ショタとお兄さんでエロパロ 保管庫@ ウィキ

:無題 286-292


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286 :1/7:2010/05/07(金) 00:29:22 ID:DJcBiXqJ





 ―――ボクね、おっきくなったらおにいちゃんのおよめさんになるっ―――

      ―――バカだなぁ、おとこどうしはけっこんできないんだぞ?―――

 ―――なるったらなるもん!!―――



「…………懐かしい夢、見ちまったなぁ…」
青年――名を啓介と言う――はひとりごちながら、頭を振ってベッドから起き上がる。
彼が見たのは、遠い日の弟とのたわいない会話。誰が見ても微笑ましくなるような、仲の良い兄弟だった。
「……元気にしてるのかな、薫の奴。」
しかし、その仲の良い兄弟は両親の離婚により、離れ離れになった。
兄は父親に、弟は母親に親権が移り、離婚届が受理されたその日から別々の生活を送る事になり、
それ以来十年以上、一度も顔すらあわせていなかった。

そんな弟の名前を呟きながら、啓介は『ビバ一人暮らしの大学生in夏期休暇』と呟きつつ、めくるめく二度寝の世界に入ろうとした。その途端―――


   ピンポーン


「……誰だ?こんな朝早くから。」
悪友どもか、それとも宅配業者か何かか……前者は夏休みでこれ幸いと寝てるはずだし、
後者はなにもネット通販で注文してないから来るはずが無い。第三の選択肢は宗教か新聞、N○Kの朝駆け勧誘……
「もしそれだったら、秘儀『悪態を吐きながら音を立てて施錠』で追い返しちゃる。俺の二度寝を妨げた罪は……命より重い……」
どうせその後もしつこく勧誘に来るという事実は、頭の中から追いやりながら、鍵を開け、ドアノブを捻る。
ちなみに家賃3万5千円の安下宿、覗き窓という親切な代物はドアに最初からついていなかった。
「はいはーい……宗教なら帰れ帰れ、新聞は取らん、NH○は偏向止めてか……」


「おにーちゃんっ♥」


ドアを開けた途端、啓介は胸焼けしそうなほどに甘い声と共に、同じくらい甘い香りに包まれた、ふわふわとした可愛らしい『女の子』に抱きしめられ。
当然思考は固まり、脳味噌も、果ては全身もフリーズして、この事態を理解するのに永遠にも近い時間を要そうとした所に、第二声をかけられた。
その内容に、啓介のブルースクリーンが掛けられた32bit2MBメモリ容量1Tの脳味噌は、漸く再起動を果たした。

「……どうしたのお兄ちゃん?ボクだよ、薫だよ?」


「………………はいいいいいいいいいいいいいいいいぃ?!?!」



287 :2/7:2010/05/07(金) 00:30:39 ID:DJcBiXqJ

――――――朝の8時半に響き渡った怒号を、『ここが安下宿の割りに何故か完全防音で良かった』と安堵しながら、
啓介は「弟」と名乗った「美少女」を部屋に招きいれた。
朝食の冷凍ピザトーストと、彼女への珈琲で両手を一杯にしつつ、布団を撤去したばかりのコタツに対面で座り、弟と十数年ぶりの再開を果たす。
「……で、あナたハ本当ニ薫さンデすカ?」
「なんでカタコトなのか解んないけど…正真正銘お兄ちゃんの弟の薫だよ?」
「嘘だッ!!!!!!」
L5感染者の様に叫ぶ啓介に、一瞬身を竦ませながらも、直ぐにその爛々とした瞳をむくれっ面で見返しながら、薫を名乗る少女は続ける。
「嘘じゃないもん……正真正銘薫だもん……じゃあ、お父さんとお母さんの名前から、ボクとお兄ちゃんの通ってた幼稚園の名前とか……」
その後、離婚前の家族構成、昔どこに住んでいたか、いつどんな遊びをしていたか……それは調べれば解りそうな事も含まれていたが、
この事態をいまだ飲み込めていない啓介は、次第に目の前の少女を弟として認識し始めて行く。

そして両親の離婚後の経緯や、今日はどうやって兄の部屋に辿り着いたか、まで淡々と説明して行く。
余談だが、叔父叔母夫婦を通じて父親と連絡を取り、啓介の下宿先を捜し当てたらしい。

「……じゃあ、その格好は母さんの趣味、と?」
「うん……なんでも、女の子が欲しかったみたい。ボクも女の子の格好するのが楽しくって、気が付いたらこの格好じゃないと…」
「落ち着かなくなった、と。」
「うん♪」
「……高校1年に何をさせとんだあのバカ母はぁ……」
弟の余りの変わりように、啓介は心の中で母親に怨み言を繰り返しながら、ピザトースト最後の一枚をその怨み言ごと飲み込んだ。
そして一息ついた後、改めてある意味変わり果ててしまった弟の姿を観察していく。
上半身はスラリとした身体をキャミソールで包み、下半身は可愛らしいチェックのミニプリーツスカート、そして美麗としか形容できない脚を、
オーバーニーソックスで包んだ、かなり媚び媚びな服装であった。
それ以上に、その顔立ちは「美少女」としか言い様がなく、栗色の長い髪の毛を、アップのツインテールで纏めたその容姿は、誰が見ても「女の子」だった。

実の弟と名乗っているとはいえ、極上の美少女が今現在、自分の小汚い部屋に居る……
そんな思考に辿り着いた啓介の股間は悲しいかな、遅い生理反応を開始していた。

「……やだ、お兄ちゃんのえっち。」
「なっ、違うっ!断じて違うぞっ!これはだな、お前がすっごい可愛いからとかそんなんじゃなく、あくまで生理反応であり…
 っつーか、お前も経験あるだろ、男なら!」
顔を真っ赤にし、しどろもどろになりながら、精一杯情けない抵抗を示す啓介に兄としての威厳は無く。
しかし、そんな啓介に薫はニッコリと微笑み―――



288 :3/7:2010/05/07(金) 00:32:53 ID:DJcBiXqJ
「うん、わかるよ?解るから……楽にしてあげるね、お兄ちゃん♥」
可愛らしい微笑みを称えたまま、薫は啓介ににじり寄り……いまだトランクス一枚の股間に頬擦りを始めた。
その行為だけでも啓介の低スペック大脳皮質は再度フリーズし、次の一言が更なる熱暴走を引き起こして行く。
「あは……お兄ちゃんの匂いだ……♪凄いや…ボクのより全然硬くて…おっきくて……ん♥濃い男の人の匂い……♥」
「薫……お前、なにして……」
漸く紡いだ言葉も、トランクス越しに感じる薫の暖かく、柔らかい頬の感触と、
潤みきった丸い瞳に見つめられたせいで尻切れになり。
「だいじょーぶ……ボクがお口で楽にしてあげるね……♥」
「バカ……や、止め……」

啓介の抵抗の声も意に介さず、薫は口をモゴモゴと動かした後、大きく口を開き。
涎を溜め、泡立てていたため、泡立ち、白濁した粘液質な唾液を「トロォ……」と、
トランクスから手馴れた手付きで取り出した啓介のペニスに垂れ落とす。
啓介の亀頭粘膜を覆った、ローションと化した唾液を、薫が更にその場で白磁のような指で泡立てる度、
啓介の腰は大きく跳ね、唾液とは違う分泌液を噴き出し始めた。
「あは♥お兄ちゃんの朝勃ちカウパー……とっても良い匂いだよ?それじゃ、いただきまぁす……♥」
「待て……待てって……俺たち…まだホントかどうかわかんないけど、一応兄だ……うおおおおっ?!」

(ぢゅぶるるるるっ!ぢゅぶりゅっ!んぢゅううう……ぢゅぶぶぶっ♪)

最後の抵抗を示す啓介を他所に、再び涎を咥内に溜め込んだまま、薫は固く張り詰めた亀頭を飲み込み。
涎を舌に絡めながら、裏筋、カリ首、鈴口に至るまで、生暖かい舌で丁寧に舐めしゃぶる。
鈴口は舌を細めてホジる様に、裏筋は舌の腹でねっとりと舐め、
カリ首は舌を回し扱くように舐めながら、トドメと言わんばかりに、強く亀頭に吸いついた。
「んぢゅっ……ぢゅぷるるっ♥ん……ちゅううっ♥ろぉ…おにいひゃん……ひもひ、いい?」
「あ……あぐっ……んぐぅ……!」

当の啓介は、弟を名乗る美少女の巧みな口腔奉仕の快楽に言葉も出ず、ただただ悶えるばかりで。
更に気を良くした薫は、咥えたまま口をモゴモゴと動かし、更にローション代わりの唾液を増やしながら、
今度は肉の棒に吸いついたまま頭を前後に振り始める。
唾液が口とペニスの隙間から零れ落ちるのも構わず、唇で竿を扱き、裏筋から竿の根元までを舌で舐めあげ、時折頬の裏側で亀頭全体を撫で回す。
そんな娼婦染みた口腔奉仕を美少女がしてくれているという現実と、
その美少女が弟であるという背徳感に、童貞の啓介が耐えられるはずも無く―――


「うわっ……うわああああああああっ!!」

(ぶびゅるるるっ!びゅるっ!びゅるるるるるるっ!!)

絶叫と共に腰を跳ね上げ、実の弟の喉を突き上げながらの大量射精。
今までにない快楽を受け、腰が蕩け落ちそうな感覚と共にペニスをしゃくらせながら、
何度も何度も白濁の塊を噴き出す啓介の思考は、瞬く間にピンク色に染まっていった。
「んぅっ♥んむ……んぢゅっ♥ぢゅるるる……んぶっ♪んぶううう……」
薫も薫で、多少むせたものの嬉しそうに目を細め、兄の子種を喉で受け止め、
ゴク……ゴク……と喉を鳴らしながら、少しずつ嚥下していく。
更には尚も精汁をねだる様に、音を立てて亀頭に吸いつく事までしてみせ、
兄の精子がたっぷり詰まった白濁汁を根こそぎ吸い取って、朝勃ち処理を完了させた。


289 :4/7:2010/05/07(金) 00:35:07 ID:DJcBiXqJ
「んぷ……ふぉちふぉうふぁまぁ…♥ん……ぬ゙るるるっ……ぢゅ、ぷんっ♥」
「うああああっ?!」
まだ口に兄を咥えたまま『ご馳走様♪』とお礼を言った薫は、名残惜しそうに頭を引き……
その間も兄のペニスに舌と唇を絡めながら、卑猥な音を立てて兄を解放する。
当然、薫のプルプルと震える柔らかい唇と、未だに硬く勃起したままの啓介の亀頭の間には、
涎とカウパーと精液が混じったスケベな汁の橋が一筋架かった。
その淫液の橋を指に絡め、弄びながら薫はまた、可愛らしく兄に微笑みかけた。

「どう?お兄ちゃん……って、まだ勃起してるの?もぉ……スケベなお兄ちゃん♥」
「か、薫……止め、止めろ……今ならまだ引き返せる、から……!!」
「そんな事言ってるけど……お兄ちゃんだってやる気満々、だよ?」

図星を言い当てられて、啓介は腰ではなく心臓を跳ねさせた。


――ヤりたい。SEXしたい。目の前の美少女を心置きなく犯したい――


しかし、その美少女は弟であるという現実が、そんな啓介の本能を辛うじて押し留めていた。しかし。

「……ねえ、お兄ちゃん。昔した約束、覚えてる?」
「やく……そく……?」
「うん……ボクがね、お兄ちゃんのお嫁さんになるってヤツ♪」
今朝見た夢の内容を言われ、啓介は更に心臓を破裂せんばかりに跳ねさせる。

「ボクがね、女の子の格好をしてるのは、お母さんに植え付けられたっていうのもあるけど……それ以上に、お兄ちゃんのお嫁さんになりたかったからだよ……?」
瞳を潤ませ、頬を朱に染め、息を荒げた、上気しきった表情で薫は続ける。
「だから、ね……?いっぱい練習したの。さっきのフェラも……お尻も、お兄ちゃんに喜んでもらえますようにって思いながら…
 おち●ぽ咥え込んでも大丈夫なおま●こになれるよう、おち●ぽハメられて、ちゃんとお兄ちゃんと一緒にアクメ出来るように……
 ディルドとか、エネマグラで、いっぱいいっぱい練習したんだよ……♥」

端整な唇から、聞くに堪えない淫語を吐き散らしながら、薫はスカートに手を差し入れ、女物のショーツを脱ぎ捨て、ソレを啓介の眼前に見せ付けた。
「見て……お兄ちゃんに抱いて貰えます様にって、勝負下着まで履いて来ちゃってるの…♥
 お願い、お兄ちゃん……薫を、お兄ちゃんのお嫁さんにして下さい……
 いつもお兄ちゃんのお側に居させて下さい……薫ね、お兄ちゃんが望むなら…お兄ちゃん専用のオナホにだって……なるよ♥」

「あ……うあ、ああ……あがっ……!!」
周りに誰も居ない、二人きりの時に交わした、童心からくるたわいも無い約束とも言えない約束。
それがこの美少女が、確実に実の弟であると確信させ、さらにその弟が美少女に変わり果て、そして淫猥極まりなく誘惑してくる。
目の前の現実に、今正に啓介の理性は崩壊しようとしていた。
「……まだ、してくれないの?じゃあ、恥ずかしいけど……」
両手を掲げ、ミシミシと音がするほど指を曲げて耐える兄に焦れた薫は、『奥の手』を使おうと、スカートを捲くり上げる。
そのまま後ろを向き、桃の様な丸いお尻を『ぷりんっ♪』と啓介に突き出すと、啓介の目には信じられない光景が飛び込んでくる。

薫の綺麗な薄いピンク色のアナルは、太いアナルプラグを咥え込み、今にも抜け落ちそうにプルプルと震えていて。
そのまま薫が『んっ…♥』と軽く呻くと、ゴトリと鈍い音を立ててプラグはアナルからひり出され、開ききったアナルからトロトロとローションが垂れ落ちた。
ローションをこぼしながら、ヒクつくアナルもそのままに、薫は首をめいっぱい後ろに向けて淫靡に微笑み。
そして、年の割には可愛らしい半剥けのカウパーを漏らし続けるペニスと、丸いお尻を振る痴態で、兄の微かに残った理性を焼き尽くしていく。

「おにい、ちゃん……薫は、お兄ちゃんに会いに来るのに……お兄ちゃんとセックスしたくてしたくて…腸洗浄して♥アナル用ローション詰め込んで♥
 最初っから…お兄ちゃんとセックスするつもりでいた悪い弟、です……♥お兄ちゃんにプラグひり出しまで見せた悪い弟に…
 お兄ちゃんの、ふ、ふとぉいおち●ぽで……お、お仕置きっ♪お仕置き、してぇ……お兄ちゃんに種付けして欲しいのぉっ♥」
最後の方は半狂乱になりながら、兄の男性器をねだる薫の痴態に、啓介の最後に残されていた理性は完全に崩れ落ちた―――


290 :5/7:2010/05/07(金) 00:37:46 ID:DJcBiXqJ
7月後半の、暑い朝。ある安下宿の一室に、獣と化した兄と、牝と化した弟の嬌声、そして2人の肉がぶつかる音が響き続ける。


「はぁっ!はぁっ!ここが……ここがいいのか薫っ!アナルま●こそんなにいいのかっ!
 お兄ちゃんのち●ぽでかき回されるのが良いのかぁっ!!」
「あんっ♥はんっ♥い、いのぉ……
 おにいちゃんのち●ぽでぢゅぽぢゅぽされるのひゅごいのっ♥き、きもひいい、よぉぉぉっ♥」
薫のアナルは既に限界まで伸び切っているも、兄の太いペニスを柔らかく飲み込みながら、甘く締め付けを繰り返す。
啓介も薫の桃尻を掴み、何度も何度も何度も何度も、快楽を貪りながら、本能の赴くままに腰を突きこんでいく。
直腸を兄のペニスでホジられ、耕される度に薫はドライオーガズムに達し、
畳の床がカウパー液を吸いきれず、カウパーの水溜りが出来る程に達し続けていた。
「んおっ♥おっ♥いいのぉ……おにい、ちゃぁぁんっ♪かおゆのぉ…かおるのスケベあなりゅっ♥スケベぜんりつ、ひぇんっ♥
 もっとごりごりぐぢゅぐぢゅしてっ♥もっとぢゅぼぢゅぼひてっ♥ひてぇぇぇぇぇ♥」
「おおっ……おおおおおおおっ!!してやるさ……スケベな弟のアナルホジってホジってホジり返して……妊娠させてやるっ!ほらまた射精すぞおおおおおっ!!!」

薫が舌足らずな甘い声でおねだりすれば、即座に啓介も射精する。そんなケダモノ同然のセックスを、もう何度も何度も繰り返していた。
『ずぱぁぁんっ!!』と小気味良い、肉と肉がぶつかる音を響かせながら、啓介は弟のS字結腸入り口を抉りぬく。その瞬間

(ごぼぼぼぼぼっ!!どびゅっ!!ぶびゅるるるるっ!!びゅるるるるっ!!)

「あぁぁぁ……♥お兄ちゃんのせーえきっ♥せーえきぃっ♥せーえきひもちよくてまひゃイくうううううぅぅぅううぅぅ~~っ♥」

薫の脳髄に射精音が聞こえそうな程の、直腸大量射精。
後背位で啓介からは見えないが、薫は啓介が射精する度にその可愛い顔を醜く歪めていた。
瞳は白目を剥き、汗と鼻水と涎を噴き出させながら、舌を限界まで垂らしたアヘ面で、
ひたすらアナルオーガズムを貪り続ける。
腸肉は兄の精液を求め、孕みたがってるかのように何度も何度も収縮して、兄のペニスから精汁を搾り取っていく。



291 :6/7:2010/05/07(金) 00:39:20 ID:DJcBiXqJ

「はぁ……はぁっ!!まだ……まだ足りない!薫……薫ぅ!!」
「おにいちゃん……薫も、まだ足りないよぉ……好き、好きぃ……♥」

何度射精しても萎えないペニスもそのままに、十数年の間隙を埋めてなお有り余る程、お互いを求め、ケダモノ染みたセックスに没頭する二人。
実の弟に『好き』と言われれば、それだけで兄のペニスは更に硬く、大きくそそり勃ち、お返しとばかりに想いを込めて突く。突く。突く。

「んほおおおおぉぉっ♥おにいひゃんのおち●ぽぉ……まだげんきぃ♥
 かおるうれしいよぉ…あたまおかひくなゆよぉぉっ♥」
「なっちゃえよ……!夏休みだから、俺ン所来たんだろ……?
 母さんの所に帰らなくていいからな!頭おかしくなって…妊娠した薫は俺が養ってやる!!」
狂った事を、狂いきった事を叫びながら、言葉どおりまだ足りないと弟を肛虐し続ける啓介。
この下宿が完全防音でなければ、この兄弟は間違いなく侮蔑の眼で見られながら追い出されていただろう。
そして啓介も、完全に薫に魅了されたのか耳元で禁断の愛を囁き始める。

「う、そぉ……いいの?おにいひゃんのところにぃ……ここにいて、いいのぉ……?」
「いいに決まってるだろっ!俺も好きだ……
 薫っ!お望みどおり俺の嫁にっ!妻にっ!専用オナホにしてやるっ!俺の弟なのに可愛い奥さんに仕立ててやるっ!!」
「あぁ……あああぁっ♥うれひいぃ♥うれひいよぉ♪うれひひゅぎてまひゃああっ♥うれひひゅぎてイくのおおおおっ♥
 あなるま●こイぐぅっ♥おにいひゃんようおなほま●こイぐのっ♥イく…んぐうううううううぅぅぅぅううぅ~~~っ♥♥」

兄の妻に。お嫁さんになれる。長年の想いが成就したというだけで、薫はこれまでにないドライアクメに達して。
前立腺はパンパンに膨らみ、コリコリした刺激を啓介のペニスに与え、
同時に直腸とS字結腸の入り口が『きゅきゅうんっ♥』とこれまでになくキツく締まり込む。

「薫っ……締め、過ぎっ……!俺もイくっ!またイくっ!!薫孕めっ!俺の妻なら孕むんだぞっ!孕めえええぇぇぇぇぇぇ……ッ!!!!!!」

実際には有り得ない事を叫びながら、またも射精する啓介。
痛みを訴える蟻の門渡りなど無視して、濃い塊のような精液を直腸にひたすら打ち込み、注ぎ、弟の胎を膨らませて―――――



292 :7/7:2010/05/07(金) 00:41:19 ID:DJcBiXqJ
「…………はぁぁぁぁぁ……」
行為が終わったのは夕暮れ。聞こえはしないが表ではカラスが鳴き、遊び疲れた子供達の陽気な声が響く時間。
海より深い溜息を吐きながら、啓介は横で眠る弟の可愛らしい寝顔を覗き込んだ。
「……そりゃ、可愛いよ、可愛いし……家族として好きだけど……男で!弟なのに!俺は何を『孕め』とか『嫁になれ』とか叫んだんだ……」

暫くは使い物にならなくなったペニスと、ローションと精液と汗とカウパーでドロドロの部屋を交互に眺めながら、啓介はまた深い溜息を吐いた。
冷静になって先ほどまでの行為を思い出すと、中学生の頃の黒歴史をホジくり返されたり、
マウンテンサイクルどころかロストマウンテンを発掘された時とは、
比較にならないほどの自己嫌悪と後悔の念が啓介を襲った。しかしそれも束の間。

「……んにゅ?おにい……ちゃん?」
「……目、覚めたか?」
「うん……♪」
嬉しそうに、そして少し恥ずかしそうに頷く弟の可愛い顔を見ると、先ほどまでの自己嫌悪が少し薄らいだのか、優しい兄としての表情を見せる。
「……ごめんな?酷い事して……」
「そんな事、ないよ……ボクね、お兄ちゃんと……セックスできて、すっごく嬉しかったの……」
薫のいじらしい言葉と表情に、また心臓を跳ねさせながらも、その頭を優しく撫でる啓介。
それだけで嬉しそうに目を細めて微笑む弟の顔に、彼の胸に一つだけ、決心が芽生えた。

「……あのな、薫。」
「……うん?」
「……えっと……お前の夏休みの間だけだけど、母さんの所に帰らなくていいから、な。親父にも母さんにも、俺が説明しておくから………………」
「…から?」
言葉を不自然に切った啓介の心中を見透かしたのか、ワクワクした顔で薫は次の言葉を待つ。


「……夏休みの間だけ、俺と……………あーもうっ!!ココに居ろ!
 そんで……せ、セックスは無し…って言い切れないけど兎に角!ごっこで良いなら俺と結婚しててくださいっ!!」

途中恥ずかしくなったのか、顔を耳まで赤くして言い切った啓介に、薫も涙を一筋流しながら『……うん♪』と大きく頷いた。




「あ、でもね?ごっこ、なのは残念だし、間違いないけど……夏休みが終わるまでの間、じゃないよ?」
「……は?」
涙を拭い、笑顔でそう言った薫は、ベッドから起き出して持ち込んでいたキャリーバッグの中から、1枚の書類を取り出す。
「おにーちゃん♪コレ、見てくれる?」
「なになに……転校届ぇぇ?!」
薫が取り出したのは近くの有名私立高校の転校届。しかも啓介の大学の直ぐ隣という用意周到っぷりだった。
「実はね、お母さんには許可を貰ってココに来たんだ♪おまけに、お兄ちゃんには罪がないから卒業どころか、 ボクが大学に、お兄ちゃんが就職してからも、一緒に居て良いって言われてるんだ……♥」
「は……はは……ははは………」
朝、ピザトーストと共に飲み込んだはずの、母親への呪言が苦笑と共にブチ撒かれようとした瞬間―――



「不束者ですが、弟でお嫁様をよろしくお願いね、お兄ちゃん♥」

この禁忌の結婚ゴッコを、ごっこ遊びで終わらせるつもりなどない、
そういう意思表示なのか、嫁入り挨拶とともに、薫は兄の唇にそっと唇を重ねた・・・・・・



                              ―――了