ショタとお兄さんでエロパロ 保管庫@ ウィキ

:佐伯 直の場合・1~9

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300 :佐伯 直の場合1:2009/05/28(木) 22:19:46 ID:pIRvT9xt
「♪~」
暖かい日差しの差し込む土曜日の朝。
ボク、佐伯 直(さえき なお)はいつもの様に、鏡の前で出かける準備をする。
「ん~、パンツは何色にしよっかなぁ……ん、これにしよう縞々さん」
洋服ダンスの奥にしまってある下着入れから、お気に入りの縞々のパンツを取り出し、今まで穿いていたぴっちりとしたボクサーパンツを脱いで履き替える。
「つ、ぎ、は~……ん~、ブラジャーは、縞々さんで合わせよっかな? それともスポーツブラにしようかな?」
下着入れから取り出した、縞々のブラジャーとスポーツブラを鏡を見ながら合わせて考える。
……ん~、セットでも良いけど、ボーイッシュな感じでスポーツブラも……。
「ふふ、ボーイッシュって……あははは、おっかしいなぁ」
着替え終わる前からスイッチが入っている自分を笑いながら、手にしたスポーツブラをつける。
「よいしょっと……うん、おけー」
鏡に写る、女の子の下着をつけた「まだ」男の子の自分を見る。
縞々のパンツからは大きくなって、少しだけ頭をはみ出している包茎おちんちんが見えている。
「もう、興奮しちゃってる……んっ、ふぁ」
指先ではみ出した先っぽをくりくり弄る。
「ぁ、はぁ、ぅあ……っと、こんなことしてる場合じゃなかった、時間がないんだった」
先走り液に濡れた指先を軽く舐めて、着替えを再開する。おあずけされたオチンチンは、催促するようにびくびく震えて、その度にパンツと擦れてしまい、さらに硬く熱くなっていく。
「えーっと、やっぱりスカートかな」
チェックのミニスカートを取り出し、また鏡を見て合わせる。
……下がチェックなら、上は……半そでのワイシャツで制服っぽくてのもありかな?
普段学校に行くときに使っている半そでのワイシャツを取り出し合わせてみる。
「ん~、あり、だね……うん、これにしよう、これに」
体の前で合わせてみると、何となく可愛らしかったので決定する。
その姿を鏡で真っ白なワイシャツをシャツを着ないで直接着る。ブラジャーが透けて見えるのがちょっとエッチ。
見てるだけで、またオチンチンが暴れだしちゃう。
その暴れるオチンチンを隠す様に、チェックのスカートをはいて、鏡で確認。
「ん~、ちょっち短いけど……いっか、うん、かわいい、かわいい」
黒い膝丈の靴下を取り出しはく、そしてまた鏡で確認。
自分の細い足がスカートから伸びて、ぴちっと靴下に包まれてるのを見て笑顔になる。
「うん、かーわいー……それじゃあ仕上げ仕上げっと」
鏡を見ながら、うなじを隠す程度に伸ばした髪を左右で縛って短いツインテールにする。
そして、薄く化粧をほどこして完成。
「うん、これでボクは女の子だ♪」
鏡の中に現れた、短いツインテールの小柄な可愛い女の子を見詰めて微笑む。
「よし、それじゃあお出かけしますか」
ボクは素直に生きる。


301 :佐伯 直の場合2:2009/05/28(木) 22:20:13 ID:pIRvT9xt
女の子になったボクはゆっくりと街を歩く、待ち合わせ場所に向って。
ボクはとある、出会い系サイトに「素直」って名前で登録してるの。
そのサイトは女装した人と出会いたい人、どっちかっていうとエッチしたい人限定のサイトで、ボクは一番人気。
毎週1人、土曜日にボクは誰かとエッチする為に「オンナノコ」になるの。
「オンナノコ」になって街を歩くと、色々な男の人がボクに視線を向けるのが気持ち良い。
ボクの顔、胸、お尻、足。
色々な部分に熱い視線を感じる。ボクを女の子だと思って、犯したいと思ってる視線を強く感じる。
「ふふふ」
突き刺さる視線が嬉しくて、ついつい笑ってしまう。
そのボクの表情にまた興奮している熱い視線が集まる。
もしここでボクがスカートを捲って、びくびく動いてるオチンチンを見せたらどうなるかな?
そんな想像を楽しみながら、約束の場所を目指す。
駅前の広場、そこで待っているハズの人の下へ。



302 :佐伯 直の場合3:2009/05/28(木) 22:20:41 ID:pIRvT9xt
……。
…………
「ど・こ・か・な~」
駅前広場、色々な人が忙しなく行きかう場所を見渡す。
ん~、どこだろ?
ボクの待ち人を探す。写真でしか顔を知らないから、間違えないように広場で人を待っている様子の人を探す。
「ん~? んん~? ……いたぁ♪」
広場の隅にあるベンチ、そこに座る男の人。
足元にリュックを置いて、どこか挙動不審なおにーさん。犯罪者みたい♪
ここからじゃ顔は解らないけど、何となく空気? が教えてくれる。
なんか見てるだけでジメジメしてくるようなそんな空気が、ボクのとこまで伝わってくる。
男の人、ボクを待ってるおにーさんがケイタイを取り出して何度も時間を確認しているのを見て、ちょっとイタズラを思いつく。
「♪」
ボクはポケットからケイタイを取り出して、メールを送った。
『広場についたよ☆』
メールを送って、またおにーさんを見る。
おにーさんは、また時間を確認しようとケイタイを取り出したときに、メールが受信したから驚いて取り落としそうになっていた。
「かーわい♪」
その必死な動きがとても可愛い。
ボクはそのまましばらく様子を見てみることにした。
メールを確認したおにーさんは、周囲をキョロキョロ見回し始めた。
立ち上がろうか、それとも座っていようか。挙動不審に動いていた。
何だか迷子の猫さんみたい。でも……。
「ふふ、あの顔であんな動きしてたら捕まっちゃうよ♪」
必死にボクを探したり、髪を直してみたり、服装を見直す姿は見ていて飽きない。
「さて、じゃあそろそろ行きますか」
ボクは真っ直ぐおにーさんがいるベンチまで歩き出す。
それでも、まだ向うはボクに気付かない。まだボクが「オトコノコ」だなんて考えてもいないみたい。
周囲をキョロキョロ見ていたけど、可愛い女の子、ボクが近づいてきたのに気付いて、平静を装い始めた。
ベンチに座り直して、ケイタイを取り出し操作し始めた。多分、ボクにメールを送ってるんだと思う。
だけど、残念♪ ボクはケイタイの電源を切ってあるの。
ボクは目を合わせないで、おにーさんの真横に座る。
ベンチにはスペースが余ってるのに、わざとちょっと動いただけで触れそうなくらい近くに座る。
「っ!」
ボクが座ると同時に息を呑む音が聞こえた。やっぱり可愛い♪ 緊張してるんだ。
「…………」
「…………」
そのまま、しばらく無言になった。
隣のおにーさんは明らかにそわそわして、何度もケイタイをいじってはメールを送ってる。
探してる人は隣にいるのに♪


303 :佐伯 直の場合4:2009/05/28(木) 22:21:34 ID:pIRvT9xt
そして、またイタズラを考えた。
「ふぅ、なんかあっついなぁ……そーだ」
言いながら、ワイシャツのボタンを上から3つまで外して見せる。
「…………ゴク」
ボクのスポーツブラが見えた途端におにーさんの唾を飲む大きな音が聞こえた。
おにーさんは余りに音が大きかったから焦って、ベンチから立ち上がり場所を移動しようとした。
ちょっとからかい過ぎたかな?
そろそろ種明かししようかと思ったけど、またイタズラを思いついちゃった。
「ねぇ、おにーさん?」
ボクは立ち上がったおにーさんの手を掴む。
「な、な、な、なに?」
ビクって震えてゆっくり振り返る。その顔には汗が浮かんで、怯えてる表情だった。
ふふふ、こんな小さくて可愛い女の子が怖いなんて、変なおにーさん♪
ボクは笑顔のままおにーさんの前へ立つ。
ボクの身長は148cm、男としてはかなり小さいけど、今は「オンナノコ」だから平気。
おにーさんも小柄だけど、ボクよりは大きい。165cmくらいかな? 
おにーさんの汗の浮かんだ、ちょっと気持ち悪い顔を見上げながらニッコリ笑う。
「おにーさん、お1人ですか?」
「は、え? は? あ、あ、ぁあ、いや、人を、待ってる……んだ」
「へぇ、そうなんですかぁ……」
ふふ、反応がかーわい。なんかとっても初物って感じ。
だから、もっとからかってあげちゃう♪
「誰待ってるんですか? おにーさんかっこいいから、彼女さんですか?」
「い、、いや、違う、けど……」
「ふぅん……じゃあ」
ボクはおにーさんの顔を見ながら、ゆっくりと、掴んでる手をスカートの方に引っ張る。
「ぇ、あ、な、なに、なにを?」
「じゃあ、ボクと遊びませんか?」
「え゛!?」
ギョッとした表情を浮かべてるけど、スカートに導かれてく手を止めようとはしていない。
「ふふふ、かーわいんだ♪」
ボクはゆっくりとスカートの中に手を入れさせて、興奮してビクビクしっぱなしのオチンチンに触れさせて上げる。
「だ、ダメだって、こんなな……え? ぅ、あれ? え、な、なに、これ?」
「ふふふ」
おにーさんが、やっと自分が触れてるものに気付いたみたい。
驚いてる驚いてる。
やっぱり、かわ……。
「ひゃっ!?」
おにーさんの手が、ボクのオチンチンをいきなりギュっと掴んだ。
ビクビクしっぱなしだった、オチンチンには凄い快感でつい声を上げちゃった。
「ぁ? え、あ、ご、ゴメンっ!!」
「もぉ……おにーさん、ボクの敏感なんだからいきなり掴んじゃダメなんだよ?」
「え、じゃ、じゃあ、さっき、さっき、のは、やっぱり……」
「せーかい♪」
ボクは、スカートの裾を持って、おにーさんに中身を見せてあげる。
縞々のパンツから、少し先を見せてるカウパーでヌラヌラのエッチで小さなオチンチンを。
「おにーさん♪ はじめまして佐伯 直、ハンドルネーム素直です♪」


304 :佐伯 直の場合5:2009/05/28(木) 22:22:10 ID:pIRvT9xt
「いや、本当にびっくりしたよ……」
「えへへ、ごめんね? からかっちゃったりして」
ボクとおにーさんは、駅近くのラブホテル、その一室に入った。
ここはいつもサイトで会った人と使ってるからもう常連さん。
「だって、噂には聞いてたし……写真も見てたけど、こんな、ここまで丸っきり女の子みたいだなんて……」
「でも、しっかり男の子だよ、ほら」
スカートをめくり上げて、またボクのオチンチンを見てもらう。
「おにーさんが大好きな、男の子だよ♪」
「あ、あぁ、うん……男、の子だ」
おにーさんは、食い入る様にボクの小さなオチンチンを眺めてる。
その視線が気持ちよくて、さきっちょからヌルヌルがまた溢れ出す。
朝からずっと勃起しっぱなしのオチンチンは、今にも射精しそうで大変。
だけど、我慢。おにーさんの為にオナニーしてないんだから、ここで出したら勿体無い。
「じゃあ、そろそろ、しよっか?」
ボクは、ベットの上に仰向けに寝っ転がって、目を見開いて息を荒くしてるおにーさんに微笑みかける。
「い、い、いい、いいの、いいの? ほんとに、しても、いいの?」
ズボンの前は大きく盛り上がってて、興奮してくれてるのが丸解り。
おにーさんは、急いで服を脱ぎ始めた。
興奮しているからか、ベルトを上手く外せないで、何度も手間取って、やっとパンツ一枚の姿になった。
そして、ボクの上に覆いかぶさるように四つん這いになった。
荒い息がボクの顔にかかってとっても気持ち悪い、でもその息の熱さが好き。
それだけボクに興奮してるってことなんだから。
「素直ちゃんっ! き、キス、しても良いかな!?」
そんなに真剣に言われたら断れないよ。
「ん……」
ボクは黙って目を瞑って、オーケーの合図を出す。
その直ぐ後に、思いっきり唇に唇が押し当てられた。
「んんっ!」
押し付けられた唇は、ボクの唇を本当に貪る様に絡み付いてくる。
差し出された舌を吸って、おにーさんの口の中をキレイキレイして上げる。
歯、歯茎、舌を全部ボクの舌で舐めて、マーキングして上げる。
これはボクの物だよって。
「んっ、ぷはぁっ……おにーさん、激しいね」
「はぁ、ふっ、はぁ、す、素直、ちゃんが、素直ちゃんが可愛いから……」
「ふふふ」
ほんとに、このおにーさんは可愛いなぁ。
「ほら、ちゅーだけで終わり? 今日はボクとエッチしに来たんじゃないの? そのバックの中に色々入ってるんでしょ?」
おにーさんが持参した、ちょっと薄汚れたリュックを指差す。




305 :佐伯 直の場合6:2009/05/28(木) 22:22:45 ID:pIRvT9xt
「ぇ、あ、う、うん……あ、でも、使って、いいの?」
「使いたくないの?」
ニッコリ笑いかけて、おにーさんのおちんちんを撫で撫でして上げる。
「ぅあっ!」
「ほら、ここがこんなになってる……それだけボクに興奮してくれてるのに……ちゅーだけで帰っちゃうの?」
「…………ゴクリ」
大きく唾が飲み込まれる音、動く喉、その全てがボクを興奮させる。
おにーさんは、ボクの上から退くとリュックを持って来て、その中身をベットの上に撒けた。
「うわぁ♪ すっごい、すっごぉい……こんなに持ってきちゃったんだ」
「素直ちゃんに、使いたくて……ネットで買い過ぎちゃったんだ」
ローター、アナルプラグ、アナルパール、アナルバイブ、リモコンバイブ、オナホール、他にも沢山。
「だ、だからさ、使う、よ?」
あにーさんはそう言ってオレンジ色の細い玩具と、ローションを手にした。
「好きにしていいよ? ボクのお尻をオマンコみたいにぐちゃぐちゃにして♪」
ボクは四つん這いになって、おにーさんにお尻を向けた。
頭を低くして、お尻を突き上げる。そして、円を描くように回して挑発してみる。
「素直ちゃんっ!」
「きゃっ!」
おにーさんが、ボクのお尻に飛びつくようにして顔を埋めた。
スカート越しの鼻息が、熱い吐息がボクのお尻の穴にあたって、その度にひくひくきゅんきゅんしちゃう。
「ふぅ、はぁ、はぁ……すげぇ、すげ良い匂いがする……」
お尻を撫で撫でされながら、谷間の匂いをくんくん嗅がれちゃうと、ボクのオチンチンはもう触って欲しくくて触って欲しくて、ずぅっとびくびくしっぱなしになっちゃうの。
だけど、ボクはおにーさんに触ってもらうのを待つの。
その方が気持ち良いから。
「お尻、柔らかい……はぁ、はぁ、すーはー」
「ふぁあぁあっ」
おにーさんがスカートの上からボクのお尻の穴に鼻を押し付けて、何度も深呼吸する。
その度に焦らされてるみたいな刺激が走って背中を反らしちゃう。
「男の子の匂いに、女の子の匂いが混じって、すぅ、ずっと嗅いでいた、すぅはぁ」
「お、おにーさん……」
「すぅ、はぁ……え、な、なに?」
「そ、そろ、そろイジってくれないの、ボク焦らせ過ぎて頭がバカになっちゃうよ」
肩越しに振り返りながら、おにーさんに哀願する。
そうしないとずっとお尻の匂いを嗅がれ続ける気がして。こんな微妙な刺激を与えられ続けたら、ボク我慢できないよ。



306 :佐伯 直の場合7:2009/05/28(木) 22:23:19 ID:pIRvT9xt
「そ、そうだね……それじゃあ、そろそろ」
「うん……おねがい」
おにーさんは名残惜しそうにボクのお尻から顔を離すと、スカートをゆっくりと捲りあげた。
「し、縞パンなんだ……初めて見た」
「うん、普通の女の子はあんまり穿かないけど、ボクはこれが好きなんだ」
「お、俺も……俺も好きだよ……」
「んっ」
おにーさんがボクのお尻を見てる。
お尻に食い込んだパンツを、ぷっくり膨らんでるボクの金玉がある部分も。
おにーさんが食い入るように見てる。
「素直ちゃんのお尻……すべすべ、してる……」
ゆっくりとお尻を撫でられる。
「はぁあぁ、んん」
「ここ、膨らんでるのは……」
「んんんんっ!」
おにーさんの指がボクの金玉を突く。
「小さい金玉だね……可愛いよ、素直ちゃん」
「んっ! んぁぁあ!! ふぁっ!」
何度も何度も突かれる、何度も何度も指でなぞられる。
パンツ越しの快感にボクの身体ははしたなく反応して、びくびくと身体を揺らしてしまう。
ボクの口からは涎が溢れて、みっともなく声を出してしまう。
「ひぁ! あぁあぁぁ! んんんんっ! ひゃ、え、ひゃめっ! そんなに、ひちゃら、ダメ、なのっ!」
「素直ちゃんは敏感なんだね、ただ突いてるだけでこんなに反応するなんて」
「はっぁ。はぁ、はっ……お、おにーさん」
「ん? なに?」
身体を小刻みに震わせながら、ボクはだらしない顔をおにーさんに向ける。
「も、もう、ゆるひて、は。はや、くお尻の穴をいじって、くだひゃい」
さっきより高くお尻を上げて、突き出す。


307 :佐伯 直の場合8:2009/05/28(木) 22:24:11 ID:pIRvT9xt
「しょうがないなぁ……じゃあ」
「は、はひ。お、おねがい、ひます」
最初とは立場が入れ替わってしまった。
ボクは基本的に責めも受けも出来るけど、どちらかと言うとMっけが強いみたい。
いつも最後は責められっぱなしになっちゃうから。
「それじゃ、これ入れるよー」
おにーさんは、オレンジ色の細いディルドーにローションをかけて、それをボクに見せる。
「い、入れて、早くいれてっ」
「はしたないなぁ」
パンツが少し、お尻の穴が見えるくらいまで下ろされた。
「は、はやく、い、ふぁぁぁああ!!」
じゅぬぬぬぬ
いきなりディルドーが奥まで差し込まれた。
不意打ち気味だったので、目の前がチカチカするくらいの快感が訪れた。
「あ、あぁ、ひぁあ、んんっ!」
「凄いなぁ、簡単に根元まで入っちゃったよ、15cmはあるのに」
15cm、ボクのオチンチンよりずっと長いのがお尻に入ってるんだ。
靄がかかったみたいにハッキリしない頭の中で解るのは、お尻が気持ち良いってことだけ。
「ほーら、ゆっくり抜くよー」
ずにゅっぅぅぅうぅう
「ひはっぁ!」
「入れるよー」
じゅぬぅぅぅぅぅぅ
「あ、あっかっぁ! んんぁ!」
「はい、今度は一気に抜くよ」
じゅぼっ!
「あぐっぁ!」
「はい、また入れるよー」
「ひぁぁぁぁああ!」


308 :佐伯 直の場合9:2009/05/28(木) 22:24:50 ID:pIRvT9xt
……。
…………。
「ははっははは、素直ちゃんは反応が可愛いよねぇ」
「あぁっぁあ、は、ふぁぁあ」
30分近く、色々な玩具でお尻をイジメられた。
体中汗びっしょりで、ワイシャツはペタって身体に張り付いて気持ち悪い。
おにーさんは焦らすのが上手くて、中々イかせて貰えない。
オチンチンから溢れたカウパー液でベットのシーツに染みが出来るくらいなのに、まだ射精はさせて貰えない。
びくびく震え続けるオチンチンは触ってほしくて堪らないのに。
「じゃあ、次は俺を気持ちよくして貰おうかな」
おにーさんはオチンチンを触ってくれない。
だから、ボクはおにーさんの言うことを聞いて、ご褒美を貰わなくちゃいけないんだ。
「ひゃぁ……んんんっ」
震える身体を起こして、おにーさんの方を見る。
「よいしょっ、と……ほらこっちこっち」
おにーさんはベットの縁に腰掛けて、自分の足の間、床を指差す。
ボクは黙って、そこまで行って、ペタンと座り込んでおにーさんを見上げる。
「あははは、素直ちゃん、めちゃくちゃエッチな顔してるね。ワイシャツも汗ではりついてエロいし」
「ボクは、エッチな変態女装っ娘、だから」
自分を卑下する台詞を言うと、凄く気持ちが良くなる。
おにーさんを見上げて、汗の浮いた顔でニッコリ笑う。
「本当に可愛いなぁ……ほら、早くしてよ。体験記を読んで期待してたんだから」
「はぁい♪」
今度はボクが責める番かな?


  -:続き

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