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「3-4」(2008/12/23 (火) 00:18:09) の最新版変更点
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301 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/14(金) 20:36:48 ID:???
フィオネだまの作り方
スロースタートが解除されたレジギガスでフィオネをにぎりつぶすと
フィオネがいなくなり、代わりに道具としてフィオネだまが加わる
302 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/14(金) 21:34:14 ID:???
>>299
あれ?やおちょうってカメトリオの専用技じゃなかったっけ
303 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/14(金) 22:30:48 ID:???
>>301
フィオネ「現実にありそうで怖い」
304 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/15(土) 00:15:30 ID:???
ダークライ「ときにアルセウス」
アルセウス「何?モテない?失敗しちゃった☆」
ダークライ「違う、お前の性別はどっちなんだ?」
アルセウス「え、ボクの?」
ダークライ「そうだ、アルセウスはボクっ娘という説を聞いてだな…もしそうなら……ハァハァ」
アルセウス「ミ☆」
ダークライ「それは他のスレのネtあばばばばば」
フィオネ「なんで俺まであばばばばば」
クレセリア「それで…結局どっちなの?」
アルセウス「クレセリアがボクにメロメロを使えば分かるんじゃないかな☆」
クレセリア「なるほどね、メロメr」
ダークライ「よこどりよこどりよこどりクレセリアタソハァハァハァ」
アルセウス「技の効果が違うのを気にしたら…かみなり☆」
フィオネ「あばばばば何もいってねえぞ」
305 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/15(土) 02:54:51 ID:???
>>304
やあチルくう
おや上から何か飛んできたようd
306 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/15(土) 13:05:49 ID:???
>>299-300
アルセウス「う~ん、マスタツとムサーシはそれぞれマナフィとフィオネと同じ位置付けにしたいから
ちょっとムサーシを作り直しとくか。」
ムサーシ
自称格闘家ポケモンタイプ:悪(リスクを恐れて地味なファイトしかしないので格闘タイプはつかない)
種族値:攻撃100それ以外全て80
技
ふいうち おいうち
けたぐり ちょうはつ
覚える技
LV10:ふいうち
LV20:ちょうはつ
LV30:おいうち
LV40:めつぶし
LV50:やおちょう
技マシン
あくのはどう
みがわり
まもる
どくどく
遺伝
なし
特性:逃げ足
アルセウス「まぁ、こんなもんか」
ルカリオ「武蔵選手に失礼ですよ」
307 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/15(土) 18:04:36 ID:???
アルセウスは宇宙を創造した
そしてディアルガは時を生み出し、パルキアは空間を拡げ、二匹でシンオウを創造した
同時期に生まれたギラティナは、この世の裏側に住み着き、その世界を守護している
三匹の神、ユクシー、エムリット、アグノムはそれぞれ知識、感情、意思の尊さを人々に伝えた
ダークライは人々に悪夢を見せ、三日月の化身クレセリアはその悪夢から人々を救った
古代人によって封印されたレジアイス、レジロック、レジスチルを従えるレジギガスは大陸を動かした
花畑のシェイミは大気中の毒素を分解し、荒廃した土地も一瞬で花畑に変えることが出来る
飛び去った後に虹が出来るというホウオウはカネの塔で焼け死んだ3匹のポケモンを哀れみ、
3匹を蘇らせ、スイクン、ライコウ、エンテイを生み出した
スイクンはどんなに汚れた水も清め、ライコウは雷を自由に呼び起こし、エンテイは体の各部に金属的な器官を持ち、
特に口元のそれは形状と相まって口ひげのようにも見える
そして、渦潮の中にひっそりと潜む海の神ルギアが従える3匹の鳥ポケモンはファイヤー、フリーザー、サンダー
ファイヤーが現れると春が訪れ、フリーザーが現れると冬が来る、そしてサンダーが飛び去ったあとは雷が鳴り響く
海の皇子マナフィはどんなポケモンともこころを通い合わせることができる
ジラーチは人々の願いをどんな願いでも叶えることができる
宇宙から飛来したデオキシスは胸の水晶から強烈なレーザーや念力を放出し、その水晶以外の部分は自在に形状、性質を変化させる
かつて、地上、海底を支配したと言われる超古代ポケモン、グラードンとカイオーガが復活すれば大災害が起きる。
その災害を静められるのは、天空の超古代ポケモン、レックウザだけである
一方ヒードランは
|┃三
|┃. ,──/ ̄\──、
ガラッ...|┃ . < | ○ | >
|┃三 `──\_/──'
|┃三 / ::\:::/:::: \
|┃ / <●>::::::<●> \ 壁や天井を美しく這いまわり
|┃ . | ∩∩∩∩∩∩∩∩∩ | 人々を屈伏させた!!
|┃三 \∪∪∪∪∪∪∪∪/
|┃三 /││││││││\
308 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/15(土) 22:05:18 ID:???
フィオネ「俺がぬけてるぞ」
309 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/15(土) 22:19:34 ID:???
>>308
フィオネはその可愛い姿で人々を魅了したが他の伝説、幻ポケのような不思議な力は得られなかった… でいいかい?
310 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/15(土) 22:24:51 ID:???
え?フィオネって伝説の中に入るの?
311 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/16(日) 00:23:15 ID:???
どう考えても通常ポケにしてもいいよなぁ・・・・・・
312 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/16(日) 01:55:38 ID:???
>>307
そのコピペだとよくよく見るとダークライとエンテイの存在意義もよくわからない件
313 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/16(日) 02:07:54 ID:???
エンテイは吼えると火山が噴火するんじゃなかったっけ
314 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/16(日) 17:18:13 ID:???
アルセウス「今日はちょっと変わった客が来てるな」
ハルマキ「福井へ帰ろうとトラックに乗ったら何故かここに来てしまったチェ~ン。何日か泊めて欲しいウォン」
クレセリア「私は嫌よ!!!こんなやつを泊めるなんて!!!」
ギラティナ「こいつと一緒に寝るのは一日でも嫌だぞ。アルセウスよ、何とかならんか?」
アルセウス「仕方ない。泊めるのは無理だけど、仕事なら紹介してあげるよ。キッサキジムでトレーナーとして働いてみないかい?三食つきで、しかもジムで寝泊まりもできるよ。」
ハルマキ「うん、いいちょ!!!」
アルセウス「ジムへはムクホークに乗って行けば飛んで行ってくれるよ。」
バサバサバサ(ムクホークはハルマキを乗せてキッサキジムまで飛んでいった)
フィオネ「うまいこと追い出せたな」
~次の日~
アルセウス「え?キッサキジムで火事?」
ヒードラン「ハルマキがジムが寒いからと焚き火をしたのが原因らしいぜ。幸い全員脱出できたんだが、ハルマキの奴スズナを始めとするジムトレーナーやポケモン達からリンチ食らってしまったんだと。」
フィオネ「アララ。スズナかわいそうに。これからどうするんだろうな。」
アルセウス「ちょっとまずいことしちゃったかな.........失敗しちゃった☆」
315 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/16(日) 21:58:06 ID:???
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%A6%E5%AE%89%E9%89%84%E7%AD%8B%E5%AE%B6%E6%97%8F%E3%81%AE%E7%99%BB%E5%A0%B4%E4%BA%BA%E7%89%A9#.E5.B0.8F.E5.AD.A6.E6.A0.A1.E6.95.99.E5.B8.AB
ハルマキについてはこちらを参照。
316 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/16(日) 22:29:03 ID:???
ポケモンと関係ないの出過ぎだろ
317 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/16(日) 23:10:09 ID:???
別にもうどうでもいいような気もするんだけどな‥‥‥‥
318 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/16(日) 23:32:43 ID:???
パルキア「ようアルセウス!」
アルセウス「久しぶりだね二匹とも☆」
ディアルガ「ああ。ところでアルセウスよ、私達がここに来たのは他でもない」
アルセウス「?」
ディアパル「 ど う し て 時 空 を 操 る 技 を 私(俺) 達 は 覚 え な い の(ん) だ ! ? 」
アルセウス「ト、トリックルームがあるじゃない☆」
ディアルガ「ギラティナの部下達が普通に使う技を出されてもな…」
パルキア「あれ?ヨノワールはお前の部下だろ?」
ディアルガ「…それだとお前はバカキアになるが…」
パルキア「とにかくさ、何よ俺達の専用技って?亜空切断とか空間ごと相手を切り裂くとか言っても空間を切り取るわけじゃないし…」
ディアルガ「私も時間が歪む程の力を打ち出すだけって…肝心の性能もときのほうこう(笑)ではないか。時間を止めるとかそういった物は無いのだろうか?」
フィオネ「DIOルガ…いや何でもない」
アルセウス「うーん…失敗しちゃった?(ちゃんと用意しておいたはずだったんだけどな…)」
アカギ「モンスターボールで捕まえたディアルガ、パルキアは本来の力を発揮出来ない。…そう、私は赤い鎖を使って神の力を得る」
ヒードラン「当のディアパルは力に気付いて無いみたいだがな」
アカギ「む…ゴキブリか!サターン、ゴキジェットを用意しろ!」
ディアパルってこういった設定があったよな。
もしかしたら本来の時の咆哮はときのほうこう(笑)じゃないのかもしれないぜ
319 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/16(日) 23:35:57 ID:???
ttp://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d488261.png
アルセウス自重しろww
320 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/16(日) 23:58:13 ID:???
スイクン「なあ、俺のクロスチョップ見てたいと思わないか?攻撃振りの俺も結構きてるぜ」
321 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/17(月) 08:02:02 ID:???
ダークライ「クレセリアクレセリアクレセリア………」
フィオネ「何があったんだあいつ…」
アルセウス「一昨日からクレセリアが友達と旅行に行ってるから禁断症状じゃない☆」
フィオネ「重症だな…」
ダークライ「はっ…そうかこれは放置プレイ…、そして弱った私をクレセリアが看病してくれるフラグ…ハァハァ」
アルセウス「立ち直ったね☆」
フィオネ「どうしてあそこまで自分に都合の良い妄想できるのやら…」
322 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/17(月) 16:35:25 ID:???
>>318
つまりポケダンの開幕咆哮の恐怖はモンスターボールに入ってないから(笑)じゃすまないんですね、わかります
323 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/17(月) 17:07:08 ID:???
ラティオス「今家の模様替えが終わったって業者から電話が
あったぞ」
ラティアス「どんな仕上がりかしら?」
~ラティ兄妹の家~
デリバード「どうです?この壁の模様は」
ラティオス「なんか、アンノーンぽい模様が壁や天井いっぱいに描かれてる‥‥ってかコレアンノーンだろ」
デリバード「アルフの遺跡産アンノーンをふんだんに使いましたから。
サービスでアンノーン図鑑もお付けしておきますね。」
ラティアス「何か視線が気になるわね」
アンノーンA「ピロリロピロリロ」
デリバード「庭には、ドーブルとネイティを放っておきました。どうですこのアルフデザインは?」
ピロリロピロリロピロリロ(アンノーン達の鳴き声)
ラティオス「何かピロリロうるさいがデザインは気に入ったな。」
デリバード「時折アンノーン達がエンテイを召喚しますがお気になさらずに」
ラティオス「え?」
エンテイ「‥‥‥‥」
ラティ兄妹「‥‥‥‥‥」
エンテイ「ミィちゃ~ん、パパだよ~出ておいで~」
ラティ兄妹「シャラップ!!!!」
324 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/17(月) 17:53:33 ID:???
ギラティナ「……で、エンテイ共々居候することにしたのか。」
ラティアス「すみません、まさかアンノーン(本物)だらけの壁紙からエンテイが召喚されるとは思わなかったので…。」
ラティオス「それに家じゅうから視線を感じるので落ち着いて居られなかったんです…。」
ウインディ「やれやれ…その建築士も無責任ですね。」
アルセウス「とりあえずエンテイの部屋を用意しようか☆それまでウインディとルカリオの部屋に入れておこう☆」
ルカリオ「はあ……わかりました(ウインディさんとエンテイさんが喧嘩を始めなければいいけど……もし争いが始まったら私も巻き込まれて燃やされてしまう危険性大だし……)。」
フィオネ「アルセウス!エンテイ(笑)よりも俺専用の部屋を作r」
アルセウス「うるさいな、かみなり☆」
エンテイ「エンテイビーム!」
フィオネ「なぜお前まであばばばばば」
ダークライ「く…くれせ…くれせ…は…どこに……アアッ!」
ヒードラン「(まだやってる…)ところでルギアはいつまでフィオネの部屋に居座るつもりだ?」
ルギア「海底ヒッキーと言われなくなるまで。」
ヒードラン「……(今のお前はアルセウス宅ヒッキーに近い状態だがな)」
325 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/17(月) 22:00:58 ID:???
>>324
ルギア「うるっさい!私はこれでもミュウツーファクトリーの社員だ!この無職!」
ヒードラン「うっ・・・」
ルギア「フィオネだってそうだ。私がヒッキー(のような)状態から抜け出したというのに、お前たちは
いつまで経っても家でゴロゴロゴロゴロ・・・」
フィオネ「プラチナ発売してすぐの今はアルセウスもそんなj
アルセウス「かみなり☆」
フィオネ「あばばばばば」
アルセウス「でも、フィオネはそろそろ職見つけたほうがいいと思うよ☆」
フィオネ「黙れ半ニート」
エンテイ「エンテイビーム!」
ルカリオ「はい兄様!波動弾!」
アルセウス「かみなり☆」
フィオネ「あばばばばば」
326 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/17(月) 23:27:45 ID:???
しってるか ふぃおねは かみなりしか たべない
327 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/17(月) 23:55:15 ID:???
フィオネちょくちょくつかうけどスカーフ奇襲に特化すれば十分強いんだぜ・・・
いや本当に、冗談じゃない嘘じゃない信じてくれ
328 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/18(火) 01:10:01 ID:???
>>327スカーフっていうのはちょっと柔軟性に欠けるな。
~Z戦士寮~
コクーン「オウ、ラティオスとラティアスじゃねえか」
ラティオス「やあ、コクーン。じつはちょっと相談があるんだ。」
ラティアス「>>323にもあるとおり私たちの家がアンノーンだらけになっちゃったの。
鳴き声はうるさいし、視線は気になるし、何よりエンテイを召喚するのよあいつら。」
アンノーン「ピロピロピロ!!!」
コクーン「ホラ、お前らがアンノーンを悪く言うからこの寮のアンノーンも怒ってっぞ!!!別に危害を加えてきたりはしねえんだし気にしなきゃいいじゃねえか!!!」
ラティオス「イヤ、アンノーンだけならまだいい。しかし、やつらの召喚したエンテイに僕らのプライベートゾーンを汚されるのは我慢できない!!!」
アンノーン「ピロピロリロリロ」
コクーン「召喚ならアンノーンもたまにやるぞ。しかも、エンテイよりはるかに厄介なやつをな。」
ラティオス「ん?何かの姿が浮かび上がってきたぞ。こ、こいつはもしかして.......」
ダークルギア「ギョエエエエエエエエ!!!!」ドカーーーーン
ラティアス「な、何なの?あれ?寮の壁をぶち壊してどっかいってしまったわよ」
コクーン「ここのアンノーンはどっかからダークルギアを召喚すんだぜ。当然、おめえらの知ってるルギアとは別固体だ。なんかオラワクワクしてきたぞ!!!!」
ラティオス「ワクワクしてる場合か!!!あんなのが街で暴れまわったら甚大な被害が出るぞ!!!どうしよう?雫を持った僕でも敵いそうにないし。」
329 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/18(火) 01:32:31 ID:???
ダークルギア「ギョエエエヤアアアア!!!!!!!」
ドガーーーンドガーーーンドガーーーン
ヘルガー「今、街ではダークルギアが暴れまわっており、ビルや商店街は破壊され数百人ものポケモンが
重傷を負った模様です!!!グラエナ警備隊も大変苦戦しており、街には戒厳令がしかれました!!!!以上、ニュースをお伝えしました」
フィオネ「なあ、ダークルギアってアンタの知り合いか?」
ルギア「し、知らん!!!あ、あ、あんな奴は兄弟でも親戚でもない!!!私は一切無関係だ!!!」
ウインディ「ではダークルギアを止めに行ってきます」
アルセウス「奴はダークブラストなる技を持ってて、しかも凶暴で大変危険だから僕も行くよ」
~そして8時間後~
アルセウス「神速!!!」
ウインディ「大天空!!!!」
ダークルギア「ゴエエエエエエエエエエ!!!!ドスーーン」
ウインディ「ハア.....ハア......や、やっと倒れましたね。私のラグネルも折れてしまいました。」
アルセウス「あ、ああ......何せ、奴の耐久力はハンパじゃないしさすがにちょっと手を焼いたよ。」
フィオネ「やった~~~~!!!!俺たちの勝利だ!!!!!」
アルセウス「君は何もしてないでしょかみなり☆」
フィオネ「あばばばばば!!!!!」
ルギア「(.........ダークルギアが私の弟だとばれたら責任とらされそうなんで黙っておくか。)」
330 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/18(火) 01:38:11 ID:???
アルセウス「外が騒がしいね☆」
フィオネ「騒がしいね☆じゃないだろ、あんなの止められるのALL120のお前くらいだ」
アルセウス「面倒くさいから即席わざマシンを作ろう☆」
つフレアドライブ
エンテイ「覚悟しろダークルギアァア!フレアドライブ!!」
アルセウス「すごい…一人で互角以上に戦ってる☆」
ウインディ「炎物理を使えたら強いんですねぇ…エンテイさんは…」
フィオネ「それができなくて唯一神(笑)だけどな」
ダクルギ「ダークブラスト」
エンテイ「フレアドライブ」
フィオネ「なんで二人とも俺にあばばばばば」
331 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/18(火) 01:39:07 ID:???
ネタに割り込んだみたいで正直すまんかった
332 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/18(火) 01:59:51 ID:???
>>328
俺「柔軟性を持たせようとするだろ?そうするとマナフィの完全劣化になるんだぜ・・・
フィオネがマナフィに勝てるところは何をしてくるかとっさに判断できないってところだけなんだぜ・・・
というわけで判断させないうちに猛攻を仕掛けるということに・・・」
マナフィ「長文乙♪
所詮意表を突いたところでその初撃でペースを握らないと意味無いよね♪」
333 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/18(火) 04:58:51 ID:???
コクーン「オッス、オラコクーン!今日はZ戦士のみんなに集まってもらったぞ!」
アゲハント「こんにちわー」
エンテイ「何故我が・・・」
ブースター「エンテイ様も僕も扱いがあんなのですから。」
フィオネ「俺もか・・・わかってたけど。」
コクーン「みんなが望むことは何だ?」
アリアドス「進化・・・かしら、あとできればメガホーンがほしいわね。」
レディアン「私も姉様と同じです、あ・・・でもタイプを変えてほしいかな、誰かの劣化になりそうだし・・・」
ヤミラミ「俺は特性もうんこだし、進化して二つの特性を変えてえ。」
マグカルゴ「俺は弱点だらけだけど、技の性能がいいし
輪入道かなんかに進化して高速化したらアタッカーとして良い感じだと思うんだよね」
オオタチ「僕も進化したいけど、進化させてくれない気がする・・・同輩のラッタたちはそれなりに役割があっていいな。」
エネコロロ「私みたいに石で進化したポケモンにも先がほしいわ。」
トリデプス「我々化石組も進化に関しては厳しいな。」
サンドパン「進化後のデザインも心配。」
ダイノーズ「デザイン・・・私もなまじ種族値が高いから・・・なんかこう、四倍弱点二つで低下力でも
使いたいって思わせてくれる技があればなぁ。」
ゴローニャ「ふいうちじゃ足りねえ、いしあたまを生かせるもろはのずつきくれよ!」
メガニウム「私たちくさタイプって、技で差別化さえできたら化ける子多いのよね。
だいたい、なんであの猿が瞑想使えるのよ!無駄に器用すぎるわ厨ポケ!」
ラフレシア「あくのはどうがほしいわ、だってカンナさんの使ってたポケモンだし。」
フィオネ「やっぱさ、差別化って大事だよね、俺に遺伝技くれ。」
エネコロロ「でも差別化できても種族値が絶望的だとどうしようもないの。」
334 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/18(火) 05:10:13 ID:???
コクーン「オラが強くなるにはどうしたらいいんだ?」
アリアドス「まず先制技ねがむしゃらがあるんだし、できればダブルニードルの威力も強化
種族値が低いんだから50×2でもバチは当たらないわね。」
オニドリル「できることが増えることは大切だな、ただし!何をやっても誰かの劣化ってのは厳しいぞ、マジで・・・」
サンドパン「そうそう・・・・・・僕やオニドリルってホントそうだよね。進化したいなぁ
ガラガラみたいに、専用アイテムでもいいけど今更そんなものもらえそうにないなぁ。」
カモネギ「専用アイテムがどうしようもないときもあるぞ、いい加減進化させてくれ。」
エネコロロ「ま・・・一応まだ、進化の可能性が潰えた訳じゃないと信じたいなぁ。」
トロピウス「希望は捨てちゃいかんよ、俺は飛行を捨ててドラゴンになりたい。」
キマワリ「ほのおタイプがほしいな、石進化組だって進化したっていいじゃない?」
アゲハント「なんだかんだ言って、みんな救われそうな要素持ってるんだ・・・
・・・私の上位互換と言われるガーメイル君もいろいろ厳しいって言われる。
毎ターン回避率が上がる特性か、100以上の威力の技は当たらないとか
それくらいの特性がないと使ってもらえないかも。」
一同「・・・・・・。」
ブースター(きまずい・・・気まずいです)
エンテイ「ウォッホン・・・」
ブースター(エンテイ様!)
エンテイ「我とブースターは、フレアドライブが使えないのは、ゲーフリ公認のネタポケって意味かな、ん?」
ブースター「そ、そうですよね、エンテイ様、僕らがフレアドライブを使えないのは意図的に避けてるとしか思えませんよね!」
エンテイ「だからな、お前にはまだ一つ特性の空きもあるし、一時期アニメでヒロインの使ってたポケモンじゃないか
何かの拍子に、種族値の低さをカバーすることがあるかもしれない。」
フィオネ「俺も、マナフィの劣化からは逃れられそうにないし、進化も難しいが・・・待てば海路の日和ありだと思いたい!」
インドぞう「でも僕以上に悲惨扱いもないと思うけどね。」
一同「・・・・・・。」
335 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/19(水) 19:29:41 ID:???
アルセウス「ラッタを進化させよう、名前はラッタッタ、ッタ、トゥルラッタどれがいい?」
フィオネ「・・・ボスラッタとか、オオラッタじゃね?普通・・・だいたい、トゥルラッタって文字数多いってw
そんなことより、俺にセクシィフォルムを用意してくれよ。」
アルセウス「かみなり☆」
フィオネ「あばばばば・・・」
クレセリア「相変わらず変わらないわね・・・」
ダークライ「ハァハァハァハァハァハァハァお帰りハァハァハァハァ」
フィオネ「おみやげは?」
クレセリア「もう蘇ったの?・・・ほら、これはあんた分、ヒードラン、アルセウス、ギラティナ、コクーン・・・」
アナザー「お、俺の分も用意してある!」
ダークライ「あれ?私のは?」
クレセリア「全員に行き渡ったわね?」
ダークライ「おーい私のは?・・・・・・無視? 放置しないでください女王様ぁ・・・ハァハァお願い、無視しないでハァハァ」
336 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/19(水) 20:05:25 ID:???
クレセリア「うるさいわね、瞑想フル積みシグナルビーム!」
ダークライ「アッー!(でも新しい感覚…ハァハァ)」
フィオネ「クレセリアはシグナルビームを旅先で覚えてきたのか?これでますますドSになっt」
クレセリア「ソーラービーム」
フィオネ「あばばばばば」
337 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/19(水) 22:09:13 ID:???
>これはあんた分
クレセリア、それを言うならあんたの分じゃないのw
338 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/19(水) 22:14:35 ID:???
>>337
クレセリア「うっ、うるさいわね、瞑想フル積み未来予知」
339 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/19(水) 22:39:45 ID:???
ギラティナ「オリジンなんかと私を間違えられた…ククク、アナザーサマニサカラウモノミナコロス」
ダークライ「…もしかして…クレセリアは本気で私のおみやげを買わなかったのだろうか…いや、まさか…うぅ…」
フィオネ「珍しくダークライの奴が部屋に引きこもってしまったな…」
クレセリア「その分空気が清潔になっていいわね」
ラティアス「クレセリアさん、流石に言い過ぎでは…」
クレセリア「…じ、冗談で言ってるに決まってるじゃない」
ラティオス「そうですか、よかった」
クレセリア「(って言っても冗談は一割くらいだけどね)」
アルセウス「けどクレセリア、本当にダークライへのおみやげは買って無いの?」
クレセリア「一応買っておいたんだけど、正直アイツに直接渡すのは色んな意味で恥ずかしいわ」
ヒードラン「やっぱりツンd(ry」
クレセリア「…滅」
ヒードラン「ぬわーーー!」
ルカリオ「でもやっぱり渡した方がいいですよ、流石のダークライさんも仲間外れは可哀相です」
クレセリア「くっ…そこまで言うのなら…」
ダークライ『何故…何故クレセリアは…』
クレセリア「ここがダークライの部屋よね…確かに何だか落ち込んでそうな気配があるわ。ちょっとダークr」
ダークライ『やっぱりおみやげが無いのは放置プレイの延長だろうか…ああっ!もっとなじって!ハァハァ』
クレセリア「・・・」
アルセウス「で、どうだった?」
クレセリア「ちょっとした理由で苦しみと激痛をおみやげにあげたわ。さてみんな、この用途の無くなった温泉饅頭でも食べましょう」
ヒードラン「いいなそれ!」
フィオネ「(自業自得か…)」
ウインディ「(…ですね)」
340 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/19(水) 22:56:37 ID:???
アナザー(まさかあの場にこっそり混じってたなんて言えない・・・・・・
だって、俺の分も用意してあったんだもん・・・)
コクーン「おめえ何やってんだ?」
アナザー「しーっ!」
ギラティナ「ほう・・・?」
341 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/20(木) 00:01:51 ID:???
ダークライ「実は密かに、クレセリアってツンデレなんじゃないか?って思ってるんだw」
ウインディ「そんな自信はどっから来るんですか・・・・・・」
ダークライ「だってさー(以下電波発言)」
ヒードラン「こういう奴がストーカーになるんだよな、脳内では自分は相手に愛されているということになってるから
逸脱した行動をとれたりするんだ・・・」
ルカリオ「じゃぁ、もしその妄想が完全に否定されたら?」
ヒードラン「自分を守るために、逆ギレして犯罪を起こす、ストーカーの果ての殺人ってのはそういうもんなんだよ。」
コクーン「でもダークライはその心配はねえぞ!」
ウインディ「何でですか?」
コクーンその「拒絶も快感に変わるからそれが理由で怒ったりしねえんだ。」
ルカリオ「ダークライさんが、度を超した変態でよかった・・・」
342 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/20(木) 00:44:28 ID:???
オリジン「正直専用アイテム持たないとこの形態維持できないしあまり早くないからアナザーがうらやましい」
343 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/20(木) 00:53:42 ID:???
アナザーじゃなくてオリジンだぜお前等
344 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/20(木) 10:47:45 ID:???
アルセウス「図鑑のダークライの項目を若干書き換えたって?」
オーキド「そうなんじゃよ、こんな風に書き換えたんじゃが.........。」
NO.491 ダークライ
しんせいどえむポケモン
たかさ 1.5m
おもさ 50.5kg
じぶんの せいよくをみたすために クレセリアや エムリットに SMぷれいをもとめるが
ダークライに しゅうちしんは ないのだ。
アルセウス「本当のことだし、前より面白くなったしいいと思うよ。」
オーキド「そう言ってもらえるとありがたいわい。」
ダークライ「ほとんど書き換えられてんじゃね~~か........あのロリコンじじいめ......。」
ヒードラン「今更何を怒ってるんだよ。」
345 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/20(木) 12:39:01 ID:???
フィオネ「小学生の読む文章じゃねえなksじじいが」
オーキド「はかいこうせん!」
アルセウス「かみなり☆」
フィオネ「なんだよそrあばばばばばば」
346 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/20(木) 20:52:53 ID:???
アルセウス「ゲームセンターって面白そうだけどうるさいね、かみなr」
フィオネ「やめろ家計が苦しいのに賠償金請求が来るぞ」
アルセルス「ん・・・あそこにいるのウインディ?」
フィオネ「ポップンか、うわぁ全部Coolのフルコンボ・・・」
アルセウス「熱中してるみたいだし他のところ行こうか☆」
アルセウス「ん・・・あそこにいるのウインディ?」
フィオネ「いつの間に移動したんだ?今度は鉄建か・・・」
アルセウス「相手が弱攻撃すら出す前に勝っちゃったね☆」
フィオネ「今は声かけても耳に入らないだろうから他行くか」
アルセウス「ん・・・あそこにいるのウインディ?」
フィオネ「今度はLovか・・・一体いつ移動してるんだ・・・」
アルセウス「あ、終わったみたいだね☆」
ウインディ「おや、お二人揃ってそんなところに居たんですか」
フィオネ「さっきから何回も真後ろで話してたけどな・・・」
ウインディ「何回も?変ですねえ今日はこのゲームしかやってないですが・・・」
アルセウス(ゲーム中の記憶は無いのかな・・・☆)
フィオネ(そういえば、ゲーム中は毛が逆立ってたし眼もギラギラ光ってたぞ・・・)
347 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/20(木) 21:05:29 ID:???
ルカリオ「見てしまった…ポップンをプレイ中のウインディさんの後ろに三叉をを持った影が浮いているのを……」
348 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/20(木) 22:22:05 ID:???
オリジン「やぁみんな、おはよう!」
フィオネ「随分ご機嫌だな。」
アルセウス「今日からギラティナは送りの泉のスタッフと慰安旅行だからね☆」
コクーン「オッス、オラコクーン!」
オリジン「オッス!オラオリジン!」
オリジン(そうだ!アナザーの部屋を見てみようっと)
ギラティナの部屋
オリジン「カービィ一色だ!レアものもある…いいなぁ…
ひ…一つくらい盗ったってわからないよね?こんなにたくさんあるし…」
クレセリア「なんか、オリジンが挙動不審なんだけど。」
フィオネ「元々だろ?」
349 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/20(木) 23:27:56 ID:???
フィオネ「ギラティナ「私のカービィ517号がいない!」とか言いそうだよな」
オリジン「いつからそこに」
350 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/21(金) 00:11:15 ID:???
フィオネ「実は俺らも旅行に来てたんだ!」
オリジン「わざとだ…奴の仕業に決まってる…」
アルセウス「成功しちゃった☆」
フィオネ「ウィンディ~?いないのか?
それにしてもすごい部屋だな。これはアイクの人形か。こっちにあるのは…
ウィンディ「シーザ、サムトー、スカサ…
…メイン剣士に成りきれなかった者達を弔ってある」
フィオネ「ふぅん…って何この人たち!必殺?流星?月光?あばばばば」
351 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/21(金) 22:51:04 ID:???
糞スレ
352 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/22(土) 00:33:37 ID:???
アルセウス「荒らしは無視無視☆と言う訳で351にかみなり☆」
351「あばばばばば」
フィオネ「無視してねぇじゃん」
アルセウス「瞑想フル積みかみなり☆」
フィオネ「あばばばばばば」
353 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/22(土) 02:19:39 ID:???
ウインディ「今日もゲームセンターにやって来ましたよ」
マチス(ジムリーダーでウインディのゲーム仲間)「HEY!!!ウインディ、ユーも来てたのか!!!」
ウインディ「マチスじゃないか!!!!久しぶりに対戦やるか!!!」
マチス「オーライ!!!まずは、あのゲームをやってみるか!!!」
ウインディ「『MELTY BLOOD』?まあそれでもいいよ。じゃあ、俺はこの露出狂っぽい親父使うね。」
マチス「ミーは眼鏡かけた女の子にするZE!!!!」
~三十分後~
マチス「OH!!!このままでは負けてしまう!!!!ガチャガチャガチャベキッNOOO!!!レバーが折れてしまったよ!!!」
ウインディ「ジャンプして強!!!ジャンプして強!!!ガンガンガンよし勝ったぞ!!!.....って、気が付けばボタン潰しちまったよ。」
マチス「次は何やる?」
ウインディ「格闘はダメだな。レースゲームにしよう。」
~五分後~
ウインディ「まさか少し力を入れただけでハンドルが外れるとはな。」
マチス「ゲームセンターのmachineはToo Weakだな。」
マネネ「ちょっとお客さん、事務所まで...........。」
マチス.ウインディ「ヤベエエエエエエ!!!!!力の限りrun away!!!!!」ピューーーーン
フィオネ「ゲームをやる時は無駄に力を入れるべきじゃないな。」
354 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/22(土) 06:58:27 ID:???
ウインディ「ポップンのEXトラウマパンクは無駄な力を入れなくてもマシン破壊できますよ
それにあのゲームもレバーを強く入力することで…(以下ゲーム語り)」
アルセウス「でも、ゲーム機にだいもんじしても何もおこらないよ☆」
ウインディ「ごめんなさい…熱中しすぎたようで…」
フィオネ「あれ?ダークライもwiiやるのか、初めて知った」
ダークライ「ゲームでなら!ゲームでならクレセリアに勝てる!」
クレセリア「それで?私に勝ってどうするの?」
ダークライ「あ…女王さm…クレセリア…」
フィオネ(今何かいいかけたな…)
クレセリア「他では負けてるけど架空の世界で勝ってうれしい?
いい?ゲーセンとかでプロ級な人が格好よく見えるのはウインディみたいにある程度の
ビジュアルを兼ね備えている場合であって、あんたみたいな蛆虫がゲーム極めたところで
ただのゲーオタ、余計キモくなるだけ、蛆虫なんて言ったら蛆虫に失礼だわ
さっさとこの世から滅べばいいのに、生きてるだけで不愉快だわこの生ゴミは…」
フィオネ「ひでぇズタボロ…」
ダークライ「……」
フィオネ「さすがにこたえたか…?」
ダークライ「くれ…せ……あれこそが理想のくれせ…いや女王様…ハァハァ…生ゴミなんて言われた…ハァハァ…私は蛆虫以下…ハァハァ…」
フィオネ「………アルセウス最大の失敗は俺じゃない気がしてきたぞ…」
355 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/22(土) 10:07:05 ID:???
インドぞう「僕は、どくとでんきが弱点みたいですが、タイプなんなんですか?」
アルセウス「えーと・・・カレー☆」
インドぞう「え・・・カレー?」
アルセウス「カレーはね、防御性能は
弱点 どく でんき くさ むし
耐性 ほのお じめん かくとう
攻撃性能は
抜群 はがね、みず、かくとう
半減 こおり、むし、いわ、くさ」
ヒードラン「見事にZ戦士救済仕様な性能だな。」
インドぞう「なんか、タイプ相性の帳尻あわせみたいな仕様ですね。」
フィオネ「でも、どうせ実践投入はされないんだろ?」
インドぞう「!」
アルセウス「しーっ、かみなり☆」
フィオネ「あばばばばば」
356 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/22(土) 10:53:44 ID:???
フィオネ「私は誰だ? ここはどこだ? 誰が生めと頼んだ! 誰が作ってくれと願った!
私は私を生んだ全てを恨む。」
ウインディ「出て行け!!!ここはみんなの庭だ!!!!」
インドぞう「命を懸けてかかって来い!!!」
ミュウツー「..................。」
ダークライ「...................。」
ルギア「.........................。」
アルセウス「パルキアの馬鹿野郎!!!よし、映画での決め台詞はこれでいこう」
サトシ「.................。」
357 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/22(土) 12:28:48 ID:???
ヒードラン「今うってつけの決め台詞を思いついたぜ」
アルセウス「え?どんな?」
ミュウツー「私のサイコキネシスが効かない.........だと!!!?」
ディアルガ「時の咆哮もダメだ!!!」
ギラティナ「シャドーダイブ.....グワッ!!!力をためている間にシャドーボールとは!!!」
アルセウス「こいつには何をやっても無駄だというのか!!!!」
ヌケニン「どんな強烈な攻撃も当たらなきゃ意味ねえよな、神様よお」
アルセウス「クッッ!!!!」
?????「オイオイ、俺を忘れてもらっちゃ困るな。」
アルセウス「あ、君はもしかして!!!!!」
ヒードラン「覚悟しな、ヌケニン。ふんえん!!!」
ヌケニン「な、何だこの技は!!!!ウワアアアアア!!!!」
アルセウス「まさか君が活躍するとはね。ポケモンは見た目によらないってことを学ばせてもらったよ」
ヒードラン「っていうのはどうだ。」
アルセウス「自分が目立ちたいだけだろ。それにカバルドンやユキノオーを出せば技すら使うことなく倒せるよ。だいちのちから☆」
358 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/24(月) 10:31:05 ID:Y+VClOWT
次回作でフィオネが進化することを祈りつつage
359 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/24(月) 12:23:29 ID:???
ナエトル「」
ウツドン「」
ヤンヤンマ「」
360 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/25(火) 10:45:50 ID:???
アルセウス「そろそろ新月島オープンの準備をしなくちゃね☆」
ダークライ「いよいよ私の出番が来るのだな。」
クレセリア「でもダークライの厳選をするためにはまず私の厳選をしないとダメよ。」
ダークライ「何だって!?……さすがSの女王、私を確実に踏み倒すポジションにいr」
クレセリア「瞑想フル積みシグナルビーム」
ダークライ「アッー!」
フィオネ「そういえば12月4日に『クレセリアVSダークライ』がやるな。どういう結末かは知らんが。」
ルカリオ「『スキスワねむねごサイコシフト』で一方的にダークライさんがボコボコにされてしまうのでは…。」
ヒードラン「幾らなんでもそれはないだろ。このスレのダークライは私生活でもバトレボ対戦でもクレセリアにズタボロにされているけどな。」
361 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/25(火) 22:41:18 ID:???
でも登場してまもない頃はクレセリアも丁寧語で喋ってて、ダークライの方が勝ってたんだよな…
その頃はまだSとMじゃなかったのに
362 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/25(火) 23:28:13 ID:???
アルセウス:失敗しちゃった☆→失敗しちゃった☆
フィオネ:あばばばば→あばばばば
ギラティナ:冷静なツッコミ役→アンチオリジンとゲーマーが追加
クレセリア:丁寧→このやすげっきゅうが!
ダークライ:根暗、悪戯好き→ハァハァ追加
ウインディ:ギラティナと同じ→リアルバトルで最強、他世界へと繋がりを持っているを追加
ヒードラン:空気→解説役、大食いへ
ラティオス:空気→空気
ラティアス:空気→空気
ダークライ「ラティワロスwwww久しぶりにこの私がからかってやるかwwwww…おや?扉が勝手n」
アルセウス「うわぁミンチより酷いや☆」
363 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/25(火) 23:33:42 ID:???
ルカリオ「そしてその中にすら入れて貰えない私orz」
オリジン「ルカリオ:空気→空気は変わらないだろ。屋根裏へ一緒に行こうぜ?」
ルカリオ、スカイ「黙れこのキモムカデ!!」
オリジン「ガーン!」
ギラティナ「ダム!」
ウインディ「強者などどこにも居ない!人類全てが弱者なんだ!俺もオマエも、弱者なんだ!!」
364 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/26(水) 21:13:40 ID:???
>>361
最初からクレセには負けてた気がするが
365 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/27(木) 18:20:52 ID:???
アルセウス「ポケモンの性別は♂♀の二つだよね」
フィオネ「まあ、確かにな。ポケモンに限った話じゃないんだが」
アルセウス「実は今日新たにインターセクシャルのカイリキーを作ってみたんだ。」
フィオネ「え????そんなもの作ってどうするんだよ。」
アルセウス「♂でもあり、♀でもあるから♂♀両方に挑発や誘惑が有効になる」
カイリキーIS「フィオネ君、今晩どう?」
フィオネ「あの~、かなり怖いんですが.........。」
366 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/27(木) 21:26:34 ID:???
ダークライ「挑発はもともと同性にも有効だぞ」
クレセリア「試しにウインディにやってみてよ」
ダークライ「女王様の頼みとあらばッ…」
数分後
フィオネ「ん?あんなところに黒い切れはしが…」
367 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/27(木) 21:53:40 ID:???
>>364
参考:ギラティナ「クレセリアよ…お前は別に不遇では無いだろう(ウインディも不遇では無いが…)
まぁライバルであるダークライに勝てないという気持ちは受け取った。」
クレセリア「ダークライに勝てるようになるまでは…」
368 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/27(木) 23:30:19 ID:???
コクーン「オラは変わってねえな!」
フィオネ「そりゃそうだw」
ウインディ「でも、シアターコクーンの支配人になったり、立場だけは良くなってるような」
コクーン「オラワクワクしてきたぞ!」
369 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/28(金) 02:58:22 ID:???
>>362
クレセリア「そりゃぁあのときはまだ親しくなかったしね
だいたい親しくもない相手になれなれしい態度とらたら嫌でしょ?」
ヒードラン「確かに」(意外と常識人だったんだな・・・)
ダークライ「ということは、クレセリアと親しい間柄ってこと?」
クレセリア「クズに丁寧な態度をとる理由がないだけよ、思い上がるのもいい加減にしなさいゴミ」
ダークライ「フヒィ……もっとこのクズめを罵ってください!」
370 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/28(金) 08:03:02 ID:???
クレセリア「もし月給がノルマ以上になったら、一晩中お仕置きしてあげてもいいわ」
ダークライ「が、がんばります女王様!」
ギラティナ「ん、おお今月は黒字だ!」
クレセリア「アルセウスの策…うまくいったわね」
アルセウス「成功しちゃった☆」
ウインディ「ところでダークライさんはどこに居るんでしょうか…」
ダークライ「拘束+放置プレイ…ハァハァハァ」
フィオネ「縛って放置するだけでいいとは安上がりな…」
371 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/28(金) 08:29:34 ID:???
フィオネ「ところで、あいつは何の仕事をしてるんだ?」
ヒードラン「バクオングのデスメタルバンドで踏みつけられる役とか
最近仕事を増やしたらしいが、どうせ似たようなもんだろ。」
クレセリア「骨を折って、回復の経過を見る実験ですってw」
372 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/28(金) 09:47:55 ID:S3HQs5L0
・クラゲ3匹はどこかへ移動
・マナフィはギラティナの指示で新月島へ
・シェイミの変身能力はグラシデアの花粉が必要
・クレセリアは自称未来のアイドル
・マナフィらもぬけの殻になった新月島に到着、シェイミの能力でさらに追跡続行
・ヒードランが天井になにかを発見、フィオネの背中に『我 主 アルセウスに命を捧げん』の落書き
373 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/28(金) 23:28:34 ID:???
ダークライ「ちなみに、私は悪ゴーストでもゴースト単色でもなく、悪単色なので
そこんとこ勘違いしないように。筆者のように私にシャドーボールなど覚えさせてもほとんど無意味なのだ。」
アルセウス「ふうん。見た目はゴーストっぽいのにね。そんなわけで、ダークホールを消して代わりに技マシン30でシャドーボール
を覚えさせるか。」
ダークライ「コラーーーッ!!!!そんなことしたら私のアイデンティティーが失われてしまうではないか!!!!」
374 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/30(日) 12:03:15 ID:???
>>373
頑張って働かないと特性も「怠け」に変えちゃうよ☆
375 :名無しさん、君に決めた!:2008/11/30(日) 22:22:06 ID:???
>>374
そんなことしたらクレセリアお得意のスキスワねむねごサイコシフトができなくなるじゃないか
376 :名無しさん、君に決めた!:2008/12/01(月) 20:00:10 ID:???
アルセウス「ダークライはポケダンだと移動手段が『すり抜け』だからゴーストタイプと間違えられることもあるんだよ☆」
ダークライ「そ、そりゃ私は影となって潜むことは出来るが…それならなぜ悪タイプにしたのだ?」
アルセウス「そろそろ悪タイプの伝説を作ろうと思っていたからだよ☆」
ダークライ「……つまり私は失p」
アルセウス「さばきのつぶて@こぶしのプレート」
ダークライ「アッー!」
アルセウス「今更だけど失敗しちゃった☆」
377 :名無しさん、君に決めた!:2008/12/01(月) 20:50:03 ID:???
フィオネ「アルセウスの夢でも覗いてみるか」
ヒードラン「ちょ、やめろ」
クレセリア「だめだよ、あれは綺麗なんだから」
ヒードラン「・・・」
フィオネ「アルセウスは誰が作ったんだ?」
ウインディ「たしかに、気になります」
アルセウス「ああ、それはね、ぼくは実は分身なんだ☆」
みんな「な、なんだってぇー」
アルセウス「ぼくを作ったポケモンはこの世界ファ・ディールを作って
とある聖域で大樹となって眠っているんだ☆」
フィオネ「マジか?」
アルセウス「騙されたなかみなり☆」
フィオネ「あばばばばばばばばば」
フィオネ「・・・夢のなかでもいじめるなー!!」
ヒードラン「馬鹿ッ、静かにしろ」
ルカリオ「っていうか、ここポケ板なのに聖○伝説やガンダ○ネタつかって
いいのでしょうか」
アルセウス「マナーさえ守ればいいよ☆かみなり☆」
フィオネ「あばばばばばばばばばばばばばばばばば」
PLATINUM「うーん・・・騒がしいアルネ★」
ヒードラン(眠っていたのはPLATINUMだったか。チッ)
378 :名無しさん、君に決めた!:2008/12/01(月) 21:54:49 ID:???
ダークライ「メンバーズカード解禁だというのにここまで話題なし……つまりこれは放置プレイ……ハァハァ」
379 :名無しさん、君に決めた!:2008/12/02(火) 01:15:39 ID:???
クレセリア「あんたなんかの相手をしてくれる暇な人はどこにもいないって事よ」
380 :名無しさん、君に決めた!:2008/12/02(火) 09:29:28 ID:???
アルセウス「てんかいのふえも早く解禁されないかな。」
381 :名無しさん、君に決めた!:2008/12/02(火) 10:52:55 ID:???
>>378
ルカリオ「厳選に忙しくて話題にしてる暇もないんじゃないんですか?」
フィオネ「しかしクレセリアを厳選しなきゃダークライが厳選できないなんて面倒だな…」
ラティアス「別にクレセリアさんを捕獲しなくてもダークライさんには会えますよ?」
フィオネ「マジ?」
ラティアス「シンオウ地方を飛び回ったクレセリアさんを倒してから殿堂入りすると個体値をリセットしてまんげつじまに復活するんですよ」
ルカリオ「へぇ…これで先にダークライさんを捕獲でき…」
ダークライ「駄目だ!」
フィオネ「へ?何で」
ダークライ「クレセリアを手に入れてない奴に捕まれられたくない!何の為にしんげつじまに引っ越したと思ってるんだ!何の為に悪夢を見せたんだ!
クレセリアが、クレセリアが居ないなら悪あがきで自滅してやる!」
ラティアス「あっ、手が滑ってルカリオさんに『てだすけ』を」
ルカリオ「きあいだま」
ダークライ「アオォオーッ!!」
フィオネ「だろうと思ったあばばばばばばばば」
382 :ID制変更議論中、詳しくは自治スレまで:2008/12/02(火) 23:36:08 ID:???
クレセリア「ダークライに同情するつもりはないけど、私をそっちのけにしてダークライを厳選する愚かものは許せないわね。」
ダークライ「やはり私とクレセリアは表裏一体でどちらが欠けても成立しn」
クレセリア「うるさいわね、めざパ格闘70」
ダークライ「アッー!」
ヒードラン「ちなみに筆者はクレセリアの厳選中HBDの3Vを引き当てたはいいが性格がせっかちだったんで涙目になったらしい。」
ラティアス「私と同じ徘徊系でしかも同じ耐久型伝説だから厳選にかかる時間も多くなりがちなのよね。」
ラティオス「厳選している皆さん頑張って下さい。」
383 :ID制変更議論中、詳しくは自治スレまで:2008/12/03(水) 01:43:56 ID:???
固体値など飾りだ。
一番大切なものはポケモンへの「愛」!!!!
384 :ID制変更議論中、詳しくは自治スレまで:2008/12/03(水) 09:40:52 ID:???
フィオネ「ファンが多いキャラの筈なのにLv50でもオープンレベルでもルカリオを見ないけどな」
ルカリオ「しんくうははどうだんきあいだまめざパ雷かみなりパンチ」
フィオネ「あばばばばば」
385 :ID制変更議論中、詳しくは自治スレまで:2008/12/03(水) 19:19:24 ID:???
ヒードラン「ルカリオは覚える技も多くて攻撃・特攻どちらも高いから二刀流ポケモンとして対戦で見ることもあるぞ。
ただ、鋼タイプが意外と多く足を引っ張っているらしいな。」
ルカリオ「そうなんですよね…。本来鋼タイプは耐性が多いはずなのに…。」
ウインディ「弱点が割とメジャーなのと、格闘タイプでありながら格闘技に弱いというネックがありますからね。」
フィオネ「それに同じ格闘タイプで同じ二刀流でルカリオよりも速いゴウカザルという存在もあるからな。だから使い手が少n」
ルカリオ「剣の舞フル積みかみなりパンチ」
フィオネ「あばばばばば俺は事実を言っただけなのにこの扱いひどくね?」
386 :ID制変更議論中、詳しくは自治スレまで:2008/12/03(水) 19:31:59 ID:???
俺「別に剣舞インファ神速で差別化はできるし噛み砕くでゴーストにも対応可能
一度剣の舞を詰めれば3縦なんてざらにするだろjk」
387 :ID制変更議論中、詳しくは自治スレまで:2008/12/03(水) 19:56:37 ID:???
フィオネ「剣の舞より高速移動の方が現実的じゃね?まぁ1回積むだけで紙防御な上素早さ90族だから一撃で沈んだり簡単に抜かれるけど」
388 :ID制変更議論中、詳しくは自治スレまで:2008/12/03(水) 20:03:10 ID:???
ウィンディ「素早さ80族で防御面も攻撃面も80族のお前が言うなだーいてーんくーう!」
フィオネ「あばばばばばばばばばば一番痛いところをぉぉぉ」
アルセウス「失敗したのは種族値よりも性格かも…☆」
389 :ID制変更議論中、詳しくは自治スレまで:2008/12/03(水) 21:33:54 ID:???
アゲハント「あんた、ちょっと綺麗だからって生意気なのよ。」
クレセリア「な・・・何するの?」
アリアドス「ちょっとかわいがってあげるだけよ。」
ダークライ「まてい!」
コロトック「何者だッ!」
ダークライ「とぉう!」
コクーン「おめえら!やっちまえ!」
ダークライ「ダークホール!あくのはどう!サイコキネシス!あくうせつだん!とおりゃぁぁ!」
Z戦士虫「ぶげばぁ~」
ダークライ「怪我はないかい?」
クレセリア「ありがとう!ダークライって強いのね・・・ぽっ」
ダークライ「・・・と言う作戦を考えたんだ」
コロトック「はぁ?」
コクーン「意味がわかんねえぞ?」
ダークライ「頭悪いなぁ・・・だから、お前らがクレセリアを襲って、私が助けるって作戦だよ!」
アリアドス「身の程を知るのね、豚。」
アゲハント「クレセリアにも絶対そういわれるよね・・・」
コロトック「メンズナックルの読み過ぎじゃねえの?こいつ」
ダークライ「メンズナックルの何が悪言ってんだよ!」
クレセリア「この汚い物の何・・・?」
ダークライ「ハァハァ・・・・・・汚い……もっと私を見てッ!そして罵ってッ!はぁぁっ!」
アゲハント「うわぁ」
コロトック「本当に幸せな奴だなぁ…」
コクーン「こいつには付き合いきれねえぞ」
アリアドス「むしくいしなきゃ良かったわね…」
390 :ID制変更議論中、詳しくは自治スレまで:2008/12/03(水) 22:06:12 ID:???
ダークライw「悪言ってんだよ」ってwww「悪いってんだよ」だろwwww微妙な間違いだけどw
391 :ID制変更議論中、詳しくは自治スレまで:2008/12/03(水) 23:41:33 ID:???
ギラティナ「今日はやたらと迷える魂が多いな…何かあったのだろうか」
ヨノワール「ギラティナ様大変ですね、私も手伝います」
クレセリア「ちょっとミロカロスさんの所行って来るわね、何か悩み事があるみたいだから」
ラティオス「行ってらっしゃい!」
アルセウス「外面は良いのにねぇ…」
フィオネ「…」
ギラティナ「ただいま」
ルカリオ「お帰りなさい」
ギラティナ「むぅ…ウインディは居るか?」
ウインディ「なんでしょうか?」
ギラティナ「久しぶりに…スマブラで対戦を申し込む!」
ウインディ「…いいだろう、手加減はせん」
クレセリア「ほらほら、ゲームなんてしないで夕飯出来たから一緒に食べなさい」
ラティアス「今日の料理はクレセリアさん一匹に任せっきりにしちゃったけど、とっても美味しそうよ!」
ヒードラン「夕飯ktkr」
アルセウス「モグモグ…」
フィオネ「家でも普段は普通なのに…モグモグ」
オリジン「久しぶりに屋根裏から出て来たぞ!」
ギラティナ「ムカデいやぁぁぁぁぁあ!流星群!逆鱗!シャドーダイブ!!」
オリジン「アッー!」
クレセリア「(ダークライ厳選中)ダークライの あくむ! しかし うまく きまらなかった!▼ ダークライの あくむ! しかし うまく きまらなかった!▼ …いったい何回繰り返せば満足なんだこのド低脳!!」
ダークライ「CPUの思考回路だから仕方が…」
クレセリア「・・・あ"あ"あ"悪あがきで死にやがった!何ですぐ捕まらないのよこの黒豚!ちょっとこっち来なさい!」つムチ
ダークライ「こ、今回ばかりは虐める理由が身勝手過ぎるぞ!というよりマスターボール使え!…でも、感じちゃうっ!ビクンビクン」
アルセウス「何であそこまで豹変しちゃうのかな…」
フィオネ「…」
392 :ID制変更議論中、詳しくは自治スレまで:2008/12/04(木) 00:24:54 ID:???
フィオネ「アルセウス、おいアルセウス」
PLATINUM「アルセウスじゃない、うるさいアル★」
フィオネ「なんだPLATINUMかってなんでかみなりあばばばば」
フィオネ「PLAt」
アルセウス「かみなり☆」
フィオネ「せめて最後まで言わせろあばばばば」
フィオネ「なんでこの二人こんな似てるんだ…」
ダークライ「しゃべったときの☆か★の違いでしか区別がつかないぞ」
クレセリア「これだからブタは低脳ね、あそこが明らかに違うじゃない」
フィオネ「ああ本当だ、そこで見分けられるのか」
ダークライ「え…どこ?」
クレセリア「ブタに構ってる暇はないわ、フィオネ、買い物行くから荷物持ち手伝ってちょうだい」
フィオネ「他に誰も居ないのか、じゃあ手伝うよ」
ダークライ「クレセリアとショッピング…わ…わたしがってもう居ない…
それにアルセウスとPLATINUMの違いは……ほ…放置プレイハァハァ…」
393 :ID制変更議論中、詳しくは自治スレまで:2008/12/04(木) 12:20:15 ID:???
>>381
初めて知ったwwwちょっとクレセリア倒して・・・
うわなにをするやめ
394 :ID制変更議論中、詳しくは自治スレまで:2008/12/04(木) 20:13:52 ID:???
クレセリア「ただいま」
ダークライ「ただいま…orz」
アルセウス「お帰りなさい、今日はどうだった?」
クレセリア「ラティアスみたいな声の女の一味に網引っ掛けられたりダークライに突進しなきゃいけないで最悪だったわ」
ダークライ「私は…現れた理由も無理矢理で、クレセリアの謎パワー一発で退散させられる役だった…出番1分と無かったぞorz」
クレセリア「まぁ私は出番貰えたから良かったけどね。それにギャラも伝説のポケモンだから沢山貰えたし。今日はいい物でも食べに行きましょう」
一同(ダークライ以外)「わーい!」
ダークライ「私は…もっとクレセリアと絡む事が出来ると思ったのに…せめて悪の波動とオーロラビームの撃ち合いになると思ったのに…orz」
ディアルガ「ハハハハハハハハハ!!私の気持ちが分かったかダークライめ!!!!!!!11」
パルキア「おい、落ち着けディアルガ!」
395 :ID制変更議論中、詳しくは自治スレまで:2008/12/04(木) 20:30:08 ID:???
パルキア「そういえば…今日の出演の最後のほうにオレたち3竜の中心に何かいたな。あれはアルセウスなのか?」
ギラティナ「多分な。ところで黄色いポケモンというのは何の事だ?私たちは何も聞かされていないのだが…。」
パルキア「UMAのユクシーか、あるいはアルセウスが新しく創ったポケモンのどっちかだな。オレにはわからん。」
ディアルガ「フフフ…アハハッ!DQNダークライwwww出演1分足らずとかwwww」
ギラティナ「……止めなくていいのか?」
パルキア「……もはやトラウマだな。」
ダークライ「ハア…ロトシックスはやたらと目立っていたな。なのに私は電波を受けるだけとかorz」
クレセリア「ドMのあんたにはちょうどいいんじゃない?」
396 :ID制変更議論中、詳しくは自治スレまで:2008/12/05(金) 01:54:27 ID:???
そろそろアルセウス配布かな。
397 :ID制変更議論中、詳しくは自治スレまで:2008/12/05(金) 19:57:07 ID:???
ダークライ「あーいーってなんだっ!ためらわないこーとーさー♪」
アルセウス「ためらわないから、ストーカーなんだね☆」
フィオネ「音はずしてるな…」
ヒードラン「この前、クレセリア見ながら、I LOVE YOU歌ってキモがられてたよなw」
コクーン「次おめえじゃねえか?」
オリジン「あ、ああ…」
フィオネ「そういえば初めてだよな、こいつの歌を聴くの。」
ヒードラン「このイントロ、友情…か」
オリジン「かーなしみーばかりみえーるからーこーのー目をーつぶすナイフがほしいー
そーしーたらー闇の中ーからーあーしーたがーみえるだーろーぉかー
かぎりーしれなーい痛みの中でー友情だけがーみえるだーろーうかー♪」
一時間後
オリジン「次、俺だ。」
アルセウス「☆」
フィオネ「うわぁ」
オリジン「おしえてください この世に生きとし生けるものの
すべての生命に 限りがあるのならば
海はー死にまーすか 山はー死にーまーすか
風はーどうですか 空もーそうですか
おしえてーください~♪」
ヒードラン「こいつは暗いのしか知らんのか?」
398 :ID制変更議論中、詳しくは自治スレまで:2008/12/05(金) 20:31:30 ID:???
ミミロップ「自分は不器用ですから…」
399 :ID制変更議論中、詳しくは自治スレまで:2008/12/06(土) 05:03:39 ID:???
ここたまに中島みゆきネタ上がるな 蜃気楼=きつねのもり とかさ
「12月」が本当は3番まであったの知ってるかい
400 :ID制変更議論中、詳しくは自治スレまで:2008/12/06(土) 08:41:54 ID:???
>>399
ヒードラン「誰を責めるつもりもない 誰に語るつもりもない
横たわる口元は 周到な愛を嘲笑っている
膝を抱えた掌が 力尽きて凍えてゆく
開かれたアドレスは 連絡先がひとつも無い
これが削除された歌詞だな。」
ハンテール「いーきてぇ おーよげぇ なーみだはうっしろへながせ~
むーかいぃ潮の 彼方の国でぇ生まれなおっせ~♪」
プクリン「幸せになる~道にぃはふたつある~ 一つめは願い事上手くかなうぅこと~
幸せになる~道にぃはふたつある~ もう一つは願いなんか捨ててしまうこと~
せんないねぇ せんないねぇ どちらも贅沢ねぇ
せんないねぇ せんないねぇ これからどぉしよう 幸せになりたいね~♪
コクーン「オラたちのことか?オラたちのことかーーーっ!!!」
フィオネ「Z戦士の心に響く歌が多いのは何故だ。」
君を映す鏡の中 君を誉める歌はなくても
僕は誉める 君の知らぬ君についていくつでも
あのささやかな人生を良くは言わぬ人もあるだろう
あのささやかな人生を無駄となじる人もあるだろう
でも僕は誉める 君の知らぬ君についていくつでも