ショタとお兄さんでエロパロ 保管庫@ ウィキ

:無題 316-320

316 :1/5:2009/03/19(木) 23:14:57 ID:k6KxM88w

希望など持つべきではない。
理想も正義も道徳も全てはまやかしに過ぎない。
救いの手など誰も差し伸べてはくれない。
もし、この認識が誤りだったとして、それならば何故あの時私達はあの様な境遇に置かれなければならなかったのか。
何故、誰も助けてくれなかったのか。

『あ、あ、あ…お義父さんっ…ひぐっ…や、止めてっ…下さいっ……』
歪んだ目を向けながら肛門を犯す男。幼い私は抗う術など知らず、ただただ肛姦痛みと微かに、しかし確かに感じる
おぞましい快感を甘受する他無かった。
『よく締め付けているね。いい子だ。エルンスト。ご褒美に中にたっぷり出してあげよう。』
『ダ、ダメっ!お義父さ…ふぐぅ…あぁっ…お願い…しまっ…!せ、せめて外に……ひゃああぁぁぁっ!』
中に熱い精液が放たれる。同時にペニスも擦りあげられ、私も白濁を噴き上げた。
(酷い…僕は男の子なのに…こんなことって……)
不本意な絶頂に啜り泣く私を義父はいとおしそうに眺めながら、頭を撫でる。
『お前達の母親と結婚して本当に正解だったよ…ケストナーでもお前達程の美貌は創れまい。可愛い私の子供達……』
狂った愛の言葉を聞きながら、私は目を醒ます。未だ脳に灼き付いて離れない記憶を夢見ながら、私は今日も生きなくてはならない。



「ドクター!ドクター・コルヴィッツ!いるか!」
厳めしい声が聞こえ、思わず眉を潜める。検査室から診察室へと移動すると腕を押さえた小さな少年と、茶色い髪を適当に刈った男が
立っていた。
「今日は何の用だ。エルナンデス。」
すると畏まっていた男は急に吹き出し、軽薄な笑みを浮かべた。
「なーんてな!アーネスト。急に厳つくなって驚いたろ。実はさあ、このちび助の腕見てやって欲しいんだよ。本人は転んだっつってん
だけどよ。」
どうやらエルナンデスは珍しくも看守としての職務を全うしに来たらしい。断る理由などあるはずもなく、私は少年を座らせ、早速
検診を始める。問診と触診の結果、開放は認められないが、亀裂骨折の可能性があると判断。すぐに精密検査に移る。
「アーネスト!」
不愉快な声がする。嫌々視線を移すとエルナンデスがらしくない真剣な顔をして此方を見ていた。
「あれ、本当にコケて出来たのか?」
奇妙なことを言う。だが確かに転んだとしたら出来ているだろう打撲や擦過傷は無い。疑惑が湧く。
「最近調子に乗ってるヤツラがいてなー。ここのところかなり怪我人やら何やら出てるんだ。ソイツラが怪しいんだけど中々証拠が
無くて。もしちび助がソイツラにやられたんなら何とか出来ねえかなって思ったんだよ。」
頭を掻きながらエルナンデスは言った。
この男――フラビオ・ガブリエル・リカルド・エルナンデスはここでは異質な存在だった。外圧や権威に滑稽な程弱い輩の寄せ集めの
中にいながら、唯一柵に捕らわれず自由奔放に振る舞う。何事も恐れず、ただ己の思う処と最低限の規律にのみ従うこの男は私を酷く
苛立たせた。しかし職務上エルナンデスと接触しない訳にもいかず、仕方無く顔を付き合わせる日々が続いている。
「――報告書には転倒以外による怪我の可能性にも触れておく。それで良いだろう。」
私が事務的にそう言うと、エルナンデスはぱあっと笑った。


317 :2/5:2009/03/19(木) 23:16:17 ID:k6KxM88w
「悪いなアーネスト。感謝するぜ。今度何か奢るよ。じゃあちび助の方、よろしくな。俺は一服してくるから、また後で。」
どこまでも適当な人間だ。医務室を出ていくその背中にありったけの侮蔑の視線を送ってやってから、私は少年の処置へと戻った。

母は父と死別してから私と弟のアルフレドを女手一つで育ててくれた。決して裕福とは言えなかったが、惜しみ無く愛情を注ぎ、
大切に育ててくれた。私も弟もそれを痛いほど感じ、母の愛情に応えようと努力した。私達は幸せだった。
あの、“新しい父親”が現れるまで。
義父は大きな醸造所を経営していた。母はそこに勤めており、義父と知り合ったのだ。私と弟が初めて会った時、彼は酷く気味の
悪い瞳で私達を見ていたことを今でもはっきり覚えている。それから幾月もしない内に、母は義父と結婚した。

私達はいつも深夜、母が眠りについた頃義父に呼び出される。義父の書斎は重厚な造りで外に音が漏れない上、頑丈な鍵まで取り
付けられており、一度そこに足を踏み入れてしまえば私とアルフレドは義父の赦しが出るまで逃げることは不可能だった。
また義父の書斎にはいくつかのビスクドールが並べられており、それらの無機質な瞳は不気味な圧迫感を産み出していた。
「エルンスト。アルフレド。よく来たね。さあ。今日も可愛い姿を見せておくれ。」
義父は目を細め、私達に命じる。私達はかつて教え込まれた通り、震えながらも義父の言葉に従う。
「エ、エル……」
弟…アルフレドは眦に涙を浮かべながら私を見た。その瞳程私の心を抉るものはない。だが、私達は義父に逆らうことは出来ない。
「アル…ちょっとの辛抱だから……ね…?」
私はアルのシャツのボタンに手をかける。一つ一つそれを外した。途中指が震え、上手く外せないこともあったが、義父の視線に
促されるままアルの服を剥いだ。上半身が露になると、一つ下の弟のほっそりとした身体に妙な胸騒ぎを覚える。
「アル…僕にも……して…」
そう言うとアルは俯いたまま私がそうしたように、私の服を脱がした。お互い上だけ裸になり羞恥に身を震わせる。
(こんなことしたくないのに…こんなの……)
「エルンスト、アルフレド。早く服を着なさい。」
次の指示にアルが唇を噛む。その姿を痛々しく思いながらも私は義父の指図通り足元に用意された服を手に取った。上品な刺繍や
レースがあしらわれた絹のキャミソールを選び出し、それをアルに着せる。股間が隠れるくらいの長さのそれをきちんと着せて
やってから、私は屈み、アルの下着とズボンをそっと脱がせてやる。微かに膨らんだキャミソールの裾が目の前にある。散々義父に
嬲られたそこは、アルの本心とは別に既に僅かではあるが反応を始めていた。いたたまれずにそこから目を外す。再び服の山に手を
伸ばし、ガーターベルトを取り出す。


318 :3/5:2009/03/19(木) 23:17:46 ID:k6KxM88w
「アル…アル…ちゃんと着よう…?お義父さんの言う通りにしよ…」
出来る限り優しく諭してやればアルは力無く頷き女児用のそれに足を通した。続けて床に座らせ、白いストッキングを履かせると、
ガーターベルトに取り付ける。その上からドロワーズも履かせるのだが、悪趣味にもそれは股の部分がオープンクロッチ式になっており、
左右の布に付いたリボンで閉じておかねば股間が丸見えになってしまう。アルの幼いペニスとひくつくアヌスが見えてしまい、思わず
心臓が大きく鳴った。そこは何度も互いに晒し合い、恥辱の行為を繰り返した部分だと言うのに。すぐにリボンを結び、アルの恥部を
隠してやる。私は動揺を誤魔化すように、続けてアルにブラウスを着せた。フリルがふんだんに使ったそれを身に付けたアルは、言われ
なければ少女とみまごうほど美しかった。そのままリボンやヘッドドレス、スカートなどをつけてやれば廉恥に目を瞑り耐えている
美少女が出来上がった。
白を基調とし、黒のアクセントが散りばめられた一揃いの服はビスクドールのものそのものであり、アルは私の手で、義父好みの少女へと
作り替えられてしまったのだ。
「エ…エルぅ…恥ずかしいよぉ…」
義父に辱しめられてからかなり経つが、アルは女装させられることにどうしても慣れなかった。それは私も同様であるが、義父に従わねば
母にまた辛い生活を強いることになると脅されている以上、形振りなど構っていられなかったのだ。アルを促し、私ももう一つ用意されて
いる服を着せて貰う。こちらは黒を基調とした物で、調度アルのものとは対をなすデザインになっていた。幾重にも重なったペチコートや
不必要に飾り付けられたレースやフリルが肌を擽る。
外見は完全に少女されてしまった私達を見て、義父は唸った。
「ああ、本当に美しい。このまま石英に閉じ込めてしまいたい程だ。さあ、可愛い“娘達”。今夜も父を悦ばせておくれ。」
私とアルは椅子に座った義父の前に跪く。大きく広げられた足の間に二人して座り込むと、まずは私達が義父の股間の前部をはだけさせた。
私達の着替えを見て興奮したのか、義父の男根は既に硬くそそり立っており、血管が浮かび上がるなどグロテスクな様相を呈している。
すえたような異臭に顔をしかめた。それでも意を決し、私達はそれに舌を這わせる。
「は…むぅ……ちゅ…ちゅぅっ……」
「んくっ…ん……ぺろっ…くぷっ……」
教わった通り、エラや亀頭に口付けする。剛直は鉄の芯でもあるのかと錯覚する程硬く、熱かった。溢れた先走りを清めるように舐めれば、
アルの舌や唇と私のそれが重なり、体の奥が甘く痺れる。何度も何度も口淫を繰り返すと、次第に義父のペニスは蠢き始め、限界を訴えた。
「エルンスト、アルフレド。きちんと顔で受け止めなさい。」
次の瞬間、肉の棒は撓りながら濃厚な白濁を撒き散らす。それは私とアルの顔にたっぷりとかけられ、汚辱に満ちた化粧が施されるのだ。


319 :4/5:2009/03/19(木) 23:19:37 ID:k6KxM88w
「あ、ああ…アル……」
可愛らしい弟の顔が下劣な欲望の証しに汚されたことに憐憫の情を禁じ得ない。せめて綺麗にしてやろうと舌を伸ばし、通った鼻筋や
ピンク色の唇にかけられた精液を舐め取ってやる。アルもまた涙ぐみながら、私の顔についた屈辱の体液を舌で拭ってくれた。端から見れば
二人の少女が倒錯の遊びに耽っているようにも見えただろう。
「ごめんね…ごめんね、アル……ちゅっ…こんなこと、して…」
「はあっ…はあぁっ…エル、エルは…ぺろっ…何にも、悪くない…だから泣かないで……」
私の謝罪にアルは許しを与えてくれる。この閉ざされた空間の中で、アルだけが私の支えとなってくれているのだ。それが唯一の救いだった。
「こらこら、二人だけで楽しんではだめだろう。いけない娘だ。お仕置きが必要だね。」
ひっ、とアルがひきつった声を上げる。
仕置き。
それが意味するところは痛いほど分かっている。
「お、お義父さんっ…悪いのは僕ですっ。アルは、何もしていません。僕が悪いからっ…お、お仕置きは、僕が…」
咄嗟に私が出した言葉にアルは酷く傷付いた顔をする。しかしこれ以外に方法はないのだ。私は射精してなおその硬度を保ったままのペニスの
上に股がった。椅子自体は大きく、子供二人くらいは座れそうなサイズだから窮屈ではなかった。だが椅子の上での行為のため、バランスが
とりづらい。義父の首に腕を絡ませ、注意深く挿入しやすいように位置どる。
「いいだろう。ではまずはアルフレドにお尻を解して貰いなさい。」
命令は絶対だった。後ろを見やればアルが赤面しながらこちらに歩み寄る姿が確認できる。私も頬を染めつつ、はしたなく尻を後ろへと
突き出す。
「アルフレド。“お姉様”のお尻を柔らかくしておあげ。」
「は…い…お義父、さん…」
アルは私のスカートとペチコートを捲り上げドロワーズをさらけ出す。それから蝶々結びにされたリボンを解き、ぱっくりと、布を分ければ
淫らな性器と秘部を露にした。
「エル…ごめんね……」
そう呟くとアルはそっと排泄口にキスをする。
「ひゃん!」
唾液を腸内に送り込みながら舌を尖らせ肛門に突き立てる。生暖かな粘膜の感触に声が漏れた。アルは丁寧にアナルを濡らし、時折半勃ちに
なっている私のペニスをも弄る。
(ダ、ダメなのに…男の子なのに、こんな格好でっ…!こんな、気持ちよくなっちゃうなんて……!)
余りの甘美な感覚に私は溺れ、指を挿入されたことにすら気付けなかった。そう時間も経たない内に私の後孔はぐちゅ、ぐちゅ、という音と
ともに三本もの指をくわえこみ、柔軟に収縮をしていた。
「頑張ったな、アルフレド。いい娘だ。エルンスト、お礼を言いなさい。」
「はぃ…お、義父、さん…アル…ありがとう……凄く、気持ちいぃ…」
白痴のようにだらしなく涎を垂らし、熱っぽい顔をしてアルに言う。アルはもじもじと仕切りに腿を擦り合わせて息を荒くしていた。
「おやおや、アルフレド。お前も勃起したんだね。仕方ない。エルンスト。義父さんの後できちんとアルフレドの処理をしてあげなさい。」
「は…い…お義父さん………」
私の返事と同時に義父は私の蕾を貫いた。
「あああぁぁぁ―――!」
不意を突かれ、同時に射精をしてしまう。下から激しく腰を突き上げられ、無慈悲な絶頂を味あわされた。
(助けて…誰か助けて…こんなの嫌…こんなの……)
スカートの中を汚しながら私は失神する。あるはずもない救いを求めながら。


320 :5/5:2009/03/19(木) 23:20:00 ID:k6KxM88w
少年の腕をギプスで固定し、痛み止を注射する。薬が効いたらしく、少年の表情は微かに明るくなった。
「痛み止めは痛みがある場合だけ服用するように。それから、腕は余り乱暴に動かすな。」
「わかったよドクター。」
診察台に腰掛けながら少年は答えた。カルテを仕上げ、次にと上に提出するための報告書をまとめる。ふとその時手が止まった。
「……腕の傷はは本当に転んで出来たのか?」
エルナンデスがぶつけてきた質問を、そのまま少年にする。少年はきょとんとした後、微苦笑しながら答える。
「そーゆーことにしとかないと後が面倒だよ、ドクター。仕方ないんだ。だってここじゃ誰も助けてなんかくれない、自分のことは
自分でどうにかしなきゃ。」
その言葉は嫌に私の耳に残り、至極不快だった。
誰も助けてなんかくれない。
その通りだった。
あの家も、此処も。誰も救いなどありはしないのだ。
私はどうせ目を通されることなく焼却炉へとくべられる報告書を機械的に記入していった。
“転倒による亀裂骨折。(転倒事故以外による負傷の可能性有り)――”