ショタとお兄さんでエロパロ 保管庫@ ウィキ

:無題 231-232,234,268,280,283

最終更新:

55syota

- view
だれでも歓迎! 編集
231 :名無しさん@ピンキー:2007/05/07(月) 21:19:49 ID:+Hk3Naz8
緩やかな揺れを続けながら走る電車
夕方の車内は会社帰りの中年や学生で溢れかえっていた
車内の一角に夏用の制服に身を包んだ男子中学生5人が集まって一人の少女、いや少女と言っても通る女性的な美貌を持つ少年を囲んでいた
少年は小柄で黒髪を肩口まで伸ばして薄手で丈の極端に短いワンピースを来ているので「ある一点」を除けば美少女と言って異論の無い容姿だった
「ある一点」とはワンピースの裾を持ち上げてる小さいながらも完全に勃起したチ●コである
「結城お前こんな状況でも勃起すんのかよ」
女装少年-結城を囲む少年の一人(ダルイので端からABCDEとする)が結城のチ●コを加減しないで掴む
「はぅ!ダメですぅ!つ、掴まれるとチンチンがぁ~!」
結城は少年独特の高い声で小さな悲鳴を上げる
「女装して勃起してる変態に拒否権はねーんだよ!」
少年Aは結城の小さいチ●コを力強くしごく、Aの手が上下する度に結城は小さく悲鳴を漏らす
「ひっ!あぅ!ゃめてくださぁい!」
Aが手にさらに力を入れた時
ビィィィィ~!
車内に振動音が響く
結城は音の発生元たる自分の股間を潤んだ瞳で見る
音の元はAが指に嵌めていた指輪が結城のチ●コの裏筋に固定されたリモコンローターに当たった音だった


232 :名無しさん@ピンキー:2007/05/10(木) 07:15:12 ID:v7qVuxWi
「おい気をつけろよバレたら面倒だぞ」
Bはポケットに入れていたローターのスイッチを切りながらAを肘で小突く
「わりぃ」
苦笑いを浮かべながらAは結城の亀頭を親指と中指で潰すようにいじる
「あ、あ、そこはらめぇ~」
敏感な亀頭を容赦無く責められて快感に足がふらつく
びぃぃぃぃ
「あぅ!」
ローターのスイッチが入る
急な快感に咄嗟に前屈みになる
「お、そろそろイクのか」
結城の乳首を愛撫していたCが結城の表情の変化に気付きいやらしい笑みを浮かべる
「ゆるしてくださぁい」
結城は首を振りながら快感に耐えるように体をちぢこませる
「特別に尻穴もいじってやるよ」
Dがバックからアナルバイブを取出し結城の口に押し付ける
「しっかりしゃぶれよ」
結城は何か言おうとして諦め自分の尻を弄ぶ玩具を舐めた
「ん、ぴちゃぴちゃ・・・・・・じゅる、あぅはぁはぁ」
Aの指責めとローターで射精しそうなのを我慢しながらバイブをしゃぶる
結城の身長は中学生女子の平均より低く周りを囲んでしまえば何をしてても露見することはない
しかし見られないからと言って満員の電車内で女装してバイブをしゃぶるのはかなり恥ずかしかった
「そろそろいいか」







234 :名無しさん@ピンキー:2007/05/13(日) 16:33:42 ID:05DtliBC
232続き

唾液で充分に濡れたバイブを結城のアナルに押し当てる
「あぅっ!」
バイブの先を少し入れられただけで結城の体は反り返るように背筋が伸びる
「いい反応だなぁ」
Dはアナルの入口をバイブで執拗に責める
「あ!あ、あぁあ!だめぇ!お尻はぁぁ・・・・・・!」
奥には差し込まず結城を責める、最初は刺激に体を痙攣させていたがだんだんもっと強く、深く差し込んでほしくなった
・・・・・・らめぇ!電車の中で、人が沢山いる所で女の子の格好してるだけで恥ずかしいのに、お尻をいじられてイッちゃったら僕、死んじゃうよぉ!
そう思いながらも結城は小振りな尻をDに突き出してしまう
「何だよ、お前尻で感じてんのか?完璧な変態だな」
Dは意地の悪い笑みを浮かべながら尚も結城に浅い刺激を与える
・・・・・・僕をこんな変態にしたのはみんなでしょ!?だったら責任取ってイかせてよぉ!
そう言ってしまいたい衝動に結城は歯を食いしばって耐える
「はぁはぁ・・・・・・あひゅう!」
緩い振動だったローターが急に強い振動に変わる
「らめ、らめ!止めてくださぁい!」
Aに懇願する
「そうだな・・・・・・こう言ったらローターを止めてやるよ」
そう言って結城に言葉を伝える
「え?」
結城は瞬間的に顔を桜色に染める






268 :名無しさん@ピンキー:2007/06/04(月) 22:10:48 ID:0OC+rQ9S
231-232
234 続き

「・・・・・・そんなこと、言えません・・・・・・」
結城は俯きながら呟く
いやらしい笑みを浮かべてAは結城に囁く
「止めてやるよ」
「え?」
AはDに目配せするとローターのスイッチを切った
不意にローターの振動が止まり、アナルに挿入されていたバイブも抜かれた
「あ・・・・・・の?」
結城は手をモジモジとすり合わせながらAを不安そうな目で見る
「あ?止めて欲しかったんだろ?」
Aは結城のチ●コを掴むと乱暴に扱き始めた
「あ、ひっ!」
結城は背を反し快感に耐える
既に限界が近かった結城は、痛みすら感じるほど乱雑なAの手コキで絶頂を迎えそうになっていた
「ひっ!あぅ~!いっちゃう!僕、電車の中でいっちゃうよぉ~!」
結城の体が小刻みに震える
・・・・・・出ちゃう!
射精する!と思った瞬間、Aはチ●コから手を離した
「え?は、な何で?」
結城は言ってしまってから自分が何を言ったかを認識して顔を赤く染めた
「何だ?結城イかせて欲しいのか」
結城は顔をさらに赤く染めて俯く
「イかせて下さいって言えば良いのに」
Bは結城の限界まで勃起した乳首を指で弾く
「ら、らめぇ!僕乳首は弱いんですぅ~!」
Bはそのまま結城の乳首を10分以上も執拗に責め続けた







280 :名無しさん@ピンキー:2007/07/04(水) 03:16:08 ID:8pAW+dp5
268
「もう・・・・・・ダメ」
結城は桜色に染めた体を殆どBに預ける様にしながら必死に立っていた
長い責めに足は小刻みに奮え体中に汗をかき、薄いワンピースが結城の華奢な体に張り付いて起伏の無い体のラインを晒し、さらに勃起したチ○コの先から出た先走り液がワンピースの短い丈に大きな染みを付けていた
しかし結城はそんなことを気にしてる余裕は無かった
もう立っているのがやっとで、そして倒れてしまえばその衝撃で射精してしまうかもしれない程に限界を迎えていた
「結城、逝かせて下さいって言えば直ぐに逝かせてやるぜ?」
Bは結城の乳首を捻りながら囁く
「いや・・・・・・もう許してくださぁい」
涙を流しながら結城はBの顔を見上げて懇願する
「案外強情だな」
Bの責めを見ているだけだったDがいきなり結城の脇腹に蹴りを入れた
「あぐっ!~~~っ!」
いきなりの痛みに結城は膝を着いて脇腹を押さえる
「ほら、ほら」
Dは2度3度としゃがみこんだ結城の背や腹に蹴りを入れる
「あ、あぅ・・・・・・痛いです」
結城は背を丸め痛みに耐えていた
突然のDの行動に驚いて誰も止めようとしなかった
そうこうしてる内に結城は5人の輪の外に蹴り出されてしまった







283 :名無しさん@ピンキー:2007/07/07(土) 16:44:13 ID:bYF6NBuL
280
「やめてださい・・・・・・」
体を丸めたまま結城は弱々しく呟き恐る恐る顔を上げる
瞬間結城は顔は真っ青になった
「は・・・・・・え、なんで」
5人の輪から完全に出てしまい電車内の他の乗客の視線が結城に集まっていた
周囲を見回すとさっき居た場所から離れた場所にA~Eが嫌らしい笑みを浮かべながら立っていた
助けてくれる気は無いようだった
「あ、あの、ちが・・・・・・違うんです・・・・・・ぼくは」
座り込んだまま顔を隠して結城は何かを弁解する様に呟く
「あの娘の男か?」
乗客の一人が結城の股間を指差し呟く
その言葉に他の乗客の視線が結城の股間に集まる
「見ないでください!」
結城は顔を真っ赤にしてチ○コに手を被せ隠す
結城は股間に手を当てて気付いた
「ふぇ?」
こんな状況でも勃起したままだった結城のチ○コは視線が集まったことで更に硬く熱くなってしまった
「な、なんで?なんで小さくならないの?おかしいよ変だよ」
涙を流しながら必死に股間を隠す
乗客の汚い物を見るような視線を感じ、結城のチ○コ更に硬く熱くなっていく
そしてチ○コを隠す為にさっきから何度も亀頭を擦ってしまい射精寸前になっていた
「もう我慢できないよぉ!」
結城が叫んだ時、電車が一際揺れ停車した

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

目安箱バナー