ショタとお兄さんでエロパロ 保管庫@ ウィキ

:シシーと夢魔


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280 :シシーと夢魔(1):2008/05/13(火) 15:17:23 ID:OEixfbmt
「し……さま……、あっ!」

 ばちっと目を開いた。カーテンの外は薄暗い。目覚ましの時間までには三十分以上あるみたいだ。
僕はそっと首をめぐらせて、同室の子が起きてしまっていないか確かめた。静かな寝息しか聞こえてこないし、
誰も動いてない。それで、安堵の息をつく。
 下着の中が濡れてる感じ。でもこれはおねしょとかじゃない。そうだったらまだいくらかマシなんだけどな……。
寝台の中でこっそり下着を引き抜いて、できるだけ静かに洗面台に向かった。
蛇口の音が異様に大きく響いて肩をすくめる。でも、大丈夫。最近皆疲れているはずだから、
目覚ましが鳴るまではちょっとやそっとじゃ起きない、はず。
 ねっとり汚れてしまった下着を洗いながら、つい今さっきまで見ていた夢を思い出した。
暗い部屋の中鏡に映るのは黒い影だけだけど、それでも僕は自分の頬が紅く染まるのが良く分かった。
ああ、こんなことでは、また神父様に叱られてしまう。
 その、神父様の夢を見ていたんだ。
優しい、眼鏡の奥の瞳に見つめられて、細長い指に気持ち良い所をいっぱい弄られている夢。
駄目だと思ってるのに夢の内容まではコントロールできないから、こうして何度も下着を洗うハメになる。
 僕はおかしいんだろうか。ついこの間十一歳の誕生日が来たばかりで、その頃からこんな夢を見るようになった。
いやらしい夢を見る度に出てしまうこの白いものは何だろう。誰にも訊けなくて、隠しておくべきだと思って、
それで僕は毎回こそこそするんだ。寄宿舎に入っていなければ、お父さんになら、訊けたかもしれないけど……。
 ううん、やっぱり無理だ。恥ずかしい。でも、変な病気だったらどうしようと思うと不安になる。
 最近はそんなことばかり考えているから授業にもあんまり集中できない。先生には度々注意されるし、
聖歌の練習中も神父様に叱られる。でも、叱られているとなんだかどきどきして、叱られることは悲しいし、
上手く出来ない自分が悔しいんだけど、でも神父様の声を聞いていると、僕は……。
 ぎゅうと目を閉じて頭を振っていると、目覚ましの音が鳴り響いた。心臓が口から出るのでは、
というほど驚いて慌てて下着を洗濯籠に突っ込んだ。

 その日の授業もやっぱり、上の空で過ごしてしまった。先生には三回、注意された。
放課後、神父様の指揮で歌っている時は四回も歌い出しを間違えて叱られてしまった。
僕は授業中よりも、ずっと落ち着きがなくなっていた。そわそわしっぱなしだった。
 それでとうとう、神父様は僕に言ったんだ。
「セシル、夕飯が終わったら私の部屋へいらっしゃい」
 僕はひたすら恐縮して頭を下げるしかなかった。先生や神父様のお部屋でのお説教は、
特に悪いことをした生徒だけの罰だったからだ。

 ああ、僕は神父様をほんとに怒らせてしまった。

 どんな風に怒られるだろう、どんな罰を貰うのだろうと思うと夕飯は喉を通らなかった。
ううん、そんなことじゃない。僕は、神父様を怒らせてしまったのが本当に、悲しかった。
とても厳しい先生たちの中で、神父様はいつも優しい。
 生徒たちの悩みを聞いて、励ましてくれる。何か失敗をしても笑って許してくださる。
卒業式が近くなると、神父様の周りは上級生で一杯になるほどだ。
皆神父様のことが好きで、僕だって好きで、だから褒めてもらいたくていつも頑張ってきた。
 なのに、僕はその神父様を怒らせてしまったんだ。ぽつっと涙がこぼれた。
手の甲でこぼれた涙を拭い、神父様の部屋の扉を四回、ノックする。
「神父様、セシルです」
「どうぞ」
 部屋の中から聞こえてきた声はいつも通り優しく、そのことにほっとして扉を開けた。



281 :シシーと夢魔(2):2008/05/13(火) 15:18:18 ID:OEixfbmt
「泣いていたんですか?」
 部屋に入ると直ぐに神父様がそう、言ってきた。涙は拭ったけど目が赤かったんだろう。
僕は何と答えて良いか分からなかったのでただ黙ってうつむいた。
「セシル、私は叱るために呼んだんじゃありませんよ。さあ、掛けて」
 神父様は柔らかい応接用のイスを指して、紅茶を淹れはじめた。良い香りがする。
怒るためじゃないって、本当だろうか? ううん、神父様は嘘なんかつかない。
僕は神父様が再び口を開くまで用意されるカップの音や、白い湯気を眺めていた。
「それで、セシル? 最近何かあったんですか?」
「え?」
「この頃急にぼんやりするようになって……、先生方も心配していらっしゃいますよ。
君はとても優秀な生徒だから、一体どうしてしまったんだろうって」
 神父様は僕の紅茶にミルクと砂糖をたっぷり入れてくれた。甘くて美味しい。
少し低いガラステーブルの上にティーカップが二つ。向かい側に神父様が座っている。
眼鏡の奥の優しい瞳は、優しいけれど決して僕を許してくれない。こうなってしまうと
どんな生徒だって洗いざらい全てを話さないわけにはいかないのだ。僕だって……。
「あの、あの……。嫌いにならないで下さい、軽蔑しないで下さい」
「どうしたんですかセシル? 落ち着いて、ゆっくり話してごらんなさい」
 そう促されてしまってはもう、僕は何もかも白状するよりなくなってしまった。
 最近頻繁に、いやらしい夢を見るのだということ。それで、目が覚めると白い何かで
下着が汚れていて、誰にも相談できずに悩んでいたこと。
 そこまで話しても、僕はまだ夢に出てくるのが神父様だということを言えなかった。
神父様はいつもと同じ顔で、真剣に僕の話を聞いてくれている。
 一通り話し終わると後はもう軽蔑されないだろうかと、その不安に震えるだけだった。
「ねえセシル? 隠し事はしないで下さいね。夢に出てくる人って、誰です?」

 だからその質問にはどうしても、答えられなかった。

 それまでと違って僕が貝のように押し黙ったからだろう。神父様が立ち上がった。
僕の隣に腰掛けて、細長い指を僕の膝の上に。そして僕の耳に触れそうなほど唇を近づけて
「じゃあセシル、その夢を見た後はどんな気分になりますか?」
そう囁いた。
「あ、胸がどきどきして、幸せで、でも恥ずかしいです。とても……」
「もしも夢が本当になったらどうかな?」
「わ、分からなっ、あぅ!」
 急に強く乳首を抓まれて変な声が出てしまった。制服のシャツごと、冷たい指でぐりぐり。
耳に熱いぬるっとした感触。舐められてる。僕は混乱した。これも、夢? 現実?
 神父様の良い匂い。女の子じゃないのに胸が気持ち良くて、神父様の首にしがみついた。
何かに抱きついていないと変になっちゃいそうだったからだ。
「セシル、君にはきっと夢魔が憑いたんです。私が祓ってあげますからね」
 そうやって笑った神父様の目は、いつもより冷たくて怖かった。

 神父様はいったん僕から離れて机の引き出しをごそごそ探り、紅い紐を持ち出した。
「暴れるといけないので体を縛ります。さあ、手を後ろに」
 怖かった。でも、前にみた悪魔祓いの映画でもとりつかれた人はしばられていたから、
そういうものなんだろう。
 両手を後ろで固定した紐は次に首に掛けられ、更に両足を縛り上げた。それで一息つく。
体を曲げた窮屈な形だ。でも足を伸ばそうとすると首が引っ張られて痛いので仕方ない。
 それから神父様は銀色に輝く鋏を取り出して、制服を切り始めた。
「静かに、動かないで。肌が切れてしまいますからね」
 冷たい硬い金属が、胸と足の付け根、お尻の方まで這い回る。体を硬くして耐えていると
やがて冷たい空気が素肌に触れた。僕は両胸と小さいおちんちんとお尻の穴を丸出しにして
縛られているんだ。


282 :シシーと夢魔(3):2008/05/13(火) 15:18:55 ID:OEixfbmt
 恥ずかしい。
 でも、恥ずかしいと思えば思うほど僕の体は熱くなって、そして。神父様が小さく笑った。
冷たい指が僕のおちんちんを撫でる。それはもう上を向き始めていた。
「夢魔が出てくるまで、我慢して下さいね」
「あうぅ!」
 きゅっ、と先っちょを抓まれて腰が跳ね上がる。気持ち良い。
 神父様は今度は乳首に息を吹きかける。またぴくっとおちんちんが震えた。舌で舐められる。
熱い。唇をつけて吸われる、歯で優しく甘噛みされる、と思うと再び舌で今度は突付かれる。
「あ、あっ、気持ち良い……、もっと、ぉ」
頭がぼーっとして、僕はいつの間にかおねだりしていた。おっぱい吸われるのが気持ち良い、
なんて、僕は変態なのかな。それともこれが夢魔のせいなのかな。
 神父様は口で弄っているのと反対側の乳首を指でぐりぐりしてくれた。乳首の先を爪で
カリカリ引っかかれるとどうしても声が我慢できない。もう一個の乳首はちゅうちゅう吸われる。
「ふぁ、あっ」
 触られているのはおっぱいなのに、最初に抓まれただけのおちんちんが硬く、熱くなってる。
もう完全に上を向いて、早く触って欲しくて、ぷるぷる震えてた。
 靄がかかった頭でまたおねだり、する。
「触って、もっと、おちんちんも……!」
「可愛い、セシル」
 神父様がちゅって口にしてくれた。それだけでもう僕はとろとろになってしまう。
僕の両膝の間に割って入った神父様が、胸から下へ唇を移動させる。ちゅ、と音がする度に
僕は期待と興奮でおかしくなりそうだった。そして、
「ひああっ、あっ!」

 熱く、硬く震えていたおちんちんがぱくんと食べられてしまった。

「ぅああっ、ああ! ひ、っぃ!」
 夢なんかじゃない、こんなの、これは、夢じゃない。夢よりももっとずっと、気持ち良い。
頭が真っ白になりそう。縛られているのに体中が飛び跳ねた。
 僕のおちんちん、神父様の口に全部隠れてる。お口の中で舐められたり吸われたりしてる。
根元から先っぽまでぬるぬるで、熱くて、全部気持ち良い。
 朝顔の蕾みたいなおちんちんを、神父様は丁寧にたっぷり、舐めてくれている。
先端だけ舌で抉るようにしたり、裏側をゆっくり大きく舐めたり、唇で扱いたりしてくれる。
「あ、ああぁっ、あぅう――っ!」
 もう僕の口からは意味のある言葉なんて出ない。気持ち良くて、他には何にもない。
やがて神父様はおちんちんをつるっと解放し、お尻の穴に舌を向けた。ビックリする。
だって、そんな所、汚い。でも一舐めされただけでもうどうでも良くなった。
「そこ、っあ、お尻も気持ち良いよぅ!」
 夢でだってこんなことされなかった。ああ、ってことは、今、夢魔をやっつけてるの?
もう何が何だか分からない。僕はおちんちんを震わせながら喘ぎ続けた。
 でも、まだ足りない。あの白いのを出すともっと気持ち良いんだって、僕は知っている。
まだ、アレが出ていない。神父様は舌じゃなくて指を僕のお尻に入れ始めてた。
「しん、ぷさ、ま……」
 何て言えば良いのか分からない。でも、何だかもやもやする。もっともっともっと。
「セシル、イきたいの?」
「あっん、分からない、です。っくぅんっ!」
 返事の最中にぐり、と指を回された。舌が回らなくなっちゃう。イく、って何だろう。
「セシル、良くしてあげるから……」
 神父様が服のボタンを外して、大きいおちんちんを取り出した。僕のと形が違うみたいだ。
口の前に差し出されたのでおずおず舌を伸ばす。


283 :シシーと夢魔(4):2008/05/13(火) 15:19:32 ID:OEixfbmt
「んっふ、……っちゅ、くぷ」
 大きすぎて全部は口の中に入らなかった。先の方だけ咥えて一生懸命ぺろぺろする。
口に入らない分、忙しく舌を動かす。でもこうしていると凄く変な気持ちになってしまう。
だって、神父様のは熱くて大きくて、唇を擦られるとそれだけで気持ち良くなるんだ。
 おちんちんとお尻が、もじもじする。触られていないのに、おかしい。
「セシル、良いよ、放して」
「っぷあ……」
 僕がもじもじしていたからかは分からないけど、神父様がす、と腰を引いた。
僕の口から銀色の雫がぽつんと落ちる。
「少しだけ、痛いかもしれないけど我慢して」
 お尻に冷たい感触。何か塗られた? でも、直ぐ後に熱い、神父様のがあてがわれて……。
「うあああああっ! あああ!」
 痛い! お尻が焼けちゃいそうに熱い。引き裂かれるみたいな痛み。ズキズキする。
目を下げると神父様のおちんちんが僕のお尻に突き刺さってた。あんな、大きいのが、中に?
「あっん!」
 痛いのは痛いまま、それでも僕は神父様に貫かれているんだと分かった瞬間快感が体を
駆け抜けた。勝手にお尻が神父様のおちんちんを締め付ける。
 そうすると余計繋がってるのが良く分かって、僕はますます気持ち良くなってしまう。
「動くよ?」
「ああぅ、ふああああ!」
 返事は出来なかった。返事を待たずに神父様が動き出したからだ。気持ち良い。
お腹の内側から抉られる。お尻の入り口の上辺りをぐい、と押されると、どうしてだか
おちんちんがびくっと痙攣する。それがすごく良い。
「あぁ、そこお! そこ、もっとぐりぐりってして、もっとっ!」
僕はやっぱり大声でおねだりし始めた。

 神父様はとっても優しい。僕が言うとおり、僕の良い所をいっぱい突いてくれる。
その度に僕は短く声を上げた。わざとじゃない、勝手に出てきちゃうんだ。
「あ! っく! ひぃう!」
 どんどん、体の内側に熱が溜まっていく。縛られた足の先が何度もびくんびくんと
跳ねているのが見えた。
 抜けるギリギリまで引かれてから、また深くまでズっと侵入してくる熱い塊。広げられる快感。
浅く深く、時には回転するように。
「ヒぃ! あぁあっ! も、っとおお!」
 一突きごとにマグマがせり上がってくるような気がした。何も考えられない。
自分が今何を口走っているのかも分からない。ただ突かれて揺さぶられる体だけが全部だ。
「何か来る! 出ちゃうよ、なんか、ああっ! ひああああっ!」
 汗で滑る肌。じわりじわりとおちんちんが熱くなって、震えて、白くなる。
白いのが出そうだと思った。でも、今までとは全然違う。こんな、こんなめちゃくちゃになって、
それで更にあの白いのが出たら僕はどうなっちゃうんだろう? 怖い。
 神父様に縋りたかったけど縛られた手はただもう感覚を無くしてぶら下がってるだけ。
「セシル、私も……っ!」
 神父様が苦しそうな声で僕の首筋に鼻を埋めた。がつんと音がするほど腰をぶつけられる。
「ぅああ! 奥、っくヒいいい!!」
 一番奥を乱暴に突かれて悲鳴を上げた。それだけじゃない。お尻の中で神父様のが大きく
痙攣して、熱い何かがたくさん、たくさん。
「出てる、お腹ああああああ! ひぃっ、お腹いっぱいになるーっ! ぅあああ、っあ!」
 その衝撃で、僕のおちんちんまで爆発した。
「いゃああああああああ!!! 出てる、出ちゃう――っ! ふああああああああああっ!
白いのいっぱい、出てるうぅうぅ、ひゃあああっ、熱い、熱いのー! っうあああああ!」
 何を叫んでるのか。ただ、真っ白になった。


284 :シシーと夢魔(5):2008/05/13(火) 15:20:16 ID:OEixfbmt
 目を覚ますともう縛られてはいなくて、鋏で切られた制服じゃなく寝巻きを着ていた。
神父様の匂いがする寝巻き。場所も、自分の部屋ではない。首を傾げているとドアが開いた。
「ああ、目が覚めましたか。痛い所はありますか?」
「あ、大丈夫です……。僕?」
「気を失ってしまったんです。無理をさせてしまいましたね」
 部屋に入ってきた神父様は優しく頭を撫でてくれた。ああ、気持ち良い……。
「寮母さんには私から言っておきましたから、今夜はこのままお休みなさい」
「はい、あの、神父様」
 そのまま出て行こうとする袖をつん、と引く。神父様は振り返ってこっちを見てる。
「一緒に、寝てもらえませんか?」
 僕が変なことを言ったからかな、神父様はちょっとだけ驚いたみたいだった。
でも直ぐに笑顔になる。
「良いんですか? また夢魔が出ても」
「そしたらまた、祓って下さいますよね?」
「シシー、君は、ああ。業となんですか?」

 神父様はどうしてだか苦笑いの顔になって、それでも僕のことを抱きしめてくれた。

Fin