魔法少女リリカルなのはStrikerS第4話


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魔法少女リリカルなのはStrikerS 第4話 【ファースト・アラート】

スバル「見つけてもらえてめぐり合うことができた新しい居場所」
ティアナ「ここでもやっぱり、空を見上げて戦ってゆく日々」
スバル「憧れ続けた人がいて、大切な友達が一緒で、新しい出会いもあって、想いがいつか、この空に届くまで」
ティアナ「遠くて高い壁だって、心を決めて立ち向かう」
スバル「皆で、一緒に。…魔法少女リリカルなのはStrikerS…始まります」

なのは「じゃあ、今回の早朝訓練。ラスト一本。皆、まだ頑張れる?」
スバル・ティアナ・エリオ・キャロ「はい!!」
なのは「じゃあ、シュートイベーションをやるよ?私の攻撃を五分間。被弾なしで回避しきるか、
     私にクリーンヒットを入れればクリア。誰か一人でも被弾したら最初からやり直しだよ。頑張っていこう!」
ティアナ「このボロボロ状態で、なのはさんの攻撃を五分間捌ききる自信ある?」
スバル「ない!」
エリオ「同じくです!」
ティアナ「じゃあ何とか一発入れよう」
キャロ「はいっ」
なのは「準備はオッケーだね?それじゃあ…レディ…ゴー!」

なのは「シルエット…。やるねティアナ」

キャロ「あの!かなり火力がついちゃうから!気をつけて!」
エリオ「大丈夫!スピードだけがとりえだから!」

なのは「さて、皆もチーム戦にだいぶ慣れてきたね」
スバル・ティアナ・エリオ・キャロ「ありがとうございます!」
なのは「ティアナの指揮も筋が通ってきたよ。指揮官訓練、受けてみる?」
ティアナ「い、いやぁ、あの。戦闘訓練だけでいっぱいいっぱいです」

スバル「あちゃ~。か~。しまった~。無茶させちゃった~」
なのは「オーバーヒートかな?後でメンテスタッフに見てもらおう?」
スバル「はい…」
なのは「ティアナのアンカーガンも結構厳しい?」
ティアナ「あ、はい。だましだましです」
なのは「皆…訓練にも慣れてきたし。そろそろ実戦用の新デバイスに切り替えかなぁ?」
スバル「新?」
ティアナ「デバイス?」

なのは「四人ともいい感じで慣れてきてるよ。いつ出動があっても大丈夫」
はやて「そうかぁ。それは頼もしいなぁ~」
スバル・ティアナ・エリオ・キャロ「えへへ…」

なのは「二人はどこかにおでかけ?」
フェイト「うん。ちょっと6番ポートまで」
はやて「教会本部でカリムと会談や。夕方には戻るよ」
フェイト「私は昼前には戻るから、お昼は皆で一緒に食べようか?」
スバル・ティアナ・エリオ・キャロ「はい!!」

フェイト「聖王教会騎士団の魔道騎士で管理局本局の理事官。カリム・グラシアさんか。
     私はお会いしたことないんだけど」
はやて「あ~、そうやったね」
フェイト「うん。はやてはいつから?」
はやて「う~ん。私が教会騎士団の仕事で派遣に呼ばれた時でリィンが生まれたばっかの時のはずやから……
     八年ぐらい前かなぁ?」
フェイト「そっか」
はやて「カリムと私は、信じてるものも立場もやるべきことも全然ちゃうんやけど、
     今回は二人の目的が一致したから…。そもそも、六課の立ち上げ。
     実質的な部分をやってくれたんはほとんどカリムなんよ?」
フェイト「そうなんだ…」
はやて「おかげであたしのほうは人材集めのほうに集中できた」
フェイト「信頼できる上司って感じ?」
はやて「う~ん。仕事や能力は凄いんやけど、あんまり上司って感じはせぇへんなぁ。
     どっちかっていうと、お姉ちゃん。って感じや」
フェイト「ふふふっ、そっか」
はやて「まぁ、レリック事件がひと段落したらちゃんと紹介するよ。きっと気が合うよ?フェイトちゃんもなのはちゃんも」
フェイト「うん。楽しみにしてる」

キャロ「えっと…。スバルさんのローラーブーツと、ティアさんの銃って、ご自分で組まれたんですよね?」
スバル「うん。そうだよ」
ティアナ「訓練校でも前の部隊でも支給品って杖しかなかったのよ」
スバル「私は魔法がベルカ式な上に戦闘スタイルがあんなのだし。ティアもカートリッジシステムを使いたいからって」
ティアナ「で、そうなると。自分で作るしかないのよ。
      訓練校じゃオリジナルデバイス持ちなんていなかったから目立っちゃってね」
キャロ「あ、もしかしてそれでスバルさんとティアさんお友達になったんですか?」
ティアナ「腐れ縁と私の苦悩の始まりだと言って」
スバル「えへへへへっ!」

はやて「これガジェット…。新型?」
カリム「今までの「Ⅰ型」以外に新しいのが二種類。戦闘性能はまだ不明だけど、これ」
カリム「「Ⅲ型」はわりと大型ね。本局にはまだ正式報告はしてないわ。
     監査役のクロノ提督にはさわりだけお伝えしたんだけど…」

カリム「一昨日づけでミッドチルダに運び込まれた不審貨物」
はやて「レリック…やね」
カリム「その可能性が高いわ。『Ⅱ型』と『Ⅲ型』が発見されたのも昨日からだし」
はやて「ガジェットたちがレリックを見つけるまでの予想時間は?」
カリム「調査では、早ければ今日明日」
はやて「…せやけど、おかしいなぁ。レリックが出てくるのがちょお早いような…」
カリム「だから、会って話したかったの。これをどう判断すべきか、どう動くべきか」
はやて「……」
カリム「レリック事件も、その後に起こるはずの事件も、対処を失敗するわけには、いかないもの」

シャーリー「まず、その子達みんな、何段階かに分けて出力リミッターをかけてるのね。
       一番最初の段階だとそんなにビックリするようなパワーがでるわけじゃないから、
       まずはそれで扱いを覚えていって」
なのは「で、各自が今の質力を扱いきれるようになったら、私やフェイト隊長、リインやシャーリーの判断で解除してくから」
リインフォースⅡ「ちょうど、一緒にレベルアップしていくような感じですね」
ティアナ「あ、出力リミッターというと…なのはさんたちにもかかっていますよね?」
なのは「あぁ…私たちはデバイスだけじゃなくて本人にもだけどね」
スバル・ティアナ・エリオ・キャロ「えぇ?」
エリオ「リミッターがですか?」
なのは「能力限定って言ってね。うちの隊長と副隊長は皆だよ。私とフェイト隊長、シグナム副隊長とヴィータ副隊長」
リインフォースⅡ「はやてちゃんもですね」
なのは「うん」
シャーリー「ほら、部隊ごとに保有できる魔道師ランクの総計規模って決まってるじゃない」
スバル「あはっ…そ、そうですよね」
リインフォースⅡ「一つの部隊で沢山の優秀な魔道師を保有したい場合は、
           そこに上手く収まるよう魔力の出力リミッターをかけるですよ」
シャーリー「まぁ、裏技っちゃあ裏技なんだけどね」
なのは「うちの場合だと、はやて部隊長が4ランクダウンで、隊長たちはだいたい2ランクダウンかな?」
ティアナ「4つ!八神部隊長ってSSランクのはずだから」
エリオ「Aランクまで落としてるんですか?」

リインフォースⅡ「はやてちゃんも色々苦労してるですぅ」
スバル「なのはさんは…?」
なのは「私は元々S+だったから2.5ランクダウンでAA。だからもうすぐ、一人で皆の相手をするのは辛くなってくるかなー」
スバル「……ぁ」

リインフォースⅡ「隊長さんたちははやてちゃんの、はやてちゃんは直接の上司のカリムさんか部隊の監査役クロノ提督の
           許可がないと、リミッター解除はできないですし…。許可はめったなことでは出せないそうです」
エリオ「…そうだったんですね」

グリフィス「教会本部から出動要請です!」
はやて「なのは隊長、フェイト隊長、グリフィス君!こちらはやて」
なのは「うん」
フェイト「状況は?」
はやて「教会騎士団の調査部で追ってたレリックらしきものが見つかった。
場所はエーリム山岳丘陵地区。対象は山岳リニアレールで移動中」
フェイト「移動中って!」
はやて「うん」
なのは「まさか」
はやて「そのまさかや」

はやて「内部に侵入したガジェットのせいで車両の制御が奪われてる。
     リニアレール車内のガジェットは最低でも30体。大型や飛行型の未確認タイプも出てるかもしれへん。
     いきなりハードな初出動や。なのはちゃん、フェイトちゃん、行けるか?」
フェイト「私はいつでも」
なのは「私も」
はやて「スバル、ティアナ、エリオ、キャロ!皆もオッケーか?」
スバル・ティアナ・エリオ・キャロ「はい!!」

そしてスバルよ。隊長より前に出ちゃいかんだろ(右下三段目の画像)

なのは「危ないときは私やフェイト隊長、リィンがちゃんとフォローするから。
     おっかなびっくりじゃなくて思いっきりやってみよう!」
スバル・ティアナ・エリオ・キャロ「はいっ!!」

次回予告
キャロ「初めての出動。初めての実戦。胸の奥の小さな不安」
エリオ「受け継いだ思いと新たな力。前に向かってまっすぐに!」
キャロ「次回、魔法少女リリカルなのはStrikerS、第5話」
エリオ「星と雷」
キャロ&エリオ「Take off!」

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