フィオネ

続き

ルギア「ちょっと!うちの子にそんな18禁なこと言わないでください!」

クレセリア「た、確かにそうね。ごめんなさい。」

パルキア「(存在そのものが18禁なんだよなあ)」

クレセリア「…滅」

パルキア「ぬわー!」

ルギア「ご、ごほんごほん。なぜ私はクレセリアより種族値が高いのに使われないのだ?」

クレセリア「そりゃあアンタ、ただでさえ禁止伝説なのに海底ヒッキーなんか使いたくないでしょ。」

ルギア「ものすごい悪口を言われた気がする。もういいよ!私なんかただの海風を漂う鳥なんだ!うわーん!」

クレセリアとバチンウニ「でもホウオウよりはましでしょ。マルスケもあるし。」

ルギア「…確かにな」

その頃のジョウト

ホウオウ「ヘックション!うーん、ずっと空を飛んでるから風邪ひいたかな。」

ウツロイド「じぇるるるっぷ。」

ホウオウ「あっ(察し)」

再びシャイアランド

ディアルガ「クッソまた負けた!」

パルキア「はっはっは、ゲームで俺に勝る者など居ない!」

ネクロズマ「ここにいるぞ!フリーズドライ!」
クレセリア「ついでにムーンフォース!」

パルキア「なんでdあばばばばばば!」



数時間後

パルキア「ク…クレセリアサマ…」
クレセリア「せんべい買ってきなさい。」
パルキア「ワカリマシタ」
クレセリア「洗脳完了。」
ネクロズマ「流石三日月の悪魔!」
クレセリア「…あなたも操ってあげましょうか?(笑顔)」

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最終更新:2022年02月15日 12:39
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