- 273 :名無しさん@ピンキー 2009/09/11(金) 04:20:15 ID:thFAES83
- 断片的に書いたからどこか抜けてるかもしらん
二次創作だけど原作知らんでも多分問題ない
ちなみにショタはイナズマイレブンの豪炎寺修也
誰かがついてきてる…?
街頭がパチパチと切れかかる住宅街、もうすっかり日も暮れている。
練習後に円堂達と別れた豪炎寺修也は、背後の気配に不安に身を強ばらせた。
大人っぽいと言ってもまだ中●生、焦りと恐怖に自然と足が早くなる。
早く歩けども背後の気配は段々と近づき、小走りになっていた豪炎寺の肩が掴まれた。
「ひっ…!?」
「修也くん、僕だよ」
そう言ってニッコリとしたのは近所に住む既婚のサラリーマンの男だ。
スーツに銀縁メガネをかけたエリート風の男だが、豪炎寺は前からこの男を苦手としていた。
路上で出会い挨拶するたびに、ねっとりとまとわりつくような視線と、どこか裏のありそうな笑みを向けられれば、それも無理はないだろう。
「あ…」
一時は知り合いだと安心した豪炎寺も、再び不安を感じていた。
なぜこの男は駅からの帰り道ではなく、通学路にいるんだ?
「いやぁ、何だか怯えているようだったから、僕だと知らせてあげたほうが良いかと思って。」
「あの、肩…」
未だ痛いほどの力で掴まれた肩からとにかく手を外してほしいと豪炎寺は声をあげる。
「あ、ああごめんね。」
口では謝りながらも、しかし男は肩から手を離すことはない。
鼻先がくっつくほどに男は豪炎寺の顔を凝視する。
豪炎寺のツリ目の奥の、普段は落ち着いた瞳が不安に揺れて、潤む。
「ああやっぱり可愛いねぇ、修也くん。僕はね、前から君と仲良くしたいと思っていたんだよ。」
「え、は…?い、やです…!離してくださ…」
- 274 :名無しさん@ピンキー 2009/09/11(金) 04:24:15 ID:thFAES83
- 「んっんっ…んーっ!いやだ、やめろよぉ…」
脅されたり色々あって人気のない公園に連れ込まれて身体をまさぐられる豪炎寺。
手で擦られたり先を舐められたり、パンツの中はグショグショになっている。
舐められたところは濡れて色が変わり、豪炎寺の羞恥を煽った。
「や、やだやだ、もう…で、出ちゃう…っ」
「嫌なの?嫌なのに出ちゃうの?修也くんは嫌なことされておちんちんから精子出しちゃうの?」
「ち、違うっ、だって…」
「違わないでしょ、まぁいいけど。
出させてほしいなら、僕のおちんちんなめなめしてこすこすして、白いの出させてくださいって言ってね。」
「はぁ!?や、やだ、なんでっ」
「ほら、早く。」
「やだ…」
「早くね」
待つ間もピチュピチュと男はイケない程度に豪炎寺に快感を与え続けた。
この強情っぱりを次はどうしようかと考えていたら、おずおずと豪炎寺の口が開く。
「……お、俺の、おちんちん…な、なめなめ、してっこ、こすこす、して……もう、早く出させてぇ…!」
「んー及第点かな」
「ひやぁっ、あっ、んふっんーっ!」
ピクピクと震えて豪炎寺がパンツの中に精子を吐き出す。
快感が大きかったのか豪炎寺の目はうつろになり、体はぐったりとしている。
男はすかさずパンツの裾から手を入れて豪炎寺の後ろの孔をまさぐる。
白濁がつたって湿っているそこに指先を沈めると
キュッと締まり抵抗される。そのまま指を入り口に沿ってなぞると腰が悩ましげにくねる。
「あ、何して…?やだ、そこ気持ち悪い、いやだっ」
「さっきも嫌だって言って気持ちよがってたよね?大丈夫痛くしないから」
- 275 :名無しさん@ピンキー 2009/09/11(金) 04:25:00 ID:thFAES83
そう言って男はパンツのスソを尻の割れ目に食い込ませると、
片足を持ち上げ正面から少年の尻のアナに口をつけて舐め始める。
どうあってもパンツは脱がしたくないらしい。
「あっあっやだ、そこぉ…気持ち悪…」
れろれろ…ぷぐちゅっ
じゅる、じゅるるっ
男は唾液をまぶしたかと思えば下品な音を立ててそれを吸い、嚥下する。
そのたびに豪炎寺は堪えられないというように震え、目をギュッとつむり顔を赤くする。
ちゅく…ちゅくちゅく
ぐっちゅぐっちゅぐっちゅ
舌先と指先が交互に豪炎寺のアナに侵入する。
固くつむっていたそこは段々とトロけ、すでに指二本をくわえこんでいた。
「やだ…もうやめて…ふぁんっ」
「我慢できない?」
コクコクと頷き解放を求める豪炎寺。
それを見て男はニタリと笑う。
「そう、我慢できないか…じゃあお言葉に甘えないとね」
何を言っているのかと怪訝そうな目で男を見る豪炎寺。
男はすでにいきり立った自分の凶悪な肉棒を取り出す。
「なに…する気だ」
この段になっても豪炎寺はまさか自分が犯されるとは
- 276 :名無しさん@ピンキー 2009/09/11(金) 04:25:21 ID:thFAES83
- 考えないらしい。
しかしある意味それも仕方ないといえる。
肛門を使い性交するなど普通はあまり考えない。
ましてや、自分のアナルに他人のモノが挿れられるなどとは。
「いやだっ何っ?やめろよ近づくな!」
「これから僕のこれを君のナカにいれるよ。大丈夫、痛くしないから。」
「な、何言って…」
「だから、もうオマンコみたいにヌレヌレになっちゃってる君のそのお尻に、
僕のをいれてセックスするよって言ってるの。」
「は…?い…いやだっ…そんな…!」
「だーいじょうぶだよ」
男は正面から少年の身体を抱え込むと、先端をアナルに触れさせる。
「いやだ…やめて…お願い…!いやだいやだいやだっ
あ、ぁあ…!?ああ!痛い!いたいいたい、やめて、あ!」
先端がメリ込む。締められた入り口が抵抗する。
少し思案するとまた男は言った。
「じゃあ、排出する方に力をいれてごらん。いれられなかったら、諦めるから。」
そう男が言うと豪炎寺は素直に力をいれる。それが、入り口を開かせるための罠だとは知らずに。
「ん、ふ、…ふぁあ!?あ、ぃやあっ!あ、あ!」
ぐちっぎちちっじゅぐぐぐぐ!
- 277 :名無しさん@ピンキー 2009/09/11(金) 04:27:18 ID:thFAES83
- 男のものが一気に半分ほど入る。
すかさず男はもう一度力をいれるように言い、ぐいぐいと少年を貫く。
ぎゅちっぐちぐちゅ
「んぐぅ…い、いたぁ…ふぅぅううんっ」
ついに根元まで埋まる。根元を締める入り口は少々キツすぎるが、
ナカは狭く熱く熱くヌメり、全方向から男の肉棒を締め付け刺激する。
とりあえずここまで残ってた
1ページずつの文字量がバラバラで、見辛くて申し訳ない。