ショタとお兄さんでエロパロ 保管庫@ ウィキ

:サカってる生徒会長

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9 :騎士 ◆0TvaEdYYAk :2008/01/07(月) 12:35:45 ID:WP4hKhly

サカってる生徒会長・前編

「ねえ、龍一ぃ……しようよ~~。ほらあ、エロエロ生徒会長のむっちりヒップだよ。
いつもみたいにねちっこい触り方でいっぱい嬲ってよお。ねえってばぁ」
スクール水着の股間部分を盛り上がらせながら、四つん這いの姿勢で尻を持ち上げ
プリプリと左右に振って『おねだり』を繰り返す少年。
その様子は、とても成人前とはいえ、男性とは思えないエロスに溢れている。
これが、たびかさなる肛門性交の果てに彼――新城優那が背徳の快楽に堕ちきった姿だ。少年肛奴――とでもいうべきか。
そして龍一と呼ばれた少年こそ、彼がこの世でもっとも愛するご主人様――吉野龍一である。
以上、説明終わり。
「…後にしようや。もうそろそろ『笑ってはいけない地球最後の日』が始まるし」
そんな意見を発情モードが入った優那が聞くわけがない。頭の中はどうやって
龍一に犯されるのかという妄想でパンパンだ。
「録画しとけばいいじゃない。それに世の中には『ようつB』や『二個二個』って便利なのもあるし…って、ねえってば。
……もしかして、僕の身体に飽きちゃったの……………んひゃあ!?」
すっとんきょうな裏声の悲鳴が部屋中に響いた。
いきなり龍一が、すね始めた優那のスク水ヒップをギュッと握ったのだ。
「飽きるわけないだろ。まったくお前って奴は、ちょっとからかうとマジに思うんだからな。
そこまでねだられたら流石の俺だって折れるに決まってるだろw」
言いながらも手の動きは止まらない。それどころか、次第に手は激しさを増して水着の中にまで入り込み、
人差し指でアナルの中をひっかき回しながら、もう一方の手で袋を揉んでいる。
「あぁん、ケツ、ケツの指いいよぉ…もっとグチョグチョにかき回してっ、龍一の指大好きいぃ…!
袋もいいよっ。中のタマタマが気持ちよくてきゅんきゅんしちゃうのぉ!」
「別に俺の指じゃなくてもいいんじゃないか?」
「やあっ、ち、違うよぉ……
……へ、変態オス犬の優那は、りゅ、りゅっ、龍一さまじゃないと駄目なんだもん。
龍一様のオチンポでしか感じない、どっ奴隷のオトコのコなんだよっほおお!?
おっ、おおお、くおおお~~~~!!きゅ、急にヌポヌポしちゃ駄目えっ!舌が、ま、回んなくにゃるううう!?ぬひいいいいい!」
低い喘ぎ声と高い喘ぎ声を不規則に発しながら、優那が
二本指での直腸ピストン攻めに悶絶する。時折指を鉤状に曲げたり回転を加えたりすると、スイッチの入ってる優那はもう飛んでしまう。
「どうした、弁解はまだ終わってないぞ?それともやっぱり俺の指は気持ちよくないか?」
おなじみとなった意地悪な問いかけによる言葉攻めが始まる。
もはや優那には媚びることも反論することも許されず、ただ翻弄されるしか道はない。
「いいのお、いいよおお!!指、ゆび、ゆぅびいい!んぎいいいいいい!!
りゅりゅ龍一さまにヌッポヌッポされてるのがああぁ!されてりゅのが、あっあっあああああアァーーーーーー!!ンッヒイイイイイイ!!
ンヒッ、ヒッ、ヒーーーーーーーーーッッ!!ヒオっおっんっほおおおおおお~~~~~~~んんっ!!」


10 :騎士 ◆0TvaEdYYAk :2008/01/07(月) 12:36:53 ID:WP4hKhly
サカってる生徒会長・中編

尻穴狂いのケダモノの絶頂を告げる叫びが、龍一の部屋にこだまする。
全身をビクビクと震えさせ、肛門責めと
それによってもたらされた射精という二重アクメの激しい反動に、優那はただただ翻弄されていた。
先程まで突き破りそうなほどにテントを張っていたスク水の股間部分はややしぼみ、
内側には白濁した新鮮な子種汁が充満している。
「おっ、おほっ、おおおおっ・・・・・・おっ、おしっ、お尻でイッて、で、射精しちゃったのぉっ。
んひっ、んへえええっ・・・飛んだ、アタマの中ぜんぶ飛んだのっ。すごっ、しゅごいよぉ・・・・・・・・・」
呆けた顔で満足そうに感想を述べる優那。
しかし龍一は眼下でもだえる愛奴隷にさらなる恥辱を与えるため、続けざまに卑猥な命令を下す。
「ほら、満足してぼーっとしてちゃダメだろ。
気持ちよくしてくれたご主人様に、感謝のキスの一つでもするのが筋だろ、違うか?」
「は、はぁい・・・」
軟体動物のようにカーペットの上をのたのた這いずりながら
優那はもたれるように龍一の分厚い胸へと身を寄せた。顔を上げ、ゆっくりと唇を重ねようとする。
「違う違う」
龍一の口から静止の声があがった。
キョトンとした表情で、優那は不安げな子犬のように龍一の顔を見つめる。
「エロ奴隷がキスするのはこっちの口だろ?」
ニヤリと笑い、頑丈な体つきの『主人』は
意味がわからずとまどう『飼い犬』に目で見て納得させようと、ズボンのジッパーを下ろしはじめた。

「・・・・・・さ、言ってごらん?」
期待に頬を染める優那の髪を撫でながら、龍一は優しく話しかける。
精液と腸液で濡れた水着は着替え、上は丈の短いTシャツ、下は黒のニーソックスだけという
それなりにマニアックな衣装を優那はまとっていた。
「わ、わかりました・・・・・・・・・
・・・・・・っ、ド、ドスケベ生徒会長の新城優那は、
吉野龍一さまのオチンッ、お、オチンポ様に奉仕する、け・・・ケツ穴奴隷ですっ・・・・・・
い、今から、身も心もオチンポ様にさ、捧げることを約束する、ち・・・誓いのキスをしますぅ。んっ、んんう・・・」
声を震わせてペニス相手に婚約の真似事をするその顔に嫌悪の色はない。欲情と興奮あるのみだ。
チュ、チュルッ・・・・・・・・・・・・・・・ジュルルルッ・・・・・・
んぼっ、んぼっ、んぼっ、んぼっ・・・・・・ヌッポヌッポヌッポヌッポオオッッ・・・・・・!
最初はヒナ鳥が餌をついばむように、そして次第に舌を絡め、口をすぼめて激しく吸い上げ、
涎をこぼしながら夢中で顔を動かして出し入れを繰り返す。
「あはっ、カウパーが出てきましたああっ・・・ぴちゃっ、ちゃぷっ、んぷちゅっ、
んぽっ・・・・・・・・・オ、オチンポ様のヨダレおいしいぃ・・・・・・んぽ、んぽっ、んっっぽおおおおおっ・・・!」
「おっ、いいぞ・・・もっと下品な顔でジュポジュポしゃぶれっ。
俺のチンポもとっても喜んでるぞ。ドエロ優那のくちマンコは絶品だって、尻の締め付けとはまた違った良さだってな、くうっ。
お前の肉穴はどこもいやらしすぎるってなあ」
「ああ、そんなぁ・・・そんなこと言われたら優那は、お、お尻がうずきますう・・・
おしゃぶりに集中できなくなっちゃうっ。ど、どうかお許しになってぇ・・・言葉でケツ穴ほじらないでぇっ」
肛門をヒクヒクと蠢かせ、まるで見えない何者かに愛撫され感じているかのように、
ペニスの虜になっているオス犬が尻を左右に振ってくねらせる。
「言葉じゃなくて、形のある物がほしいのか?
さっきみたいに指で腸壁をゴリゴリしたり、舌で肛門のしわを一本一本なぞってやったり、オモチャで中をかき回したり、
お前が今しゃぶってるコイツで奥まで貫いてザーメンをたっぷり噴射したりとか・・・」
「やん、やあぁん、駄目えぇっ!思い出しちゃうのお!
龍一さまにハメられたときの感触が、ま、また出てくるのぉっ・・・・・・!のっ、脳がとろけちゃううう!」


11 :騎士 ◆0TvaEdYYAk :2008/01/07(月) 12:38:27 ID:WP4hKhly
サカってる生徒会長・後編

「んっ、んっ、んきゅうううう~~~~~っ!」
元々妄想癖が強いうえ、恋人のペニスと婚約するという
変態極まりないシチュエーションが見事に嗜好のツボに入ったせいもあり、触れもせずに言葉と想像によって
優那は肛門で軽く飛んでしまった。
「…だめぇ、な、何がなんだかわかんないよおぉ…ふにゅうぅ…………」
そんな、目がうつろになりかけている優那に止めの一撃。
頭も体もトロトロの優那の背後に回った龍一が、狙いを定めて、唾液と先走りまみれの肉棒をねじ込んでいったのだ。

ずぶうううう……ぶっ、ぞぶっ、ぬっぶうううううう~~~~~~~っっ!

「あっ、あっ、あっ…あっあっあっあっあっ………ああああああああああああ!?
んっはあああああああああ!!あーーーーー!あああああーーーーーーーーーーっ!!んひっひっひいいいいいいいい!」
絶叫と同時にペニスから精液を噴射しながら、優那が体操選手のごとくエビ反りになる。
優那が本気でアクメするとこうなることを龍一はこれまでの経験から熟知していた。
「ほうら、抜くぞっ、優那の肛門から太いのがひり出されるぞ~~~♪」
……ズリュウゥゥウウウウウゥ~~~~~~~~~~~~ッッ
「で、でるうっ、出てるのおおおお!ケツからチンポ出てくるのおおおっ!チンポオオ!!
お腹の中が引きずり出されるうううううう!!脱腸しちゃううっ!おおっ、チンポっ、ぶっといチンポ産まれるううううう!!」
「抜けそうなところで、また奥まで行くぞっ……!」
ズッ…ズボオオオ!!!
「チンポ、チンポ出て行っちゃうっ、大好きなオチンポ逃げちゃ……っ!?
ア、ア、ア、ア、アーーーーーーーーーーッ!!んはああああああああああーーーーーーーーっっ!!
おっおっおっほおおおおおお!全部きたああ!デカチンまた来たあああ!!すっごい奥までチンポオオ!
ああチンポチンポチンポオオオオッ!!ケツにいぃ、チンポっ、すっごいいい!ずぼずぼが、じゅぽじゅぽなのおっ!!
あへっ、ふひっ、うひいいいいい!キヒイイィーーーーーーーーッ!!しぬ、死ぬ、じぬうううううっ!!」
完璧に崩壊モードに入った優那の腰をがっしりと掴み、龍一はピストンを開始する。
言葉攻めをしたところで、まともな思考が不可能になった優那にはもう何の効果もないからだ。
それに龍一自身もそろそろ限界なので、一発吐き出したいと思っていたところでもあった。
「お前の一番大好きな、高速ぱんぱんをやってやるぞっ。ケツが馬鹿になるまで堪能しろっ!」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッッッ!!


肌と肌がぶつかりあうメロディーが絶え間なく鳴り、そしてそれは、やがて終わりに向けて加速していく。
「んぅーーーーーーあああああ!あああ!ああああああ!!けっ、ケツうううう!
ケツぶっ壊してええ!!ち、チンポ、すっごいチンポでグチャグチャにしてええっ!!ぱんぱんしてえ!殺してぇ!
んほっ、ほっ、ほひいいいいい!!んぎいいいい!ごっ、おごっ、あひい、へひいいい!ころひて、ほろひてええええ!!」
まさに『死んでもいい』と思わせる快楽の奔流。
優那の精神はペニスの刃でズタズタに切り裂かれ、まったく原形をとどめていない。
「いいぞ、優那、お前のケツ穴はマジで良すぎるっ!俺のチンポももうとろけそうだっ!
……さ、最後はキスしながら出してやるぞ、可愛いお前のハラワタを真っ白に染めてやる!!ぬうううううっっ!!」
最後の瞬間が訪れる手前で龍一は優那の体を反転させ、お互い向き合う姿勢となり
射精と共に唇を合わせた。
ドブッ、ブビュウウウウウッ!ブビュブリュウウウウ!!ブシュウウウウウーーーーーーッッ!!
「んーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!
んごっ、んちゅ、ぶぢゅりゅううう!!んぐううううう!!んぶちゅぶじゅううううううっっ!!」
(熱いいいいい!け、け、ケツ穴焼けるうううううう!!死ぬ、気持ちよくて死んじゃう!!
お、お腹燃やされながらキスっ!!龍一さまにどっちの穴も愛されてるのおっ!!優那、か、可愛いのっ、可愛い変態なのおおぉ!
龍一さまのアナル嫁にされながら中出しされてイクうううううううううう!!)

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