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小ネタ110-111

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匿名ユーザー

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110 :小ネタ(1):2010/03/20(土) 11:01:04 ID:VAYFA91A
「兄さん僕をしごいて下さい!」
風呂場にて、全裸の弟が兄にちんちんフリフリお願いする。
「し、しごく…ゴクリ…」
兄は、勘違いしたのか、そのお願いしている弟の無毛な股間にそそり立つ皮かむりのちんちんを見つめて喉を鳴らす。
「うん、沢山しごいて!」
何故か、ピンと生意気に勃っている弟の可愛いちんちんに兄は、手を伸ばして握る。
「え!?」
弟は、いきなりちんちんを握られてびっくりして顔を赤らめる。

「よし、しごくよ?」
そう言って兄は、人指し指と親指で、弟のちんちんの幅に合わせた輪を作ってしごく。
「あ、あんッ!」
弟は、しごかれるちんちんの気持ち良さにビクンと身体を震わせてのけ反らせる。

「ほら、こうやってちんちんをしごくんだよ?」
兄は、弟のちんちんを優しくそして激しくしごけば弟は、「あ、あうう~き、気持ちいい~で、でも…」
弟は頭を抱えて悶え息を荒らげながら何か言い掛ける。

「でも?」
聞き返しながらもしごく手を休まない兄は、いきそうな気配を感じて更にしごきを早める。
「あ、兄さん…ち、違うんだしごくって、そ…そう言う意味じゃ…あ、ああーッ!」

弟は、兄に違う旨を伝えようとしたが、兄の巧みな手淫により、上り詰める感覚を覚えて身震いし、嬌声を上げて身体を震わせながら白い飛沫をちんちんのさきっちょから発射した。
ピュ~~ッ、ピュ~~ッ、ピュルルルル~

まだ小さな玉袋が収縮し、小さなちんちんをピクピク震わせて幼い白濁液を吹き上がらせる。
程なく幼い身体からの精の放出は終了し、ピュッピュッと最後の一飛沫を放った後に弟のちんちんは縮こまった。

兄は、弟の見事な射精に興奮し見惚れながら空いた手で自らのちんちんをしごいて弟の射精の少し後にて盛大に白濁液を放った。
大興奮の後に精を沢山放ったふたりは、互いに寄り掛かる様にへなへなと崩れて座り込んで荒く息をついて居た。

続く

111 :小ネタ(2):2010/03/20(土) 11:01:57 ID:VAYFA91A

―――互いに出し終えて息も整い、射精の余韻に浸る中にて落ち着いた頃、弟が「兄さん、しごいてってのは野球の話だったんだ…」と言えば兄は、
「なんだ野球の話か、てっきり…」

兄は、すっかり萎えた弟の可愛いちんちんを見て言うと弟は
「恥ずかしいから見ないでよ…」
弟が恥じらいながら嗜める「悪い悪い、でもお前、もう既に精通始まってたんだな。」

「うん…そうみたい…」
「もしかして初めて?」
「うん…」
「ああ、こんな誤解からの形でごめんな。」
初射精と聞いた兄は申し訳無さそうにうなだれると
「ううん兄さん、気持ち良かったよ、出来たらまた沢山出したいな…兄さんの手で…」

兄の手を持って自分のちんちんの所に持って行くと兄は
「そ、そうか?」
と顔をパッと輝かせて
「なら、今夜は俺のちんちんを頼むよ。」
と弟の手を取ってむくむくと勃起したちんちんを握らせる。

「今度は、お前の手で…出したいな、俺…」
顔を赤らめる兄に弟は
「いいよ兄さん、でもその代わり僕のを沢山しごいてね?」
「二人でせーえき沢山…だそ?」

弟は兄のちんちんをキュッと握り締めて言うと兄も弟のちんちんを握り締め返して
「おう、母さんうるさいから早くあらっちまおうぜ、続きは今夜…な?」
兄は弟のちんちんを優しく揉みながら言う。

「うん、約束だよ!」
弟は、兄の皮が剥け始めたむき出しになったちんちんの先を擦りながら言う。
「は、はう!」
「ば、ばか、出したくなるからそこはやめろよ!」
「あ、ごめん、続きは今夜だね、早く洗おうね!」

二人は仲良く身体を洗いっこして風呂場を後にした。
こんな気持ちいい事癖になる―完―

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