ショタとお兄さんでエロパロ 保管庫@ ウィキ

無題 605-608


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605 : 1/4 : 2011/01/11(火) 19:33:16 ID: oyYKo8dE

    残暑もとうに過ぎ去り、涼やかな日差しが満ち、紅葉が落ち葉の隅々に散りばめられる十五夜の頃。

    ここ、高等部付属である中学部校舎の第一土曜は昼前に学課が終わり、
    四半数近くの生徒は帰宅の為に昇降口を目指していた。
    部活やその他の学生活動を理由に残る生徒もまた数多いが、
    たった今、自分のロッカーの中からクラリネットの収納箱を取り出だした彼も、その中の一人である。
    背丈は150cmにやっと届くか届かないかの小柄さで、陽光を緩やかに透き通らせる銀糸の髪は背の中程を過ぎ、
    頚部の後ろでグレーのリボンにより一筋に纏められ、ハーブと石鹸の匂いを仄かに振りまいていた。
    だぶつきの大きな制服と、一年生を表すタイは一点の染みも汚れもなく、また靴に至るまで几帳面に磨かれ、アイロンを通されている。
    鼻筋と青い瞳のはっきりした顔立ちは山岳民族の良き血統を如実に現わしているが、
    丸く柔和な頬はまだあどけない少年の幼さを湛えて憚らなかった。

    本来勤勉な筈の模範生が重そうなクラリネットの箱を手に抱えた瞬間、
    少年の心にはしたない淫魔が魔法の言葉を囁いたのは、これが初めてどころか、一度や二度の出来事ではない。
    まだ精通を迎えてさえ間もない未熟な男性器に走った甘いぴりぴりとした微かな電流と、
    少年の薄い胸の奥で弾けた、めくるめく甘酸っぱい妄想の息遣いが、まだ幼い思考を残す脳神経を悉く汚染し尽くすと、
    薄い下唇をきゅっと噛み締めて、箱の強固な装丁を強く強く抱き締めるのだった。
    少年の視界の先には、ロッカーの最奥、何気ないふりで隠された革の衣装鞄が、ひっそりと厳かな存在感を放っていた。

606 : 2/4 : 2011/01/11(火) 19:35:03 ID: oyYKo8dE

    中等部第三校舎。四階昇り階段奥の御手洗いには、生徒の生活圏とはだいぶ遠距離に在るせいか、殆ど人の出入りはない。
    箱の代わりに衣装鞄を提げた少年は、その婦人用の御手洗いに自然な足取りで滑り込むと、最奥の個室に入り、鍵を掛けた。
    便器の蓋を閉じて、衣装鞄を載せる。ジッパーを静かに、慎重な手付きで下ろすと、少年の息遣いは目に見えて荒くなった。
    震える手で厚ぼったい生地の男子制服上着を脱ぎ、金具が音を立てないようベルトを解く。
    袖の余りがちなワイシャツを上着の中に丸めこめば、少年の艶めかしい肢体はコットンの下着を一枚着けるのみとなった。
    薄いグレーのブリーフは、その中央に鋭い膨らみを作って息づいている。
    そこだけ濃いグレーに濡れそぼった脹らみ自身の先端を、少年はそっと指先で撫でた。
    ごく薄い快感が幼い男性器に反響するように満ち満ちて、少年は恍惚に蕩けた笑みを作る。
    ブリーフをそっと脱ぐと、生地の内部とペニスの鈴口との間に、カウパーの糸がつつっと伸びる。
    勃起してさえもまだ亀頭の半分以上を柔らかく白い皮に覆われた、まるで子供のままの無毛の性器。
    上履きと靴下以外、一糸纏わぬ生まれたままの姿に立ち戻った少年は、外気の肌寒さに感じ入るように、
    自分の全身を舐めまわすような手付きで、己の裸体を抱くのだった。

    少年がまず真っ先に衣装鞄から取り出したのは、純白のコットン生地にワンポイントで赤いリボンの付けられた、清楚なショーツ。
    カモシカさえ裸足で逃げ出しそうな、細くなめらかに完璧なラインを作る脚を上げ、
    男性用と比べあまりに布の面積が足りていない下着を穿いてゆく。
    最後にショーツを腰まで引き上げて、薄く肌触りのよい股布に陰嚢が包まれるという甘美な感触を堪能した少年は、
    恍惚のあまりに体の震えが抑えきれなかった。
    ふるふると揺らぐ、硬く勃起したペニスの先端から、じわりと、たっぷりとしたカウパーの汁が零れ、
    砂糖菓子のような可憐なペニスに一筋のせせらぎを作る。
    Aカップのブラも、抑え目にフリルのついた淑やかなもので、少年は苦もなく背中のホックを絡め、
    女性用のワイシャツを羽織ると、手早くボタンを掛けてゆく。
    膝上10センチのスカートを穿き、女子用のセーラーを纏う。
    鏡さえ見ないままタイを完璧に形作ると、最後に後ろ髪を結い止めているリボンを外し、その背中に銀糸をなびかせて、完成となった。
    元々女性的な顔つきの少年がこの衣装を身に纏うと、もうこの子供は中等部の女子生徒以外の何者でもなくなる。
    全身に走る甘い痺れと熱さ。
    トイレに設置されている洗面器前の鏡に立つと、少年はスカートをふわりと高く舞わせるよう、くるりと一回転する。

    ……この上着とスカートは、裁縫を得意とする少年のお手製だ。少年は寮住まいだが、
    遠く離れた実家の祖母に教え込まれたソーイングの腕前は、僅か13歳にしては教師も舌を巻くほどだ。
    幼少の頃から詞歌と音楽、刺繍と料理を趣味として愛する少年は、それに比例するように少女への憧憬が激しい。

    その女性的な仕草と容貌に満足した少年は、最後にスカートをたくし上げ、
    とぷとぷと淫らな透明の露を生み続ける未熟な肉茎を暫し恍惚と眺め眇めると、おもむろにピンクのコンドームを取り出した。
    少し触れただけでも反射的に滴を零してしまう、若い性欲に滾ったペニスに苦労してコンドームを被せると、早速衣装鞄を手に取って、女子用トイレを後にした。

607 : 3/4 : 2011/01/11(火) 19:36:11 ID: oyYKo8dE

    まだあどけない、中性的な体格と顔立ちの女の子が向かった先は、高等部の校舎だ。
    装いはほぼ完璧とは言え、顔見知りの多い中等部で、この遊びを安全に満喫する事はできない。
    その点、自分の顔を知られている訳もない高等部は、まるっきり安全性が違ってくる。
    その他にも、この女の子の求める別の要素が、この高等部にはある訳だが。

    まだまばらに人の残る校舎を悠々と歩き回り、女子生徒には一礼し、男子生徒には胸を高鳴らせながらすれ違う。
    いつものように決まったルートを歩き続けると、最後はここと決めていた場所に辿り着いた。
    使用許可が降りていないため、誰も居ない体育館。
    その用具倉庫の脇にひっそりと佇むと、そこの壁から先に望める、校庭の風景に見入っていた。
    サッカーや陸上競技、ラグビーにテニスと、逞しい四肢を存分に奮いながら、爽やかな汗を流す先輩たち。
    ……あの若い男の人たちに、この僕が、この場で僕の正体が暴かれてしまったら、どうしよう。
    変態と罵られ、軽蔑の視線を向けられ、足蹴にされる自分の姿を空想するだけで、少女の少年は堪らなく体が火照ってしまう。
    ……細く締まった若々しい、瑞々しい肉体を纏った殿方たちに、僕ははしたなくも、犯して下さい、レイプして下さいと、跪いて哀願するのだ。
    そんな自分の姿を妄想して、薄いショーツに包まれた少年の睾丸は、たまらなく精子を滾らせるのだ。
    内股をもじもじと擦り合わせて、自分の肩を抱き、熱に浮かされた視線で、年上のお兄様方の、牡の肉体を視姦する。
    あのお兄様方に、きっと僕はこの先の用具室へ連れ込まれ、セックスへの欲望に燃え盛る沢山の男性に組み敷かれてしまう。
    可憐なショーツを剥ぎ取られ、股を開かされて、きっと自分の倍もあるペニスを捩じり込まれるのだ。
    口淫でも奉仕し、手指も髪も使って、まるで無数のようなお兄様達に滅茶苦茶に犯され続ける……。
    灼け付く様なふしだらな妄想に狂わされた少年には、最早一刻の猶予も無かった。
    ふらふらと体育用具倉庫に忍び込んだ少年は、扉を閉じ、マットの上に女の子座りでへたりこむと、
    スカートの端を歯でしっかりと咥え込み、コンドームに包まれたペニスを緩やかに握ると、ゆっくりと手を上下に扱き始める。
    こうなるともう、妄想も何もあったものではない。ペニスから沁み渡る電流のような官能に少年の脳髄はスパークし、
    微かに涙と涎を零しながら、変態的な自慰行為にひたすら没頭する。
    放ちそうになると扱く速度を落とし、できるだけ長く快楽を続けようと、貪欲にオナニーに耽る。
    少年のアヌスがキュウキュウと切なく締まるのは、奥の前立腺がありもしないオスの性器を求めたからで、
    そこの部分を使ってのマスターベーションは、ディルドを買う術を持たない少年には決して叶わないだろう。
    少年が快楽に耽れていたのはほんの10分ほど。そこから先は理性が持たず、幼い経験が精の放出を求めて、ペニスの扱きにラストスパートを掛け始めたからだ。
    「んっ、んっ、んっ、んっ……。」
    目尻に涙を浮かべながら、この上ない淫らで変態的なオナニーは、少年が軽く腰を浮かせた所でクライマックスを迎えた。
    「んふうううぅぅーーーーー!!!!」

    びゅぶるるうるるっ!!!びゅうっ!!!びゅぶううーーーー!!!!

    あどけないばかりの未成熟の肉茎がびゅくびゅくと脈打つと、その度にコンドームの先端がぷくり、ぷくりと膨らんでゆく。
    精液の一波が尿道を迸る毎に少年は自分の右手をリズミカルに扱き立て、出来うる限りの激しい放出を味わった。
    今日の30秒ほどの射精は、少年にしても久々な長時間に及ぶものだったらしい。
    くったりと首を項垂れると、萎えかけているペニスを労わるように撫で、
    まだ精子こそ薄くはあるが、そのザーメンはコンドームの半分を膨らませるほど大量であった。
    すっかり萎えたペニスなら、コンドームを脱がすには容易い。
    自分の亀頭と皮の内側にぬめりついた精子の残り香をティッシュで拭き取ると、その堪らない芳香を放つ不浄の芥を鼻に当て、
    男性のみが放てる命の証の独特の臭気を、女装の少年は胸一杯になるまで鼻腔に吸い込んだのだった。

608 : 4/4 : 2011/01/11(火) 19:39:37 ID: oyYKo8dE
    やがて、小柄な女子生徒が、その華奢な脚をふらつかせながら体育用具室から出て行くが、
    その淫蕩な後ろ姿へ、濃く粘りつく視線を送っていた人間がいたことを誰が知るだろう。
    舞台袖で満足そうに微笑む長身の男子生徒は、やがて体育館を縦断し、
    少女が歩き去った後の用具室に身を滑り込ませると、奥に重ねられたシートの一角から
    小さなデジタルカメラを取り出したのだった。