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:生徒会長の奉仕活動

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55syota

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38 :騎士 ◆0TvaEdYYAk :2008/01/25(金) 16:14:23 ID:ZbfrBurw
生徒会長の奉仕活動

「杖ばっかりよく出てくるもんだな。壷出してくれよ壷、まったく…
…ん、そうだ、もっと音立ててエロくしゃぶれ…」
ピチャ、ンプッ、チュルルッ………ジュボッ、ジュボッ、ンボボボボッ…!
「やばっ、おにぎりにされちまった…!うわやめろ眠らせんなちょw
……っ、こ、こっちもそろそろやばいっ……だ、出すぞ!」
ぐぷっ、ごぷ、ごぷごぷごぷっ………んぷうっ!んっく、んぐ、んぐぐぐっ!!んーーーー!!

ッ、ゴクッ、ゴキュッゴキュッゴキュッ……

「………………終わった。真っ白に燃え尽きたぜ………」
体格のいい少年がコントローラーを放り出し、テレビに向けて愚痴をこぼす。しかしその顔はどこか満足げだ。
一拍置いて、少年の股間に顔をうずめていた少女が顔を上げた。
いや、少女――ではない。
「ぷはっ。ああ、喉の奥までエッチなお汁でドロドロにされちゃったぁ……ふふっ………
…にしても、龍一はこういうのヘタだよねー。格ゲーとかはすごい上手いのに」
露出している少年のペニスをぺろんと舐め上げ、美しくいやらしい微笑を浮かべる。
彼の名は新城優那。
某一流中学でトップの成績を収め、生徒会長も務める、いうなればエリートの卵。
しかし一皮剥けば、昔からの親友である大柄なクラスメート――吉野龍一に
そのスレンダーな肉体で性的奉仕することを至上の喜びとする淫乱奴隷、それが彼だ。
(ちなみに龍一の成績は中の上ほど。いつも優那に「たまには真面目にやんなよ」といわれるが
右から左へ受け流している。一応天才なので真剣にやれば余裕で全教科満点を叩きだせるのだが…)
「人には得手不得手というものだがな」
「はいはい、了解しましたぁ。ふふっ…
…龍一のザーメンまみれおちんぽ、綺麗にしてあげるね…」
口を開け、ぬちゃぬちゃと濡れた舌を踊らせるように動かし、龍一のペニスに巻きつけていく。
チュッ、レロッ……チュルッ、チュ、チュ……んぼっんぼっんぼっ…………
言い訳をさえぎってお掃除を始める優那。
その表情は、美味しくて美味しくてたまらないといった風だ。
「このおしゃぶり上手め。お掃除とか言って、ほんとはおかわり出してほしいんだろ?」
龍一はノックするような手つきで、優那の額をコツン、と優しく小突いた。
「えへ、バレた?
……だって、一発だけじゃ物足りないもん……もっと飲ませてよぉ、いいでしょ?
でね、優那のスケベなお口に濃いのをまたドピュッてしたら、次は…こっちに頂戴」
高く上げた尻を振り、優那は娼婦の上目遣いでご主人様を見つめた。
「お尻の穴でチンポくわえ込んで、はしたなく鳴かせてほしいの、ねえってば……
……い、いやらしいマゾ犬の優那を、ケツ穴で愛してくださいませぇ…くうん、くうう~~~~んっ…」

(省略されました・・全てを読むには肛虐プリンスを召喚してください)

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