History of Belka


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「古代ベルカの歴史~先史から戦乱期」
遥か昔。次元の海に浮かぶ世界の一つとして誕生したベルカは、
その優れた兵器開発技術によって各国間での争いを激化させていた。
周辺諸国のみならず別世界への侵略を行い、ベルカ諸国はその領土を広げていった。
同盟・協定・敵対といった世界間のパワーバランスによってその侵略図は変化し、
絶え間ない戦乱は長きに渡って継続した。なお、ベルカの優れた兵器開発技術については、
次元世界の永遠郷とも呼ばれた世界「アルハザード」からの技術流出があったとされる。

「ベルカの王たち」
長き戦乱の歴史の果てにベルカの戦は行き詰まり、兵器開発は激化の一途をたどった。
およそ、1000年前・・・・・・戦乱期中ごろの時点で人造生命体の研究は大きな進化を遂げ、
「王」たちは自らの肉体を強化し、自らの子孫にもそれを宿命づけた。
屍兵器の核を、自らの体内から無限に生産する能力を保有したガレアの王や、
時の聖王家が誇る最大武装の鍵であり、使用者となることを宿命づけられた「聖王」。
その他数々の王が過度な力をその身に宿し、力の象徴として誇っていった。
たった一人の優れた王が強大な質量を操る兵器となり、戦場では万騎を屠りうる時代。
そして、その力の媒介として「人の肉体と命と魔力核」を必要とする技術が進化してしまったが故の、狂気の時代だった。

「戦乱終結」
古代ベルカ戦争は、「古きベルカの地の、実質的消滅」という形で終結している。
忽然と消え果たベルカの民と、消滅から数百年が経過した今もなお、汚染によって人の住めぬ土地となっているベルカの地。
なんらかの質量兵器が発動・あるいは暴走したもの、との考察が成されているが、
確かな証拠は出ていない。ベルカ消失後、聖王と「ゆりかご」を擁した聖王家が、
周辺世界に散ってなお再起を図ろうとする他国を制し、ベルカ統一を計った(この戦争が「聖王統一戦争」と呼ばれる)。
そしてゆりかごは戦乱の最中に消失し、聖王家も途絶える。
生き残った国はそれぞれ自らの王家の名で現住していた世界を統治し、「ベルカ正統」を名乗ることはなくなった。
また、「古代ベルカ式魔法」の伝承者やその武装も、この時期にほぼ絶滅している。
こうして終結した古代ベルカ戦争は「勝者なき戦争」として語られている。

「そして、現在のベルカへ」
ベルカの戦乱の歴史と、そこで開発された数々の技術・・・・・・
特に質量兵器や「ロストロギア」と称される事になる異質技術は、その後の次元世界に多大な影響を与えた。
戦争を終わらせた聖王家は信仰の対象となり「聖王教会」が設立、信者を増やした。
この頃から魔法技術の発展によって力を伸ばしてきたミッドチルダが、危険な質量兵器の断絶と、
次元世界の交流と平和を旗印に平和組織を設立。これが後の時空管理局となる。
そして平和組織の樹立に力を貸した聖王教会は、ミッドチルダの一部に「ベルカ自治領」として自らの国を確保。
失われた古きベルカの歴史を静かに保持し、現在に伝えている。
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