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<p>魔法少女リリカルなのはForceNEXT Design05<br />
より鮮烈に、より美しく――25歳になったフェイトの姿がここに。4期において開示される、「リリカルなのは」の新しいカタチ</p>
<p>フェイト・T・ハラオウン×バルディッシュアサルト ライオットブレードII&ライオットザンバーII<br /><br />
バルディッシュアサルト ライオットブレードII</p>
<p>フェイト執務官の愛機の進化機体。<br />
もともと二刀一対だった「ライオットブレード」を連結使用できるように仕様と性能が変化しているが、<br />
バルディッシュの本体は手を加えられることなく残っており管制を行っている。<br />
本機はフェイトとバルディッシュの意志により第五世代デバイス運用理論および素材技術におかえる実験機として稼働している。<br />
「魔力無効」状況における活動を行えるよう、CW社系とは別のことなる独自の変換技術を採用し、術者の魔力を機体内に蓄積、変換して活動するシステムを保有している。</p>
<p>バルディッシュアサルト ライオットザンバーII<br />
大剣「ライオットザンバー」の進化形。詳細なスペックは公開されていないが、<br />
個人武装としては完全にオーバースペックとなる「対艦/空域制圧」レベルの制圧能力を想定しているというデータが明かされている。<br />
CW社製のAEC装備が「魔力を完全な物理エネルギーとして変換する」」という思想なのに対し、<br />
第五世代デバイスは「魔力無効化状況下でも魔力を魔法として使用できる」「魔力有効化状況下においてはさらなる強化を得る」という思想で設計されている。<br />
このため、第五世代デバイスは魔力無効状況下でも純粋魔力によらず、衝撃・スタンなどの非殺傷効果を発生させることができるほか、<br />
魔力有効状況下ではさらに強力な効果を得ることのできるこの「第五世代」は、しかし現状では運用が極めて難しく、<br />
電気・炎といった「先天変換性質」保有者や、極めて精緻な魔力コントロールを行える術者以外では稼働出力が安定しない、<br />
現状ではエネルギーロスが多く、長時間運用が難しいという欠点をもつ。<br />
そういった意味でも、これら第五世代機は、「違法兵器」の思想として「魔力無効」が当たり前のようになりつつある現在、<br />
「魔法」が平和を守る力として通用しうるかどうかの試金石であるとも言える。</p>
<p>設定画<br />
合体シークエンス<br />
1片方の柄尻が180度回転します。2柄尻同士を接続します。3柄の下半分を収納します。4完成!!<br />
二刀←→ダブルブレードの切り替えは一瞬です。戦いの中で流動的に切り換えます。刃の形状は変化します。<br />
ダブルブレード化 必要に応じてダブルブレードと二刀流を切り換える感じ</p>
<p>魔法少女リリカルなのはForceNEXT Design05</p>