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ショジョとドーテイ

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
531 : TT : 2010/12/04(土) 00:11:53 ID: laQ8OY+7
    『ショジョとドーテイ』


    ―――どたどたどた
    「お願いにいちゃん! おれのしょじょをうばって!!」
    俺は飲んでいた熱々のコーヒーを噴きだした。いきなり俺のマンションに可愛らしいショタッ子が押しかけてきて、開口一番がそれだったら、誰だってそうなる。
    「しょ、処女ぉおぉっ!??」
    「そう、おれのしょじょ、にいちゃんにあげる。」
    ランドセルを背負ったまま、俺の胸に頬を擦り寄せてくるこの子供は、優太という。
    俺の住む部屋の隣に引っ越してきた家族の一人息子で、今は小学5年生だそうだ。
    鍵っ子で、親の仕事が忙しいらしく、退屈だろうと合鍵をあげたら、元ゲーオタの俺が溜めこんだ古い格ゲーやらなんやらを求めよくやってくるようになった。

    犬っころみたいな人懐っこさと、ちょっと天然っぽさを感じる顔立ち。
    夏には真っ黒に日焼けして、冬には頬を牡丹色に染めて遊びに来るやんちゃ盛りの少年は、ショタコンの俺が歓喜せざるをえない、奇跡にも近い出会いだった。
    いずれはうまく言いくるめて、いけない遊びも教え込んでやろうと目論んでいた矢先に、まさか向こうからこんな展開を運んでくるとは。
    きっと神は言っているのだ。
    「汝、迷わず姦淫すべし。わしのお墨付きじゃ。」と――――。



    「クラスの友達がさー、“おれ、しょじょ卒業したぜ!”って自慢するんだ。」
    男友達かと聞いたら、当たり前じゃん! と元気のよい返事が返ってきた。
    実際にやられると俺が困るのだが、警察は変質者取り締まりを本気で強化した方がいいと思う。
    「それで、“しょじょなんて、もう奪われ済みだっつーの”っていう奴らも現れてさ、それでおれすごく焦っちゃって、
    だっておれまだしょじょだもん。そうだよねにいちゃん?」
    「いや、それでむしろ健全なんだぞ……。」
    優太はいやいやするように首を振った。
    「みんな、もうしょじょの奴は仲間に入れてやんないって。おれ、友達いなくなんのはやだよぉ!」
    いつのまにか涙目になって俺に訴えかける優太は、鼻水を俺のスウェットに擦りつけて拭いた。
    畜生、ずびずび泣きやがって。これじゃ俺が泣かしているみたいじゃないか。
    「おーおー、そんなことで泣くな、男の子だろ?」
    「にいちゃぁん…。 おれ、何でもゆうこと聞くからさぁ…。」
    「そ、そんなに言うなら、……俺がお前の初めてになってやるよ。」
    仕方なくやってやる、みたいな口調で誤魔化したが、さてこのシチュエーションで勃起しない男がいるだろうか?
    既に俺の股間は燃料満タンのスペースシャトルみたいな状態だった。

532 : TT : 2010/12/04(土) 00:12:41 ID: laQ8OY+7
    優太は犬が降参するみたいに仰向けでベッドに転がった。全裸である。
    俺の寝汗と、オナニーをして飛び散った少しばかりの精液がついているだろう場所で愛らしい子犬が俺を待っているなんて、
    ちょっとどころじゃない胸の高まりを感じる。まさにまな板のコイを捌く気分だ。
    「にいちゃん、まだぁ? おれ、はやくしょじょ卒業したい。」
    「まだだ。準備してからじゃないと、優太ぜったい痛がるぞ。」
    ローションをへそに垂らすと、きゃっ、と女の子みたいな声をあげて、優太は普段見せない妖しげな表情を見せた。
    俺の気持ちも更に昂ってくる。
    「いっいたいの!? ねえにいちゃぁん。しょじょってどうやったらなくなるの?」
    「そんなことも知らないのか?」
    あきれたもんだ。そんなことで処女だの卒業だのと騒いでたのか。
    「どんなことするのか、とちゅうまでしか聞いてなかったから…。ねえ、おれこれからどうしたらいい?」
    「優太は何もしなくてもいい。優太はされる側なんだよ。ふっふっふ…。」
    これから優太のお尻に俺のおちんちんを入れるんだぞ、俺はそう言いながら、粘液に濡れた人さし指で優太のお尻を撫でた。
    「えっ! なにそれ!? きたないじゃんっ!」
    真相を知った優太は、あからさまに嫌そうなしかめっ面で俺を見た。
    「セックスっていうんだぞ。大人はみんなやってるんだ。大丈夫、気持ちよくなるだけだから。」
    しばらく考え込むようにしてから、優太は言った。
    「じゃ、じゃあ、にいちゃんの、ちんちん見せてよ。」
    いいぞ、と俺はその申し出を承諾した。自慢じゃないが、自分の一物にはそこそこ自信がある。どんな顔をするか見物だった。

    「むりだって! おっきすぎるって! こんなのいれたらお尻がやばいよ!」
    服を脱いで全裸になった俺は、堂々と己の象徴を優太の目の前で振った。いきり立つペニスは、優太の何倍も大きい。
    優太は完全に引き気味で、どうやら大人の勃起した姿をいきなり見せるのは逆効果だったようだ。
    処女喪失への意欲が失せてしまうのはまずい。俺はとっさに優太のちんちんへかぶりついた。
    「そ、そんなとこぉっ! いやっにいちゃん汚いって!」
    優太の未熟なおちんちんは俺の咥内でどんどん大きくなった。根元をぎゅっと握りたくなる。
    ぷりぷりのウインナーみたいでしょっぱい少年の汗がまるで調味料のようだ。
    「おいしすぎる。優太のちんちんはどれだけえっちなちんちんなんだ。」
    「やぁ、そんな変なこと、言うなよぉっ!」
    優太はくしゃくしゃになって怒った。酸っぱい快感に必死で耐えているのだろう。
    だけど腰の方は顔よりも正直で、俺の口をばんばん犯してくる。
    積極的な男の子は嫌いではないが、してばっかりというのも案外つまらなかった。さっさと繋がりたい。
    初めて引っ越してきて俺の部屋に挨拶しに来たときから、ずっとこうしたいと思っていた。
    さっさと優太にぶちこみたいっ!!

533 : TT : 2010/12/04(土) 00:13:36 ID: laQ8OY+7
    「さあ、今度は俺も楽しませてくれよ。」
    ふくよかな臀部に守られた、神秘のゾーンに指をつけると、そこがきゅっと締まっているのがよくわかる。
    純潔を保っていられるのも今日この時までのことだ。異物を拒む入口の襞を無視して、まず一本目を進攻させる。
    「ふうううんっ! お、おしりのなか、ゆびっうわああ!?」
    「うおっ! きゅ、急に締まったな、もっとゆるゆるにしないと駄目だぞ?」
    「んふうぅ…でもむりぃ、おれ、何だか変な感じがして…。はひっ、そこっ!!」
    3本目の指がこりこりした出っ張りを突いた時、優太は腰を浮かべてそこから俺の指を離そうと逃げた。
    つまりおれの怒張したペニスでここをがんがん突けば、大変よろしいということだ。

    優太の肛門は本人の性格と同じで元気がよかった。異物に対して括約筋は勇猛果敢に戦う。
    もう一方の手で俺は自分のペニスをいじって、猛り狂うマーラを鎮め、挿入するのに丁度よい硬さを整えた。
    「ああん、はひいっ! じれったいよぉおぅ、にいちゃん。おしりがじんじんするぅ…。」
    「待ってろ、今助けてやるからな!」
    冗談めいた文句を吐いて優太の気を和らげ、俺は緩くなった優太の肛門に先端を押し当てる。
    二人とも生まれたままの姿を晒して向かい合っていた。
    これから俺が優太の処女を散らすのだ。泣いてもわめいても絶対に止めない。
    夢落ちでも最後までやらせろよ、そう願いながら優太の太ももを掴んで、腰を手繰り寄せた。
    小さな優太の腰が微熱を持って震えている。ぴょこぴょこ動くちいさな優太のキノコが、徐々に腹の方へと近づいてくる。

    ―――にゅるう、ぐちゅうぅぅうっ!

    ゆるゆるの入り口に俺の亀頭が入っていった。自然と俺は片方だけでガッツポーズを決めてしまった。
    「にいちゃ、おしりっ、ひろがってるぅ! う、うわあぁあああぁ!?!」
    「おおおっ! すげえっ! たまんねぇ!」
    優太の中は熱かった。俺のペニスはとろとろのチーズフォンデュにされてしまいそうだった。

534 : TT : 2010/12/04(土) 00:14:10 ID: laQ8OY+7
    背中を浮かせ、肩と俺の腕に抱えられる太ももだけで、優太は自分の体重を支えていた。
    俺が優太を引きよせると、優太自身の重みも加わって太いペニスがずんずん招かれていく。
    「すっご、優太、全部はいった。熱くて絡みついてる、優太のお尻は名器かもしれないな。」
    「めい、き? そんなのどうでもいいっ! おれ、これでもう“しょじょ”じゃないよなっ!?」
    「はっはっは、御冗談を。」
    少年愛における処女喪失とは、年長者による直腸内射精が必要不可欠。もはや常識だ。

    もちろん嘘である、別に決まっている訳ではない。
    俺がそうしたいだけである。悪いかこの野郎!

    「しゃ、しゃせいってなんだよ! まさかおしっこ入れるんじゃ…!」
    なんということだ。優太はとんでもないことを口走った。
    「おしっこじゃない。もっと、そう、なんていうか、大事なものをいれるだけだから。」
    もう射精について説明している段階ではない。二人は一つになってしまっているのだ。今更やり直しは利かない。
    「きゅああぁあっ! あ、ぃやだっ、そんなにはやくぅ! ひううぅーーー!!」
    「要は種付けさせろってことだ! はあ、はあ、ほんと気持ちいい!」
    身体を折り曲げ、俺は優太の肩を抱いた。
    キスをする。べたべたと涎が垂れる。優太は意外と嫌悪感を示さなかった。きっと頭が快楽で飛んでいるのだろう。
    さっきから俺のギンギンになったペニスが、優太の一番いいところに衝突しまくっているのだから。
    「ん、んふぅ…。あは、なんか、おれ、出そう…。」
    「俺も出そうだ。優太の中でいかせてくれ。」
    優太の腸内は俺を求めて最大までゆるみ、肉棒の全てを閉じ込めたかと思うと今度はひっついて離れない。
    それでも構わず腰を引くと、優太はいやらしい声で俺を呼んだ。
    「にいちゃ、いい、にいちゃんっ! もっとやってぇ!!」
    「残念、もう、出すよ…出ちゃう、優太にいっぱい注ぐからな。」

535 : TT : 2010/12/04(土) 00:14:56 ID: laQ8OY+7
    「うわぁあああーー! あーああーあっーー……!!!」


    小学生の小さな身体に、俺の汚い精液がどくどくと詰まっていく。
    白熱した括約筋の動きが、乳搾り機のように俺のペニスを離さない。
    優太はがちがちと奥歯を鳴らしている。初めてのセックスで、中出しまでされて、全部が全部気持ちいいわけはないだろう。
    そこで、俺は優太のちんちんを握って上下に扱いてやった。途端に股間の締め上げがきつくなった。
    優太は少しだけ白目を剥いて喘ぐ。
    「あああっ! あ、出る! おしっこじゃーじゃーでるぅっーーー!!」
    ムンクの叫びみたいに顔を押さえて、優太は俺の身体に盛大なお漏らしをした。もちろん真っ白な方だ。精通おめでとう優太。
    優太は中も外もべたべたになった。流石にへばったのかいつものやんちゃな表情はしていない。
    「これで優太も大人だ。よかったな、処女も無くなったし精通もできたし。」
    「う、うん、気持ちよかった…。」
    正直な奴だった。つくしみたいな可愛いいちんちんをお腹に倒して、今出たばっかりの精液を恐る恐る触っている。
    「これが、せーえき? こんなのが、今おれのおしりにはいってるの?」
    「うん、俺のがたっぷりはいってるよ。自分からお尻を振り振りしちゃって、いっぱい俺のを欲しがってくれるなんて嬉しかったぞ。」
    「ちがうもん! ぜったいちがうし!」
    優太の額から蒸気が出ている。羞恥心に燃え上がっていた。今度魚でも焼いてみようか。
    「と、とにかく、これで俺もしょじょ脱出だ! やったぁ!!」
    そう、そして俺も童貞脱出だ、やったぁ!!! いやっほーい!! ばんざーい!!!!
    心の中でこっそり呟いた俺は、まだまだ自重する気配の無いペニスをゆっくり腸内から抜いた。
    「疲れたぁ…。」
    何だか意識が不確かだった。ベッドに裸のままで転がると、俺はちょっとだけ寝ることにした。
    この疲労感は現実のもの、ということはこれまでの夢のような行為もすべて現実なのか。
    これからは優太とやりたい放題だ。明日も明後日もずっと俺だけが優太を抱ける。


    そう思って眠った俺は、その後の災難について何の警戒もしていなかった。

536 : TT : 2010/12/04(土) 00:16:20 ID: laQ8OY+7
    (※こっから後半※)


    「おーい、起きろー、お、に、い、さ、ん!」
    頬を何かで突っつかれた俺は目を覚まして仰天した。
    1,2,全部で3人。ショタっ子があっちにもこっちにもいる。俺にとってどストライクな少年たちが俺を取り囲んでいた。
    「へ? ど、どこから入って…!?」
    起き上がろうとして気が付いた。手足を縛られている。それもひどい格好でだった。
    俺は今、股をこじ開けられる格好で、裸のまま大の字にベッドへ磔にされている。
    「暴れられたらこまるっすからねー。縛っちゃったっすよ。」
    お茶目な調子で、サッカーユニフォームを着た少年がへらっと笑った。
    「何考えてんだ! はやくほどけよ!」

    奥から優太が出てきた。髪が濡れている。
    俺の部屋のシャワーを浴びてさっぱりしたらしく、バスタオルだけを腰に巻いていた。
    「ゆ、優太! どうなってんだ!?」
    「ごめん、にいちゃん!」
    優太は笑顔だった。いつも通りのやんちゃな笑いを浮かべ、俺の傍へ歩み寄る。
    「えへへ。おれ、やっとしょじょを卒業できて、みんなの仲間にはいれたんだ。」



    「―――でも、そしたら今度は“どーていも卒業したぜ!”ってやつが出てきたんだ。だからおねがい! 
    今度はおれのどーてい、うばって!」


    仏壇の鈴を打ったような、「ちーん」という清んだ効果音が、本当に俺の頭の中で響いた。
    つまり俺の穴を貸せ、ということか!?
    「おおおお! な、冗談いうなぁっ!!」
    そこそこ顔も身体もいい体育会系の俺が、貞操を守っていく為にどれだけ大学内で苦心していたかも知らないで、
    恐ろしいことをさらりという優太だった。
    「おいおいそりゃないぜおにいさん。」
    横からヤジが飛んできた。不良っぽい金髪の子が髪を弄りながらにやにやと悪意に満ちた笑いを浮かべて俺の姿を眺めている。
    そうだこいつら、こいつらは一体!?
    「おれたちも、まだどーていさんだから、優太とついでに卒業させてもらおうと思って、あつまったんだ。いいだろ別にさぁ。」

537 : TT : 2010/12/04(土) 00:17:05 ID: laQ8OY+7
    「優太のおにいさんって、けっこう逞しいね。ぼくのおにいさんとは大違いだ。」
    眼鏡の似合うおとなしそうな子が、俺の腹筋を撫でた。手慣れてやがる。
    きっと奴のおにいさんとやらに仕込まれたのだろう、巧みな技を両手で使い、ぺたぺたと優しく、時にはつねるように
    俺の身体が触診されていく。
    「乳首、なめてもいいですか?」
    「やめやめろって、うおわぁっ!」
    胸の突起にざらざらした感触が当たる。ちろちろと舌先でくすぐられるだけで、頭がスパークした。
    畜生、こんなことまで仕込みやがった野郎はどこのどいつだ。
    と思ったら、とがった乳首を口に含まれ吸い上げられた。まるで赤ん坊に乳を吸われる母親の気分だった。
    「おっぱいもすごく、しっかりしてて…おいしいです。」
    「たのむからぁ…乳首は、駄目だって、びりびりするんだよぉ…。」
    眼鏡の子のあったかい口がようやく離れると、そこは赤いうっ血でじんじんとうなるように快感を発していた。
    俺はいつの間にか先走りを垂らしていた。

    「優太ずるいぜ。こんなおっきなもんでしょじょとられたのかよ。うらやましーな。」
    「うぁっ! ばか触んなっ!!」
    サッカーのユニフォームを着た少年が、柔らかい手を伸ばして俺の無防備なペニスを包んだ。
    冷え症なのか、ひんやりとした触り具合だ。おまけにこいつも手慣れてやがる。
    優太とのセックスで童貞を脱したばかりの肉棒が、ずんと立ちあがる。
    「あっ、イきそう? おにいさん気持ちよさそうっすね。」
    「あっ、な、ばかっ! うあっ!」
    なんとも情けないことだった。ちょっとだけ、俺は漏らしてしまったのだ。
    加減をしてくれなかったら、俺はこの子の顔に噴きあげていたところだった。
    「あーあ、少しでちゃった。いーなあ優太専用のちんちん、でかいし固いしすげーっすよ。」
    サカユニの子が口を開けて俺のペニスを頬張る真似をした。少年の熱い吐息がかかって亀頭が気持ちいい。
    「にいちゃんってば、おれいがいにさわられて、おっきくして、自分も結構えっちじゃん。」
    優太がすねたように腕を組んで俺を見おろした。
    ショタに縛られて、視姦されて、あげくのはてに衆人注視のなか乳首を吸われて一物を扱きあげられて
    気持ちが良かっただなんて、そんな馬鹿なことがあるものか。
    なんなんだこの状況は! しかもなぜか興奮する。俺は先端から先走りが出るのを止められなかった。

538 : TT : 2010/12/04(土) 00:17:39 ID: laQ8OY+7
    その瞬間、フラッシュが部屋に反射した。金髪の少年が自分の携帯に俺の痴態を納めやがったのだ。
    「おおおいっ! ととと、と、撮るなあ!」
    「へへーん、これでもうおれたちには逆らえないぜ? おにいさんよ?」
    尿道を狙い撃ちするように指で亀頭をいじられ、俺は刺すような気持ちよさに文句も言えなくなってしまった。

    その後は3人がかりで責められ続けた。
    サカユニの子はペニスをさらにいじり、眼鏡の子は乳首や首筋に赤い痕を残し、金髪の子は、どういうことか剃刀で俺の陰毛を剃っている。
    「うわ、にいちゃんのがつるっつるだ!」
    瞬く間に俺の下腹部は毛なしのつるつるてんにされた。へそまであった体毛はゴミ箱に全部捨てられてしまった。
    「しゅーちぷれいってやつだ。もえてくるだろ?」
    「ひ、ひどい、あんまりだ…。」
    優太と三人の小悪魔たちがつるつるの股間を撫でた。自分のペニスがより大きくなったように見える。

    「おにいさん、おとなの男でしょ? いさぎよくあきらめて、おれたちのはじめてになってよね。」
    おしまいだ、俺は今日、童貞と一緒にまさかの処女も失うことになった。

539 : TT : 2010/12/04(土) 00:18:08 ID: laQ8OY+7
    「おれがさいしょにやるね。にいちゃんは力ぬいて、なにもしなくていいよ。」
    ローションをたっぷりつけた優太の指が、俺の中に入っていく。
    異物感がこみ上げるが、意外と抵抗なく、それはすんなりと入った。
    「んんん…あ、あれ、何だか、おれのときより入るのが、早いっ…!」
    「ああたぶん、先にかんちょーしたおかげだとおもうぜ?」
    金髪の子が注射器のような浣腸器を掲げている。寝ている間にやられたらしい。
    なんということをしやがるんだ。
    「おにいさんのうんこがどばどばーって出て、たのしかったっすよ!」
    サカユニの子の感想に、俺は一気に恥ずかしくなって浣腸器から目を逸らした。

    その間も着々と俺が処女を失う準備は進んでいた。
    子供の細いものとはいえ、4本もの指が自分の排泄口に入っているのは驚愕だった。
    優太は俺とのセックスで学習したことを十分生かして、順々に俺の腸壁へとマッサージを施すようにローションを馴染ませた。
    そして、俺の前立腺に優太の指が触れた。
    「あ、あぁあああーーー! う、そだろぉっ!!」
    射精した。かすっただけだったのに、俺は湧きあがる射精感を押さえることができなかった。
    電撃が背筋を走って視界が白黒した。体中の血液が全部ペニスに集まったかのような凄まじい昂りを感じた。
    金髪の子も眼鏡の子もサカユニの子も優太も、皆一様に驚いていた。
    「すっげすっげえ! おにいさんえろすぎっす!」
    「おにいさんお尻の素質あるんですね! すごいですよ!」
    「うっひゃー、写メっとけばよかったー!」
    だいの大人が前立腺刺激だけでいったことがよほど面白いらしい。俺は泣いた。泣かざるをえない経験と発見だった。
    俺は天性の受けだったのだ。
    「にいちゃん、おれ、おれもう、がまんむりだから、いれるねっ!」
    「わあ、待て待てってうおおおおおあああーーー!!!」
    後転とちゅうのような姿勢で足をあげられ、優太から丸見えになった俺の肛門へと、今なにか大きなものがはいった。
    指より柔らかく、それなのに太い。
    「やっ、やめ、ううううぅうっ!」
    「にいちゃん、にいちゃんっ! なかすごくいいよっ! おれのなかもこんなかんじだったんだぁ!!」
    つくし程度だと思っていた優太のちんちんは、中で感じる分には意外と太さがあった。
    一気に最後まで突きいれた優太は、がんがん腰を使った。中身がめくれ上がるかと思った。
    動きが激しくて舌を噛みそうだ。

540 : TT : 2010/12/04(土) 00:18:42 ID: laQ8OY+7
    手足が自由に動かないので、俺は優太のなすがままにされた。
    またパシャパシャとシャッター音がする。今度は複数同時だった。
    「優太まだかよー、早くかわってくれよ!」
    「ぼくのたからものにしてもいいですか? 待ちうけにしちゃおうかな…。」
    「みてるだけでしゃせいしそうっす! すげえっ! ハメどりさいこうっすよ!!」
    将来は全員AV監督になったらいいと思う。こいつらにはその素質がありすぎる。
    シャッター音が延々と止まない中、俺は前立腺を通り過ぎる快感に悶えた。
    まだまだ小さい優太のペニスは、いい具合にそこへ先端が当たるのだ。
    俺とショタッ子との、身体の相性は抜群らしい。
    「へあぁうぅっ! も、むり、まじでやめてぇ!!」
    「そ、そんなこと言っても、にいちゃんのなかすっごくあつくて、ぎゅうぎゅうするからむりぃ!!」
    じっとりと汗にむれた優太の身体が、ぱんぱんと俺の尻に良い音を響かせる。
    肉を裂いて入るたびに脳天を雷が直撃し、引き抜かれるたびに熱風が耳元で吹いた。
    優太に突きいれられた方が、突きいれていた時よりも断然よかった。
    こんなに必死になって、俺を使って懸命にペニスを擦っている優太の表情が、俺は一番好きだと感じていた。
    「優太、そ、そんなに力むなよ! ゆっくりでいいから、俺は逃げないからなっ!!」
    「うんっ、にいちゃん、ちゃんときもちいい? おれはすごくいいよっ!」
    少しずつ、動きが変わった。優太のちんちんは俺の内部を味わうようにゆっくりと出し入れされる。
    俺もそのほうが、優太の可愛い表情や割り入ってくるちんちんの形に意識が向けられて、より爽快だった。

541 : TT : 2010/12/04(土) 00:19:26 ID: laQ8OY+7

    「あっ、いくぅ! にいちゃんだすっ!! んんんーーーー!!」

    ついに優太が果てた。精通したての新しいミルクがちょっとずつ、俺に注がれていく。
    気持ち悪い感じではなかった。むしろ、優太を大人にしてやったぞという気持ちの方が大きい気がしたくらいだ。
    「はあ、どーてい卒業っとぉ!!」
    「そうかそうか、良かったな。」
    ところで縄、解いてくれないか? 俺は優太にお願いした。逃げるかもと反対もされたが結局はすんなりと身体が解放された。
    逃げるつもりはなかった。ここまできたらもう同じだ。
    悪ガキどものいたずらに最後まで付き合ってやることにしよう。
    「お、に、い、さ、ん! 次はおれとやろーぜ!」
    「その次はぼくとやってね!」
    「じゃあその間、お兄さんのちんちん、おしりに入れてもいいっすか?」
    ようやく気が付いた。ここは間違いなく俺の為のパラダイスだ。やりたい放題の楽園だ!
    「ようし、やってやる。俺を頑張っていかせてみろ!」
    尻を突き出し、ベッドに仰向けで寝転がると、金髪の子が歳の割に大きめなものをぐちょぐちょの尻にあてがい、
    サカユニの子が天井を指す俺のペニスに座った。



    夕方、3人のエロガキはようやく満足したみたいで、口々に俺の穴が良かったとか、俺のちんちんが興奮したとか
    言いながら帰っていった。おいやめろ。
    「“しょじょ”も“どーてい”もなくなっちゃった。これでむてきだぜ!」
    「何に対してだよ…。」
    優太は頭をひっかいてすまなそうにニヤけた。一応悪いことをしたと反省しているらしかった。
    「でも超気持ちよかった。またやりたい!」
    「優太、だからって誰かれ構わず見境なくヤったらだめだぞ!」
    はしゃぐ優太に俺はきつく釘を刺した。あんな無鉄砲なお友達と一緒に遊んでいるのだから、はっきり言い聞かせておかないとな。
    「ふぁーい。」
    炭酸の抜けたような返事が返ってきた。不安だ。

542 : TT : 2010/12/04(土) 00:20:30 ID: laQ8OY+7
    その後、色々あって俺は3人の“おにいさん”方と会うことができた。
    人には言えない共通の趣味をもつ友達が一気に増え、おまけに不良系や優等生キャラやサッカー少年との
    セックスライフまで築き上げられたのは、あのサプライズがあったおかげだ。
    不幸なのはといえば、みんな精力旺盛で独占欲が強いから、俺の休む暇がなくなってしまったことだろうか。
    ショタっ子たちに愛されまくっている、という実感はある分、無碍には断れないのがちょっとだけ辛い。
    最近は金玉やら括約筋やらがそろそろ過労死してしまいそうで恐い。俺の最も大きい心配ごとだ。

    おわり

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