ショタとお兄さんでエロパロ 保管庫@ ウィキ

:無題 422

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55syota

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だれでも歓迎! 編集
422 :以前投下した人:2007/10/09(火) 10:03:01 ID:GjswTE3N
412様の繋ぎ(になるかも分かりませんが)がてら今書いているものの冒頭、投下させていただきます。流れが悪ければ自重しますので言っていただければ。
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朝。

朝倉遥太と悠太の双子の部屋からは今日も可愛らしい嬌声が響く。

「にぃ…ちゃん…んっ」

兄・遥太の名前を呼びながらついばむ様にキスをする悠太。

「悠太ぁ…」

そういうと同じ顔をした兄は、愛に答えるかのように悠太の口に舌を入れる。
「んちゅ…んあ…ふっ…」
まだ小学生であるはずなのにその技術は大人顔負けだ。
幼い舌が絡みあい、淫猥な音が部屋に響く。

「にぃちゃんの…あったかぃ…んちゃ…ぴちゃ…」

くちゅくちゅといやらしい音をたて唾液の交換をする。

「くちゅ…悠太の…甘い…んんっ…」

「にぃちゃんのも…甘いよぉ…」

こうして、一通りのお互いを愛し合うとお母さんの声が聞こえてくるのだ。

「遥、悠!ご飯よ!」

「「はーい!」」

そうして、何事もなかったかの様に二人の1日は始まるのだった。

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