魔法少女リリカルなのはViVid第2話


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ヴィヴィオとなのは ふたりの出会い――

むかし むかし

なのは「どこ行ってたの…?心配したんだよ」
ヴィヴィオ「ママいないの……」
なのは「そっか。じゃあ一緒に捜そうか」

花咲く庭で二人は出会った だけど訪れたのは

スカ「そうとも彼女こそが!旧きベルカの最強の人間兵器にして最強の戦船の機動鍵。ゆりかごの聖王だよ」

残酷な現実 二人はぶつかって 戦って

ヴィヴィオ「ママとずっといっしょにいたい。ママ、助けて……」
なのは「助けるよ――いつだってどんな時だって!!」

伝え合って 抱きしめあって『親子』になって二人の時間は静かに優しく

フェイト「流れていってるんだって思ってたんだけど。それがまたなんでこんな事にッ!?」
なのは「あ~え~と…」

大人気連載第二回☆ リリカルマジカル はじまります!!
Memory;02☆「昔はいろいろありました」

ヴィヴィオ「いや、あのねフェイトママ。大人変化自体は別に聖王化とかじゃないんだよ」
      「魔法や武術の練習はこっちの姿の方が便利だから、きちんと変身できるように練習もしてたの」
      「なのはママにも見てもらってもう大丈夫だねって」

なのは「そうなの」

フェイト「でも……」

ヴィヴィオ「んー…」「クリス。変身解除!(モードリリース)」
      「なにより変身したって、ヴィヴィオはちゃんとヴィヴィオのまま!」
      「ゆりかごもレリックももうないんだし。だから大丈夫。クリスもちゃんとサポートしてくれるって」

フェイト「うん…」

ヴィヴィオ「心配してくれありがとう、フェイトママ。でもヴィヴィオは大丈夫です」
      「それにそもそもですね?ママたちだって今のヴィヴィオくらいの頃にはかなりヤンチャしたって聞いてるよ?」

フェイト「そ、それはその」
なのは「あははー」

ヴィヴィオ「そんなわけでヴィヴィオはさっそく魔法の練習に行ってきたいと思います」

なのは「あ、わたしも!」

ヴィヴィオ「いいですか、フェイトママ」

フェイト「はい、気をつけて」

ヴィヴィオ「いってきまーす!」

フェイト「……って事になっててね。本当にびっくりしたんだけど。キャロとエリオは聞いてたりしてた?」

遠距離家族 フェイトさん親子の定時連絡

エリオ「大人モードって単語だけはたまに」
辺境自然保護隊隊員エリオ・モンディアル(14)

キャロ「でも、まさか変身制御の事とまでは」
同 キャロ・ル・ルシエ(14)

フェイト「やっぱりー?」

キャロ「ヴィヴィオ、魔法も戦技も勉強するのが好きですから、できる事はなんでも試してみたいんですよ」

エリオ「ヴィヴィオはあれでしっかりしてます。心配ないと思いますよ」

フェイト「……うん(ハートマーク)」

フェイト「そっちはどう?お仕事の調子は」

エリオ「今日もホントに平和でしたよ」

キャロ「今やってる希少種観測ももうすぐ一段落ですから、来月にはフェイトさんのところに帰れそうです」

フェイト「ほんと?私も休暇の日程調整してみるね」

エリオ「はい」
キャロ「お買い物行きたいですー♪」

ヴィヴィオ「やっぱりいいなー大人モード♪」「ねークリス♪」
クリス「ぴっ」
ヴィヴィオ「だよね~♪」
なのは「ね、ヴィヴィオ?」
ヴィヴィオ「はい?」
なのは「大人モードはヴィヴィオの魔法で、自分の魔法をどう使うかは自分で決める事なんだけど」
    「いくつか約束して欲しいんだ」
ヴィヴィオ「――うん」
なのは「大人モードは魔法や武術の練習や実践のためだけに使うこと。いたずらや遊びで変身したりは絶対にしないこと」
    「ママと約束」
ヴィヴィオ「うん、遊びで使ったりは絶対にしません」
なのは「天に誓って?」
ヴィヴィオ「天と星に誓って」
      「それに魔法で身長がママよりおっきくなったって、心まで大人になるわけじゃないもん」
      「ヴィヴィオはまだまだ子供だから、ちゃんと順番追って大人になってくよ」
      「普通に成長してこの姿になった時恥ずかしくないように」
      「自分の生まれとなのはママの娘だってことにえへんと胸を張れるように」
なのは「ちょっと生意気!」
ヴィヴィオ「にゃっ!」「にゃー!せっかくイイこと言ったのにー!」
なのは「あはは♪」

市民公園内 公共魔法練習場

ヴィヴィオ「じゃ、基本の身体強化系からね。それから放出制御!」
なのは「クリスの慣らしもあるんだから、いきなり全開にはしないんだよ」
ヴィヴィオ「だーいじょーぶ!」
ヴィヴィオ「帰ったらコロナトリオにメール送って。ノーヴェにも明日からいっぱい一緒に練習しようねって伝えて」
      「ああ、それから。またあの子に会いに行こう。わたしの故郷に咲いていた花と綺麗な世界の写真を持って」

同時刻 ナカジマ家

ウェンディ「へーついにヴィヴィオもデバイス持ちっスか」
ディエチ「良かったね今度見せてもらおう」
ゲンヤ「高町嬢ちゃんちの一人娘か。今いくつだっけ?」
ギンガ「10歳ですね。4年生ですよ」
ゲンヤ「もうそんなか。前に見た時は幼稚園児くらいだったと思ったがなぁ」
ディエチ「それ、6課時代じゃない」
ウェンディ「もうだいぶまえっスよ」
チンク「ヴィヴィオの武術師範としてはやはり嬉しいか」
ノーヴェ「え」「別に師匠とかじゃないよ。一緒に練習してるだけ。まだまだ修行中同士練習ペースが合うからさ」
ディエチ「さておかわり欲しい人?」
ウェンディ「はーい!」
ノーヴぇ「あ、おとーさん、ギンガ。あたし明日教会のほうに行ってくるから。
ギンガ「そう」
ゲンヤ「いつものお見舞いか?」
ノーヴェ「ん、そんなとこ」
ウェンディ「じゃ、あたしも行くっス!セイン姉と双子をからかいに!」
チンク「姉も行きたいな、久し振りに」
ノーヴェ「えー!?」
ギンガ「だめよ―あんまり大勢で押しかけちゃ」

ミッドチルダ北部ベルカ自治領 聖王教会本部

セイン「今日もお日様一杯のいい天気だよ。そうそう、午後にはヴィヴィオとノーヴェ達が会いに来てくれるってさ」
    「楽しみだねイクス」

それはあの日眠りについたヴィヴィオの大切な友達――

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