BATTLE OF ACES 設定解説


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魔導の歴史

旧暦以前~旧暦初期
次元世界においての闘争の手段は、刃物や火薬といった、ごく原始的な通常兵器だった。
画期的なエネルギー理論である「魔導」が発見された以降も、使用できるものがごく限られた特殊技能に過ぎず
広汎な運用のための技術体系は確立されずにいた。

旧暦中期~後期
長い戦乱の続く世界「ベルカ」において発見・確立された、魔導を「個人用の武器兵装」として運用する技術が、
魔導の進化を劇的に促進した。術者の魔力を付与された武器は当時の城砦すら破壊する威力を打ち出すに至り、
ベルカ諸国は競って魔導技術を開発し、巨大な艦船を魔導の力で飛ばす事にも成功。戦の狂乱の中、多くの生命を犠牲にその技術を高めてゆく。
そして、ベルカと交流を持たなかった世界も、技術流出や独自開発によって、魔導の力を自らのものとしてゆく。

旧暦終末~新暦時代
ベルカの戦乱が滅亡という形で終結した後、高い科学技術を誇っていた世界「ミッドチルダ」において、魔導の力は劇的な進化を遂げる。
戦乱のため・破壊のための力ではなく「クリーンかつ安全な、純粋な力」としての技術の確立。
「魔法」と名付けられたその技術は、誰もが学び扱えるように画一化され、ミッドチルダのみならず様々な世界に広がっていった。
ベルカの魔導――後に「古代ベルカ魔法」と呼ばれるようになる――のように先天の才能資質や肉体強度を必要としない平易性や、
文化・開発・医療といった様々な分野まで使用できる汎用性の高さ、科学技術との親和性の高さなどもあわせて、魔法は驚異的な速度で進化していった。

現在
ミッドチルダにおいて、魔法はもはや当たり前の技術となり、誰もがその恩恵にあずかれる力となった。
魔法を扱うことに長けた術者は「魔導師」と呼ばれ、さまざまな分野で活躍している。
旧ベルカの技術も、その特性の一部をミッドチルダ式でエミュレートするという形で復活している他、
僅かながら真正古代ベルカの魔導技術の継承者も存在する。(※八神はやては、この稀少ケースにあたる)

夜天の魔導書
旧暦の中期以降に作成されたという魔導書。本来は主とともに旅をし、異国の地のさまざまな技術を記録し収集する健全な魔導書であったが、
魔導技術の収集・記録再生の能力に目をつけた歴代の使用者が改変を繰り返し、いつしか所有者とその周囲にまで被害をもたらす「闇の書」として、
制御不能の危険物となってしまった。「蒐集」によって魔導師の魔力と魔法を書のページとして記録し、
その力を自在に操る能力を持っていた。なお、八神はやてによるシステムの切り離しとリインフォース救済の際、
現在は蒐集システムが一時的に失われている。

防衛システム/闇の欠片
夜天の書を「闇の書」たらしめていた存在、「闇の書の闇」の別名を持つ防衛システムは、
極めて強力な防衛力を誇るものの、暴走時に術者による制御が不能となるシステム破損を内包していた。
そして闇の書の闇が破壊された後、切り離されて独自活動を始めた構築体の制御により、
微細な破片から事故再生を始めたのが「闇の欠片」である。
闇の欠片は、闇の書に蒐集された・あるいは接触した者たちの記憶や意思を再現しながら、
自らの存在を確定させるため、戦いを求める傾向にある。
なお、再生されている本人の人格反映は非常に強く、各人の「負」の部分が再生される事が多いが、
記憶再生の時期などによって稀に本人の性格通りにごく平和的な欠片も存在する。
(主に高町なのは・八神はやての欠片において確認できる)

構築体(マテリアル)
術者と魔導書を防衛するためのシステムでありながら、
術者を殺して破壊を撒き散らすという倫理矛盾を抱えた防衛システムが、
その解決のための解答として設定したのが、3基の防衛システム構築体(マテリアル)である。
あるべき理由のために、正しく力を行使することを望む「理」。
強大な力をただ行使することに自身の存在理由を見出す「力」。
自らがもたらす死と破壊と混沌を、純粋に信じ、肯定する「王」。
3基の姿と能力は、先の戦いで闇の書の闇を破壊した3名…
高町なのは、フェイト・テスタロッサ、八神はやての姿をそれぞれコピーしているが、
外見に微細な変化が現れている他、人格はそれぞれのオリジナルとは全く異なる独自人格となっている。
3基に共通するのは、「砕け得ぬ闇」としての力を手にする事であり、それは「自らの存在を確定させたい」という欲求でもある。

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