ショタとお兄さんでエロパロ 保管庫@ ウィキ

無題(二次:ク・リトル・リトル) 266-272

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
266 :名無しさん@ピンキー 2010/05/05(水) 20:22:58 ID: iDoJvzz5
    偶然見かけたエロゲのキャラと設定だけで妄想爆発した。
    原作は触手ものエロゲとしかしらないし、途中までしか書いてないけど反省はしてない。
    女装・スカ注意。


    (……誰かいる?)
    右彦は学校からの帰り道、奇妙な気配を感じた。いつもは登下校も左子と一緒だが、
    今日は偶然にも補習と家の用事でバラバラに帰らねばならなかったのだ。
    (うう…ま、まさかホームルームで言ってた変質者じゃあ…)
    なぜ今日に限って左子と一緒ではないのか。右彦は半泣きで後悔する。
    特に最近はラヴクラフトの戦いに巻き込まれたこともある。用心しなくてはならない。
    右彦は注意深く様子を伺う。どうやら相手は後方すぐにいるようだ。しかしそれがどんな人物かまではわからない。
    このまま駆け出して、逃げ切ってしまえば――そうも考えるが、背中から攻撃を受けてしまえばひとたまりもない。
    (怖いけど…誰か確かめなきゃ……)
    意を決して右彦は振り返り、声をあげる。
    「だっ、誰ですかっ!」
    振り返ったその先には黒いコートを着た怪しげな人物が佇んでいた。
    そしてその人物からは明らかに人ではない気配が漂ってきている。
    危ないと思った時には、既に遅かった。

267 :名無しさん@ピンキー 2010/05/05(水) 20:25:39 ID: iDoJvzz5
    しゅるるるるるるるるるるるっ!!
    「ええっ!!?」
    稲妻のようなスピードでコートの人物から何かが這い出した。
    そしてそれはあっというまに右彦の手足を絡めとり、空中に大の字になるようその体を持ち上げた。
    「やっ…痛いっ…!」
    ギリギリと締め上げられる四肢。たまらず右彦は悲鳴を漏らす。
    しかしそんなことには構わず、新たな触手が右彦の前に姿を現す。
    それはぬらぬらと滑る液体を纏っているが、形状は明らかに鋭い大鎌である。
    (こ、殺されるっ!!)
    身をよじりもがく右彦だが、触手はびくともしない。
    「誰かあっ!助けてぇっ!!」
    声の限り叫んでも人一人出てこない。それどころか辺りには靄のようなものが立ち込めはじめた。
    異様な光景の中、虚しい抵抗を繰り返す右彦だが、ついに大鎌は彼に向かって降り下ろされる!

268 :名無しさん@ピンキー 2010/05/05(水) 20:28:59 ID: iDoJvzz5
    「やだああああああああぁぁぁぁぁぁ!!!」
    ザクゥウウッ!!!
    次の瞬間大鎌は右彦の服を切り裂いていた。制服は真ん中のあたりで無惨に切り捨てられ、
    漸く腕に引っ掛かっているような有り様だ。
    下着も愛らしいショーツこそ何とか無事だが、ブラジャーはブリッジが真っ二つに断たれていた。
    「あ…あぁっ…あああっ……」
    じょろろろろろろろろおおお…
    無様な水音がすると同時に、右彦のショーツが黄色く染まる。
    そしてすぐに滑らかな太ももに黄色い水が流れはじめる。
    そう。右彦の身体は竦み上がり、放尿をはじめてしまったのだ。
    (あうう…ぼ、僕お漏らししちゃった…パンツはいたまま、おしっこお漏らししちゃったよぉ………)
    恐怖からとはいえ、下着を着けたままの失禁に右彦は涙した。
    尿独特のむわっとした臭いと、ショーツを濡らす尿の重みや生ぬるさが更に羞恥を煽る。
    またたっぷりおしっこを含んだショーツは、いまだ放尿を続ける右彦のチンポの姿をくっきりと
    浮かび上がらせてしまっていた。黄金の水は長い間チョロチョロと股間から溢れ続け、
    触手を濡らし、地面に水溜まりを作った。

269 :名無しさん@ピンキー 2010/05/05(水) 20:34:27 ID: iDoJvzz5
    (恥ずかしいよぅ…赤ちゃんみたいにおしっこお漏らしだなんて……)
    何故こんな酷い目に遭わなくてはならないのか。右彦はしくしくと声をあげながら泣き始めた。
    しかしこの失禁は、残酷な少年陵辱の始まりに過ぎなかったのだ。

    『フ~…フ~…』
    荒い吐息に右彦が顔をあげると、コートの人物から再び妖しげな触手が三本伸びてきた。
    半透明なそれは 漏斗のような形をし、中にはウネウネと細い糸のようなものがのたうっている。
    右彦にはそれが何か検討もつかなかったが、触手は明らかにある目標に向かっていた。それは…
    「ふぇっ!?だ、だめっ!そこはだめええぇえっ!!!」
    ぐちゅうううぅぅぅぅ!!「あひいいいいいいいいぃぃぃ~~!!!」
    三本の触手はそれぞれ右彦の乳首と未成熟なペニスをいっきに吸いたてる!
    特にペニスは下着ごと吸われ、じゅぼぼっと派手な音をたてた。
    「あっ!あっ!あぁぁっ~!い、いやだよぉっ!おちんちんっ、おちんちんいやあぁっ!
    強く擦らないでっ!まだ僕皮っ、皮っ剥けてなっ…!うひぃいぃぃぃぃ~!
    !む、剥けっ、剥けてるうぅぅ!!おちんちん皮剥けちゃったあああっ!!?
    先っぽだめっ、だめっ…おちんちん皮剥けてぇんぁあああぁぁ~っ!!!」
    包茎だったペニスは無理矢理皮を剥がれ、敏感な粘膜がショーツに擦りつけられる。

270 :名無しさん@ピンキー 2010/05/05(水) 20:36:59 ID: iDoJvzz5
    グッチョ!グッチョ!グッチョ!グッチョ!
    いつの間にか堅く勃起したチンポはガマン汁を垂れ流し、
    下着の中をたっぷり濡らしていた。そしてそれが潤滑油の役目を果たし、右彦の未使用ペニスは
    触手による乱暴な愛撫からでも十分過ぎるほどの快楽を得ていた。
    また右彦は同時にそのピンク色の可愛い乳首もまるで搾乳器のような触手に容赦なく吸いたてられてしまう。
    強烈な吸引と、触手内部の細かい繊毛が乳首を責める。
    チンポと乳首への刺激で、右彦はあっというまに追い詰められてしまった。
    「あっ、あっ、あぁんっ!イくっ!イっちゃう!僕射精してイっちゃうのぉおお~~!!」
    ドピュドピュドピュゥウ~!ブュルルッ!ビュッ!
    右彦は信じられほどのザーメンを放った。今まで感じたことのないレベルの快感に、
    右彦の性器は完全に翻弄されてしまったのだ。どろりとした大量の白濁が、黄色に染まったショーツの中に放たれる。
    身体をピンと緊張させ、極まる右彦の様子を触手は見逃さない。
    ショーツ越しに右彦の尿とガマン汁、そして精子のミックスジュースを思い切り吸い上げる。
    じゅるるっ!じゅるっ!じゅるるるううぅぅぅ!!
    「ふあああああぁぁぁっ!ひいっ、はひいっ、ひいぃ~っ!!」
    異様な感覚に、もはや抗う術などなかった。
    なされるがまま、右彦はガクガクと触手に弄ばれてしまう。

271 :名無しさん@ピンキー 2010/05/05(水) 20:40:44 ID: iDoJvzz5
    触手はようやくチンポ吸いをやめると、右彦の股間を隠していた小さな布切れを足から抜き取る。
    そして汚液にまみれたショーツを右彦の口へと捩じ込もうとした。
    「んぶぅっ…!汚っ…じゅるるぅ…!ゲホゲホっ!き気持ち悪、ぐむっ…」
    自身の排泄物を口に含むなど、右彦には考えられなかった。
    しかしその当たり前過ぎる意に反し、不気味な生物は右彦を辱しめる。
    塩からい体液を滴らせる下着をぐいぐいと口に押し込める。
    あまりにも執拗な変態行為に、次第に感覚も狂いだしてしまう。
    (じゅぷっ…あうぅ…おしっこと精液…甘い…?)
    酸欠の頭で右彦はぼんやりと考えた。
    (お姉ちゃんっ…玲壱、さんっ…)
    誰でもいい。とにかく助けて欲しかった。右彦は強く強く念じ、助けを求めた。「コフ…フゥウ~…」
    散々右彦の口を汚れたショーツでいじくりまわした男は、急に何かを思案するように動きを緩慢にさせた。
    そして先端が光る細い触手を右彦の眼前でちらちら動かすと、いきなり呻き、身をよじりだす。
    「クホ~!オォ~!オオオ゛~~!」
    (じゅるるう…ごくんっ!こ、今度は何っ…!?)
    クチャクチャと自身が粗相し、尿と精子にまみれた下着を咀嚼しながら、右彦は男を見た。
    男の動きが一際激しくなったと思った次の瞬間、男の被っていたフードがぱさりと脱げた!
    「ふぇ…?れー、いち、さん…?」
    口から汚らわしい布切れがべちゃりと落ちた。
    そして右彦の、にちゃにちゃと粘液が糸を引く可憐な唇がある名前を呟く。そう。
    右彦の目に飛び込んできた男の顔。それは紛れもなく右彦が想いを寄せる青年、玲壱だった。

272 :名無しさん@ピンキー 2010/05/05(水) 20:44:18 ID: iDoJvzz5
    (――玲壱さん!!)
    相手の正体を知った瞬間、右彦の肛門がきゅんと疼いた。
    右彦は毎晩のオナニーで玲壱に犯される様を夢想していた。
    ある時はエネマグラをアヌスに挿入しながら、優しい玲壱に処女を捧げる夢を見た。
    またある時は小振りのアナルバイブをくわえこみ、玲壱のチンポで乱暴に菊門を蹂躙される妄想に耽った。
    時に行為はエスカレートしていまい、一昨日など、幻影の玲壱が下したサディスティックな命令に従い、
    女子制服のまま大人の玩具屋で購入させられた貫通型オナホールを、公衆便所の小便器前で使用してしまった。
    用を足すように便器に向かって射精を繰り返し、絶頂を何度も味わったのだ。
    (途中見知らぬ小学生に女装自慰行為を目撃されたが、小学生は右彦とそのチンポを見ると、
    膨らんだ股間を押さえてどこかに消えてしまった。その時はさすがに右彦も我に帰り、
    精液まみれの手も洗わず、オナホールを公衆便所に放置して逃げ出したが。)
    酷く屈折した、変態的な想いだが、右彦は確かに玲壱に恋をしていた。
    その愛しい玲壱が、今自分を拘束し、凌辱している――。
    「玲壱さんが…玲壱さんが僕を……!!」
    恐らくは先程の体液と共に、毒を盛られたのだろう。何らかの作用で、右彦の脳はあり得ない妄想を瞬時に現実と受け止め、狂気の恋心とともに
    一気に幸福のどん底に突き落とされた。
    「あはぁ~♪玲壱さんっ!好きっ♪好きなんですぅ~!
    だから右彦のアナル処女奪ってぇえ~!触手ペニスでお尻の穴ズコズコしてえぇ~~♪」

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