ショタとお兄さんでエロパロ 保管庫@ ウィキ

:無題(ショタ戦士)

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55syota

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662 :名無しさん@ピンキー:2009/07/07(火) 02:37:01 ID:hpEQCXGI

魔王討伐の旅を続けるショタ勇者一行。
妖しげな地下神殿を探索中、突然の罠により戦士:カイルは仲間達とはぐれてしまう…
たった1人、神殿内を探索するカイル。
だが、当の本人はそれほど動揺してはいなかった。
純粋に剣の腕ならば、勇者すら凌駕するのだ、

(…勇者様がいなくても、オレの力ならモンスターなんて敵じゃない!)

カイルの頭にはそういった自信……いや、慢心が満ちていた。
そんな少年の前に一体のモンスターが現れた、首の無い騎士…デュラハンである。
鎧に埋め込まれたコアの魔石を砕かれない限りは決して倒れる事は無い。
一流と呼ばれる冒険者といえども、勝利するのは難しい……。

が、カイルは逃げる事など考えずに、一気にデュラハンに斬りかかった。

「甘いっ!…オマエなんて、オレの敵じゃ無いんだよっ!」

カイルの突然の行動にデュラハンの剣が鈍る。
その一瞬のスキを逃さず、カイルの剣がデュラハンの鎧に輝く魔石を突き砕く!
明らかに必殺の一撃クラスの攻撃。

だが、デュラハンは倒れなかった。
それどころか鎧は俊敏な動きで戦士の剣を引き抜くと、
その剣を強力な力で引っ張り上げ、戦士の体を一気に引き寄せたのである。

「…なっ!? しまった、この距離じゃ避けきれな……」

勝利を確信していたカイルは予想外の行動に回避が間に合わない!
あまりに至近距離な為、剣を触れない戦士に対して、デュラハンが攻撃を開始する。

デュラハンの攻撃、それは鎧の中で蠢いていた大量の触手による連続攻撃だった。
カイルは満足なガードも出来ないまま、触手の攻撃に晒され、行動不能へと陥ったのである。

そう、カイルがデュラハンだと考えていたのは、鎧に取りついたスライムの群れであったのだ…



663 :名無しさん@ピンキー:2009/07/07(火) 02:38:24 ID:hpEQCXGI
「やめろっ…そんな汚いモノで…オレの体に触るんじゃない!」

行動不能に陥ってもあくまでも強気なカイル。
しかし、そんな少年の強情も、長くは続かなかった。

鎧に頭を押さえ付けられ、無理矢理、触手を口の中へ挿入されると、
カイルはフェラチオを強要されたのである。

「んんっ…んむぅぅっ…誰が…こんなっ…ああっ…んくっ…んあぁぁぁっ…やめろっ…
ひっ、ひぅぅっ…苦しいっ…息がっ…!?」

頑なにフェラチオを拒否するカイルに、業を煮やした鎧は、触手で少年の喉を塞ぐ。
カイルはその行為の意味をすぐに理解した。
触手は選ばせているのだ、窒息死か恭順かを…

志し半ばで、しかもこんなカタチで死ぬことなど、カイルには出来ない。
少年は断腸の思いで、鎧の要求を呑んでしまったのである。

屈辱的なフェラチオが終わっても、それは更なる凌辱への前段階でしか無かった。

鎧はカイルの足を持ち上げると、無数の触手で、少年のアナルを貫いたのである。

「ひあぁぁぁっ…やめろっ…あぁぁぁっ…オマエの触手なんか…気持ち良く無いんだよ!
オレを満足させられるのは勇者様だけなんだっ。だっ…誰が…オマエの触手なんかで…」


664 :名無しさん@ピンキー:2009/07/07(火) 02:38:56 ID:hpEQCXGI

強烈なピストン運動に全身を揺らしながら、モンスターによるアナルセックスを、
必死になって否定しようとするカイル。
しかし、そんな少年の言葉とは裏腹に少年のアナルは、その未知の性感に反応を示していた。
その反応に気を良くしたのか、鎧はホール状の触手を伸ばしカイルのペニスを吸いたてる。

「…こんなバカな事がっ…ああっ…んんっ、触手なのにっ…モンスターの触手なのにぃっ!
…あああっ…ヤダっ…ヤダよぉぉっ…オレ…感じてるっ…触手なんかで感じてるっ!?」

「凄いぃぃぃっ…ああっ…んんぅぅっ!どんどん凄くなって来てるの…ひやぁぁっ…
…こんなの初めてぇぇっ…奥で動いてるっ!触手っ…鎧の触手がぁぁっ…んあぁぁっん」

犬のような屈辱的な体勢で、何度も何度も執拗に、アナルを責め立てられるカイル。
その激しいセックスは、カイルが今まで経験した勇者とのアナルセックスよりも濃厚な物だった。

「ひやぁぁぁっ…んんっ…あっああぁぁんっ!…今までは勇者様が一番だと思っていたのに…
それ以上っ…ううん、比較にならないほど…気持ちイイっ…触手チンポ気持ち良過ぎるの
ああぁぁぁっ…ひゃぁっ…オレのケツまんこ……おかしくなっちゃうぅぅぅぅっ…んんぅ!!」

もはやカイルは完全に堕ちきった表情で、鎧のことを見つめていた。

「んあぁぁっ…もっとぉ…お願いですから…もっと、じゅぽじゅぽしてぇぇっ…ああっ…んんぅ…
…イイのぉっ…本当に最高なのぉぉっ…触手チンポがこんなにイイなんてっ…
ああっ、素敵ぃぃっ…もっと激しく貫いてぇっ!んんっ、ふぁっ…ひくっ…ひくぅぅぅん!!」

少年の顔の両側には、絶頂を迎えた触手たちが次々と飛来しては、
少年の顔にザーメンを浴びせ掛けていく…
ザーメンまみれにされながらも、カイルは更なる汚辱を求めていた。

少年の精神は完膚なきまでに砕かれ、その未熟な肉体は、完璧にセックスの虜と化したのである…

数時間後、大量に中出しされた触手の精液によってお腹を大きく膨らませた状態で、
カイルはモンスターたちの晒し者へと成り果てていた……。

だが、モンスターたちの凌辱はまだ終わらない。
カイルの身体に纏わり付いた触手達は、
カイルの身体をまるで赤ん坊におしっこをさせるような体勢に固定した。
既にその装備は取り外され、少年は何も身に着けていない…
そのため遠目には、自らガチガチに勃起したチンポを突き出すようにみえた…

「ああっ、見ないでぇぇぇっ…こんな格好で…セックスなんて…初めてだから
…いやぁぁっ…恥ずかしいよぉ…あぁんっ」

触手鎧はカイルのアナルに深々と触手を突き立てたまま、尻を掴み上げると、
触手で両足を大きく開脚させたまま、モンスターの巣窟内を凱旋していく…。

ありとあらゆるモンスターたちの、好奇の視線に晒されながら、チンポを固くしていくカイル。
今のカイルには見られるという羞恥心ですら、性感に変換してしまったのである。

「んぅぅっ…見てるぅ…モンスターが…色んなモンスターが…オレの勃起チンポを…
触手チンポとのケツ穴セックスを見てるよぉぉっ!…ああっ…んんぅん…イイのぉっ…
見られながらレイプされるの…最高なのぉっ! ひやぁぁっ…もっと見てぇぇぇっ…
淫らなオレのケツまんこを……視姦しまくってぇぇぇぇっ!!」

公衆凌辱という、変態的な快楽に目覚めてしまったカイル…
少年が勇者のパーティーに復帰する事は、もう無いだろう…。                       ≪≪終≫≫

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