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:生徒会長の肉欲

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55syota

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だれでも歓迎! 編集
441 :騎士 ◆0TvaEdYYAk :2007/10/25(木) 21:54:23 ID:5sBostpP

生徒会長の肉欲・1

「ねぇ龍一、明日の夜何か予定ある?」
「んー別にないけど・・・なんで?」
一人で新聞部の部室に残って部長としての仕事を行っていた吉野龍一は、
そろそろ帰り支度をしようかなと思っていた矢先、自分と同じ2年C組のクラスメートで
昔からの親友でもある生徒会長の新城優那の訪問を受けていた。
「だったらさ・・・・・・・・・う、うちに泊まりに来ない?
そろそろ中間テストだしさ、やっぱり一緒に勉強したほうがはかどるし、ね?名案でしょ?」
女性以上に整った容姿と表情を変えないクールな態度からつけられた
氷の生徒会長という異名とはかけ離れた様子で、もじもじしながら理由を述べる優那を見て、ピンとくる。
「勉強ねぇ」
対照的に大柄でたくましい龍一は、口を猫っぽいニンマリした形にして
優那に生ぬるい視線を向けた。
「お前の家じゃ、ケツ穴をズコズコ犯されるのを勉強って言うのか?」
「なっ・・・!」
「それとも、幼馴染のチンポから臭いザーメンが出るまでしゃぶりつくことかな?
いやいや、オナニーを見られながらイクことかもしれんなー」
ニヤニヤと笑ってからかうと、優那は顔を真っ赤にしてむくれてしまう。
「り、龍一の意地悪っ・・・」
頬を膨らませた顔をプイッとそらす優那を見て、龍一は『やっぱコイツ可愛いな』と改めて実感していた。

「んっ、んんっ・・・
だめっ、許してえっ・・・誰かにこんなの見られたら恥ずかしくて死んじゃうよぉ・・・」
そんなこんなで帰りの電車。
会社帰りのサラリーマンやOLでぎゅうぎゅう詰めの車内で、龍一は隣にいる優那の股間に手を伸ばし
ズボンからペニスを露出させてシコシコしごいていた。
いつもは使用人が運転する車で帰っていた優那だが、今日は龍一がどうしてもというので
慣れない電車での下校に臨んでいた。まさかこういうことを企んでいようとは思いもよらなかったからだ。
最も、それを知っていたところで恐らく拒絶しなかっただろうが。
それにしても外での自分以外の手によるセンズリは予想以上に興奮するのか
優那は必死で声を抑えながらペニスからの刺激に耐えていた。
「嘘ばっかり。恥ずかしいのが好きなくせに、まったく素直じゃないなぁ。
ほら、人ごみの中でイッちゃえよ、露出マゾの優那ちゃん♪」
カプッ
「んきゅうっ、んんんんんぅーーーーーっっ!」
目の前の自動ドアに両手をつきながら、言葉責めと耳の甘噛みをやられた優那が
限界をむかえて、射精の快感に震えながら濃い白濁液をガラスにぶっかける。
「あ~あ、みんなが使ってる電車のドアを汚しちゃって・・・・・・
こんなはしたないお坊ちゃまには、お仕置きとして駅のトイレでアナル陵辱の刑がふさわしいな」
お前がやっといて何言ってるという感じだが、優那はトロンとした目になり

「う、うん。僕にお仕置きしてっ。
淫乱なお坊ちゃまの優那に、龍一さまのオチンポで、ば、罰を与えてっ。こ、このドスケベ奴隷を串刺しにして下さいっ・・・!」

隷属モード全開で刑罰という名のラブラブな倒錯セックスを受け入れるのだった。


442 :騎士 ◆0TvaEdYYAk :2007/10/25(木) 21:55:13 ID:5sBostpP
生徒会長の肉欲・2

一昔前と違って、今の駅トイレは基本的に清潔だ。個室の落書きはまだちらほらあるが、
壁やドアを埋め尽くすほどではない。

その一室で、二人は夢中で交わっていた。
便座に腰掛けた龍一の上に、全裸の優那が背を向けて座るポーズでアナルセックスにふけっている。
「優那、あまり大きな声は出すなよ。やかましい電車の中と違ってこっちは声がよく通るからな。
もし聞かれでもしたら俺たちが便所でハメてるのバレてしまうぞ。
品行方正な生徒会長が、実はケツハメで狂うド変態だって世間に知られてもいいのか~?」
「んふうううーーーっ、うう、んううううーーーーーっ・・・・・・!
そ、そんなぁ、無理だよぉ・・・・・・いっぱい鳴きたいのにいっ・・・スッ、スケベな叫び声あげたいよおっ・・・!
んっ、んううっ・・・・・・・・・んきゅうう・・・!
・・・・・・ぼ、僕が龍一の、チ、チンポに苛められてるの見て欲しいよぉ・・・おっ、おおおっ・・・・・・!」
顔を振り向き、せつなくてたまらないという風にうるんだ瞳を向ける優那に
龍一も本気でグラッときて、つい、さらに過激な行為に及んでしまう。
優那のひき締まった太ももを下から持ち上げて広げ、
子供にオシッコさせるような体勢をとらせることで体重がかかり、より一層ペニスが深くまで潜り込むようにしたのだ。
「んあっ!これ、これ凄いっ、奥まではいってくるっ・・・んひゅっ!?
んむ、はむっ、んちゅっ・・・・・・ちゅぷ、ぷちゅっ。
んっ・・・ふむっ、あむううっ・・・・・・飲ませて、もっと龍一の唾飲ませてええ・・・・・・んっ、ごくっ、ちゅばっ・・・」
喘ぎ声をあげさせないように、ディープキスで唇を封じる。
舌を絡めながら唾を流し込んでやると、優那はそれを甘露のように喜んで飲み干していった。
「あんっ、龍一、りゅういちいいっ・・・!」
まさに串刺しになっている優那の声がうわずっていく。限界か。
電車の中で一度出して少しは萎えていたペニスも、
淫穴へと開発された直腸をほじくられた刺激で再び起き上がり、トロトロと先走りをこぼしている。
そして、切羽詰った優那と違ってまだ余裕のある龍一は、外に人の気配がないのを感じ取ると
下から豪快に、もちもちとしてなおかつ弾力のある尻を何度も突き上げていく。
「あひゃあ、ふあっ、ひああああっ!
駄目っ、こんなの我慢できるわけぇぇ!!おあっ、あおおおお!!無理っ、絶対無理ですうっ!
龍一さま、どうか堪忍してっ、かんにんして下さいい~~~~~~~~っっ!!」
こうなるともうお仕舞いだ。我慢も忍耐もあったものではない。
「こ、こんな、力強いセックスされたら、はじけちゃうよぉ!死んじゃうよおおお!!」
全てを忘れただ快楽に翻弄される。氷が溶かされる。無表情という名の仮面があっけなく割られる。
「そうか、そんなにいいか。
俺もすっげえ気持ちいいぞっ、お前のケツ穴が最高すぎてもう限界だ。精液出してやるぞっ!」
龍一はそう言うと、肛門を犯されながら自分のペニスをしごいている優那をさらに弾けさせるため
繋がったまま立ち上がり、個室のドアを開けた。

ガチャッ・・・・・・

「えっ、えっ、え・・・・・・・・・・・・あ、あああああああーーーーーーーーーー!!」


443 :騎士 ◆0TvaEdYYAk :2007/10/25(木) 21:56:09 ID:5sBostpP
生徒会長の肉欲・3

「だ、だめ、ドア閉めて!こんなの駄目っ、いやあああ!
見られるっ、ゆ、優那が恥をさらすところ見られちゃううう!!イクっ、いっちゃうっっ!!
優那のケツアクメ公開しちゃあああああっ!?
お、お尻熱ううううう!出てるっ、お尻に熱いザーメンがドプドプってえ!!んおおおおおお!
おおお、おおおおお、おぐんんんんんんんんん~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~っ!!」
腸内射精と全裸露出のトッピングはあまりにも強烈すぎたのか、
優那は両手で口を押さえながら、勢いよく精液を噴射すると白目を剥いて失神してしまった。
実際には人は誰もいなかったわけだが、混乱しかけた優那の脳内では
大勢の人間に一番恥ずかしいところを見られたと誤解しているかもしれない。
「よかったぞ、優那♪チュッ」
龍一は気を失った優那に服を適当に着せて腕を組むように抱きかかえ、
駅前で客を待つタクシーに乗りこみ、運転手に目的地を告げた。


翌日の早朝。
逢瀬の待ち合わせ場所にしている南校舎トイレで龍一が待っていると、少し遅れて優那がやってきた。
「穿いてきたか」
そう尋ねると、優那は顔を真っ赤に染めて
無言で上着とシャツの前を開け、ズボンを膝下まで下げた。
「ほら・・・こ、これでいいんでしょ・・・・・・」
俗に言うエロ下着を優那は身につけていた。
ブラもパンツも穴が空いており、まったく本来の役割を果たしていない。乳首も股間も丸出しだ。
昨日の帰り、気絶した優那のカバンにこっそりと入れ、家についた後に
『明日それを着て登校しろ』という携帯メールを送信しておいたのだ。
「きゃうっ!?」
パンツの穴から飛び出ている硬くなったペニスを握ってしごくと、もう優那の顔がとろける。
「男のくせに、乳首もこんなに勃起させやがって・・・はむっ、チュッ・・・」
「んやぁっ、胸吸われてるぅ・・・・・・優那のエッチなおっぱいがちゅうちゅうされてるよぉ・・・
ね、ねぇ、お、おちんちんの手もっと早くしてっ。な、生殺しにしないで、お願いっ。
何でも言うこと聞くから、部費も好きなだけあげるから、もっと僕をもてあそんで下さいっっ・・・・・・!」
我慢ができないのか自分で腰を振り、龍一の指が作っている輪をオナホール代わりにしている。
「ああ、わかってる。言われなくてもオモチャにしてやるよ。
見返りなんてもうどうでもいい。俺のやり方でお前をたっぷり愛してやるからな」
そこまで言うと、龍一は流石に気恥ずかしいのか言葉を断ち切るように優那の唇を奪うと
ヒクつく淫乱アナルに指を突き入れ、ペニスに絡めた指の動きを早めていった。
「んっ、んちゅう!んぶっ、おぶうう・・・・・・んふうううっ!
・・・ぼ、僕も、愛してるよっ。龍一のこと世界で一番愛してるっ・・・!んぶっ、んぶちゅるるるるっっ!!」


「そういや、今晩お前ん家に泊まるって約束してたな。
いやぁ楽しみだなー。なあ優那、風呂入ったらお互いの体を洗いっこしような♪」
「んちゅ、ちゅ、ちゅううううう~~~~~~っ、んぱあっ!
そ、そうだね、いっぱいエッチなことしようね。んぽっ、ぐぽっ。んちゅううう。
でもね、わかってると思うけど僕は龍一の、ど、奴隷なんだから、何でも君の好きなようにしていいんだよ。
縛ったり、は、裸のまま外に連れ出したり・・・・・・」
「濃くて臭っさい精液飲ませたりとかな」
ドプドプッ!!
「んんんんん!?んーーーーーーーーっっ!お、おむうううう!
んっ、んぐっ、ごくごくごくっ! んっぐんっぐ、ごきゅごきゅごきゅっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぷはっ!
お、お口の中がザーメンの匂いでいっぱぁい・・・ネバネバした喉ごしがたまんないよおっ。
・・・りゅ、龍一さまぁ、優那はもう、あ、貴方のザーメン中毒ですうう!これなしではもう生きていけませんっ・・・・・・!」

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