ショタとお兄さんでエロパロ 保管庫@ ウィキ

:学校の快談~2~・・・

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55syota

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だれでも歓迎! 編集
632 :・・・orz:2008/08/10(日) 23:33:31 ID:mCBSqJ0Q

 学校の快談~2~・・・ (01/08)

 「はぁ…、なんで肝試しに、弟同伴で来なくちゃなんねえんだよ…。」
 「残念でした~。ボクの居る所で肝試しの電話なんかしてた兄ちゃんが悪いんだよ~。」

 あぁぁ…とか呻いて頭を抱える兄ちゃんと対照的に、ボクは元気いっぱいだった!
 だって…『学校の七不思議探検』なんて面白い事、付いて行かないテはないよね♪

 兄ちゃんの友達も 「・・・いいんじゃね?」 の一言で了解してくれたし、
 それに…いつも強気な兄ちゃんが時々ビクッってなるのがスゲェ楽しい♪

 「…ったく、ガキはもう寝る時間だってのに…おい、ユウキ! 怖がって漏らすんじゃねぇぞ!」
 「へっへ~ん!そんな怖がらせようとしても、ちっとも怖く無いよ~だ!
  さっきの 『手洗い場に佇む霊』 何ともなかったじゃん。…で、ココはなんなの?」

 そう言って兄ちゃんが持つ地図を覗き込む。
 この地図には 『七不思議スポット』 が描いてあって、そこを全部回るのがルールなんだって。

 「なになに?……西校舎南・中二階踊り場、『誘いの合わせ鏡ぃ』 ?
 …聞いた事無いや… なぁ、兄ちゃん…どんな怪談なの?」

 その疑問に兄ちゃんはめんどくさそうに答える。
 「深夜にココの壁に、本来在る筈の無いデケェ 『合わせ鏡』 が現れて、
  覗き込んだ奴を別の世界に連れて行くんだと…。…オマエも連れてかれちまうかもな…!」

 そう言って兄ちゃんはスタスタと先に行ってしまった。

 ぷくくっ、その程度じゃ怖くないてぇの…、ホントは自分が怖いクセにぃ…
 背後から大声かけて脅かしちゃおうかな…?

 そう思って先に行こうとした瞬間、ふと、あることに気付いた…

 あれ?さっきまでこんなトコに鏡なんてあったけ?そう思って近づいた瞬間!
 突然鏡から手が伸びてきてボクを掴むと、鏡に向かって、にすごい勢いで引っ張り込んだ!?

 「うわあああああぁぁぁぁ~~~~!!」

 「…?どうした変な声出して…ん?お~い、ユウキ~! アイツ…何処行った?
  お~い…ったく…驚かせようとしてんなら無駄だぞー…。」


 ・・・・・・・・・

 「…ん…ううん…!」
 気が付いた時、ボクは階段の踊り場に居た…
 え~と、兄ちゃんと一緒に肝試しに来てて…あれ!?兄ちゃんは?
 どこにも兄ちゃんの姿が見えない…

 はは~ん、ボ、ボクを驚かせる気だな…。よ、よ~し、絶~対に驚いてやんないぞ…
 そ、それにしても… 懐中電灯が無いと… く、暗いなぁ…

 「うぅ…、こ、怖くないかないぞ…お、驚かせようとしても…む、無駄だかんな!」
 できるだけ大きな声で言ってみたんだけど…余計に辺りの静けさが増したみたいだ…
 そういえば、ホラー映画とかだと一人になった奴から食べられちゃうんだよな…

 そんな事を考えてたら…、
 突然!冷たい手に首筋を掴まれた!!



633 :・・・orz:2008/08/10(日) 23:34:12 ID:mCBSqJ0Q

学校の快談~2~・・・ (02/08)

 「…ひっっっっっ!!!!!!!!!」
 心臓が止まっちゃうかと思うほどの恐怖で、ボクは声にならない悲鳴を上げた!

 チョ、チョロチョロチョロ~…

 ううぅ…おしっこ漏らしちゃった…

 後ろを見たくても、怖くて向けない…
 でもそんなボクの耳に入って来たのは聞きなれた声だった。

 「おい!ユウキ!今までどこ居たんだ!?」
 振り返るとそこには、兄ちゃんが立っていたんだ!

 ボクはおしっこを漏らしちゃった恥ずかしさと、お兄ちゃんに会えた安堵感で泣き出しちゃった…
 「お、お兄ちゃ…ふ、ふええええぇぇぇん~…!」
 いきなり泣き出したボクに、兄ちゃんは驚いたみたいだった
 「…? お、おいおい、どうし……お前、しょんべん漏らしたのか…? …ほら、一緒に来い」

 ・・・・・・・・・数分後、ようやく泣きやんだボクは、兄ちゃんと近くの教室に居た…

 「…ほら、ズボン脱げよ。…ったく、しょんべん漏らしたって…お前、いくつだよ…」
 明らかにバカにした兄ちゃんの言い方に急に恥かしくなった…。
 「に、兄ちゃんが、いきなり首触ってくるからだろぉ…」

 それをいったとたんに、まわりの空気が重苦しくなった…。

 「…ほぉ~、俺が迷子になったオマエを、必死になって探してやったのになぁ…」

 ・・・!! こ、こんな怒ってる兄ちゃんの声初めて聞いた…
 は、早く謝んなきゃ…!

 そう思った矢先、兄ちゃんは、ボクのズボンをパンツごと一気にずり下げた!

 「…こんなに漏らしやがって…太ももに、付いてんじゃねぇか…」
 「!?…な、何すんだよ、兄ちゃん!……ひゃああぁぁっっ!」
 非難の声を挙げようとしたボクの声は途中で途切れた…

 だって…だって、兄ちゃんがいきなりボクの体を舐め始めたんだ!

 ぺろ…ぴちゃ、ぴちゃ…はむ…れろ~~~っっっ!

 「ひゃうん!!…あ、あぁっ!…んんっ…や、止めろよ!兄ちゃん!」
 やけに冷たい兄ちゃんの舌が、体を這いまわる…
 な、舐められた所が…熱い!! ボ、ボクの体どうなっちゃったんだろう!

 「…はむ…ふぅ…、ココも綺麗にしなきゃな…」

 ぎゅうううぅぅぅっ!!

 「うひゃああぁっっ!?」

 兄ちゃん冷たい手が、ボクのチンポと袋をもみもみと揉みしだく…

 その冷たい手の感触…両手でチンポと袋を…
 な、なんで…! き、気持ちいいっ!?


634 :・・・orz:2008/08/10(日) 23:34:45 ID:mCBSqJ0Q

学校の快談~2~・・・ (03/08)

 「はあぁぁぁ!…ふあ、ひゃうぅぅん!…に、兄ちゃん…な、んでこんなこと!」
 「綺麗にしてやってんだよ…でも…ココはそう思ってないみたいだな。」

 そう…恐怖で縮こまっていたはずのチンポは、いつの間にかカッチカチになちゃってたんだ。
 それに気付いた兄ちゃんは、ニヤニヤと笑うと、スッとボクから離れた…

 「…え?…や、止めちゃうの…?」
 「『止めちゃうの』か…何?お前期待してたの…?」
 兄ちゃんに言われて、顔が真っ赤になる。

 「仕方ねえなぁ…。ほら…横になんな…」

 はふぅぅ…兄ちゃんの言葉に逆らえない…
 僕は素直に仰向けになる…
 そんなボクの様子を見て、兄ちゃんは楽しんでるみたい…なにされるんだろう?

 そう思ってたら、兄ちゃんがゆっくりとボクの上に逆さまにのしかかると、
 ボクの股間に顔を埋め、チンポに舌を這わせてきたんだ!
 れろれろと棒を舐め上げ、舌で先っぽを じゅるじゅると舐め回している!

 れろっ…はむっ…ジュパッ!ジュボッ! んぐ…じゅるっじゅるるうううぅぅぅ~~っ!

 「ひゃうん!…あ、ああぁっ!…に、兄ちゃん…ふぁっん♪」

 す、すごい!き、気持ち良すぎるよぉ…!
 チンポ全体が、ドロドロに溶けちゃったみたい…

 その時、ボクの頬にトロっとした雫が垂れてきた…
 あぁ…目の前で兄ちゃんの、でっかいチンポが揺れてる…
 はふぅぅ…… ダメだ… ボク、何やってんだろう…

 気づいた時には、ボクは先走りを垂らした兄ちゃんのチンポにむしゃぶりついていた!

 ん、チュ、ちゅグんチュパ、ちゅ~…レロレロ、…ちゅっちゅっちゅぅ~~…

 「…んぐ…ぷは、んっ…なんだよ、お前も俺の舐めてくれんのか?
  フフフ、それならもっとサービスしてやんなきゃな…」

 そう言うや否や、兄ちゃんはボクのオシリに指を突っ込んできた
 お尻の穴に兄ちゃんの指がぐりぐり入っていくぅ!

 ぐっ、ぐにゅ、…ずぶずぶずぶううぅぅぅ~~~…

 「おおっ…さすがにキツイなぁ…でも、俺の指をどんどん飲み込んでくぞ…」
 「んぎっ…!?…う”うううぅぅ~…そ、そんなところ、らめぇぇ…ひ、ひゃああああぁぁぁーーっっ!!」

 お尻と、チンポを同時に弄られてる…!
 こんな事、普通じゃないのに… 
 ボクのチンポは限界まで張り詰める!

 「ひゃ、ひゃうぅぅん♪ あ、あひゃぁぁぁぁぁ!!」



635 :・・・orz:2008/08/10(日) 23:35:20 ID:mCBSqJ0Q

学校の快談~2~・・・ (04/08)

 「…そんなに喘ぎやがって…そんなにケツ穴がイイのか?」

 そう言うと、兄ちゃんはお尻の奥までずっぽりと入った指をグリグリと動かし始めた!
 こっ、こんなの…き、気色悪いのに…はずなのに… …き、きもち…よす…ぎ…るうう”う”っ!!

 びゅぱ、びゅぱ!びゅぷぅぅっ!!びゅぶるるるうううううぅぅぅぅぅ~~~~っっっ!!

 耐え切れず、兄ちゃんの口に精液をぶちまける。
 す、しゅごいぃぃ… 驚異的な快感に頭が蕩ける…

 「…ん…ふぅ、射精すなら、射精すって言えよ…ったく、スゲェ量、射精したな、
  んんっ…俺も、もう射精そうだ…全部飲めよ…」

 兄ちゃんが言い終わってすぐに、ボクの口に勢いよく、精液が流れ込んでくる!
 ボクは無我夢中で目の前の兄ちゃんのチンポに吸いついた!

 びゅくんっ!びゅくんっ!どぷぅ…どぷ、どぷ、どぷうううぅぅぅぅーーーっっ!!

 「ーー!!…んぶううぅぅっっ!!…ゲホッゲホッ…うえぇ…」

 とてもじゃないけど飲み切れない!
 精液に喉を激しく打ち付けられ、ゲホゲホと咳き込む。
 飲み切れなかった精液が、顔中に降り掛かる… うぅ…熱い…顔中ドロドロになってる…

 そんなボクの様子見て、兄ちゃんが冷たい口調で告げるた。
 「あ~あ、こぼしやがって…これは”お仕置”だな…」

 その声に急に意識が覚醒する!こ、怖い…!兄ちゃんが別人みたいに感じる!
 に、逃げなきゃ…

 ボクは、快感でガクガクと震える体で、
 必死に教室の扉まで、這って行こうとした…
 ・・・でも…!そんなボクの腰を、背後から兄ちゃんが、がっしりと抱え込む!

 「どうしたユウキ?逃げようってのか?…こんなに真っ暗の校舎のどこに?
  それともなんだ…、可愛いくケツ振って誘ってたのか?…とんだ淫乱だな…!」

 ち、違う!そう叫ぼうとした瞬間!!

 ずにゅ…ぐっ、ぐにゅ…ず、ずぬぬぬぬぬぬぅぅぅぅ~~~!!

 「――ッッ!? ひゃっ…あ、ああぁぁ…あがっ…ん、んぎいいいぃぃぃ!」

 何の予告も無く。 兄ちゃんはボクのお尻にチンポを突っ込んできた!
 さ、さっきの指とは…く、比べ物にならないほど…ふ、太いぃぃっっ!!

 「…はあ、はああぁぁ…に、兄ちゃん、キツイよぉ…はや…く…ぬいてよぉぉ…」

 ボクが泣きながらお願いしてるのに、兄ちゃんは止めてくれない…!
 それどころか兄ちゃんは、ボクの体を抱え挙げる

 そう…ちょうど、赤ちゃんにおしっこをさせる時みたいな姿に…!

 ボクの体重で、チンポがメリメリと、お尻に潜り込んでいく…
 そしてとうとう、兄ちゃんのチンポは、ずっぽりと根元までボクのお尻に刺さった!



636 :・・・orz:2008/08/10(日) 23:35:55 ID:mCBSqJ0Q

学校の快談~2~・・・ (05/08)

 「…あ”あ”あ”あ”あ”ぁぁぁ!!!!」

 お尻を限界まで広げられ、息ができない…
 息も絶え絶えなボクに、兄ちゃんはさらに追い打ちをかける

 「ん、と…ユウキのケツ穴、俺のチンポを美味そうに咥え込んでるぜ、
  こんな恥ずかしいカッコウしてんのに、チンポもガチガチだ…
  困ったなぁ…これじゃあ”お仕置”にならないぞ……ふふふ、そうだなぁ…。」

 そう呟くと、兄ちゃんは教室の窓の方に歩き始めた…!
 兄ちゃんが歩くたびにボクのお尻に、ズンズンと衝撃が伝わる!!

 「おひっ、ひあぁっ、ひぎいいぃぃっ!…に、兄ちゃん…う、動かない…で…、んはあああぁぁぁーーっっ!!」

 ボクのお願いが聞こえたのか、兄ちゃんは動きを止めた。
 そして、はぁはぁ、と荒く息を整えるボクの耳元でそっと囁く…

 「いいのかそんな大きな声で喘いで…外に聞こえるぞ…」

 その言葉に、ボクは ハッとした!
 教室の窓から見下ろした先に、兄ちゃんの友達が居る!
 それに気付いた瞬間、ボクの体が、カァー!と熱くなる

 もし、少しでも見上げられたら…っ!
 ボクの恥ずかしいトコ、全部見られちゃう!!

 ところが!そんなボクの想いと裏腹に、兄ちゃんはいきなり腰を動かし始めた!!

 ず、ずにゅ!ずぼおおぉぉ~~っ!じゅぼっ!じゅぼっ!じゅぼっじゅぼおおぉぉぉ~~~……

 「ひゃい”ぃぃっ!…――っ!! …おねが、い…や、やめてぇぇ…こ、声でちゃうよぉぉ……っっ!!」

 「ほらほら、がんばって喘ぎ声押さえろ、よ!…アイツに気付かれちまうぞ…」

 さっきまで、苦しいだけだったのに…!
 まるで…体中に電気みたいな快感が走る!
 すさまじい快感で…あ、頭が真っ白になちゃううぅぅ~~!

 その変化に気付いたのか、兄ちゃんは、より激しく腰を突き入れだした!

 ぐちゃ!ぐちゃ!ぐちゃ!じゅぼじゅぼおおぉぉっっ!!パンパン、スパンスパン!パンパンパンッッッ!!

 「――ッッ!!…ひ、ひぎぃ…! かはぁ、はぁ、はぁ…ほ、ほおおおぉぉぉ~…!!」

 兄ちゃんがチンポを突き入れるたびに、
 口の端からよだれがダラダラと溢れる!
 チンポが…チンポが、ガチガチになってるううぅぅ~…!


637 :・・・orz:2008/08/10(日) 23:36:42 ID:mCBSqJ0Q

学校の快談~2~・・・ (06/08)

 ダメだ…もう、声を…が、我慢できないよぉ~…

 その時、限界に近くなったボクに、兄ちゃんが妖しく語りかける…

 「フフフ…、おいっ、ユウキ…いいんだよ、我慢しなくても…
  ココは『鏡の世界』…思いっきり喘いでも、向こう側のやつには聴こえない…」

 でも、ボクにはその言葉はの意味を考える余裕は無かった、
 だって…ボクの限界はとっくに過ぎてたんだから…!

 「ひゃぅぅうんっ♪ん、ひっひっひいいぃぃぃっっ♪しゅごいいぃぃ…き”も”ち”いいのおおおぉぉぉっっ
  兄ちゃんのチンポがぁ♪…ボクのオシリにぃぃ、じゅぼじゅぼてぇ~~~♪んほおおおおぉぉぉぉ~~~~っっっ!!」

 ボクは、我慢していた喘ぎ声をぶちまけると同時に
 自分から腰を振り始める!! もっと…もっと気持ち良くなりたい!

 ずりゅ!ずりゅずりゅ! パンパンパン…!じゅっ、じゅぼっ!じゅぼぉぉぉおおお~~~~~っっっっ!!

 体の芯から響く、ジンジン痺れる快感・・・!!
 ゾクゾクと、言葉では言い表せない程の快感に意識が飛んでく!
 だ、ダメだぁ…いいよぉぉ!めちゃくちゃ、すごいいいぃぃっ!!

 「ふふ…こんなに喘いだらアッチ側にも聴こえるかもな…おっ、アイツこっち見てるぞ…」

 兄ちゃんが促す方向に視線を向けると、
 兄ちゃんの友達がちょうどボクらが居る辺りを見上げていた。
 一瞬、目があったような錯覚を受ける!
 ボクの体中に電流が流れた!!

 「はひいぃぃん♪見られちゃったぁぁ…♪ボクの…ボクの恥ずかしい姿…ぜ~んぶ見られちゃった~~♪
  おひいいぃぃいい♪…ひああああぁぁぁ…、みてぇ…♪ボクの恥ずかしい姿ぁ…♪もっとみて~~っっ!!」

 見られたと思った瞬間、オシリの穴がキュッて締まって、
 兄ちゃんのチンポを締め付ける…
 す、すごいぃぃぃ♪気が狂っちゃうよおぉぉ!!



638 :・・・orz:2008/08/10(日) 23:37:18 ID:mCBSqJ0Q

 学校の快談~2~・・・ (07/08)

 「くっくっく、見られた方が感じるのか…?いきなり締め付けやがって…とんだスケベな奴だなぁ…
  んくっ…ふぅふぅ、そろそろイキそうだ…どすけべユウキのケツ穴に注ぎ込んでやるよ…!」

 そう言うと兄ちゃんは、チンポを突き入れ、
 ボクのお尻の一番奥に精液を注ぎ込むぅぅーー!!

 どぴゅぴゅ!びゅぱびゅぱびゅぷ!どびゅうううぅぅぅ~~~~~~~~っっっ!!!!

 兄ちゃんの精液が、ボクのオシリの中にドクドクって叩きつけられてるのが判る。
 あ、熱い…!…な、なんて、気持ちいいんだろう…!

 「おほッ!!ん、ほおおおぉぉ~~~♪ で、射精てりゅううぅぅぅ~~~!!兄ひゃんのせ、精液がぁぁぁ…♪
  ボクのオシリにぃ…、ドプドプゥ~て出てりゅうぅぅ~♪お、おなかの中がぁ、精液漬けになちゃうううぅぅぅ~~~~~~♪
  ひゃあああぁぁぁ……♪ボク妊娠しちゃうよぉぉ …んんっ…あ、あひんっ♪ ボ、ボクも射精しちゃいそ…う…っ!」

 体の奥に精液が注がれる感触に、
 ボクも欲望を破裂させる!!

 どびゅううぅぅ!びゅるるるぅぅ!びゅびゅびゅ~~~っっ!!  びちゃ、びちゃ、びちゃ……

 「あき”い”い”い”ぃぃぃ~~!…射精りゅううぅぅぅ~~~♪ ボクのチンポからぁぁぁ……ひゃん♪
  ふああぁぁぁっっ♪あぁ・・・す、しゅごいいぃぃぃ…き、き”も”ち”イイよおおぉぉ……」

 ボクのチンポから勢いよく吐き出された精液が、
 ビチャビチャ と教室の窓を汚していく…
 ああぁぁっ…まだ、何か、出そう…

 ……しゃあああああぁぁぁ~~~~~~~~…… じょろじょろじょろ…

 「おいおい、ユウキ…また、漏らしちまったのか…?
  …こんなカッコウで、しょんべんするなんて…恥ずかしい奴だなぁ…」

 兄ちゃんのバカにしたセリフも、今のボクには快感にしかならない…

 「あへぇえええぇぇぇ~~~♪ うん…ボク、おしっこ、漏らしちゃたぁ~♪ こんなぁ…こんな、赤ちゃんみたいなカッコウでぇ…
  見られながら、出しちゃたのぉぉぉ~~~♪ アハァ♪まだ、でてるうぅぅ~~♪」

 あはぁぁ…気持ち良すぎて…ボク飛んじゃった…♪
 すっかり呆けてアへ顔を晒すボクに、兄ちゃんが再び呼びかける…

 「さあ…次はどんな風に可愛がって欲しい…?」

 ビクンッッ!!

 ボクはその言葉に、すっかり出しつくしたはずのチンポが、
 またムクムクと大きくなっていくのを感じた…


639 :・・・orz:2008/08/10(日) 23:37:51 ID:mCBSqJ0Q

 学校の快談~2~・・・ (08/08)

  ・・・・・・・・・

 あれからどれくらい経ったんだろう…?
 再び目覚めた時、ボクは階段の踊り場に居た…
 あれから何度も限界の絶頂を超えて、ボクは気を失ってたみたいだ…

 んんっ…さっきまであんなに激しく動いたせいで、体が動かないや…

 あれ?兄ちゃんは?
 今まで一緒に居たのに・・・どこ行ちゃったんだ?

 そんな事を考えていたら、突然強い光に照らされる!

 「お~い!ユウキか!?…今までどこ居たんだよ!…他のみんなは、とっくに帰ってんだぞ…。
  …ったく、…かくれんぼもいいけど、探す方の身も考えろよな…」

 あは♪この声は兄ちゃんだ!
 懐中電灯の光がだんだん近づいてくる。

 ようやくボクが見えるくらいの位置まで、近づいてきた兄ちゃんの足が止まった…

 「おい!ユウキ!なんとか言えよ……?…な!?…お、お前その姿…
  な、何があったんだ!おい!しっかりしろ!」

 駆け寄ってきた兄ちゃんがボクを抱き起こす
 そういえば、ボクの体は、精液やおしっこでドロドロだ…
 でも、なんで兄ちゃんが驚いてるんだろう…?

 ・・・こんな風にしたのは兄ちゃんなのに・・・

 もっとい~ぱい、ボクと気持ちイイコトしようよ…♪
 ボクは兄ちゃんに強く抱きつくと、そのまま押し倒す!

 「…? お、おい!ユウキ! 何するんだ! 悪ふざけはよせ!!」

 …兄ちゃんはなんでか嫌がってるみたい…。

 …そっか♪ 今度はこういう風に”遊ぶ”んだね♪
 ボクは兄ちゃんのチャックを開けて、チンポを取り出す。

 「!!…な、や、やめろ!ユウキ!…ひっ…うぅっ…!?」

 「…れろ、はむ…ちゅぱちゅぱ…ちゅちゅちゅ~~~~っっ!!…ぷはぁ…
  …へっへ~ん、や~だよ♪…ペロ、はむ…ん…もっと、も~っと気持ち良くなろ♪兄ちゃん♪」

                                                    (終)

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