アルセウス

クレセリア「アルセウスですって？私のほうがよっぽど創造神よ。」
ダークライ「勿論性的な意味ｄ（ｒｙ
アルセウス「それなら名前欄を英語にして競おうじゃないか☆」
Cresselia「はい、私の勝ち。」
Arceus「…」
GIRATINA　(Another)「でも英語もたまにはいいもんだな。」
Dialga「そうか？」
Palkia「ああああああああ！高校の成績がーっ！」
Wattapik「何があったんだ。」
Palkia「ん？お前誰？」
Wattapik「バチンウニだよ。」
Cresselia「はわわ、バチンウニ様ー♡」

　＞ﾊﾞﾁﾝｳﾆｻﾏｰｷｬｯｷｬｯ
　＞ｳﾜﾅﾆｦｽﾙﾔﾒｱｯｰ

Darkrai「なんて羨ましいんだ…」
Heatran「あれは手遅れだな。」
Necrozma･Varmilion「ちょっと待ってあの二人って恋人だったの…?」
Lugia「知らないほうがいいことっていっぱいあるよな。ところで何でお前だけ本名付きなんだ?」
Necrozma「作者に媚びたんだよ。」
Lugia「あ、戻ってる。」
Necrozma「えええ！なんで!?」
Yveltal「たぶん媚びてたってバレたからだな。」
Palkia「うお、ひさしぶりだな。」
Yveltal「おう、もうセレビィのとこで余計な命を削除する必要はなくなったからな。」
Arceus「かみなり☆」
Wattapik「はあ、はあ、あれ？なんか雷が...」
Arceus「しまった、避雷針を忘れてた☆」
Phione「助かった～」
PLATINUM「かみなりアル★」
Yveltal＆Phione「あばばばばばばばばばばばば」
PLATINUM「しまった★雷が滑ったアル★」
Wattapik「なんだそれ...ってあっ！」
Cresselia「バチンウニ様～♡まだ終わってませんよ～」
Wattapik「もう犯すのはやめてくれーっ！ｱｰｯ！」
Dialga「見てはいけないものを見てしまったな。」
Mini lugia「ねえ、クレセリアお姉ちゃんはバチンウニさんと何やってるの？」
Dialga「知らないほうがいいってものさ。」
Giratina「うへえ、クレセリアって強いだけじゃなくてバチンウニと(ピー)するような奴だったのか。」
Dialga「おいやめろ、作者に消されるぞ。」
Giratina「You are the meta.（お前こそメタいわ。）
Dialga「You know, don't say this. In English ... that!? me too!?（ほら言わんこっちゃない。英語に...ってあれ！？私も！？）」
Cresselia「バチンウニ様ー♡次は甲羅縛りですよー♡」
Wattapik「マイハニー！やめてええええ！」
Arceus「．．．なんか放送事故になりそうだからやめさせよう☆」
Lugia「ああ...子供に悪い...」