201 :名無しさん、君に決めた!:2008/04/07(月) 18:45:50 ID:???
フィオネ「ラティきょうだいってずりいよな、既に十分強いってのに
こころのしずくって専用アイテムがあってさ。」
コクーン「な…なんてやろうだ……へへ…
でもよ…こんなやばいポケモンなのに、とくこう、とくぼうが、1.5倍になるアイテムなんてよ…」
アルセウス「だから大会では使えないアイテムにしたよ☆」
カモネギ「専用アイテムの使い勝手が微妙なんですが。」
ラッキー「ハピナスになっちゃうから、ラッキーパンチって別にいらないのよね…」
カモネギ「Z戦士でもないお前が何を言うか。」
カモネギ「ステータス、専用アイテムの効果、どっちでもいいので私の待遇を改善してください。」
202 :名無しさん、君に決めた!:2008/04/08(火) 03:30:13 ID:???
アルセウス「無理だね☆」
カモネギ「なっ」
アルセウス「だって君、結構ファン多いんでしょ?」
カモネギ「う……そうなのか?」
アルセウス「ファンの皆は、あんまり強すぎなくて愛嬌のある君が好きなんだよ☆
まさか、急に強くなってファンの皆を裏切ったりしようだなんて……思ってないよね☆」
カモネギ「う……ま、まさか……いや、少しだけ、ほ、本当に少しだけだけど思ってました。ご、ごめんなさいいぃぃ!!」
フィオネ「帰ったね。それにしてもうまく言いくるめたな」
アルセウス「うるさいな☆ かみなり☆」
フィオネ「アバババババババ」
203 :名無しさん、君に決めた!:2008/04/08(火) 03:31:16 ID:???
アバババババババオイア
アルセウス「誰か来たね☆ ところでまだ余計な部分が残ってるよね?」
フィオネ「失敗しちゃtt」
アルセウス「かみなり☆」
フィオネ「また一行目からなのにまdアバババババババ」
ガチャ
ダークライ「さぁこちらですご主人様……」
エムリット「遅かったじゃないのー! 罰として、尻尾でぎゅーしてやるんだから!」
ダークライ「ご、ご主人様それだけはアアモットモット」
アルセウス「ふたりともおかえり☆」
ウインディ「……完全にふたりだけの世界だな。何があったんだ。」
アグノム「面白いからいいじゃんー。なーユクシー、帰る時はダークライも一緒に連れて帰ろうー。」
ユクシー「それは御免蒙ります。さっきだって、ダークライさんに対する何か物凄い波導を感じましたし。」
アグノム「えー、ルカリオそんなにダークライの事嫌いー?」
ルカリオ「いえ、私は特に何もそんなことは思っていませんが……」
アルセウス「楽しければそれでいいよ☆」
クレセリア「(……何か不服だわ)ねぇギラティナ、おかしいと思わない?」
ギラティナ「ん、なにがだ?」
クレセリア「そうですか。とりあえず家の中も一杯だし、今晩あなたには家の外で寝てもらいます。」
ギラティナ「ふむ、分かっ……理不尽だー!」
204 :名無しさん、君に決めた!:2008/04/08(火) 21:00:41 ID:???
アルセウス「今日は三人ほど遊びに来ているから賑やかだね☆」
フィオネ「…」
ウインディ「…」
アルセウス「あれ、二人ともどうしたの?」
フィオネ「今からウインディと『ポケモン不思議なダンジョン』で対戦するんだ」
ウインディ「これには通信対戦機能が付いていていいですよね」
フィオネ探険隊:フィオネ(オレさま)、カイオーガ(しもべ)、マナフィ(カモスキーw)
ウインディ探険隊:ウインディ(ウインディ)、ラティオス(アイク)、ラティアス(ミスト)
フィオネ「先攻は俺だな…くらえ吹雪!」
しもべは ふぶきを くりだした!▼
ウインディに1のダメージ! アイクに1のダメージ! ミストに1のダメージ!▼
フィオネ「KATEEEEE!!」
ウインディ「俺達の反撃だ!」
ウインディは てだすけを くりだした!
アイクは りゅうせいぐん+99を くりだした! ミストは りゅうせいぐん+99を くりだした!▼
オレさまにとてつもないダメージ! しもべにとてつもないダメージ! カモスキーwにとてつもないダメージ!▼
フィオネ「ちょwwwwwあばばばば」
ウインディ「手加減してやる程…俺は甘くは無い」
アルセウス「最近ウインディが遠くに行ってしまった気がするよ…」
ヒードラン「ちなみにミストとはアイクの妹だ。スマブラしか知らない奴、覚えておけよ」
ルカリオ「解説乙」
ヒードラン「いいかルカリオ。このように少しでも俺達の出番を増やしていくんだ!」
ルカリオ「はい、分かりました!」
ウインディ「(出番って…相変わらず何を話しているのでしょう…)」
205 :名無しさん、君に決めた!:2008/04/09(水) 23:35:14 ID:???
フィオネ「くそっ、何でウインディはあんなにゲームに強いんだ…ウインディの部屋にこっそり入って原因を暴いてやる!」
フィオネ「…ここがウインディの部屋か。
何も他と変わらない普通の部屋。他の部屋と違う所は、周囲に剣や弓といった武器が飾ってあることかな。…ん?」
そんなときフィオネはウインディの部屋の奥にある扉に気付く。
扉には『覗くな!』と書いてある。
フィオネ「覗くなと言われると覗きたくなるのが生き物でね。
きっとこの奥にはゲームが強くなった秘訣があるに違いない! どれどれ…。」
扉の中を覗こうとしたその瞬間、部屋にウインディが入ってきた。
フィオネ「…あ」
ウインディ「…扉には覗くなと書いておいたのに…それを無視するなんて…。」
フィオネ「あわわ…。」
ガチャリ
ウインディ「ところでこの剣『デュランダル』を見てくれ、コイツをどう思う?」
フィオネ「すごく…大きいです…」
ウインディ「大きいのはいいからさ。このままじゃおさまり着かないんだよな。」
フィオネ「の、覗こうとしたのは謝る! だから命だけは!」
ウインディ「…仕方ないですね。今回ばかりは許します。」
フィオネ「あ、ありがとう…それじゃあ」
ウインディ「と、油断させておいて…ばかめ、死ね!!」
フィオネ「あばばばばばばb」
フィオネ「なんかウインディにフルボッコにされちまったぜ…」
アルセウス「うわぁ、こりゃミンチより酷いや☆ まぁフィオネだから大丈夫だよね☆」
フィオネ「…ひどくね?」
206 :名無しさん、君に決めた!:2008/04/10(木) 15:17:23 ID:???
エムリット「ダークライ遊ぼぉよぉ」
ダークライ「ご、ご主人様今日は何をしましょうか…」ハァハァ
クレセリア「ダークライ…ひどいわ!私という女がいながら!」
ダークライ「ク、クレセリア!違うんだこれは!」
エムリット「違う…?何が違うの?ダークライはエムリットと遊ぶんだよぉ」
クレセリア「私とは遊びだったのね!私はこんなにあなたを愛してるのに!」
エムリット「エムリットだってダークライ大好きだよぉ!負けないもん!」
ダークライ「フハハハハハ…二人が俺を取り合っている…パラダイスだ…」
フィオネ「オイなんか気持ち悪い寝言が聞こえるぞ」
クレセリア「ごめんなさい、ちょっと仕留めてくるわね」(笑顔
<スキスワネムネゴサイコシフト
<ヤメロイキナリナニヲアッー!
アルセウス「幸せそうで何よりだね☆」
ギラティナ「…そうか?」
その頃
エムリット「んふふ…ダークライ大好きだよぉ」
ユクシー「幸せそうですね」
アグノム「だから連れて帰れば良かったのにー」
ユクシー「あなた自分が楽しみたいだけでしょう」
アグノム「うん!」
ユクシー(全く悪びれない!)
207 :名無しさん、君に決めた!:2008/04/10(木) 17:22:59 ID:???
アルセウス「ねえねえフィオネ」
フィオネ「・・・何だ?」
アルセウス「今度こそ君を強くしてあげるよ!」
フィオネ「ほ、本当か!?・・・また嘘なんだろ、どうせ」
アルセウス「本当だって!僕を信じてよ☆」
フィオネ「じゃあ今回だけだぞ」
アルセウス「これ強さを変えるだけなのに名前もいちいち書き直さないとダメなんだよね・・・」
フィオネ「なんかオチが読めそうなセリフなんだが」
3時間後
アルセウス「できたよっ☆」
ひおね「お・・・うおおおおおおおっ!本当に強くなってるぞっ!!」
アルセウス「あ・・・」
ひおね「どうした・・ってちょっ・・・何だよこの名前!」
アルセウス「てきとーに名前打ってたら失敗しちゃった☆」
ひおね「今すぐ書き直せぇぇぇぇ!」
1時間後
アルセウス「直ったよ☆」
フィオネ「よかった・・・って今度は強さが元に戻ってる!?」
アルセウス「あーやっぱり未完成だったか・・・」
フィオネ「どういう事だよ!」
アルセウス「さっきの機械は僕が作ったんだけど、うまくできたか心配で一度使ってみたかったんだよ☆」
フィオネ「なんか気前がいいと思ったら・・・少しでも期待した俺が馬鹿だった・・・」
アルセウス「どどんまい☆」
208 :名無しさん、君に決めた!:2008/04/10(木) 17:23:49 ID:???
アルセウス「ねえねえフィオネ」
フィオネ「・・・何だ?」
アルセウス「今度こそ君を強くしてあげるよ!」
フィオネ「ほ、本当か!?・・・また嘘なんだろ、どうせ」
アルセウス「本当だって!僕を信じてよ☆」
フィオネ「じゃあ今回だけだぞ」
アルセウス「・・・これ強さを変えるだけなのに名前もいちいち書き直さないとダメなんだよね・・・」
フィオネ「なんかオチが読めそうなセリフなんだが」
3時間後
アルセウス「できたよっ☆」
ひおね「お・・・うおおおおおおおっ!本当に強くなってるぞっ!!」
アルセウス「あ・・・」
ひおね「どうした・・ってちょっ・・・何だよこの名前!」
アルセウス「てきとーに名前打ってたら失敗しちゃった☆」
ひおね「今すぐ書き直せぇぇぇぇ!」
1時間後
アルセウス「直ったよ☆」
フィオネ「よかった・・・って今度は強さが元に戻ってる!?」
アルセウス「あーやっぱり未完成だったか・・・」
フィオネ「どういう事だよ!」
アルセウス「さっきの機械は僕が作ったんだけど、うまくできたか心配で一度使ってみたかったんだよ☆」
フィオネ「なんか気前がいいと思ったら・・・少しでも期待した俺が馬鹿だった・・・」
アルセウス「どどんまい☆」
209 :名無しさん、君に決めた!:2008/04/10(木) 17:26:10 ID:???
アルセウス「ねえねえフィオネ」
フィオネ「・・・何だ?」
アルセウス「今度こそ君を強くしてあげるよ!」
フィオネ「ほ、本当か!?・・・また嘘なんだろ、どうせ」
アルセウス「本当だって!僕を信じてよ☆」
フィオネ「じゃあ今回だけだぞ」
アルセウス「・・・これ強さを変えるだけなのに名前もいちいち書き直さないとダメなんだよね・・・」
フィオネ「なんかオチが読めそうなセリフなんだが」
3時間後
アルセウス「できたよっ☆」
ひおね「お・・・うおおおおおおおっ!本当に強くなってるぞっ!!」
アルセウス「あ・・・」
ひおね「どうした・・ってちょっ・・・何だよこの名前!」
アルセウス「てきとーに名前打ってたら失敗しちゃった☆」
ひおね「今すぐ書き直せぇぇぇぇ!」
1時間後
アルセウス「直ったよ☆」
フィオネ「よかった・・・って今度は強さが元に戻ってる!?」
アルセウス「あーやっぱり未完成だったか・・・」
フィオネ「どういう事だよ!」
アルセウス「さっきの機械は僕が作ったんだけど、うまくできたか心配で一度使ってみたかったんだよ☆」
フィオネ「なんか気前がいいと思ったら・・・少しでも期待した俺が馬鹿だった・・・」
アルセウス「どどんまい☆」
210 :名無しさん、君に決めた!:2008/04/10(木) 17:28:00 ID:???
フィオネ「うーん・・・うーん・・・」
アルセウス「なんかフィオネうなされてるな・・・それはそうともうすぐこの機械が完成するぞ☆」
朝
フィオネ「・・・あれは夢だったか・・・」
アルセウス「ねえねえフィオネ」
フィオネ「だが断る」
アルセウス「あ~ん、まだ何も言ってないよお☆」
211 :名無しさん、君に決めた!:2008/04/10(木) 18:48:02 ID:???
アルセウス「やっと牧場に1000匹預けられるようになったね☆」
ギラティナ「それにしても私のスペースがすこし少ないな…。ゴーストポケモンを追加したいのだが。」
フィオネ「俺なんか分身1匹しか預けられないんだぞ!しかも周りには狙ったようにマナフィが5匹も居るし…。」
ウインディ「ガーディ・ウインディ牧場を作ろうとしましたが、やっぱり色違いも居たほうがいいですかね?」
ルカリオ「私も同じことを考えていましたが、タマゴでしか狙えないのがすごくきついです。」
クレセリア「私の場合はもっと大変よ。エムリットと同じ徘徊系の伝説だもの。」
ヒードラン「ちょっ、これ以上地面タイプを放牧しないでくれ。俺の分身がああああっ!」
ダークライ「空中にいるのは私とクレセリアだけなのか…(いいかんじだ)。」
放牧内訳:アルセウス-100 ギラティナ-50 フィオネ-1 ウインディ-144
ルカリオ-81 クレセリア-144 ヒードラン-50 ダークライ-50
合計620
アルセウス「じゃあ残りは全部電気と草タイプにしよう☆」
フィオネ「……(いやがらせか?)」
212 :名無しさん、君に決めた!:2008/04/10(木) 20:54:01 ID:???
アルセウス「ところでラティ兄妹は?」
ギラティナ「…すっかり忘れていたな」
ヒードラン「まだこの家に居るからな!忘れてやるなよ筆者!」
ウインディ「(…相変わらずヒードランは何を言っているのでしょう…)」
ダークライ「あの兄妹なら部屋でどんな牧場を作るか考えていたぞ」
アルセウス「何て言ってた?」
ダークライ「…よくは聞き取れなかったが、ラティアスとラティオスを一匹ずつ預けて二匹っきりで仲良くさせるらしい。
それを見ながら二匹でラブラブに過ごすとかなんとか…」
フィオネ「…」
ヒードラン「…あの兄妹っていろんな意味で危ないんじゃね?」
ウインディ「『私、お兄ちゃんのようなポケモンとしか結婚しません!』とか言っているのでしょうか?」
フィオネ「ウインディ、それはそれで…イイ…妹イイ…!!」
アルセウス「キモヲタうぜぇ☆」
ヒードラン「妹萌えヲタうぜぇ」
ギラティナ「近親相姦を認めるなど…フィオネはそんな奴だったのか」
クレセリア「腐りなさい、ゴミ」
ルカリオ「…(汚い物を見る目)」
フィオネ「お前ら…ひどくね?」
ダークライ「いや、私達の反応は正しい」
213 :名無しさん、君に決めた!:2008/04/10(木) 22:20:26 ID:???
コクーン「オラのところは、行き場のないポケモンの吹き溜まりになってるぞ!
フィオネ、おめえもこねえか?」
ゴローニャ「でも妹萌えはキモいよねー」
マグマッグ「俺さ、子供好きだけど、そういう目で見たことはないな。」
ヤミラミ「姉のほうがいい。」
214 :名無しさん、君に決めた!:2008/04/10(木) 22:30:03 ID:???
ダークライ「ただいま~」
小さいクレセリア「パパキモ~イ。」
ダークライ「でさ、あとでクレセリアが、そう言うように教育してたってオチなのよ
このシュチュエーション、どう思う?」
ヒードラン「お前もどっか行っちゃえよ。」
215 :名無しさん、君に決めた!:2008/04/10(木) 23:09:17 ID:???
>>213
なんというマグマッグ…間違いなく孵化要員w
216 :名無しさん、君に決めた!:2008/04/11(金) 15:57:16 ID:???
アルセウス「ねえねえフィオネ」
フィオネ「・・・何だ?」
アルセウス「今度こそ君を強くしてあげるよ!」
フィオネ「ほ、本当か!?・・・また嘘なんだろ、どうせ」
アルセウス「本当だって!僕を信じてよ☆」
フィオネ「じゃあ今回だけだぞ」
アルセウス「・・・これ強さを変えるだけなのに名前もいちいち書き直さないとダメなんだよね・・・」
フィオネ「なんかオチが読めそうなセリフなんだが」
3時間後
アルセウス「できたよっ☆」
ひおね「お・・・うおおおおおおおっ!本当に強くなってるぞっ!!」
アルセウス「あ・・・」
ひおね「どうした・・ってちょっ・・・何だよこの名前!」
アルセウス「てきとーに名前打ってたら失敗しちゃった☆」
ひおね「今すぐ書き直せぇぇぇぇ!」
1時間後
アルセウス「直ったよ☆」
フィオネ「よかった・・・って今度は強さが元に戻ってる!?」
アルセウス「あーやっぱり未完成だったか・・・」
フィオネ「どういう事だよ!」
アルセウス「さっきの機械は僕が作ったんだけど、うまくできたか心配で一度使ってみたかったんだよ☆」
フィオネ「なんか気前がいいと思ったら・・・少しでも期待した俺が馬鹿だった・・・」
アルセウス「どどんまい☆」
217 :名無しさん、君に決めた!:2008/04/11(金) 16:00:00 ID:???
>>207-209 >>216
ちょwww連レスにも程があるwwww
スマソorz
218 :名無しさん、君に決めた!:2008/04/11(金) 18:23:13 ID:???
荒らしかと思ってた
219 :名無しさん、君に決めた!:2008/04/11(金) 18:51:47 ID:???
>>218
俺も
でも>>217さん、そのネタはアルセウスらしさが出ていて良かったと思う。
次からは連レスしないように気をつけて!
220 :名無しさん、君に決めた!:2008/04/11(金) 20:03:36 ID:???
>>207-209は無限ループさせてるのかと思ったけどただの誤爆だったのな
気にするな
221 :名無しさん、君に決めた!:2008/04/11(金) 21:17:42 ID:???
>>218-220
今度からは気をつけます 迷惑かけてすいません
222 :名無しさん、君に決めた!:2008/04/11(金) 21:27:00 ID:???
ヒードラン「筆者(とROM専?)の会話が多いな…一応このスレを見ている人が居てなによりだ」
ウインディ「(…相変わらずヒードランは何を言っているのか分かりません…)」
223 :名無しさん、君に決めた!:2008/04/13(日) 16:19:03 ID:???
スキスワネムネゴサイコシフト!
スリーパー「こんにちは」
アルセウス「あっ!ロr・・・スリーパーだ☆」
ダークライ「ああ・・・人が入って来る度にクレセリアタソの声が聞ける・・・」
クレセリア「ちょっとこっちに来てもらいましょうか?ダークライ」
アルセウス「・・・今のは気にしなくていいからね☆ところでどうしたの?」
スリーパー「さっき貴方が言いかけたように私達スリーパーは皆ロリコンだと思われているんです・・・」
アルセウス「そ・・・それは大変だね☆」
スリーパー「私達メスのスリーパーはあんな気持ち悪いものではありません!」
アルセウス「それで・・・キミは僕に何を頼みたいのかな?」
スリーパー「メスのスリーパーはショタコンだという事を世に知らしめてください!」
アルセウス「・・・^^;(どっちも一緒だと思うけどなあ・・・)」
スリーパー「カワイイ男の子・・・想像しただけでハアハア・・・」
アルセウス「わ・・わかった考えておくよ☆」
フィオネ「おーいアルセウス!このゲームどうやって・・・」
スリーパー「!!・・・デンジハカナシバリユウワクメロメロ!!」
フィオネ「ウワナニヲスルヤメロオレハセイベツフメイダアッー!」
アルセウス「・・・先に部屋に戻っとこう☆」
スリーパー(ああ幸せ・・・もうずっとここに住んでいようかしら・・・)
アルセウス「何か嫌な予感がしたけど大丈夫かな・・・☆」
224 :名無しさん、君に決めた!:2008/04/13(日) 18:53:33 ID:???
アルセウスww
そういえば最近ダークライが真性Mになってるな、元から?
昔は天敵扱いだった気がするんだが
225 :名無しさん、君に決めた!:2008/04/13(日) 19:00:05 ID:???
>>224
ダークライ「私はMでは無い。ぜったいにな。」
クレセリア「元はただのイタズラ好きだったわよね」
ダークライ「ああ。という事でクレセリア、お前にイタズラしてやろう。勿論性的な意m」
クレセリア「カモン、ルカリオ!」
ルカリオ「波導弾!!」
ダークライ「アッー!(こ、これが波導弾…初体験キモチイイ…)」
226 :名無しさん、君に決めた!:2008/04/13(日) 19:25:49 ID:???
ミュウツー宅
ミュウツー「また手紙が届いてるな…」
つ『スマブラ楽しいぜーwwwwwww』byピカチュウ
つ『俺参戦トカwwwマジ笑エルンスケドwwww』byロボット
つ『コイツで遊んでやらないぜ!弱者が!』byウルフ
つ『やっぱり人気よりも実力と名声だよね』byマルス
つ『もっと強くなれ』byメタナイト
つ『こちらファルコ、相変わらずミュウツーが居ないが問題は無いwwwww』byファルコ
つ『亜空ボスにくらい選ばれろよ。え?俺はオリジナルキャラなんだから代われ?無理っすサーセンwwwww』byガレオム
つ『一ヶ月後には追加パッチを配布するからもう少しの辛抱だぞ!』byマスターハンド
つ『キャラ追加パッチ配布ですって!やりましたね!僕ももうすぐ戦えます!』byロイ
ミュウツー「皆して馬鹿にしやがって…見てろよ…一ヶ月後には全員ボコボコにしてやる!」
サンダース「ヒソヒソ(…スマブラ拳の更新は4月14日までなんだけどな…)」
スターミー「ヒソヒソ(…エイプリルフールに聞いた事をまだ信じてるなんて…)」
ケンタロス「ヒソヒソ(嘘だと分かったらミュウツー、イメージ世界にマスターハンド殺しに行くくらい発狂するぞ)」
サンダース「ヒソヒソ(まぁその嘘のおかげで我が家にもwiiとスマブラXが来たからいいか)」
ケンタロス「ヒソヒソ(違いねぇ)」
227 :名無しさん、君に決めた!:2008/04/13(日) 21:57:12 ID:???
コクーン「なぁアルセウス、オラのダブルニードル
もう少し強くできねえかな?やっぱ25じゃつれえぞ!」
ノクタス「ニードルアームの威力が微妙なのが納得いきません
大体、鈍足だから怯みは期待できないし、別の技撃ってたほうがいいという事実。」
オクタン「オクタンほうもなぁ…そもそも別の技入れちゃう性能だし。」
アリアドス「私のくものいともくろいまなざしと同じじゃ結局あまり必要のない技ね
私がいなくても、効果が持続するくらいの性能で丁度いいと思うんだけど。」
コクーン「オラたちの技は微妙なのに、何で強ええに限ってはどうだんとか使えるんだろうな?」
228 :名無しさん、君に決めた!:2008/04/13(日) 22:57:53 ID:???
ディアルガ「…その悩みには私が答えよう」
コクーン「おめぇ、ディアルガか!」
ノクタス「スレの重要人物の一匹でありながら出番が全然無いディアルガか」
ディアルガ「…そう言うな。
強い奴に限って強い専用技が与えられると思っているようだが…それは違う。私も以前アルセウスの元に訪れた。すると…」
ディアルガ『…いい加減時の咆哮の反動は嫌なのだが…』
アルセウス『でも強すぎる専用技も嫌でしょ? 強すぎるとドーブルにスケッチされちゃうじゃない☆』
ディアルガ『だが相方のパルキアの亜空切断の使い勝手は異常じゃないか?』
アルセウス『アーアーキコエナーイ』
ディアルガ「…と言われた。だからお前達がアルセウスに質問しても無駄だろう」
コクーン「おめぇ、威力150でも不満なのか! オラは怒ったぞ、ディアルガー!」
アリアドス「まだ使えるぶんマシだろう」
オクタン「ホントホント、神様の価値観は分からないね」
ディアルガ「…久々の出番はこんな役か…orz」
ダークライ「そう落ち込むな。今から時限の塔にある時の歯車を手土産に持って来てやるから」
クレセリア「また暗躍しようとしてると感じて飛んで来ました」
パルキア「正義の鉄槌を喰らうがいい!」
ダークライ「アッー!」
229 :名無しさん、君に決めた!:2008/04/13(日) 23:35:38 ID:???
アルセウス「専用技か…みんなはどんな専用技をあげたっけ?」
ギラティナ「…それくらい覚えておけ。私はシャドーダイブだ。ダブルでは大分活躍してくれるな」
ルカリオ「伝説を除けば波導弾は私の専用技ですね。影分身ビーダルを楽に倒せます」
ヒードラン「(あくまでトゲキッスは無視か)俺はヒードランだな。かなり強力な技だが、命中がな…
あの親父に使われてた頃はビシバシ決まったものだが…」
クレセリア「(あの親父…私の分身を使ってたタワータイクーンの事ね。ヒードランは本人が使われてたのね)
私は三日月の舞ね。味方一匹のダメージ等を全て回復出来るけど私が戦闘不能になるわ。私を失ってまでやるかは微妙ね」
ダークライ「私の為にその身で助けてくれるクレセリア…ハァハァ」
クレセリア「スキスワねむねごサイコシフト」
ダークライ「く、くれせ…くれせ……が…こっちをみて……」
クレセリア「ふぅ。…ちなみにダークライの専用技はダークホールね。相手二匹を80%の確率で眠らせてしまう外道技よ」
ラティオス「ラスターパージは相手の特殊防御を5割で下げるのか…微妙だね」
ラティアス「お兄ちゃん、私は元々耐久が高いのにミストボールは相手の特殊攻撃を5割の確率で下げるっていう技なの…」
ラティオス「何を言ってるんだ、ミストボールは数少ない特攻ダウン技なんだよ! だからラティアスは特別な存在なのさ!」
ラティアス「もう、お兄ちゃんったら…///」
ウインディ「…はいはい。
私には専用技は無いですね…フレアドライブという強力な技はありますが」
アルセウス「そっか☆ みんなありがとう☆」
フィオネ「…いやがらせか?」
230 :名無しさん、君に決めた!:2008/04/14(月) 03:18:07 ID:???
ウインディー、しんそくしんそく!
231 :名無しさん、君に決めた!:2008/04/14(月) 18:29:08 ID:???
アルセウス「創世神のボクもしんそくが使えるよ☆ほかにも使い手が少ないハイパーボイスや
じゅうりょくやコスモパワーも使えるんだよ☆」
ルカリオ「私もしんそくが使えます。ほかにもでんこうせっか、バレットパンチ、しんくうはといった
あらゆる先制技が使えますよ。」
ウインディ「最近しんそくの使い手が増えていますね…。」
フィオネ「先制技すら覚えてない俺って…orz」
232 :名無しさん、君に決めた!:2008/04/14(月) 23:04:21 ID:???
ミュウツー「新しいゲームを作ろう!」
フリーザー「今度は何ですか?」
ミュウツー「久しぶりの育成ゲームだ。ただ、今回はのほほん系で行く」
つ『ミュウツー元気でツー!』
フリーザー「却下」
ミュウツー「ですよねー。ならこれはどうだ」
つ『ルカリオ元気です』
フリーザー「却下」
ミュウツー「私も却下だ」
フリーザー「なら何故わざわざ候補に出すんですか…」
ミュウツー「ならこれはどうだ?」
つ『動物団長(ウインディ監修)』
フリーザー「何ですかこの大剣持った蒼髪の人は…てかウインディ監修という時点でネタがまるわかりじゃないですか」
ミュウツー「いや、ウインディがどうしても作れと言うのでな。そしてこれが…」
フリーザー「もう結構です。では」
ミュウツー「…せっかくフィオネ育成キットの試作品が出来たのだが…」
フリーザー「可決」
ミュウツー「ですよねー」
フィオネ「…ひどくね?」
アルセウス「どうしたの?」
フィオネ「いや、何だか言わなければいけない気がしたんだ」
233 :名無しさん、君に決めた!:2008/04/16(水) 20:17:28 ID:???
ほ
234 :名無しさん、君に決めた!:2008/04/16(水) 22:18:38 ID:???
ウインディ「大!天!空!」
フィオネ「俺のガノンがウボァー!」
アルセウス「二人とも、スマブラやってる所失礼なんだけどテレビ見ていいかな?」
ウインディ「何ですか?」
アルセウス「ディアルガが主演のアニメをやるらしいんだ。友達主演なら見てあげなきゃ☆」
ピッ
つ『任☆天☆堂 デュエルキャラクターズ』
フィオネ「ちょwwww」
ヒードラン「これは人間界で人気の少年漫画、『遊☆戯☆王』をモデルにしたアニメだな」
フィオネ「いや、任☆天☆堂カードゲーム自体が遊戯王のパクリだし…」
アルセウス「二匹とも黙って、始まるよ☆」
ディアルガは任天町に住む普通の高校生だったのだが、時の歯車が盗まれた事によってもう一つの人格が生まれ、悪人達をカードゲームで制裁する正義に目覚めたのだ!
パルキア『ねぇディアルガ君』
ディアルガ『なぁにパルキア君?』
パルキア『君の持っている「真紅眼の白龍」…もう一度だけでいいから見せてくれないかな?』
フィオネ「…レッドアイズ・ホワイトドラゴン?」
ヒードラン「モロパクリじゃねぇか」
アルセウス「赤眼に白い姿…パルキアの事かもしれないよ☆」
パルキアはディアルガがじいちゃんから借りていた大切なカード、「真紅眼の白龍」を盗んでしまった!
ディアルガはパルキアから「真紅眼の白龍」を取り戻すため闇のゲームを始めたが…試合中にパルキアが「真紅眼の白龍」を召喚したのだ!
パルキア『すごいぞー!カッコイイぞー!』
フィオネ「ミ ュ ウ ツ ー で や れ」
アルセウス「どうして?」
フィオネ「…社長繋がりでな」
ヒードラン「おっ、遂にディアルガのもう一つの人格が現れるみたいだぞ!」
235 :名無しさん、君に決めた!:2008/04/16(水) 22:20:24 ID:???
ド ン
闇のディアルガ『グルル…』
フィオネ「ちょwww」
ヒードラン「これはありなのかwww」
アルセウス「二人ともうるさいな、かみなり!」
フィオネ「俺だけにしか当たって無いzあばばばば」
闇のディアルガ『貴様かッ! 時を壊しているのはッ! これ以上時を壊させはせんッ!!
時を…トキヲ……グォォォォォオッ!!』
フィオネ「末期じゃねえか…」
ヒードラン「正義に目覚めたって…コレはただたんに全てが敵に見えるよう発狂してるだけだろ…」
ディアルガとの闇のゲームに負けたディアルガ。闇のゲームに負けた者には厳しい罰ゲームが!
闇のディアルガ『罰ゲーム!!』
パルキアに放たれる時の咆哮
パルキア『ギャァァァア!』
フィオネ「HIDEEEE!!」
アルセウス「だからうるさいよ、かみなり!」
フィオネ「あばばばば」
アルセウス「うん、面白いアニメだったね☆」
フィオネ「それはない」
ただ闇のディアルガが書きたくてやった。反省はしている
236 :名無しさん、君に決めた!:2008/04/16(水) 22:35:56 ID:???
> ディアルガとの闇のゲームに負けたディアルガ。
久しぶりに書いたら酷い誤植がorz(正:ディアルガとの闇のゲームに負けたパルキア)
一週間ROMり直してくる…
237 :名無しさん、君に決めた!:2008/04/17(木) 16:51:32 ID:???
>>229
ヒードランの固有技に噴いたwwwww
238 :229:2008/04/17(木) 20:54:14 ID:???
>>237
今気付いた。指摘サンクスw
「ヒードランの ヒードラン!▼」
マグマストームだよバーローwww
239 :名無しさん、君に決めた!:2008/04/19(土) 15:12:35 ID:EYdy6erl
アルセウス「オリジンフォルム・・・かっ・・かっこいいよ!うん・・・(えええ・・・なにこれ・・)」
マナフィ「うん・・すごい!!すごいよ!!(なんだよこれ・・むかでだろおい・・)」
ウィンディ「なんかすっごいシャープだね!!(どうみてもムカデです本当にry)」
パルキア「すごいよ!なんだか分からないけどすごいよ!(きんもーっ☆)」
クレセリア「新フォルムあたしも欲しいわ!(さすがに私でもこれはないわ)」
ダークライ「おっ・・!俺も!新フォルムほしいっ!(きめぇwwwwwwwなんだよこのツチノコに羽が生えましたみたいなwwwwwwwww)」
ヒードラン「いいなぁ・ギラティナ君はゲーフリに優遇されて・・・(まだ俺のほうがいいかも・・・)」
ディアルガ「グギュグバッ!(グギュグバッ!)」
ギラティナ「そうかな・・・うれしいよ!」
フィオネ「よう!ギラティナ!オリジンフォルムみたけどすっげぇ気持ち悪いなw!なんだよあのムカデwwwww」
一同「( ゜д゜)」
この後フィオネの姿を見たのは誰もいない・・・
240 :名無しさん、君に決めた!:2008/04/19(土) 17:11:10 ID:???
フィオネはそんなに空気読めなくない!!
はず
241 :名無しさん、君に決めた!:2008/04/19(土) 17:36:46 ID:???
>>240
ヒードラン「フィオネは天然ドMだからわざと空気読まずにボコボコにされてるんだ」
ダークライ「私の世界へようこそフィオネ」
フィオネ「お前とだけは一緒にされたくは無い」
242 :名無しさん、君に決めた!:2008/04/19(土) 18:37:04 ID:???
フィオネぬいぐるみが近所のゲーセンのクレーンゲームにあった
早速取りに行きたいと思う
勿論他の伝説もいたけど
243 :名無しさん、君に決めた!:2008/04/19(土) 21:24:17 ID:???
フィオネ「なぁなぁ、アルセウスってさ…そうぞうポケモンじゃん。」
ヒードラン「それがどうしたってのよ。」
フィオネ「つまりさ『想像ポケモン』ぼくのかんがえたさいきょうのポケモンって意味なんじゃね?」
ウィンディ「なるほどw」
コクーン「そんなこと言ってっとおめえら殺されっぞ!」
ダークライ「ポケモンは死なないから大丈夫だ、殺されないからたまらないんだよね、ハァハァ。
そんなことよりコクーン、お前の形って何か卑猥だよな。」
コクーン「そうか?オラはわかんねえなぁ、そんなこと。」
ダークライ「ルビサファの図鑑には『その しょうこに からだが あつくなっているぞ』ってくだりもあるしw」
ヒードラン「お前ってさぁ、マゾの上にホモなのか?」
ウィンディ「マゾはいいけど、ホモは身の危険を感じますね。」
ダークライ「……ただそう思っただけなのに。」
244 :名無しさん、君に決めた!:2008/04/19(土) 22:13:01 ID:???
クロバットの挑発!!
ダークライ「あうっ!!っ・・・すごい・・もっとなじってくれ・・・!!ビクンビクンッ」
クロバット「( ^ω^)・・・・」
245 :名無しさん、君に決めた!:2008/04/19(土) 22:32:20 ID:???
ルカリオ「ウインディさん、以前借りてた本返しに…あれ?この部屋の中からウインディさんの波導を感じる…。『覗くな!!』と書かれているけど、中を波導で確認するのはいいのかな…」
ルカリオは恐る恐る中を確認した…
ウインディ『おい、おまいら!! 夕飯の準備が出来ますた。隠し部屋に集合しる!』
マリオ『詳細キボーヌ』
ウインディ『カレーライスですが、何か?』
カービィ『カレーキターーーーーーーーー』
ヨッシー『キターーーーーーーーーー』
マルス『カレーごときで騒ぐ奴は逝ってヨシ』
メタナイト『オマエモナー』
ウインディ --------終了-------
デデデ --------再開-------
ピット『再開すなDQNが!それより酒量うpキボンヌ』
ガノンドロフ『走行力うp』
ソニック『↑誤爆?』
アイク『肉age』
ウインディ『ほらよ酒>ピット』
ピット『神降臨!!』
アイク『肉age』
リンク『糞団長ageんな!sageろ』
アイク『肉age』
フォックス『肉age厨uzeeeeeeeeeeee!!』
サムス『ageって言ってればあがると思ってるヤシはDQN』
ルカリオ「…これは…駄目だ、突っ込まずにはいられない…!」
ガチャ
ルカリオ「イタイスマブラファイターがいるのはこの部屋ですか?」
ファルコン「氏ね」
オリマー「むしろゐ㌔」
アイク「肉age」
ファルコ「団長 、 必 死 だ な ( 藁 」
246 :名無しさん、君に決めた!:2008/04/19(土) 22:34:09 ID:???
【ルカリオの今日の日記】
(前略)
ウインディさんの人脈を侮ってはいけないと今日は一番思いました。
…ウインディさんを怒らせたら、ポケモン以外の人物に抹殺されてしまうかも…いや、既に誰かが抹殺されかけてるかも…
ピカチュウ「ハクション!! …どこかでカワイコちゃんが俺様の可愛さについて語っているのか?」
おまけ
フィオネ「…懲りずにまた来たウインディの部屋。今度こそはあの部屋の実態を暴いてやる!」
フィオネが扉を開けようとしたその時!
フィオネ「またこのナレーションか…死亡フラグじゃねーか」
…扉が突然開いて何者かが中から!
デーデッ! デーデッ! デーッデーッデデー!
フィオネ「何この重苦しい音楽…」
???「…ところでこのエタルドを見てくれ、コイツをどう思う?」
フィオネ「すごく…大きいです…」
???「大きいのはいいからさ、…身の程をわきまえよ」
フィオネ「やっぱりこうなるのkあばばばば」
分かる人にだけ分かれ
247 :名無しさん、君に決めた!:2008/04/19(土) 23:53:30 ID:???
まーた部屋スレの派生か・・・
248 :名無しさん、君に決めた!:2008/04/20(日) 00:15:49 ID:???
>>247
何をイマサラタウン
そういいながら保守をする…そうか!247はツンデレなんだ!
249 :名無しさん、君に決めた!:2008/04/20(日) 00:19:09 ID:???
気色悪い
250 :名無しさん、君に決めた!:2008/04/20(日) 01:02:13 ID:???
死なないとかカラカラのおかあさんは
251 :名無しさん、君に決めた!:2008/04/20(日) 13:10:26 ID:???
>>250
パルキア「うう…やっぱり死なせた方がよかったのかな…」
ディアルガ「やはりお前はシナリオを書くのが苦手なようだな」
252 :名無しさん、君に決めた!:2008/04/20(日) 23:13:13 ID:???
パルキア「安易に死なせる展開はどうか?って言われるならまだしも
好きだったのに何故殺した!とか言われるとなー」
ディアルガ「でも、死ななかったらヌルいとか言われない?」
パルキア「…うん、みんなが満足するってのは無理なのは知ってるんだけどさ
俺って結構打たれ弱いのかな……剃刀レターは精神的にくるよ。」
253 :名無しさん、君に決めた!:2008/04/21(月) 20:39:52 ID:???
ルカリオ「ウインディさん、私もスマブラで強くなりたいのでご教授願いたいのですが。」
ウインディ「それじゃあこの部屋にどうぞ。」
ガチャ
数分後…
画面のアイク「大・天・空!」
画面のルカリオ「アオオオオン!」
ルカリオ「……まいりました。」
ウインディ「動きは機敏ですが、無駄な動きがちょっと多いですね。それとスマッシュボールを取るタイミングは…。」
フィオネ「ウインディの部屋からただならぬ気を感じる…。今部屋に入ったら生きて帰れないかも…。」
アルセウス「何してるの?」
フィオネ「いや、ちょっとウインディの部屋が気になるんで…。」
アルセウス「プライバシーを侵害しちゃダメ、かみなり☆」
フィオネ「あばばばばば!……ひどくね?」
254 :名無しさん、君に決めた!:2008/04/21(月) 22:13:24 ID:???
ギラティナ「ほう、ルカリオはスマブラを強くなりたいらしいな。では早速私の『にゅう♪』で鍛えてやるか…」
クレセリア「あなたがカービィの真似するとダークライの次にキモいわ。罰としてお小遣をクオータします」
ギラティナ「り、理不尽だー!」
ダークライ「・・・orz」
ヒードラン「…なんだろう…突然ルカリオも手が届かない場所に行く気がする…」
255 :名無しさん、君に決めた!:2008/04/21(月) 23:13:00 ID:???
ギラティナ「ウインディ、失礼するぞ」
ウインディ「そしてルカリオさん、崖捕まりのコツは…あっ、ギラティナさん!」
フィオネ「(流石同じ廃人プレイヤー、躊躇い無く入ったぞ。そして流石アルセウス、ギラティナには何も言わない)」
ギラティナ「…クレセリアにお小遣のクオータをされた。気分がモヤモヤしているのでスマブラで対戦して解消したいのだが…」
ウインディ「いいですよ?せっかくなんでルカリオさん、私達の戦いを見て立ち回りを覚えてくださいね」
ルカリオ「はい、わかりました」
ウインディ:アイク、ギラティナ:カービィ
ギラティナ「奇妙な縁だな…貴様との勝負はこれで3度目か。1度目は私の部屋…2度目は貴様の部屋…」
ウインディ「ああ。俺は2度戦い、2度引き分けた。だが…この3度目は違う」
ギラティナ「ほう…」
ウインディ「…少し前から、アイクに基礎を叩き込まれた俺の剣技は…極めれば…誰にも負けるはずがない」
ギラティナ「…アイクを倒した私に、同じ剣技は通用しないと…考えなかったのか?」
ウインディ「アイクは…!ゲーム慣れしていなかった。そうでなければ…おまえに負けはしなかったはずだ…」
ギラティナ「…プッ、そういうことか。では、試してみよう。アイクの剣技の後継者よ…その力、この私に見せてみよ!」
フィオネ「何この分かる人にしか分からない台詞回し。てかアイク本人とスマブラで対決したのかよ…どこの世界から来たんだよ…ツッコミどころ満載だからどうでもいいか…」
ウインディ「大!天!空!」GAMESET
ギラティナ「強くなったな…褒めてやろう…」
ウインディ「…というわけでルカリオさん、これが実戦…あれ?寝てますよ?」
ギラティナ「ルカリオの奴もう寝たのか…一試合たった4時間しか対戦していないのに」
ルカリオ「スマブラって…難しい…zzz」
256 :名無しさん、君に決めた!:2008/04/21(月) 23:35:49 ID:???
コクーン「オッス!オラコクーン!バーチャルボーイと、ディスクシステムにファミコンロボット
サテラビューとスーパースコープを貰ったぞ!」
フリーザー「全部失敗作じゃありませんか。」
コクーン「フリーザァァァァァァァーーーーーー!!」
257 :名無しさん、君に決めた!:2008/04/22(火) 22:06:54 ID:???
アルセウス「クレセリア、あんまりギラティナに理不尽なことしちゃかわいそうだよ。ギラティナはスマブラと
オリジンフォルムが絡むとかなり人格が変わるみたいだからね☆」
クレセリア「それにしても1試合に4時間もかけるような極廃人が変なことを言うのを聞くのはやっぱりいやだわ。」
ギラティナ「…これからはタイム制で戦うか。それと、言葉も自重するか…。」
ウインディ「でもそれをやると大抵はサドンデスまで長引いてボムへいにやられるのがオチですからね。」
ルカリオ「確かに運任せはイヤですよね。」
ヒードラン「ところでお前らのスマブラのそれぞれのマイキャラが誰だったか確認したいんだが。」
アルセウス「ウインディはアイク、ギラティナはカービィ、ルカリオはルカリオ、この3人は確定だね☆」
コクーン「画面の前の皆も考えてくれよな!オラ、ワクワクしてきたぞ!」
258 :名無しさん、君に決めた!:2008/04/22(火) 22:34:09 ID:???
パルキア「ちなみに今までで使用されてきたのはアルセウスはアイク、フィオネはスネーク&ガノンドロフ、ヒードランはルカリオ、クレセリアはピットだな。マイキャラかは知らん」
ディアルガ「なんで分かるんだ?」
パルキア「まぁ、空間の神だし」
ディアルガ「答えになっていないッ!!」
ダークライ「…クレセリアはあのピットとかいう天使が好きなようだな…。原作をやった事はあるが顔はまるで違った…
…そうか! 私も整形すれば、クレセリアが私の事を振り向いてくれるかもしれん!」
フィオネ「ねーよwww」
ギラティナ「…時間制では一度だけやった事はあるのだが、サドンデスはたった1時間30分で終わってしまうからな…」
クレセリア「このムカデ野郎…もう呆れた」
ギラティナ「? 私が何か変な事でも言ったか?」
259 :名無しさん、君に決めた!:2008/04/22(火) 23:14:33 ID:???
ルカリオ「…スマブラに関しては自分で調べた方が良さそうだな…フィオネのパソコンを借りてやってみよう。…ん?このスレッドは…【ウインディ裏部屋に行った奴ちょっと来い PART2】? ファイター自身が語ってるはずだから何か情報は得られるかな…」
992 リドリー [] 20XX/04/22(火) 19:23:16 ID:MtrEDLLy
サムスって何なの?俺の事ボコボコにしやがって…。おかげで医療費が大量に掛かっただろ!
993 名無しさん「あばばばば」 [sage] 20XX/04/22(火) 19:24:58 ID:HnTSamSe
まずはsageろ。それと名前外せ。半年ROMれカス
994 名無しさん「あばばばば」 [sage] 20XX/04/22(火) 19:27:29 ID:King/DDd
1000近い記念に、2秒以内にレス着いたらカービィのエロ画像うpするゾイw
995 名無しさん「あばばばば」 [sage] 20XX/04/22(火) 19:27:30 ID:METniGhT
うpしろ!!!1
996 名無しさん「あばばばば」 [sage] 20XX/04/22(火) 19:27:49 ID:MEWTOWSP
1000なら追加パッチのミュウツーは強キャラ
997 名無しさん「あばばばば」 [] 20XX/04/22(火) 19:28:00 ID:pLTn;PIT
みなさんはじめまして!
998 名無しさん「あばばばば」 [sage] 20XX/04/22(火) 19:28:00 ID:METniGhT
うpはまだか!!!!11
999 名無しさん「あばばばば」 [sage] 20XX/04/22(火) 19:28:11 ID:FEse;ikE
1000なら肉に困らん
1000 名無しさん「遅すぎだぜぃw」 [sega] 20XX/04/22(火) 19:28:12 ID:MtrEDLLy
>993サムス乙。氏ねカス!!
このスレッドは1000を越えました。新しくスレッドを立ててくだsあばばばば。。。
ルカリオ「もう寝よう…ただの雑談だったか…」
260 :名無しさん、君に決めた!:2008/04/23(水) 00:58:24 ID:???
スマブラネタ秋田
261 :名無しさん、君に決めた!:2008/04/23(水) 01:01:07 ID:???
秋田というのなら自分で書け
262 :名無しさん、君に決めた!:2008/04/23(水) 02:10:04 ID:???
>>259
メタナイトすげぇ
レス内容はアレだけど
263 :名無しさん、君に決めた!:2008/04/23(水) 19:11:10 ID:???
フィオネ「俺が進化して八頭身のイケメンに!」
コクーン「オラが進化したら、デザインはかっこいいって言われっぞ!」
264 :名無しさん、君に決めた!:2008/04/24(木) 17:30:31 ID:???
アルセウス「スマブラネタが飽きた人がいるらしいし、そろそろスマブラも終わりにしよっか☆」
ヒードラン「ああ、そうだな」
フィオネ「ちょっと待て、筆者がROM専に屈していいのか!?」
アルセウス「スレが荒れる発言自重。かみなり!」
フィオネ「あばばばば」
ウインディ「(アルセウスもヒードランに侵食されたのでしょうか…)」
アルセウス「というわけで、最後にチーム戦での大会でもして終わりにしようか☆」
ルカリオ「賛成です!」
アルセウス「じゃあ各自チームを組んでね☆」
クレセリア「あまり気は進まないけど…私が使うピットの援護攻撃を上手く利用できるのはダークライね。ダークライ、一緒に組みましょう」
ダークライ「仕方ないな…私のメタナイトの実力を見せてやろう(自主的にチーム組んでくれた…私はとても幸せだっ!)」
ヒードラン「同じルカリオ使い同士頑張ろうぜ」
ルカリオ「頑張りましょう、ヒードランさん!」
ヒードラン「(…今更マイキャラがクッパとかなんて言えない)」
ラティアス「久々に部屋から出たら面白そうな事をやっているわね。私はロイで参加するわ!お兄ちゃんも一緒にやろう?」
ラティオス「可愛い妹のためだ。こんな日の為に鍛えてきたアイクを使う日が来たようだね!」
265 :名無しさん、君に決めた!:2008/04/24(木) 17:31:03 ID:???
フィオネ「…ロイっていなくね?」
アルセウス「うちのスマブラXにはマスターハンドの力でロイが居るんだ。創世主のよしみだからさ☆」
フィオネ「…それと、ラティオスのマイキャラがどこぞの廃人と被ってね?」
アルセウス「青、兄、妹持ち等といった共通点を見ていた筆者が『こいつしかいない!』と思ったらしいよ」
フィオネ「…そうか。それはそうと、俺はどうせCPULv1と組まされるんだろ?」
アルセウス「そう言いたいところだけど、僕と組む相手が居なくなっちゃうから今日限りは僕と組んでいいよ☆」
フィオネ「ほ、本当か!? 最初の一文が気になるが、俺はお前と組めるんだな!? プレイヤーと組めるんだな!? イヤッホォォォオウッ!! 俺のスネークがお前を守ってやんよ!!」
アルセウス「うるさいな、かみなり!」
フィオネ「あばばばば」
アルセウス「僕はピカチュウにしようかな☆」
アルセウス「準備出来たね?」
一同「もちろんですとも!」
アルセウス「それじゃあ、始めr…」
ウインディ「ミカヤは俺が護る!」
ギラティナ「ウインディ、お前の背中は私のカービィに任せておけ!」
一同「( ゚д゚)」
ウインディ&ギラティナ「?」
一同「( ゚д゚ )」
ウインディ&ギラティナ「こっちみんな」
アルセウス「今の流れなら久しぶりに言える…チームの分け方失敗しちゃった☆」
結果はウインディ&ギラティナペアのせいで酷い有様だったそうな。
それと今晩、腹を空かせたギラティナが「理不尽だー!」と叫んでいたとかいないとか。
ミュウツー「追加パッチっていつ来るの?」
サンダース「ミュウツー…」
266 :名無しさん、君に決めた!:2008/04/24(木) 18:08:27 ID:???
クレセリア「伝説って、エスパータイプばっかりよね
正直、そのうちキャラがかぶりそうだし自重してもらいたいわ。」
ラティアス「ドラゴンも多いわよ、私たちもエスパー持ちだけど。」
フィオネ「みずも結構多いな、もっとバラエティに富んだ構成にすべきだと思う。」
アルセウス「僕は基本はノーマルだけど、どのタイプにもなれるよ☆」
ルカリオ「伝説不在のタイプは、私たちかくとう、むし、どくですか
もっとも、私は伝説ではありませんが映画の主役はやってますけどね。」
コクーン「むしにも伝説はいるぞ!」
ルカリオ「え、誰ですか?」
コクーン「ギラティナはむしタイプだよな!」
ギラティナ「はい?」
コクーン「ギラティナはムカデポケモンだろ?」
ギラティナ「……。」
ラティアス「こういう無邪気な勘違いが一番傷つくのよね…」
ルカリオ「オリジンフォルム…」
ギラティナ「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛……」
フィオネ「オリジンフォルムじゃなくても、そもそもムカデっぽい。」
267 :名無しさん、君に決めた!:2008/04/24(木) 19:41:49 ID:???
ギラティナ「雷!シャドーダイブ!地割れ!角ドリル!絶対零度ォッ!!」
フィオネ「(文字にならない絶叫)」
アルセウス「ギ、ギラティナが二度目の発狂を!」
ヒードラン「おい、誰だギラティナに改造ツール渡したの!」
268 :名無しさん、君に決めた!:2008/04/24(木) 20:19:31 ID:???
ヒードラン「やれやれ、フィオネはいつも酷い目にあってるな。」
クレセリア「あれは誘いうけのMだからいいのよ。」
ダークライ(俺は誰でもいいってわけじゃないからな…)
クレセリア「でもホント、同じタイプで似たような能力のポケモンは勘弁して欲しいわ。
フィオネみたいにあそこまで劣化は滅多にいないけど。」
ウインディ「ガーメイルに対するアゲハント、実際の性能は悪くないのに
バシャーモやナマズンは劣化扱いされがちですよね。
あと、ほらデザインでは勝ってると思うんだよなぁと思うんだけど
どういう型にしても誰かの劣化になってしまいがちな、あの劣化のように…」
コクーン「あの劣化のように…? プクリンのことか?プクリンのことかーーーっ!!!」
ウインディ「いや、サンドパンの事を言おうと思ってたんですが
それにしても結構酷いこと言いますよね、この人。」
269 :名無しさん、君に決めた!:2008/04/24(木) 20:19:49 ID:r54N50iF
フィオネ「ギラティナのムカデフォルムってこれだろ?」
, -─-‐ 、 , -‐'":::::::::::::::ヽ_
, -‐'":::::::::::::::::::lニ=-, ─'"::::::::::::::::::::::::::::;/_二=-
r'´::::::::::::::;;;:::::::::: /  ̄::::::::::::::::::::::,r─── '
/::::::::::::r'" 二 7:::::::,, -- ―― ' , - ─ 、
_ /::::::::::/ /:::::::::::;_/:::::::::::)ニ=- ,r'":::::::::::::::lニ=-
/::::::::::::::/ /:::::;;;;;;/:;;r― -< _ , -‐'"::::::::::::::;;___ノ /l
/::::::/  ̄ /::::::∠ノ:;;/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: , <,_ ノ .l
l:::::::l ,,/::::::/::r‐'"::::::::::;, ‐-‐‐'' "ニニ -‐ '':::::::::::::i> ノ
ヾ;:: ! r';r':::;∠;;/::::;;;;;__ ノ::::::::::::::;/7 ̄ ゙ ゙''‐-、_;;;,, ノヾiニ=-
)::;〉 i;/:::::i r'/:::∠;;:::/:::::::/ ̄::;/ , -‐'""゙ヾヽヽ,ソ
、 〈:/l ii:::/l/ l;l::/ r'"::::;;ノ"'' ゙ ''゙ ,r '´ )_/\
〉Vi __iヽi レ' ス/ 'l ソl l;:::::/ ∠, / `゙゙'' ゝ
/ /.i' ´ / l'" /ヽ ゙' < l !:,'i _ , ∠= 、ヾヽ/i /
〈 .l、゙'^' ",,. ノ l l .l ヽ/ l_,,>'、=、、 ,__`ヾ r‐ - ;_
l、ヾV'゙´゚ノ ,,L .l l l ヾ 、ヾ ' 、ヾ、 <ヽ l l 二=-
l /,二 , t='"- 、゙'/ イ .l l ヾ、 ヽ__ヾ, r ‐-'= 二  ̄
'´ ヽi/ |i / / / / イ .li ir‐ 、/ !ヽ ___(_二=-
l/ '"´l `/ // / } ( 7 ヽ/ i iノ
l/'" `/,/、ヽ,〈 i i>' 、 `' 、
"  ̄ ` 'ー ゝ
ギラティナ「フィオネ、ちょっと来い」
この後フィオネの姿を見たのは誰もいない・・・
270 :名無しさん、君に決めた!:2008/04/25(金) 20:17:30 ID:???
ピンポーン
アルセウス「おや?新しいお客さんだ☆」
トリトドン「ぽわ~おぐちょぐちょぐちょ(カウンターとミラーコートに代わる新しい反撃技作ってください)。」
ソーナンス「ソォォォォナンス!(もうミカルゲで止まりますはいやなんス)」
アルセウス「よしわかった☆今から新しい技を作るよ☆」
・
・
つ『メタルバースト』
アルセウス「失敗しちゃった☆」
ウインディ「名前からして鋼タイプのポケモンしか覚えられないのでは…。」
ギラティナ「やれやれ…ではボスゴドラやトリデプスにその性能を評価してもらうとするか。」
・
・
ドーブル「タスキバーストやろうとしたら足が遅いポケモンには効果が無かったのですが。」
アルセウス「失敗しちゃった☆」
271 :名無しさん、君に決めた!:2008/04/29(火) 00:53:31 ID:???
カラオケボックスにて
フィオネ「愛してたと 嘆くには あまりにも時は過ぎてしまった
まだ心の ほころびを 癒せぬまま風が泣いている
一つの目で明日を見て 一つの目で昨日を見つめている
君の愛のゆりかごで もう一度安らかに眠れたら
乾いた瞳で誰か泣いてくれ… 」
アルセウス「ネイティオの歌?」
ネイティオ「トゥートゥー」
フィオネ「違う。」
272 :名無しさん、君に決めた!:2008/04/29(火) 16:43:56 ID:???
>>271
カラオケと聞いた途端、他メンバーのうちの選曲はウインディが「ファイアーエムブレムのテーマ」、ギラティナは「カービィ☆マーチ」だと思ってしまった…
ウインディはともかくスマブラネタの影響かね?
273 :名無しさん、君に決めた!:2008/04/29(火) 19:23:23 ID:???
ギラティナ「いつでもグースーカービィ♪星のk」
クレセリア「お前がそれ歌うとキメぇよムカデ野郎」
ギラティナ「(´・ω・`)」
フィオネ「こうですかわかりません><」
274 :名無しさん、君に決めた!:2008/04/29(火) 21:17:20 ID:???
コクーン「果てしない 夢を抱きしめて 君も戦士にならないか?
倒れても 勇気忘れない 誓いの言葉 ドラゴンボール
終わらない 夢を追いかけて 君が未来を 救うのさ!
明日もまた 僕たちを照らす 不思議な光 ドラゴンボール♪」
ヒードラン「またマイナーな歌を…しかも随分手慣れてるしw」
コクーン「ニコ○コ動画を見て修行したからな!」
フィオネ「アルセウスも入れろよ。」
ダークライ「次俺ね。」
ダークライ「I Love You~~~いーまだ~けは悲しい歌~聴きたくないよぉ~~」(クレセリアのほう見ながら)
クレセリア「きめえよチンポ野郎 盗んだバイクで轢くぞ。」
275 :名無しさん、君に決めた!:2008/04/30(水) 00:48:01 ID:???
カイリキー(♂)「ハリテヤマ(♂)と結婚したいんですが。」
ハリテヤマ(♂)「許されるんでしょうか?出来たら卵が欲しいです。」
276 :名無しさん、君に決めた!:2008/04/30(水) 11:50:21 ID:???
デュオンがディアパル融合体に見える
277 :名無しさん、君に決めた!:2008/04/30(水) 17:04:20 ID:???
ディアルガ「行くぞパルキア!」
パルキア「おう、ディアルガ!」
二匹「フュージョン!!」
ボワン
デュオン「ワハハハー!かかって来いよファイターども!」
アイク「甘いっ!>カウンター」
ファルコ「こちらファルコ、赤の砲撃をリフレクターしてるが問題は無いwww」
トレーナー「リザードン、いわくだきだ!」
デュオン「アッー!」
ディアルガ「…すまないが、デュオン役は他の人物に渡してくれないだろうか?」
マスターハンド「仕方が無いな…代わりにお前達は鑓の柱のやくものになってくれ」
パルキア「レックウザの奴はボスキャラなのに…悔しいぜっ!」
ディアルガ「と、いう事が昔あったのだよ>>276殿」
フィオネ「マジかよ」
278 :名無しさん、君に決めた!:2008/05/01(木) 22:23:32 ID:???
アルセウス「そういえばクレセリアって防御系統の種族値が高いんだったね。ドSだから忘れてたよ☆」
クレセリア「ええ、私は耐久型寄りのパラメータね」
フィオネ「それってつまりMって事か?」
クレセリア「エナジーボール」
フィオネ「あばばばば」
ダークライ「…ワナワナ…」
ヒードラン「どうしたダークライ?一昔前の怒り方の擬音を使って?」
ダークライ「…認めん」
ヒードラン「は?」
ダークライ「やはりクレセリアが受け性能なんて認められんっ! クレセリアは相手をビシバシひっぱたいてこそのクレセリアなんだぁぁぁあっ!」
アルセウス「お、落ち着いてよダークライ…」
ダークライ「攻撃種族値を255にしなかったせいで! こんな受け性能になったんだっ! あの世で詫びろアルセウスゥゥッ! 悪の波動!」
アルセウス「ぼ、僕でも流石に攻撃種族値255のような失敗はしないよ…みがわり☆」
フィオネ「あばばばば」
クレセリア「…ウインディ、デュランダル貸してくれる?」
ウインディ「? はい」
(只今映像が乱れております。しばらくお待ちください・・・)
ダークライ「あ"ぁ"っ! クレセリアにズタズタにされたこの感覚た"まらな"ぃっ!」
ヒードラン「コイツ末期だな」
フィオネ「だが、クレセリアは攻めてこそっていう気持ちがあるのは確かだな。筆者のストーリーの書き方が何だかグダグダだが」
アルセウス「メタ的発言自重。かみなり!」
フィオネ「あばばばば」
279 :名無しさん、君に決めた!:2008/05/03(土) 11:43:19 ID:???
アルセウス「…しょうがないな、どうしてもクレセリアを攻めのポケモンにしたいなら
スマブラXのやりのはしらでディアルガたちと一緒に働いてみない?」
クレセリア「確かにスマブラXは本家での設定を無視している場面が多いわね。やってみましょう。」
・
・
画面のクレセリア「サイコカッター!」
画面のメタナイト(ダークライ使用)「アッー!」
アルセウス「失敗しちゃった☆」
ヒードラン「カッター飛ばしまくっているな…。」
280 :名無しさん、君に決めた!:2008/05/03(土) 23:24:25 ID:???
クレセリアって中々倒せないんだよね。ダメージ与えてもすぐに回復しちゃうし
状態異常にしようにも眠るで回復する型もあるし、打ち倒すことができずに消耗していく相手を見下ろすクレセリアという電波を受信した
281 :名無しさん、君に決めた!:2008/05/03(土) 23:32:08 ID:???
>>280
じわじわ相手が消耗してゆく姿を見るのが大好きなクレセリア
282 :名無しさん、君に決めた!:2008/05/04(日) 15:55:39 ID:???
ああ、まさにクレセリアの耐久寄り種族値はS向けの物だな
283 :名無しさん、君に決めた!:2008/05/04(日) 18:17:53 ID:???
280 名無しさん「あばばばば」 [sage] 20XX/05/03(土) 23:24:25 ID:LatI;os/
クレセリアって中々倒せないんだよね。ダメージ与えてもすぐに回復しちゃうし
状態異常にしようにも眠るで回復する型もあるし、打ち倒すことができずに消耗していく相手を見下ろすクレセリアという電波を受信した
281 名無しさん「あばばばば」 [sage] 20XX/05/03(土) 23:32:08 ID:DARK4LAY
>280
じわじわ相手が消耗してゆく姿を見るのが大好きなクレセリア
282 名無しさん「あばばばば」 [sage] 20XX/05/04(日) 15:55:39 ID:TimeGodD
ああ、まさにクレセリアの耐久寄り種族値はS向けの物だな
フィオネ「結局ドS種族値らしいな」
アルセウス「失敗しちゃった☆…のかな?」
284 :名無しさん、君に決めた!:2008/05/04(日) 20:42:36 ID:???
>>283
ダークライ「大成功です!ハァハァ…」
コクーン「オッス!オラコクーン!」
アルセウス「今日は何?またZ戦士を連れてきたの?」
コクーン「よぉアルセウス、みんなが新しいタイプを欲しがってるんだ!」
アルセウス「あたらしいタイプねぇ……そうだ!アブノーマルってどう?」
クレセリア「危脳丸ってこいつら100%伝説の?」
コクーン「オラ、少女漫画はわからねぇ」
クレセリア「知ってるじゃないの」
フィオネ「引退したのが悔やまれる」
コクーン「耐性や攻撃性能はどんな感じなんだ?オラワクワクしてきたぞ!」
アルセウス「ただノーマルを反転させただけじゃ面白くないからね、Z戦士たちの耐性を考慮してこんな感じでどう?
耐性
効果は抜群……ノーマル、くさ、どく
効果は今ひとつ……かくとう、あく、こおり
攻撃
効果は抜群……ノーマル、かくとう、ドラゴン
効果は今ひとつ……むし、こおり、いわ、くさ
Z戦士に優しい設計にしてみたよ☆」
フィオネ「ところで、結局アブノーマルって結局どんな意味なんだ?」
アルセウス「ノーマルの反対、早い話が変態のことだよ。」
フィオネ「……あいつはあく/アブノーマルか、ところで子供向けなのにいいのか?それで」
アルセウス「失敗しちゃった☆」
285 :名無しさん、君に決めた!:2008/05/04(日) 22:39:58 ID:???
>>274後半の挿絵を描いてみた
http://imepita.jp/20080504/814030
286 :名無しさん、君に決めた!:2008/05/04(日) 23:06:59 ID:???
>>285
GJ! ダークライはあのデザインで、この性格ってのは違和感ありまくりだと絵を見たら思ったw
それとなんか真面目にこのスレを見ている人が居ると思うと嬉しくなった。
287 :名無しさん、君に決めた!:2008/05/04(日) 23:59:29 ID:???
>>285
GJ、う~う~う~♪のところがめちゃくちゃ気持ち悪そうだw
288 :名無しさん、君に決めた!:2008/05/05(月) 00:04:01 ID:???
カチカチ
ウインディ「これはまた面白そうなイベントがやっていますね・・・」
ただいま全板人気トーナメントにおいて本日ポケモン板出場中!
皆さんの一票お待ちしております!
詳しくはこちらの選対スレでお尋ねください
【ポケモン】全板人気トーナメント2【一次予選5/5】
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/poke/1209879718/
ウインディ「というわけで一票入れてきなさい」
フィオネ「なぜ俺に言う」
ウインディ「雷の牙!(怯み) 雷の牙!(怯み) 雷の牙!」
フィオネ「投票してくれば良いんだろ投票してく・・・・・」
バタッ
フィオネは倒れた!
作者「というわけで一票ポケ板のために入れてきていただけると嬉しいです。詳しくは選対スレで」
289 :名無しさん、君に決めた!:2008/05/05(月) 12:26:33 ID:???
フィオネ「カチカチ…」
アルセウス「…また任天堂板を見てるの?」
フィオネ「いや、今日は人間界にある2ちゃんねるの『ポケモン板』を見ている。」
アルセウス「これはクレセリアスレだね☆」
296 名無しさん、君に決めた! sage 2008/04/26(土) 15:12:44 ID:???
みんなはマスター以外の場合は何のボールで粘ってる?
ちなみに俺はエフェクトが似合うヒールだぜ!
ドMプレイヤーだからこのくらいたいしたことないんだぜ!
フィオネ「クレセリアユーザーはドMが多いようだ」
アルセウス「クレセリアのトレーナーはみんなダークライみたいな性格ってことだね☆」
フィオネ「そこまではいかないだろ…」
301 名無しさん、君に決めた! 2008/05/05(月) 11:36:50 ID:???
俺の捕まえたクレセリアは寂しがりで辛いものが好物とあった。
ちなみに辛いと感じるのは味覚じゃなくて痛覚らしい。
辛いのが好き=痛いのが好き=?
ダークライ「何を見てるのだ?」
アルセウス「いやー、なんでもないよー☆」
フィオネ「うんうん、なんでもないよー☆(PCの電源を切りながら)」
ダークライ「?」
290 :名無しさん、君に決めた!:2008/05/06(火) 20:49:38 ID:???
ピカチュウ「おい、アルセウス!」
アルセウス「また君か…どうしたの?」
ピカチュウ「俺様の人気をもっt」
アルセウス「はいはいレジワロスレジワロス」
ピカチュウ「てっ、てめぇっ!」
アルセウス「だって君は十分人気あるじゃない☆」
ピカチュウ「…どうしても俺の願いは聞いてくれないみたいだな…」
アルセウス「うん☆」
ピカチュウ「なら仕方ない…ワタル様に頼んで造って貰った最強軍団でお前をやっつけてやる! 来い、お前達!」
ドドギュゥーン! ドドギュゥーン! ピカチュウの後ろから唐突に現れるアルセウス×6
アルセウス「これは…!?」
ピカチュウ「驚いたか! PARマンことワタル様に頼み、貴様のコピーを造って貰ったのさ! やれ、PARアルセウス!雷だ!」
ガラッ
フィオネ「ん?何だか居間が騒がsあばばばばっ!?」
ガラッガラッ
ギラティナ「アルセウス、少し騒がしいぞ…な、これは!?」
ラティアス「何だか怖い…」
ルカリオ「…彼等からは悪意の波導を感じる!」
ラティオス「これはいったい…」
アルセウス「実はかくかくしかじかで」
ヒードラン「なるほど…」
ギラティナ「奴らは敵意剥き出しだ。応戦するか?」
クレセリア「ええ、やるしか無いでしょうね」
ダークライ「改造には嫌な思い出しか無いからな…改造は許さん!」
ピカチュウ「やっちまえ、PARアルセウス!」
ギラティナ「…偽物ごときに神々は負けん! シャドーダイブ!」
こうかは ないようだ…▼
ギラティナ「な、何っ!?」
クレセリア「タイプ相性も分からねぇのか屑ムカデ!」
ギラティナ「(´・ω・)」
291 :名無しさん、君に決めた!:2008/05/06(火) 20:51:23 ID:???
パルキア「俺達も加勢するぜ!」
ディアルガ「…偽物は断じて許さんッ!」
アルセウス「二匹とも!来てくれたんだ☆」
ピカチュウ「ケッ、雑魚が何匹来ても同じだ! 絶対零度!」
ディアパル「アッー!?」
一同「うわーっ!」
アルセウス「みんな!」
ピカチュウ「ヒャハハハハ! 誰も改造したのは増殖だけとは言ってない!」
アルセウス「よくもみんなを…絶対に許さないぞ! 裁きのつぶt…」
ピカチュウ「おおっとぉ、特性も不思議な護りに変えてあるんだぜぇ?」
アルセウス「そんな!?」
ピカチュウ「ククク…全滅したくなきゃ大人しく俺様の人気を更に上げる方法を考えな! ヒャーハハハハ!」
???「ぬぅん!」
突然放たれた衝撃波がPARアルセウス達を怯ませる。
ピカチュウ「何者だ?」
ウインディ「…何故俺の前に立った。改造をした以上…手加減はせん。悪いが…あんたはここまでだ」
アルセウス「ウインディ!?」
ピカチュウ「ケッ、なんか物騒な剣持ってやがるがPARアルセウスの敵じゃねえ! やっちまえ!」
ウインディ「天!空!」
偽アルセウス「ドドギュゥーン!?バタン」
ピカチュウ「な…ものの数分で全滅だと!? 畜生、覚えてやがれ!」
ウインディ「手加減してやる程…俺は甘くは無い」
アルセウス「す、凄いよウインディ!」
ウインディ「はい、ポケモンの改造に打ち勝つには…他の世界の物を使えばいいかと思いまして。部屋に飾ってあるラグネルという剣を持って来ました」
ルカリオ「(まさかこんな時にウインディさんの人脈が役に立つなんて…そして相変わらずウインディさん、性格が違った…)」
アルセウス「じゃあみんなの手当てを早くしなくちゃね☆」
フィオネ「(…多分読者にも忘れ去られてるだろうな俺…ぐふっ)」
292 :名無しさん、君に決めた!:2008/05/06(火) 22:30:57 ID:???
>>254のギラティナを描いてみた
http://imepita.jp/20080506/809490
可愛いと思ってしまったのは自分だけですかそうですか
293 :名無しさん、君に決めた!:2008/05/06(火) 22:50:34 ID:???
>>292
自分のネタを挿絵にされるとなんか嬉しいぜw
>>290-291
アルセウス「『改造はダメ、ゼッタイ。』だよね☆」
ダークライ「全くだ」
ディアパル「全くだ」
クレセリア「本当にそうよね」
ラティオス「それで勝ってもつまらないもんね」
ラティアス「ホントホント!」
フィオネ「一番改造厨に目を付けられやすい方々が何言ってるんすかwwwww」
カミナリ☆ アクノハドウ! トキノホウコウ、アクウセツダン! スキスワネムネゴサイコシフト! ナゼワタシガ…アッー! ラスターパージ! ミストボール! モウヤメtアババババ
294 :名無しさん、君に決めた!:2008/05/06(火) 22:55:23 ID:???
シェイミ「なんか呼ばれた気が…」
295 :名無しさん、君に決めた!:2008/05/06(火) 23:04:14 ID:???
アルセウス「あっ、僕の部屋に飾ってあった花束ってポケモンだったんだ☆」
シェイミ「酷いですね…今までずっと貴方を観察していたのに」
アルセウス「でも君までレギュラーになっちゃったら筆者が大変なんだ、ゴメンね☆」
シェイミ「そうですか…」
シードフレア! コウカハバツグンダ!
シェイミ「やりたい事は済みましたのでまた部屋の置物になってますね!」
アルセウス「うん、これからも大事に水をあげるよ☆」
フィオネ「…俺が何をした…ぐふっ」
296 :名無しさん、君に決めた!:2008/05/06(火) 23:30:33 ID:???
>>292
かわいいw
297 :名無しさん、君に決めた!:2008/05/06(火) 23:50:00 ID:???
そんな訳でメンバーをちまちま描いていこうと思います
クレセリア+フィオネ
http://imepita.jp/20080506/856030
298 :名無しさん、君に決めた!:2008/05/07(水) 09:08:58 ID:???
しかしここはほんとに書きやすくていいな
>>297GJ!
299 :名無しさん、君に決めた!:2008/05/07(水) 16:47:20 ID:???
>>297
そういえばアルセウスの画像についてはググレってフィオネが言っていたよ☆
正直アルセウスがどんな奴か前スレの絵を見るまで分からなかった俺は筆者
300 :ひらがなきんぐ ◆JqF4JtTNHw :2008/05/08(木) 12:17:49 ID:???
300
最終更新:2008年10月11日 19:35