フで始まるタイトル
プリンセス・ボディ |
モーニングスター |
08/09/12 |
ADV |
不明 |
有 |
P/X |
近衛騎士のヘリウム・リドレーは、夜な夜な人気のない聖堂で
王家第4王女、アリン姫との密会を繰り返していた。
しかし、その蜜月の日々に終止符が打たれる。
二人の前に突然現れた傭兵シロッコらによって、
アリン姫はヘリウムの目の前で陵辱の限りを尽くされてしまう!
愛するものを奪われた彼は、悪魔に魂を売るのか、
それとも汚辱にまみれて行き続けるのか……。
そして、母娘姫を孕ませる究極の技を手にしたとき、ヘリウムは……。
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216 :名無したちの午後 [sage] :2008/09/12(金) 13:23:45
その『プリンセス・ボディ~寝取られた王女の痴情』、
HB的に(そしてHR的にも)かなりの破壊力だわ。
時間がないんでボテHについての詳細報告は控えて、
概要とENDだけ報告するけど、かなりキテるEND。
物語は10数年~20年ほど。寝取られた恋人(王女アンリ)は、
傭兵たちに何度も孕まされ、出産回数は13回(ただし死産も含む)!
そして生まれてきた子はすべて娘で、
娘たちは、すべて公式には主人公の子として扱われている。
主人公としては屈辱この上もない措置。
主人公はやがて機が熟すと『寝取られ返し』の復讐を開始。
かつての恋人アンリ姫と、アンリの産んだアクア姫
(父親不明。世間的には主人公の子)を孕ませ。
ENDのひとつで、8人のボテ腹王女たちが集合しているCGがあるんだけど、
この内訳がイイ。メインヒロインであるアンリ姫とアクア姫 。
そしてアンリ姫が産んだ(世間的には主人公の子である)ノア姫・
オーラ姫・オリオン姫・アルマ姫。
さらにアクア姫に産ませたディーノ姫までボテ腹。
実娘孕ませまできっちりこなします。
なお、CGに登場しないだけで、アンリが産んだ娘たちは
全員主人公の子を孕んでいるとのこと。
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221 :名無したちの午後 [sage] :2008/09/12(金) 16:00:42
テキスト上で13回出産ってさらって流すのではなくて、アクア姫に対して
主人公が「お前の母は、13回も出産して云々」と長々としゃべるシーンがあった。
それだけ産んだけど男子=世継ぎは生まれなかった~みたいな会話。
世継ぎが生まれなくて困るって話は、実際にはアクア姫をだまして
監禁→陵辱するための前フリだったんだけど。
あと寝取られEND(傭兵たちにアンリ姫が寝取られたままのEND)でも、
アンリ姫がボテHしていて、
それは「4回目の妊娠」。「父親はオレだ」「いや、あっしが父親っすよ」と
陵辱者たちが楽しく語らいながら膣&アナルの2本挿し。
あ。あと今回の作品では『シーン回想登録』がちゃんとあった