- 284 :名無しさん@ピンキー 2009/09/12(土) 20:07:18 ID:+v4LoYPS
- 抜けるアホエロ目指して見事玉砕、立派な最期であった。
>>273の続きです。
「あ…ぁあ…!?」
絶望したように目を見開き、苦しげに断続的に息を吐く豪炎寺。
男は、今すぐにも激しく突いてしまいたいのを我慢する。
我慢すればするだけ、少年が激しく乱れるだろうとわかっているからだ。
ゆるゆると少し動かしたり、乳首をいじったりとしている間に、ただ痛がっているだけのようだった豪炎寺の体には、確実に変化が現れていた。
押し潰され続けた前立腺が、少年に初めてのナカの快感を与えていた。
「ぃあ…ぅん…?な、なんだこ、れ…」
豪炎寺は腰をくねらせ何事かと男を見る。男はニヤーと笑うと、腰をグラインドさせた。
「ぁひぁぁあんっ…え、なにっ?いやぁ…ぁあっあひっ」
「すごい…すごいよ、修也くん。ナカがビクンビクンして、熱くてキューッと締め付けられるよ…おじさんのおちんちんが美味しいんだね」
「はぁ!?そんなわけ…んはぁっあっあっ、ぁあんっ」
ぐちゅっぐちゅ…じゅごおっ
反論しようと口を開かせては、男は豪炎寺を突き上げる。
「はぁ…ぁへぇ…」
挿れられっぱなしでだんだんと昇りつめてきた豪炎寺も、焦らしていた男ももう限界が近かった。
- 285 :名無しさん@ピンキー 2009/09/12(土) 20:08:12 ID:+v4LoYPS
- ぐじゅっじゅごっじゅごっじゅご
「んぁっあーっあひっぅんあぁっ」
ごじゅごじゅごじゅじゅぐじゅごっっ!!
「はひぃっひぁあ!やぁっあぁっ!!」
ズボォッゴジュッズボッゴジュッズボッゴジュッ
「ひぃっあー!あっ、あぁー!っっあ゙ぁー!!」
長いストロークや短いストローク、カリでのピンポイントでの前立腺責めなどを織り交ぜ男は豪炎寺を追い詰める。
トロントロンに溶けきった孔は、一度すべてを抜き、先端から根元まで勢い良く一気にブチ込むことだって可能である。
ジュボゴォッ…ジュボォオオオンッ!!
「イァアアアアアッ!」
ジュボゴォッ…「い、いや、それやめ、やめてっ、」
ジュボボボボォッ「い、いやぁぁあああっ、い、いっいっちゃあああああっっ」
ゴジュゴシュグジュグジュズゴォッ
「アヒィイイいやぁああっ」
「お、オジサンももうイッちゃうよ、修也くん。修也くんのオシリマンコに出してあげるねっあっ出るよ出るよ出るよ!!」
ジュゴオオッ…ジュボオオンッッ!!
「イヤァア出さないで出さないで、イヤだっいやぁっイャァアアアアアアッ!」
ドビュルルッドピュッ
- 287 :名無しさん@ピンキー 2009/09/12(土) 20:08:59 ID:+v4LoYPS
- 「また、よろしくね。」
そう言うと男は、後始末もしないままに豪炎寺を置いて去った。
悔しくて泣きながら、散らばった衣服をかき集める豪炎寺は、また新たに怪しげな影が背後から忍び寄っていることに、まだ気づいてはいなかった。
ひとまず終わります。中途半田に分割して投下してすみませんでした。