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跳ぶ教室

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
719 : 卜り忘れ : 2011/02/18(金) 01:17:24 ID: NOEg6zH4

    「跳ぶ教室」


    体育教師の窪山が入ってくると、それまでざわついていた教室が静まった。
    「えー・・・(ごほんっ)、今回は、前に言っておいたとおり保健の特別授業になる。残ってる女子はいないだろうな?」
    「みんな体育館に行きました」
    クラス委員の菊野恭志が男子を代表して答える。
    窪山はそれを聞いてうなずくと、窓際の男子にカーテンを閉めさせた。
    「あー、前回の保健の授業では、第二次性徴について教えた。お前たちの年頃になると急激に性的な変化が訪れ、それまでとは身体が違ったようになる。今回はそこを詳しく教える」
    それを聞いた少年たちに新たな緊張が走る。
    一部ののんびり屋をのぞき、彼らは先輩や先に授業を受けた者たちから誇張や脅し交じりの内容を散々に聞かされていた。
    「それでは見本のモデルを、クラス委員に頼む。菊野、前に出ろ」
    「はい」
    すでに覚悟を決めていたのか恭志はさしてためらいも見せずに椅子から立ち上がり、教壇に向かう。
    体育教師は恭志の華奢な身体をざっと見回してから、静かに言った。
    「それじゃあ裸になってもらおう。できるな?」
    「は、はい」
    さすがに返事の声を震わせつつ、恭志はゆっくりとみんなの前でストリップを始める。
    ほんの数瞬とはいえ衆目に晒した下着は純白で清潔なものであり、恭志は今日のため入念にそれを用意してくれた母に感謝した。
    「よーし、ありがとう菊野。えー、自分ではわかりにくいだろうが、みんなの身体はもう大人になる準備を始めている。発毛など目に見える現象だけでなく、睾丸、つまりキンタマだな。
    そこで精子や精液がたくさん生産されるようになる。いっぱいになった精子は夢精やオナニーで排泄することが必要になる。この中でそれを経験したものはいるか?」
    興味津々に辺りを見回す少年たちの中で、顔を真っ赤にした数名が手を挙げたり小声で返事する。
    窪山はにこやかにうなずくと、拍手でその正直さを称えた。
    「夢精もオナニーも恥ずかしいことじゃない。男の子のごく自然な営みなんだ。
    昔は若年のそういった行為は犯罪だと馬鹿な大人がヒステリーを起こして『青少年性犯罪予防法』を作り規制したが、その結果欲望に負けた子供がついオナニーして罪悪感のあまり自殺するという事件が爆発的に起きた。
    また大人になってもむりやり植え付けられたセックスへの嫌悪感から抜け出せない者が急増して、出生率がさらに危険なほど低下するという事態まで引き起こした」
    そうした人間本来の自然な本能を抑圧する暗黒時代を乗り越え、性を積極支援する体制にに移行した幸福な現代を体育教師は続けて語った。
    「今や性はオープンなものだ。社会秩序を乱すことがない限り、どんなセックスも許される。だが、そのためには正しい知識が必要だ。この保健の授業もそのために設けられた」
    (ああ・・・みんなぼくのハダカを見てる・・・香山くんも、高崎くんも、本間くんも・・・っ!)
    「先生、菊野くんがボッキしてます!」
    「ん? ああ、これは珍しいことじゃない。恥ずかしい目に遭うことによって興奮するというのはよくある現象なんだ。よく春先に見られる露出オナニーはそのせいだ」
    「へー!」
    春の風物詩である露出狂の大量発生がそんな理由からと初めて知った少年たちは驚きの声を漏らし、あらためて恭志のヒクつく淫茎に注視する。
    好奇の瞳から放たれる視線に炙られて、恭志は後ろに組んでいた手をほどき、衆人環視の中自慰に耽りたい衝動を抑えるのに必死だった。

720 : 卜り忘れ : 2011/02/18(金) 01:21:14 ID: NOEg6zH4
    「それじゃ菊野、今度はこの上に乗ってもらうからな」
    「え・・・」
    途惑う間もなく恭志は窪山の逞しい手に抱え上げられ、教卓の上に座らせられる。
    そればかりか体育教師は恭志にM字開脚して全員に彼の恥ずかしい部分がよく見えるようにしろと指示し、少年が被視の羞辱に喘ぎながら従うのを見守った。
    「あ・・・あぁ・・・は、恥ずかしいです、先生っ!!」
    「うんそうだな、そろそろいいか・・・おーい、みんなも菊山ひとりに恥ずかしい思いをさせないよう、裸になるんだ」
    その言葉に一斉に抗議の声が上がる。
    だが窪山が軽く一喝すると、男子生徒たちはしぶしぶといった風情を装いながら素直に従った。
    「な、何お前ボッキしてんだよ!」
    「バッカ、お前だって!」
    途中わいわいと騒ぎはしたが、脱いだものをきちんと畳み机の上に置いて着席した生徒たちを見回してから体育教師は薄いラテックスの手袋を両手に着け、恭志のプリプリした尻肉をぐっと割り開く。
    これまで肉親以外には晒したことのない秘やかな蕾を公開され、少年の心は恥辱に悶え狂った。
    「みんな、ここがなんだかわかるか?」
    「ウンコの穴!」
    「肛門」
    「こうもんです」
    「ウンチするところです」
    「バッチいとこ」
    (あひいいぃぃぃぃぃっ!!! お尻の穴まで・・・みんなにっ! ぼくが恥ずかしいウンチを出すところを、シワの一本一本までじっくり見られてるぅっ!!!)
    哀れな生け贄は白い肌を真っ赤に火照らせ、羞恥で全身を震わせる。
    だが、心を屈辱の奈落に突き落とされた今でも恭志は指示を忠実に守り、両脚を閉じようとはしない。
    それどころか股間の勃起がさらに熱く昂ぶり、蕩けそうなほど疼いているさまを皆に誇らしげに見せつけるのだった。
    「うん、だいたい正しい。ここは肛門で、食事したものを大便として排泄するための器官だ。ただそれ以外の機能もある」
    そこでいったん言葉を切ると、窪山は教室の様子をうかがう。
    恭志の淫猥なアヌスを見せられて皆勃起してしまってはいたが、それに途惑ってモジモジはしていても、シンと静まりかえってささやき声すら漏れてこなかった。
    「それは・・・ここでもセックスできるということだ」
    そう聞いても動揺の気配はない。漠然とではあるにしろそのことは皆知っているのだ。
    「女子のセックスする部分はオマ○コと呼ばれるが、男子でもここに誰かのペニスを挿れられた瞬間、この穴はオマ○コまたはケツマ○コとなる。
    一度そうなったら一生そのままなので、友だちとかに自分の処女をあげたいと思っても、本当にそれでいいかどうかはよく考えろよ」
    「はーい!」
    元気よく返事した後、少年たちは意味ありげに視線を交錯させる。狩る側と狩られる側の緊張が瞬間、教室を支配した。
    「さて次だ。男の子には女子にはない器官、前立腺があり、それは膀胱の下側にある。それを刺激するとどうなるか、試してみよう」
    窪山はおもむろに晒されたままの肛門に指を伸ばし、ゆったりとマッサージを施す。
    そしてラテックスの上から人差し指にワセリンを塗布すると、かすかに弛緩したそこへ挿入した。
    「ああぁんっ!っ!っ!!」
    「指を入れた後第一関節をお腹側に曲げる。そこにあるのが前立腺だ」
    (指がっ、挿入ってる指がぁ・・・なんなのコレなんなのやめてイヤやめないで気持ちイイきもちいいキモチイイ・・・)
    「これを、指の腹で擦るようにしてみると・・・」
    「あはん! イイイイッ! イクッ! イっちゃう、イっちゃうのほほほおおおおっっ!!」

721 : 卜り忘れ : 2011/02/18(金) 01:26:17 ID: NOEg6zH4
    日頃は成績優秀かつ冷たく見えるほど端正な容貌を見せていたクラス委員が快感に蕩けたアヘ顔で淫声を放つのを目の当たりにして、息を呑んだ少年たちの勃起は激しくわななき、室温が急上昇する。
    そして恭志が教卓の上で肛門を抉られつつ背を仰け反らせて白くホットなエキスを噴き上げた瞬間、教室の興奮はピークに達した。
    「おお、見事な射精だ。はい、みんな拍手~」
    もはや落ち着いて座っているものなどひとりもおらず、股間の切ない疼きをどうすればいいのか混乱している者ばかりで拍手はパラパラとしか聞こえてこない。
    教卓の上で身を丸めて喘いでいる少年をよそに、体育教師は自分の着けているのと同じラテックス手袋を全員に配った。
    「前立腺については見たとおりだが、できればこれを使って自分で実際に確かめるように。自分自身でもいいし、友だちに頼んでやらせてもらってもいい」
    「あ、あの、菊野くんにしても・・・?」
    「蒔田か。んーどうかな。本人がよければかまわないが、いま射精したばかりでへばってるから」
    「し・・・してぇ・・・もっと・・・ぼくのお尻の穴、ほじくってぇ・・・」
    今知った、知ってしまった未知の快楽。
    その痴悦に目覚めたばかりの妖しい美獣は、エジャキュレーションで濡れ光る淫茎を再びそそりたてながらしなやかな密穴に級友を誘う。
    鼻腔をくすぐる精臭と、予想だにしなかった恭志の蠱惑的な媚態に心を奪われ股間をさらに勃起させた少年は、教師が苦笑しながらうなずくのを見るや猛然とダッシュした。
    「絶対に乱暴にするんじゃないぞ! そこは切れることがあるし、中の粘膜は弱い。あくまでソフトに、優しく、優しくだぞ!!」
    何人かが恭志に群がり、それ以外の者たちもすでに〝自習〟を始めている。
    こうしてバイセクシュアルに目覚めた彼らは、やがてリベラルな社会作りに貢献するようになる。
    その歴史を知っている窪山は椅子に深々と座ってうれしげに笑った。
    「せ・・・先生、あの・・・」
    「なんだ遠野?」
    「ぼ、ぼく、先生に・・・」
    教室ではもっとも小柄でおとなしい少年がそう申し出るのを目を細めて聞いた窪山はうなずく。
    「自分で指を挿れるのは怖いか。いいとも、前立腺の位置と機能を実地に教えてやろう」
    「そうじゃなくて・・・ぼく、せ、先生に、しょ、処女を・・・!!」
    驚きの告白に窪山はしばらく口を閉じられなかったが、すぐ気を取り戻すとそっと少年の肩に手を置いた。
    「ありがとう遠野。でもそれは駄目なんだ。教師がそれをしたら即クビ、即投獄と決まってるからね」
    いかにフリーセックスといっても限度はある。
    それでも毎年子供たちの痴態に我を失い禁を破る教師は後を絶たなかったが、ベテランである窪山は授業の前に精力減退剤を多量服用していた。
    「でも指なら・・・さあ可愛いお尻を出して。ここを丁寧に柔らかく揉んで、揉んで・・・ほら」
    「はううううーっ!! せ、せんせえーっ!!」
    授業では自慰のやり方を実地に教えることはない。アナルプレイと違い、それは本能に任せれば無理なく自然に覚えられることだからだ。
    今も、前立腺の悦びを知った少年たちはぎこちない指運びで淫ら穴と同時におのが分身を玩弄し、若い体液を次々に放出している。
    そして窪山が膝の上に座らせた少年もまた、大人の太い指に貫かれ、ホットスポットの愉悦に泣きむせびながら自身の欲望器官を激しく扱きたて、絶頂へと達したのだった。
    「ふう・・・」
    いつしか乱交が始まっていた。
    やがては慣れるだろうが、覚えたての肛悦にはまってオスの本能を解き放ち暴走してしまうのも無理はない。
    またそんな場合に備えて保健の特別授業は2時間になっているのだった。

722 : 卜り忘れ : 2011/02/18(金) 01:30:17 ID: NOEg6zH4
    「おれのチ×コ、そんなに気持ちいいのか! 可愛いチ×ポをこんなにガチガチにしやがってっ!」
    「ぼ、ぼくのオマ○コそんなだらしない顔して夢中でガンガン突いてるクセに! 搾り取ってやるぅ!!」
    「はくぅっ! ゆ、指だけって言ったのにいっ!」
    「そ、そんなイヤらしいイキ声聞かされたらもうガマンできないよっ! お願い、先っちょだけ、先っちょだけでいいからあっ!」
    「ゆ、雄一、お願い、優しくして・・・」
    「あったかい・・・! これが、睦のオマ○コなんだ・・・ありがとう、次はぼくの処女をもらってぇ・・・」
    狂態がいくつも繰り広げられる中、恭志の人気は依然高く、次々に放たれる級友たちの精液をすべての穴で受け止め続けている。
    注意深く選ばれたクラス委員は期待過たぬ、天性の淫乱だった。
    今それが一気に開花し、仲間を惹きつけているのだ。
    混乱の中でいつの間にか処女を散らしていた多淫の少年は次の相手にのしかかり、またも直腸に白濁を吸い上げた。
    「おチ×ポ、おチ×ポぉっ! もっとみんなのおチ×ポぼくのケツマ○コに挿れてえっっっ!!」
    しゃぶりながらその相手のアヌスに指を挿れて悶絶させ、射精させる。
    床上に寝かせた相手の勃起を体内に収めつつ激しく身体をくねらせながら自慰し、そのあいだも別の級友のアヌスに舌を挿れて穿り絶頂へと導く。
    飽くことなきエロスの化身に、授業の始め裸を見せるだけで恥じらっていた少年の姿は影もなかった。
    「よぉーし、そろそろ時間だ。後片付けをして服を着ろ。早くしないと女子が戻ってくるぞ。続きをしたい者は放課後な」
    「先生抱いて・・・オトナのデカチ×コで、ぼくを串刺ししてぇ・・・!!」
    「菊野、お前もだ。クラス委員なんだからしゃんとしろ」
    窪山は弄ばれ尽くしてふにゃふにゃの少年をどうにか立たせ、服を着る手伝いをしてやる。
    あちこちに飛び散った残滓を拭き取り、消臭剤を撒き終わったころチャイムが鳴り、女子が戻ってきた。
    ホームルームのためやってきた担任と目でうなずきあい、体育教師は職員室に引き上げる。
    そのまま残務を手早く片付け、教頭に断って早引けした。
    (さて、来るかな)
    着替えのとき、こっそりポケットに忍ばせた自宅の住所。
    すでに服用した薬の効果も切れている。
    相手に塾がない日なのもすでに確認済みだった。
    学校には絶対秘密のつまみ食い。
    やがて鳴った呼び鈴の音に応えつつ、現れた小さな身体をどう貪ろうかと算段する男の口元は明るく微笑んでいた。

    end

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