ショタとお兄さんでエロパロ 保管庫@ ウィキ

無題(ショタアイドル枕営業)

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
140 :名無しさん@ピンキー 2010/03/30(火) 20:35:14 ID: aVmnuO68
     小さい男の子が好きでこの仕事についたと言っても過言ではない。
     わが子をスターにと小学校に入る前からこの世界に送り込む親なんてざらだ。
     目の前にいる男の子も例外ではない。

    「ほ、ほんとうに裸になったらお仕事くれるんですね…?」

     同年代の男の子に比べると少し小柄だが健康的に日焼けした肉体が
    ふるふると心もとなげに佇む。普段は下着に隠されているために
    焼けていない真っ白なおしりと皮をかむったおちんちんを
    隠すようにもじもじとふとももを擦り合わせる。

    「からだの隅々までチェックして社長にも報告するからね
     もじもじしてないでいろいろポーズでもとってみてよ」
    「ポーズ…。…こうですか?」
     少し考えて現在放送されているCMのネコのポーズをする。
    「かわいいよ!もう少し男の子らしくワイルドな感じでやってみようか!
     四つん這いで足を開いてガオー、できるかな?」

    「こう…ですか…?」
     四つん這いになると小さなおちんちんがゆらゆらと太ももの間から見える。
     夢中になってかわいいおしりごしにおちんちんを見ていると、
    先端だけうっすらピンクでぷるぷるしていたおちんちんが全体的に桃色に染まっていった。
    「…ぅん、息がぁ…あたってますぅ…」
     震える吐息でそう指摘され我に返ると、可愛いおちんちんに夢中で
    ほとんどおしりに顔がくっつくほど見つめていた。

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