
そういうと石鹸で泡だった手で激しく扱き始めた。
「んーんーっ!むぐぅー!」
必死の形相で呻く少年のペニスはたちまち限界まで勃起するとビクンビクンと学生の手の中で脈打ち始める。
肛門に突っ込まれた指も激しく抜き差しピストンされ、少年は腰をふるわせながら射精してしまった。
ぶぴゅーっ!どくっ!どくっ・・・
自分の熱く白い液を大量に顔に浴び、少年は半分放心状態になってしまった。
「か、可愛い…!」
少年の精を放った顔を眺めながら学生達の興奮がますます高まる。
ズブッ!
少年の力が緩んだスキをみて2本指を肛門に突っ込む。
「ぎぃーっ!」
痛みに絶叫して意識を取り戻した少年、だが2本の指はすでにしっかりと根元まで肛門に埋まっていた。
その指でぐりぐりと肛門を広げにかかる学生。
「あーっ!がはっ!」
大粒の涙をあふれさせ悶絶する少年の姿に全員の股間が充血して先から汁が垂れ始める。
その苦しむ少年のペニスを再び扱き始めると、たちまち少年の敏感なそこは元気をとりもどし脈打ち始めた。
「そーら、2回目射けよ!」
たちまち上り詰めた少年は痙攣しながらペニスの先端から大量の精液をほとばしらせた。
「ひぃー、あひい、ひぃ…」
気を失いそうになりながら喘ぐ少年の体を全員でひっくり返すと今度は四つんばいで尻を突き出した格好をとらせる。
指を引き抜かれた少年の肛門が半開きになりヒクヒク息づいているのが見える。
「はぁ…はぁ…もうたまんねぇ…ブチ込むぞ!」
肛門を指でこねまわしていたやつが自分のペニスを少年の肛門にあてがった。
力ずくで少年を押さえつけたまま全員が息をのんでその瞬間を見守る。
ヌルヌルに滑りよくなったたくましい肉の棒はぐいっと先端がその可憐なすぼまりに押し込まれるとたちまちズブズブとおくまで貫通した。
2本指よりはるかに太いペニスの侵入。
「ぎ、ぎやぁー!」
絶叫し打ち震える少年。


70 :名無しさん@ピンキー:2006/09/24(日) 21:59:08 ID:6YECPFku
「すっ、すっげぇー!」
その肛門を貫いて歓喜の声をあげる男。
少年の肛門は太い肉棒によって今にも裂けそうなほどに大きく押し広げられている。
ヌルヌルのペニスはその強烈なアナルの締め付けもなんのその、力強くズッポズッポとピストンを始めた。
ガラガラー
「なっ!何やってんだ!?」
その場に他の学生達が風呂に入ってきたのだ。
いきなり風呂場で女の子をレイプしている様に驚く。
だが良く見ると女ではなく男。
「おいおいどういう事だよ」
犯されている少年をみるとどうみても少女にしかみえない。
「こんなヤツいるんだな…」
涙を流しながら肛門を犯されている少年の姿をみているうちに全員が勃起し始めた。
「はぁ、はぁ、すげー、すげぇケツマンコだ、たまんねー!」
少年の尻を抱え込み夢中で腰を動かしながら、少年の前に手を伸ばしその若いペニスを激しくしごきあげる。
「んぐぅー!んごぉー!」
泣きながらもだえ苦しむ少年。
もはや少年の肛門は激しいピストンに耐えかねて中身が捲れてピンク色の粘膜をむき出しにしていた。
「はぁ、はぁ、このエロガキがっ!エロいケツしやがって!」
快感に溺れ理不尽に少年をののしりながら少年のペニスをしごく手の動きを激しくしていく男。
少年はなぜ自分がこんな目にあわされているのかわけがわからない、
ただただ裂けそうな肛門の感覚にその身を固くして涙を流すだけだった。
「オラオラ!いけーっ!!!」
男のしごきに耐えかねてついに少年のペニスが精液をほとばしらせた。
と同時に少年の肛門が強烈に男の肉棒を締め上げる。
「ぐうーっ!イク~っ!!!」
男は腰が抜けそうな程の痙攣をしながら少年の腸内に思う存分欲望を注ぎ込んだ。
どぴゅーっ!ずぴゅーっ!
熱いモノがドクドクとお腹の中に流れ込むのを感じビクビクっと全身を振るわせる少年。
無理やり何度も射精させられた疲労と激しい肛門レイプにより少年はぐったりとなり失神した。
「つ、次はオレだー!」

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