ショタとお兄さんでエロパロ 保管庫@ ウィキ

:憩いの広場

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55syota

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だれでも歓迎! 編集
408 :憩いの広場①:2007/10/06(土) 17:01:12 ID:Q5MHdkft
家から徒歩10分のところにある大型デパート
何か用事があると近くのコンビニで済むような事でもついついここに足を運んでしまう。
そういうのも、ここのデパートの3階のおもちゃ売り場に隣接してる
子どもなら自由に入れる「憩いの広場」のような広場があって
土日や夕方なんかになると近所のちびっ子や学校帰りの小学生が集まり、
友達同士でカードゲームをしたり、持ってきたDSなんかでワイワイと遊んでいる姿がよく見られるのだ。

僕の目当てはそのすぐ近くにあるトイレ。
今日みたいに子ども達で賑わっている時間帯だと、トイレに入ってほんの数分待っているだけで……
……こんな風に友達同士で用を足しに来る場面に簡単に出くわせる。

話をしながら入ってきた今日のターゲットは小学校高学年くらいの男の子が二人。
クラスに一人はいる『大人しい感じで頭の良さそうな子』と
『勉強よりも運動が得意そうな中々の美形の子』だった。

「ひろきも親に頼んでケータイ買ってもらえよ。便利なんだぜ?」
「う、うん…。ねぇ俊君はどーやって頼んだの?」
「そんなのなんでもいいんだよ。みんなが持ってるから俺も欲しいっ!とか言えばさ」
「でも、うちのお父さん厳しいから……買えなかったらごめんね?」

どうやら大人しそうなのが『ひろき』で
運動好きそうなのが『俊(しゅん)』って言うらしい。
自分も携帯を催促した時は親を言い包めるのに苦労したなぁ…と昔を思い出しながら、用を足すフリをしていた。
名前がわかって少しニヤけている横で二人がズボンのチャックを下ろし始めた。
今、自分の立っている場所からは俊のおちんちんがよく見える。
『小さい俊』は先っぽが少しだけ剥けていて、綺麗なピンク色が可愛く顔を覗かせていた。
右手でおちんちんの先を摘んで便器の中の黄色い芳香剤に器用におしっこを当てている。

俊を挟んで一つ隣のひろきは恥ずかしいのか、体を便器に近づけていた為よく見れなかったが、
途中、ひろきのおちんちんを覗こうと、俊が体と視線をひろきの方に向けっ放しだったおかげで
僕は無防備な俊の放尿シーンをたっぷり楽しむことが出来た。


409 :憩いの広場②:2007/10/06(土) 17:03:21 ID:Q5MHdkft
男三人だけの狭い空間で、小さい男の子二人の奏でる音楽が次第に薄れていく…
ひろきは先から垂れる雫を丁寧に切っているようだ。その度に小さく浮き上がる踵がなんとも可愛らしい。
その一方で俊の方はと言えば、溜まっていた尿意を全て吐き出してクッタリしたものを躊躇わずパンツの中にしまっていた。
なんとも対照的な二人である。

俊は手を洗った後、エアータオル(風で手を乾かす機械)で入念に手を乾かしている。
どちらかと言えば、乾かすというよりも半分遊んでいる感じだ。
その点、ひろきは半ズボンのポケットから綺麗に畳まれたハンカチを取り出し、
自分が拭く前に俊に貸してあげようとしていたが、俊はそれを即効で断っていた。

俊がまだエアータオルで遊んでいるので、ひろきが「先に戻っててもいいかな?」と尋ねると、
俊はふたつ返事でそれを了承した。

手洗い場で長々と手を洗ってると、エアータオルに手を突っ込んだままの俊が話しかけてきた。
「僕がオシッコしてるとこチラチラ見てなかった?」
不意を突かれた。絶対バレていないものだと思っていたのだ。
色々な言い訳を考え、慌てて誤魔化しにかかる。
………
「本当に?……な~んだ!てっきり学校から注意されてる『へんしゅつしゃ』かと思ったよ」
俊の口から出た法と隣り合わせの言葉に少し怯む。
まぁ小学生なら上手く丸められるだろうと、興味のありそうな話題で話の矛先を変えにかかった。
【ポケ○ンダンジョン】の話を振ると、こちらの期待を嬉しい意味で裏切ってくれた。
それから色んな情報を聞き出した。今日は誰と来てるのか、何歳で、何時頃に帰るのか…など。
ここにはよく遊びに来るらしく、今日はひろきと二人で来ていて、まだ暫く遊んでいくらしい。
意外だったのが予想通りスポーツは得意らしいが、勉強はひろきと同じくらい出来るというのには驚いた。
ひろきが賢くないのか、その逆なのかまでは確かめなかったが…

ほんの数分でわりと良い雰囲気になったので、
さっきのお返しとばかりに少し意地悪な質問をぶつけてみた。
「俊君もひろき君のおちんちん見ようとしてたんじゃない?」
「えっ!?……ま、まぁそうだけど…」

簡単に認められてしまった…。俺の中では、
「ち、違うよっ!!あいつのチンコなんか興味ねぇもん!」
みたいな悪ガキのようなノリで返してくるんだろうと思ってたのだ…

「俊君とひろき君だと、どっちが大きい?」
「それは…絶対俺だよ!ひろきのは小指くらいしか無かったし!」
「じゃあひろき君呼んで比べてみる?自信あるんでしょ?」
「……わかった…いいよ。ちょっと待ってて今呼んでくるから!」


410 :憩いの広場③:2007/10/06(土) 17:07:14 ID:Q5MHdkft
あっさりと事が進み、暫くすると俊がひろきの手を引っ張ってトイレに戻ってきた
ひろきはまだ事情を説明されていないらしく、戸惑った様子で僕と俊の顔を行ったり来たりしている
それは、これから自分に起こる出来事を薄々感じ取ってる様にも見えた。
僕は何故連れて来られたのかを急いで俊に説明させた。
………
「えぇっ!?…い、いやだよぉ…なんでそんな約束したの!?」
「大丈夫だって!ちょっと比べるだけじゃん!…そうだよね?」
僕はひろきの方を見て一回だけ首を縦に振る。
「…でもこの人に見られるんでしょ?恥ずかしくないの?」
「いいじゃん男同士なんだし、見られたって平気だろ?」
俊は僕の気持ちをそっくりそのまま代弁してくれた。
すると、とうとう観念したのか、ひろきは俊に何か耳打ちしだした。
………
「見せてもいいんだって」ひろきの答えを無駄の無い言葉で俊が訳した。

「じゃあそこの壁に二人並んで。インチキしないように手は後ろにしてて…
 ズボンとパンツは僕が脱がせるからね」 
その言葉に疑問の声が二人同時に漏れたが、意外にもそれ以上は何も言ってこなかった。

「ひろきくーん。先に脱ぎたい?それとも後がいい?特別に選ばせてあげるよ」
 ひろきは暫く黙ってしまい、残された友達の方を横目で見ては何か伝えたそうにしている。
………
「しょーがないなぁ…じゃあお互いに相手のズボンとパンツを下ろす!今すぐ!」
これには今まで強気だった俊も動揺しているようだ。
しかし僕が10…9…8…7…と
カウントを始めると二人の手が相手のズボンのチャックに伸びていった。

――ジーーッ

ゆっくりとチャックが下りる音がする。二人の視線はずっと床に向けられている
先に俊のズボンがずり落ち、ひろきが蚊の鳴くような声でごめんと言った。
………
俊の手はブリーフに、ひろきの手はトランクスにかかっている。
「…せーのっ!」
僕の意地悪な掛け声と同時に二人の手が一気に振り下ろされた。
元気よく飛び出した『2本の男の子』はまだ第二次性徴を知らないらしい。
あるとすれば…近づかないと見えないような産毛が申し訳なさ程度に生えているだけだ。

つい数分前に見たばかりの俊のおちんちん。
さっきは堅いガードで拝めなかったひろきのおちんちん。
目の前にある2本、どちらも僕を興奮させるだけの要素は十分にあった。
今すぐ触りたいし、握って感触を楽しんでみたい…
さっきの俊のオシッコのついたままの亀頭を口いっぱいに頬張りたい…!
そんなインモラルで鬼畜じみた欲求を押し殺して、手短に結果だけを伝えた。
答えは「引き分けかな」…と。

終始黙ったままの二人は、意外な答えに暫し複雑な顔をさせていたが
ようやく我に返り、事の恥ずかしさに気づいたのだろうか、慌ててパンツを履こうとしだした。
「ちょっと待った」
二人の手が止まる。一度は消えた不安がその幼い顔にまた戻ってくる。
「折角引き分けたんだから握手ぐらいしようよ。でもおちんちんの大きさで
 勝負したんだから『手』じゃなくて『ソレ』で握手ね。あ、そーなると握手じゃなくて握チンかな?」
そう言って僕は二人の股間にある『ソレ』を指差してニンマリと笑ってみせた。


411 :憩いの広場④:2007/10/06(土) 17:09:40 ID:Q5MHdkft
その瞬間、二人の顔から不安げな表情すら消えてしまった。無理難題を言いつけられ、
実行しないといつまでも恥ずかしい思いをする。でもアレをくっつけるなんて出来ない…!
そんな0か100のような究極の選択肢が頭の中で渦巻いているのだろうか?

追い討ちをかけるように僕は二人の腰をグイと押し、二人の股間を一層近づけさせた。
そして自分のモノを手で持つように声のトーンを少し下げて命令する。
その声に驚いたのか、二人はゆっくりと用を足す時と同じように軽く手を添えだした。
ずっと俯いたままの顔を上げて相手の目を見るように、さっきより少し柔らかい声で言い聞かせた。
………
壁沿いに並ばさせられてから二人はほとんど喋っていない。
向かい合ってまだ幼い下半身を露出して、今にもその先と先が触れ合ってしまうほど『その2本』は近づいているのだ。
そんな緊張の限界を迎えている俊とひろきに向かって優しさともとれる言葉を投げかけた。
「そうだ…手を洗うのと同じようにココも綺麗にしとかないとね。病気になると困るでしょ?」

さっきよりも更に柔らかいトーンでそう言うと、僕は手洗い場に向かい、
備え付けの液体石鹸を手の平いっぱいに溜めて、二人の手とおちんちん全体にかかるように垂らした。
………
石鹸が冷たかったのか、ヌルヌルした感触に戸惑ったのか
二人は女の子のような悲鳴を上げた。
勿論さっきの台詞は優しさで言ったわけじゃない。ローションがあればそっちを使っている。
まぁ、あの状況で騙すには石鹸の方が幾分都合が良かったのだが。

「さあ…早くしないと誰か来て恥ずかしい格好を見られちゃうよ?
 相手のおちんちんに自分のおちんちんを擦り付けるようにして……そうそう、そのままゆっくりー…」

(クチュ……ヌチャヌチャ……ピチャピチャ……)

「はぁ…っ…!…し、俊君…おちんちんが…あたって……んっ…!」
「あっ…あぁっ…ひろきっ…!…う、動かしたら…ダメだっ……余計にヌルヌルするっ…!」
「…で…でも……くぅ…俊君のが…ぬるぬるして……んっ!…ふぅっ……なんか…変…」
「お、おれも……んっ!…なんか…きもちいい……うぁっ…!…もっと動いて…も…いいよね…?」

さっきまで半ば恐怖心に支配されて、この状況を望もうとしなかった態度とは裏腹に
この二人の小学生は熱身を帯びた未熟な性器を擦り合わせ、無意識に昇天しようとお互いに快楽を探し続けている。
更に今までの緊張が解かれたせいか、呼吸も荒く、口からは涎が垂れ落ち、
その小さな膝は初めて味わう興奮と刺激に耐えられず地面に崩れ落ちていた。

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