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フライテキストを大きくする。
以下のリンクからui_textstylemanager.incをダウンロードし、
SWGルートフォルダ配下にあるuiフォルダにコピーしてください。
uiフォルダがない場合は新規に作成してください。
SWGクライアント再起動後に反映されます。
SWGルートフォルダ配下にあるuiフォルダにコピーしてください。
uiフォルダがない場合は新規に作成してください。
SWGクライアント再起動後に反映されます。
上記修正だけだと、「ブロック」等のカタカナが表示されないため、
さらに下記「Stringファイルを更新してコード名を消す。」を参考に
StarWarsGalaxies/string/en/配下のcombat_effects.stfを
StarWarsGalaxies/string/ja配下に保存すると「ブロック」は「Block」と
英語で表示されます。
さらに下記「Stringファイルを更新してコード名を消す。」を参考に
StarWarsGalaxies/string/en/配下のcombat_effects.stfを
StarWarsGalaxies/string/ja配下に保存すると「ブロック」は「Block」と
英語で表示されます。
Stringファイルを更新してコード名を消す。
日本語クライアントを利用していると新しく追加されたテキスト情報などは
以下Beforeの画像のようにテキスト情報の後ろにコード情報が付加されてしまう。
以下の方法でコード情報を消すことが可能。
但しテキスト情報は定期的に更新される為、
いくつかに絞って変更するのがいいかも。
以下Beforeの画像のようにテキスト情報の後ろにコード情報が付加されてしまう。
以下の方法でコード情報を消すことが可能。
但しテキスト情報は定期的に更新される為、
いくつかに絞って変更するのがいいかも。
Before
After
1.SWGExplorerでStarWarsGalaxies/sku0_client.tocを開く。
2.string/en配下にある変更したいファイルを選択しStarWarsGalaxies/string/ja配下に保存する。
(上記の例ならStarWarsGalaxies/string/ja/mob/配下にcreature_names.stfを保存。)
3.クライアントを再起動する。
(上記の例ならStarWarsGalaxies/string/ja/mob/配下にcreature_names.stfを保存。)
3.クライアントを再起動する。