ショタとお兄さんでエロパロ 保管庫@ ウィキ

:無題 >>239-244


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239 :1/6:2009/05/23(土) 20:04:47 ID:4D1yGBw4

奇麗に整頓された、広い部屋には、悲鳴のような苦悶のような、艶かしい声が響いている。
胡座を掻いたお兄ちゃんの膝の上で、僕はこそばゆいお兄ちゃんの息と、とくとくという鼓動ばかり聞いていた。
お兄ちゃんも僕も、二人揃って生まれたままの姿でいる。
お兄ちゃんは稀に、優しい手付きで僕のおちんちんに触れてくれた。甘い痺れが背筋を満たす
かちこちにそそり立ってはいるけれど、お兄ちゃんのそれとは比べ物にもならない。
茎を撫でて、さわさわと擽りながら、まだ半分も剥けていない亀頭を意地悪する。
「あうぅ………お兄ちゃぁんっ…………」
お兄ちゃんの優しい手に、そのまま扱いて欲しかった。いつもみたいに白いお汁をいっぱい搾り取って欲しい。
僕のおちんちんからはぴゅるりと先走りのお汁が沸き立つ。どうしようもないくらい切ない。
だけれど、お兄ちゃんは、僕がふるふると体を強張らせると愛撫を止めてしまって、代わりにお耳にキスをする。
薄い快楽で麻痺していた頭の中が、その時だけは少しだけ鮮明になった。

そうだった。今夜はお兄ちゃんに、僕の初めてをあげる日なんだから。

僕のお尻に触れているガチガチの太いおちんちんがヒクついていた。後ろに手を回して、お返しにこしこしと軽く撫でる。
「どうしたの? もう、ビデオ飽きちゃった?」
耳のそばで囁くような低い声が響いてくると、ぼくはもう頭が甘く痺れて、辛抱ができなくなる。
少しだけ涙を浮かべながら、唇を震わせておねだりをした。
「ううん……違うの。僕、はやくお兄ちゃんのおちんちん、欲しいの。セックス、したいよう……」
でも、お兄ちゃんは意地悪だ。
「駄目だよ。ビデオ観終ってからって、約束だったでしょう?」
ぼくもえっちだけれど、どうして、どうしてお預けするの?もう、おちんちんは二人とも、セックスしたくて涎を垂らしているのに。
「翔くんは、ヘンタイになっちゃったんだね。」
お兄ちゃんは僕の耳朶を舐めながら、左手でおっぱいにも触れた。右手はおちんちんの先端に行って、
くちゅう、って音を立てて、粘液を薄く、亀頭の粘膜の上に引き伸ばす。
「ひゃあぁ、ふあぁあああ、おにいちゃん、おにいいちゃああんっ」
もう、だめぇ。頭が蕩けちゃう。お兄ちゃんとエッチするまえに、心臓が破裂しちゃうよう。


240 :2/6:2009/05/23(土) 20:05:39 ID:4D1yGBw4
目の前のビデオの中のオトコノコは、さっきから逞しい男のヒトにお尻をがんがん突かれて、悲鳴を上げながらびゅうびゅう射精しているのに。
「ほら、観て。あの子、これで五回目のアクメだよ。」
「はふ………、はぁい……………」
いいなぁ。二人はきっと恋人同士だ。僕とお兄ちゃんみたいに。
あのこ、すごく気持ち良さそう。僕もあんな風に、いっぱい気持ち良く、なれるのかな……。
一瞬遅れて、薄暗い部屋に絶叫が響いた。
僕とそう変わらないくらいの歳の子が、広げた口から舌を突き出していた。背中を弓形に反らして、白目を剥いて、
オトコノコの手首ほどもあるおちんちんを、後ろから突き立てられてイっていた。
男の子と、あぐらを掻いた男の人の前にカメラがあるみたい。二人の結合部が、ちっちゃなおちんちんと一緒によく見える。
小さく白いお尻に根本まで埋まった浅黒いおちんちんが、びゅくびゅくと脈打っているのも分かる。
『でてるぅ でてりゅよおぅっ ぎもぢいー! ぎもぢいーのぉー!』
「ほら、あの子、精液を腸内に出され過ぎて、お腹膨らんじゃってるでしょう? 可愛いね。ナカ出しアクメだね。」
僕も早くああなりたい。大好きなお兄ちゃんと結ばれて、狂うほど快楽に溺れたい。
ビデオの中の、男の人の射精は、あのまま無限に続いたかにも思えた。
やがて、少しだけ縮んだおちんちんが男の子のお尻から抜け出ると、ごぷりごぷりとクリーム色の粘液が溢れる。
男の人が膨らんだお腹を押し込むと、お尻の孔から『ぼぶびゅうっ!』って、凄い勢いでナカ出しザーメンが噴き出て来た。
男の子はまた悲鳴を上げる。腕も脚も痙攣が取れなくて体を支えられず、どう、ってベッドに突っ伏してしまった。
画面の中の二人は強く抱き合って、熱々のキスを交わし合う。男の人の、ドロドロになったおちんちんが目に焼き付いてなかなか離れなかった。
ビデオがやっと終わってくれた。お兄ちゃんがリモコンを操作すると、画面は真っ暗になって、黙る。
「お兄ちゃあん!」
僕は涙目で愛するご主人様の胸に縋り付いた。頬擦りして、キスもした。
お兄ちゃんは優しいから、そんないけない僕をゆっくり引き剥がす。
真っ赤になった頬を撫でて、僕の眼鏡を外してくれて、眦に溜まった涙を舐めとってくれる。
「どうしたの?怖くなっちゃった?」
違う、違うの。僕は精一杯の笑顔を作って、お兄ちゃんに向けた。
「ううん……ね、お兄ちゃん。僕達、毎日、ああゆうこと、できるんだよね?
僕、お兄ちゃんのお嫁さんに、なれるんだよね…?いっぱい、気持ち良く、なれるよね…?」
「分からないよ。きっと、もっと凄いことになっちゃうよ。俺、もう止まらないよ。
ケダモノみたいに毎晩犯して、エッチとセーエキの事しか考えられない、チンポ漬けの毎日にしてあげる。」
もう駄目。お兄ちゃんにお浣腸して貰って、奇麗になったお尻の孔が、きゅうんっ、って疼いた。
僕はお尻を滑らせて、後ろを向く。お兄ちゃんが僕を押し倒す。
おまたを開いて、おちんちんとお尻の孔がすうすうする位に広げて、両膝を肘裏で抱え込んだ。
初めてのセックスは、お互いの顔を見ながらって約束だから、これがきっと正常位って言うんだ。
僕のお腹には、体温で温められた、溢れるくらいのローションが入っている。
お兄ちゃんのキスが頬を舐める。お兄ちゃんの亀頭がお尻の孔に触れた。僕の孔は吸い付いて、キスをしたまま離れない。
「翔くん。いくよ。」
「お兄ちゃん、来て……………」
お兄ちゃんのモノは、先端の太い部分は柔らかい。お尻の孔が、くぷぅ、って簡単に広がった。
ずぶう、ぐう、っ、ずず、ぐぢゅぶぶううううううううう!!!!
「んきゃあああああああああ!!!!!!お兄ちゃああああああん!!!!!」


241 :3/6:2009/05/23(土) 20:07:16 ID:4D1yGBw4
僕の頭がおかしくなってしまったのは、一体何時頃からなのだろう。
大好きなお父さんとお母さんが、家に帰って来なくなってからだろうか。
それとも、体中に管をたくさん着けたお母さんと、全身に厚い包帯を巻いて、身長が半分になったお父さんの姿を、病院で見たときだろうか。
それから何年も、知らない親戚の人達の家を何軒も回っていた日々からだろうか。
それはきっと、お兄ちゃんに出会えたその瞬間からだと思う。
結局、僕が最後に辿り着いた居場所は、ひとりぐらしの従兄の人の所だった。
お兄ちゃんは一人でも生活が苦しかったのに。途方に暮れながらも、こんな僕の居場所を作ってくれた。
あの事故が起きてからの、小学生だった六年間、誰の温かい腕の中にいれてもらえなかった僕を、
お兄ちゃんが初めて優しく抱き締めてくれた思い出は、決して忘れることはないと思う。

お兄ちゃんのことを想うと、胸の中がどきどきするのは何故だか、あの頃はまだ分からなかった。
毎日一杯にお兄ちゃんに甘えたけれど、胸の切なさは少しも小さくならない。
頭を撫でて貰えただけで背筋がぞくぞくする。抱き締められたら、気絶しちゃいそうな程の幸せに包まれてしまう。
働き付けのお兄ちゃんは、僕のことが邪魔じゃなかったのだろうか。今でもすごく怖くなる。
朝早くから夜遅くまで帰らないお兄ちゃんに、ワガママを言って困らせる子だったのに、
それでも一緒にお風呂に入ったり、抱いて寝てくれる優しい人を、僕はお兄ちゃん以外に、知らない。

一番の思い出は、あの夜。お兄ちゃんのベッドの上に寝転がると、もう僕は駄目になってしまう。
お兄ちゃんが一日着ていた白いワイシャツの匂いを嗅ぐと、おちんちんが変になるの。言う事を聞かなくなって、僕のおまたは痺れてぴりぴりしてしまう。
パンツを脱いで、かちこちに硬くなったおちんちんを撫でてあげると、破裂しちゃいそうに気持ちよくなった。
お兄ちゃんが部屋のドアを開けた事にも気付かないくらいに気持ちがよかったんだ。
お兄ちゃんの存在に気付いたのは、彼の腕が僕を後ろから抱き締めていたとき。
あっと声を上げる間も無く、お兄ちゃんの暖かい手は僕のおちんちんを包んでいて、そのまま……扱いて……
僕は目が回るくらい、頭が真っ白になるくらいの快楽に溺れていたの。
ぐちゃぐちゃに蕩けていた目の前の世界にようやく形が与えられると、お兄ちゃんの手は真っ白のドロドロになっていたんだ。
僕の精通は、世界で一番大好きなお兄ちゃんの掌の中。幸せ過ぎて、このまま死んじゃっても良かった。
お兄ちゃんはそんなハシタナイ僕に、そっとキスだけを落として、部屋から運び出してくれた。
だけれど、僕は知ってる。お兄ちゃんがそのあと、お風呂でオナニーに耽っていた事も、お兄ちゃんの放った精液の匂いも、量も、濃さも、…味も。
この時から僕は、お兄ちゃんのお嫁さんになることが、一生のお願いになったんだ。
お兄ちゃんと一緒にオナニーをしたのが、それから一週間後。
お兄ちゃんのおちんちんをおしゃぶりしたのが、それから一ヶ月後。
お兄ちゃんの、熱くて濃い精液をおくちで飲み下したのが、一ヶ月と一時間後だった。
だけど、お兄ちゃんはすごく清廉なひとだから、ぼくのお尻の処女までは貰ってくれなかった。
だから約束したんだ。お兄ちゃんの養子になって、苗字が一緒になって、
……つまりは……お兄ちゃんのお嫁さんになることができたら、セックスしようって。
お兄ちゃんは頷いてくれた。僕はそれからおちんちんじゃなくて、お尻でオナニーをするようになった。


242 :4/6:2009/05/23(土) 20:08:48 ID:4D1yGBw4
「はーっ、はーっ、おにい、ちゃ、おにちゃあぁ!」
どうしよう、涙が止まらない。お兄ちゃんのおちんちんを食べ過ぎて、お腹がぱんぱんになっちゃってる。
二人とも、快楽が強過ぎて動けない。頭が痺れてじんじんする。このまま突かれたら、僕はきっと壊れちゃうのかも。
「お兄ちゃん!動いてぇ!お尻ぱんぱんして!いっぱいこすってぇ!!」
「駄目、だよ……俺の、まだ、全部、入ってないんだから……」
信じられない。もうお腹が熱くて堪らないのに、こんなに大きくて太いのを感じているのに、まだなの!?
「翔くん、はーって、はー、って、してみて。」
言われた通りに息を吐く。僕が一回息を吐く度に、お兄ちゃんはがつがつ腰を突き立てる。
お尻が広がって、僕の腸内がお兄ちゃんのおちんちんの形になってる。
「きゃうう!!にゃあぁ!うにゃあああーー!!!」
おちんちんのさきっぽ、一番太い部分が僕のおちんちんの裏を舐めた。ざらざらのぞりぞり。柔らかい鑢で虐められてる。
「翔くんくのナカ、すごいよ。とっても気持ちいい。全部入れる前に、俺、射精しちゃうかも。」
「お兄ちゃあん、やだ、やだぁ!せーしっ、せーし、ぼくのいちばん奥で出してぇ!」
ざらざらの亀頭が通りすぎると。次はとても硬い幹が、僕の一番痺れる所を擦った。僕は金魚みたいに口をぱくぱくさせて、強すぎる快楽に儚い抗いをする。
こんなの、ひどい。次から次へと、全く違う感覚が押し寄せてくる。その全部が信じられないくらいに気持ちいい。頭が弾け跳びそう。
ずりゅっ、ずりゅって、お兄ちゃんのおちんちんがゼンリツセンを轢き潰す。僕の上のお口のなか、べとべとの涎が糸を引いて、舌や唇に絡みついていた。
「くふうっ! ふうーっ…! ふうーっ… ふーっ…」
「きゃあああ!!!……は、ふぎゅうっ…!はぁっ…!はぁっ…!」
ぼぐん!っていう衝撃が、僕のお腹に広がる。息が詰まりそうな位に、おナカが満杯になった。
お尻の孔の回りに、しょりしょりした陰毛の感覚。僕にはまだ生えてないそれは、お兄ちゃんのお股の
お毛々だ。
「お兄ちゃんの、根本まで、入ったんだぁ……。嬉しい……!」
自然に涙が溢れて止まらない。体中がどうしようもなく温かい。
「翔くんの、ナカも、すごいよ。俺のおちんちん、きゅうきゅう搾られて、食べられちゃう。」
お兄ちゃんの息も絶え絶えだ。合図も言葉もないけれど、二人は自然にキスをする。
唇を食み合って、舌先で歯茎を舐めてから、絡み合う。
それからお兄ちゃんは、涙でびしょびしょの僕のおめめを舐めてくれた。気持ちいい。
「どうしよう、翔くんのこと突きまくってあげる前に、動いただけで、射精しちゃうかも……。」
お兄ちゃんはうっとりしながら僕に囁きかける。僕は、このまますぐにナカ出しして貰うのもいいかな、って思ったけど、
やっぱり、お兄ちゃんに、がんがんに激しく犯して貰って、レイプみたいなセックスをするのが、僕の夢だったから……
「お兄ちゃん、大丈夫だよ……。ぼく、頑張って根本を締めるから。
射精できないくらいに締め付けちゃうから……。心配しないで、いっぱい突いて、いいよ……。」


243 :5/6:2009/05/23(土) 20:10:14 ID:XUFjwD1A
ずごおっ!ずぼんっ!じゅぶりゅううう!ずりゅう!ごじゅじゅぶう!ぶじゅりゅっ!
「あんっ!ふあああ!あふっ!あんっ!あんっ!ああんっ!にゃあ、にゃああ!」

ぐにゅうううー……ぐぶ、ぶにゅるう……ずぶん!ぬぶぶぶ……ずん! ずん!
「ひああああああーー!!!あぁーー!!わぁうううーー!ひぎゅふぅーーー!!」

お尻を割り開かれる快楽は、目の前がチカチカ瞬くほど強くて、突かれる度にはしたない声を上げる僕。
お兄ちゃんの硬い肉の棍棒が、僕の柔らかい肉をさんざんに引っ掻いてる。
お兄ちゃんがおちんちんを抜こうと腰を引くと、離れたがらない腸の肉が引き摺られちゃう。
腰で円を描くように、おちんちんをぐりゅぐりゅと押し込んで、僕の腸がお兄ちゃんの先端にキスしてる、一番奥の所を揉み潰す!
「おにいひゃああああん!!!せっくしゅぎもぢいひぃーー!!!おひんひんしゅごいよぉーーー!!!」
あん、あんって声が喉から自然に出ちゃう。えっち過ぎていけない子だ。頭が何も分からなくなっちゃう。
「駄目だっ!出る、翔くんのナカ、良過ぎて出しちゃうう!!翔くん、どこに、欲しいっ!?」
「おにゃかぁ!!おにゃかにぃー!!らひてええーー!!じゃーめん!!じゃーめんくりゃしゃいい!!」
そんなヘンタイな言葉、お兄ちゃんの持ってるえっちな本を見て、いっぱい勉強したんだ。悦んでくれたかな。
「くふううっ!!」
「ひゃぎゅうううう!!!!!いぎゅりゅうう!!!!いぐうっ、いぐのおお!!!!!」
信じられなかった。嬉しかった。ちゃんと恋人同士みたいに、僕はお兄ちゃんと一緒の瞬間にイくことができた。
びゅうびゅうと噴き出る精液は、すごい勢い。僕の胸元なんてとっくに通り過ぎて、喉や頬までふり掛かった。
まるで噴水みたい。お兄ちゃんのナカ出しの快感が凄すぎて、いつまでだって射精できちゃいそう。
「ふっ、ぐううう……っ……!」
お兄ちゃんも恍惚とした表情を浮かべて、僕の腸内にいっぱいでごっぷりの精液を迸らせてくれる。
射精に耽る前立腺がぐにゅぐにゅと蠢いて、お兄ちゃんのおちんちんも揉みくちゃにしている。幹を揉み潰して、せーえきを搾り取ってるんだ。
「んああっ……はぁ……」
おちんちんのびゅくびゅくが治まってくると、お兄ちゃんが僕の上に倒れこんで来る。気持ち良くなってくれたかな。
僕は幸福感と疲労感、快楽の深い余韻のせいで、体がふわふわプールに浮いているみたい。きもちいい……。
二人とも、荒い息を吐きながら休んでいたけれど、先に復活したのはやっぱりお兄ちゃんだった。
僕のナカで、ちょっとだけ縮んでいたおちんちんがむくむくと大きくなる。嬉しかった。またいっぱいできるね。
「ん……お兄ちゃんの、おっきいね……。」
「翔くんが、可愛いからだよ。今夜は、もう……ううん、明日も、明後日も、寝かせてあげない……。可愛い僕の、お嫁さん。……覚悟は、いいね?」
お顔にいっぱい飛び散った、僕のぷるぷるザーメンを舌先でちろちろ舐めとってくれる、最愛の旦那様は、また少しずつ腰を動かし始めている。
お兄ちゃんの欲望、最後までちゃんと受け止められるかな。


244 :6/6:2009/05/23(土) 20:12:58 ID:XUFjwD1A
翌朝、肛門の孔がペニスの径に広がりきった、柔らかな栗色の髪の少年が、穏やかに眠っている。すうすうと、安らかな寝息を立てながら。
毛布に包まれて見えないが、少年の下半身は精液にまみれてベトベトに汚れている。
内股には微かな血が流れているけれど、愛するひとに自分の処女を捧げられた、幸福の証だった。
珍しく寝坊して、朝の七時になっても起き上がれない少年の枕元に、不器用な出来のサンドイッチを置いた青年は、
仄かな薄紅に染まった小さな頬に口付けを落として、分厚いカーテンを開けた。
朝の神々しい陽光の中に浮かぶ幼い少年は、古い彫刻にも肩を並べられる美貌を持つように思えたのだ。
「翔くん、朝だよ。」
青年は大学に進学することは叶わなかったけれど、代わりに手に入れた慎ましい幸福の形がこちらに気付いて、たおやかに微笑みかけてくる。
「うん……お兄ちゃん、行ってらっしゃい。」
花嫁のキスを頬に浮けると、そっと抱き締めた。名残惜しいけれど、どうしても軋む扉を開ける。
数分後、原付の立てる騒々しいエンジン音が、だんだんと遠くなっていった。