「おっとい嫁じょ」……実在した慣習をモチーフにした陰惨陵辱ADV
※あくまでも「モチーフ」であり、作品内容は全て「フィクション」です
K県北部○×郡にある寂れた農村「追遠村」
外界から隔絶されたような田舎を、三人の女性が訪れた
それぞれの事情で村に滞在することになった彼女たちに、村社会の闇が迫る
夜這い、輪姦、公開性交……
次第に激しさを増していく異常な因習に翻弄されるヒロインたち――
監禁折檻、妊娠強要、強制堕胎……
止まらない責め苦に、彼女たちはどこまでも堕ちていく――
――この村からは、誰も逃げられない。
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340 :名無したちの午後 [sage] :2009/05/15(金) 12:17:03 ID:JbZSi/MU0
「おっとい~異常風習輪姦村~」プレイ報告。
1)管野美典
婚約者(ただし、こいつも村の風習を身につけた鬼畜)の子種で孕んでのボテHあり。
婚約者は孕ませることに意欲的どころか「勝手に妊娠しやがって。使えない便器だぜ」
などのセリフあり。 また父親不明の子を孕んでの妊娠初期Hもあり。
こちらは輪姦のせいで流産の経験あり。
このHシーンでも、数度目の流産の危険におびえるが、
男たちはむしろ流産させようとする。
2) 熊田千里
父親不明の子を孕んでのボテHあり。妊婦の腹を殴るシーンがあるが、以前の作品と異なり
ボテ腹に青アザ、黒アザが出来る差分はなし。胎児が死んだことを示すテキストや膣口から
流血する差分もなし ……レ○プレイ騒動の影響??
なんでも鹿児島県のとある地方の風習であった“らしい”です。
【おっとい嫁じょ】
娶る側が共謀して路上、家屋内から気に入った女性を連れ去り拉致し姦淫に及び
強制的に結婚にいたること。人身略取結婚のこと。
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159/1001:名無しの歩き方@お腹いっぱい。2008/11/23(日) 14:27:23
これか?
http://d.hatena.ne.jp/ronnor/mobile?date=20070404
著名な判例雑誌である判例時報190号21頁には、鹿児島地判昭和34年6月19日
という判決が紹介されている。
本件は鹿児島のある地方の青年が婦女に結婚を申し込んで拒絶され、これを
承諾させるためその婦女を連れ出し強いて姦淫したという事案である。
判例時報190号p21
こんな、「振られる」→「強姦」→「結婚」というエロゲのような計画を実行に移した青年は、
結局、婚姻を承諾してもらえず、強姦魔(強姦致傷*2)として逮捕された。
被告人に惚れられたばかりにひどいめにあった被害者がかわいそうではあるが、
ここまでの事案の存在ならば、まだ想像できなくもない。しかし、その後の展開がすごい。
弁護人が無罪を主張したのである。
なぜ、無罪か。弁護人は、この地方には婚姻に同意しない婦女を承諾させるため
その婦女を強いて姦淫する「おっとい嫁じょ」と呼ばれる慣習があり、被告人は
この慣習に従って本件行為に出たもので、違法性の認識を欠き故意がないと
主張したのである。