- 近距離所持型
戦闘ルールなどと並そうさせて考えたい。
付加性能と別に、技性能を創るつもり。(居合などが入る)
防御系を強化予定。
・基本形状選択:映し鏡の、基本形状を決定する。
《棒状》:刀剣、バッド、ハンマーなど、大半の接近戦用武具の形状。バランスが良い。
基本性能:命中0 、攻撃15、防御10
《小型》:ナイフ、鋏など、比較的軽く片手で扱いやすい形状。格闘でも扱える。
基本性能:命中0 、攻撃10、防御5
《長柄》:槍、長刀、大鎌など、長い棒の先に攻撃部位がある形状。高い攻撃力と長いリーチを持つ。
基本性能:命中-1、攻撃20、防御10
《盾》:シールドやバックラーなど、防御重視の形状。攻撃にはそのままでは使用しづらい。
基本性能:命中0 、攻撃 0、防御40
《装着》:手甲、足に装着するものなど、主に格闘で扱う形状。素早さが売り。
基本性能:命中0 、攻撃 5、防御20
《鞭状》:鞭や鎖など、自由度が高くリーチのあるひも状の攻撃部位を持つ形状。受けづらい。
基本性能:命中0 、攻撃10、防御5
《可動部》:ヌンチャク、フレイルなど、間接のような可動部の存在する形状。
基本性能:命中0 、攻撃15、防御10
《動力式》:ドリル、チェンソーなど、独自の動力で稼動する形状。扱いづらいが威力が高い。
基本性能:命中-3、攻撃35、防御5
《超小型》:コイン、懐中針、剃刀など、暗器のように隠しやすい形状。(特殊型に入れるか考え中)
《鋼線》:糸。細く丈夫な糸で、相手を斬ったりする。独自ルールを使う。(考え中)
・基本性能強化:映し鏡の通常性能を強化する。ある段階までは安く済む。
《斬れ味強化》:「斬」属性の攻撃力を強化する。
《鋭度強化》:「刺」属性の攻撃力を強化する。
《硬度強化》:「殴」属性の攻撃力を強化する。
《重量強化》:「潰」属性の攻撃力を強化する。
《防御力強化》:防御力を強化する。専門化も可能。
《長い》:映し鏡のリーチを伸ばす。
《大きい》:映し鏡の大きさを増やす。
《分割》:映し鏡の数を増やす。(二刀流など)
《追尾》:命中判定の際、達成値にボーナス。
《操作性》:命中・受け判定の際、ダイス数にボーナス。
《制御装置》:武器が精神に呼応するようになる。映し鏡の判定を、制御で行えるようになる。
《感覚対応》:武器が感覚に呼応するようになる。映し鏡の判定を、器用で行えるようになる。
《自動化》:映し鏡が勝手に動くようになる。判定の際、期待値以上が確約される。
《全自動化》:《自動化》の上位。不意打ちを食らわなくなる。
・臨時性能強化:映し鏡の性能を、決められた時間内だけ強化する。段階あり。
《臨戦状態》:属性を選択し、一定期間(通常は一シーン)そのステータスを強化する。
《戦闘態勢》:属性を選択し、一時的に(通常一ラウンド)そのステータスを強化する。
《瞬間増強》:属性を選択し、一瞬(通常一判定)そのステータスを強化する。
《伸張》:武器が伸びる。一定距離まで攻撃可能。
《追尾》:狙う対象を追う。判定にボーナス。
《巨大化》:対象を範囲に変更する。
《肥大化》:対象の重量を増加する。
《》
・付加強化:映し鏡に、主に戦闘の際に効果のある性能を賦与する。基本的にコストを消費して、任意の一瞬。
《:持続》:他の「性能:付加強化」に組み合わせる。一度のコスト消費による持続時間を増やせる。ラウンド毎。
《:超持続》:他の「性能:付加強化」に組み合わせる。一度のコスト消費による持続時間を増やせる。シーン毎。
《:永続》:他の「性能:付加強化」に組み合わせる。その性能は常に発揮されるようになる。
《炎》:炎を纏う。触れた対象を燃やそうとする。攻撃力増加(%)、燃焼効果追加、引火可能性付与。
《焼失》:《炎》の上位。必ず相手を燃やす。所有者もダメージ。
《熱》:高熱を帯びる。触れた対象を熱する。攻撃力増加(%)、燃焼効果追加。
《白熱》:《熱》の上位。触れた対象が発火する。所有者もダメージ。
《凍結》:触れた対象を冷凍し、凍結させようとする。攻撃力増加(%)、凍結効果。
《絶対零度》:《凍結》の上位。必ず相手を凍らせる。所有者は判定にペナルティ。
《雷撃》:雷を帯びる。触れた対象に雷撃を当てる。攻撃力増加(%)、麻痺効果追加、燃焼効果追加。
《天轟》:《雷撃》の上位。対象に行動ペナルティを必ず与える。所有者もダメージと判定ペナルティ。
《振動》:振動を帯びる。触れた対象の防御力を削る。攻撃力増加(%)。
《破砕鳴》:《振動》の上位。触れた対象を砕く。所有者もダメージと判定ペナルティ。
《爆》:触れた瞬間爆発を起こす。攻撃力増加(%)。
《大爆発》:《爆》の上位。対象を範囲に変更。命中箇所を吹き飛ばす。所有者も大ダメージ。
《重力》:重力を帯びる。命中力増加。攻撃力増加(%)。
《漆黒点》:《重力》の上位。命中後、対象は離れられなくなる。
《斥力》:斥力を帯びる。傷口を開き、対象を押す。攻撃力・防御力増加(%)。対象を強制的に突き放す。《重力》と拮抗。
《斥力結界》:《斥力》の上位。所有者への攻撃にペナルティが課せられるようになる。《漆黒点》と拮抗。
《閃光》:眩しいほど輝く。対処にペナルティ。
《神光》:《閃光》の上位。直視した対象の視覚を、一定時間奪う。所有者にも影響がある。
《闇鴉》:闇を帯びる。 黒いぜ。《閃光》と拮抗。
《魔闇》:《闇鴉》の上位。対処にペナルティ。《神光》と拮抗。
《騒音》:五月蝿い。対処にちょっとペナルティ。聴覚からの情報を消す。
《爆音》:《騒音》の上位。とにかく五月蝿い。対処にペナルティ。所有者にも影響がある。
《水晶》:触れた対象を結晶体に閉じ込める。
《水晶窟》:《水晶》の上位。
《錬金術》:触れた対象を、別物質に作り変える。→特殊な仕様。
《永久変換》:《錬金術》の上位。
《鋼鉄》:防御力増加(%)。
《金剛》:《鋼鉄》の上位。防御力大幅増加。
《耐電》:軽減出来るとか。天轟→雷撃(予定)
《耐変化》
《防熱》
《防冷》
《防刃》
《防弾》
《耐衝撃(殴、潰兼用)》
《反発力》
《全対応》
《反射》
《抗魔法》
《光拡散》
《対光鏡》
《堅持》:枯渇→渇、渇・吸収に耐性。
《幻影》
《分身》
《見切り》
《サトリ》
《死点》
《必殺》
《毒》:毒を賦与する。
《猛毒》:《毒》の上位。感覚を奪うかも。
《麻痺》:対象を麻痺させ、以後判定ペナルティを加える。
《神経毒》:《麻痺》の上位。ペナルティを上げる上、四肢を封印させられるかも。
《渇》:対象から水分を奪う。
《枯渇》:《渇》の上位。対象を完全に乾燥させる。
《生気吸収》:ダメージを与えた場合、所有者の身体耐久力を回復させる(%)。
《意識吸収》:命中した場合、相手から精神持続力を吸収する。
《吸収強化》:《○○吸収》の効き目を強化する。
《ヤドリギ》:触れた対象にヤドリギを植え付ける。
《シガラミ》:《ヤドリギ》の上位。寄生対象の自由すら奪う。
《束縛》:対象の自由を奪う。
《増刃》:攻撃した瞬間、刃が増える。
《透明》:映し鏡が見えなくなる。対処に判定ペナルティ。
《無鳴》:映し鏡が音を吸収する。《振動》《騒音》を、映し鏡で受けた時に無効化する。暗闇での戦闘の際、ボーナス。
《静粛空間》:《無鳴》の上位。この性能を発揮している間、一切の音が消える。《破砕鳴》《爆音》まで無効化。
《貫通》:対象の防御力を貫通する。
《貫通耐性》:《貫通》を無効化する。
《超貫通》:《貫通》の上位。《貫通耐性》を無効化する。
《超貫通耐性》:《貫通》、《超貫通》を無効化する。
《すり抜け》:いかなる防御もすり抜ける。ダメージを与えたい対象のみにダメージを与える。
《研磨》:ダメージを与えるほど強くなる。(?)
《逆境》:ダメージを受けるほど強くなる。(?)
・戦闘技術:その武器特有の技を持つ。主に、瞬間効果。
《居合》:目にも映らない速度で剣を振るう。相手の対処にダイスペナルティを与える。
《無斬》:《居合》の上位。仕様直前と使用直後に、一切の性能は静止させる事。《超貫通》の効果を得、「斬」の攻撃力が倍になる。
《受け合わせ》:
《忍耐》:
《威力蓄積》:
《瞬突》:
《縮地》:
《唐竹割り》:
《残影剣(拳)》:
《連発》:
《鎌鼬》:「斬」「刺」属性の攻撃を、ある程度遠距離でも当てられるようになる。至近で使えば、外れた場合も少しのダメージを加えられる。
《拳圧》:「殴」「潰」属性の攻撃を、ある程度遠距離でも当てられるようになる。至近で使えば、外れた場合も少しのダメージを加えられる。
《衝撃波》:思い切り武器を打ち据える事で、対象以外の範囲に、「殴」属性のダメージ。
《押し返し》:
《交差撃》:
《岩石撃》:野外でのみ使用可能。土をぶつけて攻撃。ある程度遠距離の相手に「殴」属性ダメージ。
《性能破壊》:
《性能吸収》:
《》
・身体強化:デュオローグ自身の能力を底上げする。
《:持続》:他の「性能:身体強化」に組み合わせる。一度のコスト消費による持続時間を増やせる。ラウンド毎。
《:超持続》:他の「性能:身体強化」に組み合わせる。一度のコスト消費による持続時間を増やせる。シーン毎。
《:永続》:他の「性能:身体強化」に組み合わせる。その性能は常に発揮されるようになる。
《操作性強化》:選んだ能力値に、ボーナス。
《技能増強》:選んだ技能値に、ボーナス。
《身体耐久強化》:武器を握れば拳が固まる――最大身体耐久力にボーナス。
《意識持続強化》:武器を握れば心が定まる――最大精神持続力にボーナス。
《状態異常耐性》:映し鏡が異常状態を吸い取る。選択した異常状態が即座にキャンセルされる。
・便利度強化:戦闘に直接は関係無いが、普段扱いやすくなる。
《鞘》:付加強化で、《:超持続》《:永続》を加えた性能を、任意に抑えられるようになる。
《呼応》:手を離れた場合、どこにあるかわかる。
《呼び寄せ》:手を離れた場合、障害物を避けて手の内へ戻ってくる。有効範囲を決める。
《常備》:手を離れた場合、どんな障害物もすり抜け手の内へ戻ってくる。有効範囲を決める。
《自在》:手を離れても、好きなように操作できる。有効範囲を決める。(狭い)
《小型化》:手の内に収まるサイズまで、縮小させられる。縮小している間は、性能の効果が弱まる。
《超小型化》:耳の穴などに収まるサイズまで、縮小させられる。縮小している間は、性能をつかえない。 無くさないようにね。
《柔軟》:柔らかくできる。丸めてポケットとか入れられる。
《携帯》:持ち運びやすい形に武器を変化させる。この状態では、戦闘に使えない。
最終更新:2008年01月29日 17:41