「Design06 高町なのは×CW-AEC00X Fortress」の編集履歴（バックアップ）一覧はこちら
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<p>魔法戦記リリカルなのはForceNEXT Design06<br />
待ち望まれたこのとき、「高町なのは」の新しいカタチ。ついに明らかにされたシリーズ4期の新設定、その名も「Fortress」!</p>
<p>高町なのは×CW-AEC00X Fortress</p>
<p>CW社製AEC装備の「到達点にして開始点」となる、航空魔道師用の総合支援ユニットである。<br />
魔力非結合状況化での飛行制御ユニットと他ユニットの管制のためのメインユニットのほか、<br />
3つの「多目的盾」で構成される武装で、それぞれの盾は「砲戦用の大型粒子砲」「中距離戦用プラズマ砲」「近接近用実体剣」を内蔵している。</p>
<p>浮遊状態で使用者の周囲に滞空する盾は、<br />
術者に対する自動防護障壁として機能するほか、任意のひとつを腕部に装備することによって手持ち武装としても使用可能。<br />
現状ではごく短時間短距離のみながら、3機の盾を遠隔操作することにより、空間制圧戦術を取ることも可能で、<br />
まさに「要塞」の名に相応しい、堅牢な航空防衛能力を持つ。</p>
<p>同じAECシリーズである「ストライクカノン」とは両者の設計時から連結併用が視野に入れられており、<br />
メインユニットによる統括コントロールを行えるようになっている。制御系統がいまだ発展途上であるため、<br />
現時点では運用・操作に極めて高度な技術と習熟が必要となること、<br />
ほかのAEC武装と同じく稼働時間の問題などが存在するが、個人用の汎用航空武装としてはひとつの完成形となり、<br />
小型化・運用の簡易化・機能の取捨選択などは、この機体が実戦の中で得ていくデータによってなされていくことになる。</p>
<p>脅威から人々を護る要塞として、明日に繋がる道を拓く槍として、「フォートレス」と「カノン」はその機能を果たしてゆく。</p>
<p>CW-AEC00X Fortress設定原画<br />
Fortress・メインユニット※背面～腰部にかけて装着<br />
Fortress本体です。オプションで各種シールドを換装することで様々な局面に対応できます。<br />
カートリッジ排出 キャップが上にスライドしてここから排出<br />
カートリッジ装填 カートリッジユニットは左右一対二機。一機に3発装填で計6発 武器使用時やウイング展開時に使用します。<br />
シールドの攻撃モードを使用する際は、左手の手甲に接続し、本体カートリッジからのエネルギー供給を必要とします。<br />
コード※肩後ろのパーツと手甲を繋いでいる ここから※肩後ろのパーツ カートリッジ使用でアクセルフィン的なウイングを形成します。ティンカーベル的な雰囲気<br />
ShortRangeBlade MiddleRangeBurstCannon LongRangeBeamCannon</p>
<p>Fortress Shield Middlle/Small プラズマ砲ユニット・ブレードユニット<br />
基本は振動剣ですがシールドで刃を覆うことで巨大なエネルギーブレードを形成する…とかどうでしょう?<br />
※ブレードはシールド上先端部から伸び、プラズマ砲はシールド下半分が左右に割れて展開<br />
展開時はミドルレンジのプラズマ掃射で面の制圧に適した攻撃をします。火炎放射機みたいなイメージ<br />
シールド発生スリット 排気スリット シールド発生スリット 裏にグリップ(Large参照) 展開 ウォーハンマーと同じ機構を搭載しています</p>
<p>Fortress Shield Large 粒子砲ユニット<br />
シールド発生スリット 排気スリット１ 排気スリット２ 展開※シールドの下先端部から2本の針状物体が伸びる<br />
ここに手甲のひじの部分を接続します。カバーが上がります←このへんにグリップ<br />
１砲撃時は、伸びた針が帯電した後 ２発射します。</p>
<p>大きさ比較・シールド展開<br />
こんな感じでエネルギーシールドを展開します シールド発生スリットの近くはこんな感じに線入れます。<br />
※なのはの体全体より少し大きい範囲で展開</p>
<p>魔法戦記リリカルなのはForceNEXT Design06<br />
待ち望まれたこのとき、「高町なのは」の新しいカタチ。ついに明らかにされたシリーズ4期の新設定、その名も「Fortress」!</p>
<p>高町なのは×CW-AEC00X Fortress<br /><br />
CW-AEC00X Fortress<br />
CW社製AEC装備の「到達点にして開始点」となる、航空魔道師用の総合支援ユニットである。<br />
魔力非結合状況化での飛行制御ユニットと他ユニットの管制のためのメインユニットのほか、<br />
3つの「多目的盾」で構成される武装で、それぞれの盾は「砲戦用の大型粒子砲」「中距離戦用プラズマ砲」「近接近用実体剣」を内蔵している。</p>
<p>浮遊状態で使用者の周囲に滞空する盾は、<br />
術者に対する自動防護障壁として機能するほか、任意のひとつを腕部に装備することによって手持ち武装としても使用可能。<br />
現状ではごく短時間短距離のみながら、3機の盾を遠隔操作することにより、空間制圧戦術を取ることも可能で、<br />
まさに「要塞」の名に相応しい、堅牢な航空防衛能力を持つ。</p>
<p>同じAECシリーズである「ストライクカノン」とは両者の設計時から連結併用が視野に入れられており、<br />
メインユニットによる統括コントロールを行えるようになっている。制御系統がいまだ発展途上であるため、<br />
現時点では運用・操作に極めて高度な技術と習熟が必要となること、<br />
ほかのAEC武装と同じく稼働時間の問題などが存在するが、個人用の汎用航空武装としてはひとつの完成形となり、<br />
小型化・運用の簡易化・機能の取捨選択などは、この機体が実戦の中で得ていくデータによってなされていくことになる。</p>
<p>脅威から人々を護る要塞として、明日に繋がる道を拓く槍として、「フォートレス」と「カノン」はその機能を果たしてゆく。</p>
<p>CW-AEC00X Fortress設定原画<br />
Fortress・メインユニット※背面～腰部にかけて装着<br />
Fortress本体です。オプションで各種シールドを換装することで様々な局面に対応できます。<br />
カートリッジ排出 キャップが上にスライドしてここから排出<br />
カートリッジ装填 カートリッジユニットは左右一対二機。一機に3発装填で計6発 武器使用時やウイング展開時に使用します。<br />
シールドの攻撃モードを使用する際は、左手の手甲に接続し、本体カートリッジからのエネルギー供給を必要とします。<br />
コード※肩後ろのパーツと手甲を繋いでいる ここから※肩後ろのパーツ カートリッジ使用でアクセルフィン的なウイングを形成します。ティンカーベル的な雰囲気<br />
ShortRangeBlade MiddleRangeBurstCannon LongRangeBeamCannon</p>
<p>Fortress Shield Middlle/Small プラズマ砲ユニット・ブレードユニット<br />
基本は振動剣ですがシールドで刃を覆うことで巨大なエネルギーブレードを形成する…とかどうでしょう?<br />
※ブレードはシールド上先端部から伸び、プラズマ砲はシールド下半分が左右に割れて展開<br />
展開時はミドルレンジのプラズマ掃射で面の制圧に適した攻撃をします。火炎放射機みたいなイメージ<br />
シールド発生スリット 排気スリット シールド発生スリット 裏にグリップ(Large参照) 展開 ウォーハンマーと同じ機構を搭載しています</p>
<p>Fortress Shield Large 粒子砲ユニット<br />
シールド発生スリット 排気スリット１ 排気スリット２ 展開※シールドの下先端部から2本の針状物体が伸びる<br />
ここに手甲のひじの部分を接続します。カバーが上がります←このへんにグリップ<br />
１砲撃時は、伸びた針が帯電した後 ２発射します。</p>
<p>大きさ比較・シールド展開<br />
こんな感じでエネルギーシールドを展開します シールド発生スリットの近くはこんな感じに線入れます。<br />
※なのはの体全体より少し大きい範囲で展開</p>
