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ノンケ俺×ガチ古泉」(2008/04/30 (水) 09:27:11) の最新版変更点

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俺は仕事が終わって彼女とのデートでとあるバーにいた。 ただデートはものの3分で終了した、簡潔に言えば別れ話を 持ち掛けられて反論する暇なく俺は一方的にフラれた訳だ。 フラれた後、すぐ帰宅する気にもなれず1人でボーっと酒を飲んでいた俺。 そうしていると誰かが横に座って来た。どうやらあちらも1人らしい。 これはラッキー適当に口説いて慰めてもらおうと思って横に座る人物を見て俺はフリーズした。 「こんばんは、ねぇ、一緒に飲みません?」 前言徹回!なんと予想外にそいつは男だった。 非常に美しい顔立ちをしてらっしゃるがどう見ても男、座っているから分からないがきっと立てば俺より背が高いだろう。 「すいません、趣味が悪いとは分かっていますがさっき見てました。あなたもフラれちゃったんでしょう? 実は僕もさっき逃げられちゃって‥少しのお時間でいいのでどうです?」 こんなイケメンでもフラれるのかなんてアホみたいなことを考えた後、俺は言葉を返した。 いくら女にフラれたからって男とこんな周りがカップルだらけの所で飲む趣味はない。 と、なれば選択肢は1つ。断って大人しく帰ろう! 「いや、明日も早いんで俺はそろそろ帰ります‥お互いドンマイってことで」 そう言いながら席を立とうとしたらその男に腕を掴まれた。 「まあそう言わずに、僕が奢りますんで。少しだけ、ね?」 笑顔でそう言って来る男はどうしても俺と飲みたいらしい。 何故俺なんだ、お前の顔なら座ってても女が寄って来るんじゃないか? 立っている俺と俺の腕を掴む男の間に沈黙が流れる。 しばらく考えたあと俺はこう言った。 「‥店かえようぜ」 それを聞いた男がパッと明るい笑顔になった。 (まあこいつの奢りなら)という甘い考えが後々俺を後悔のどん底に突き落とすとも知らずに。 安っぽい居酒屋で俺と古泉と名乗る男は酒を浴びるように飲んだ。 いや、実際に飲んでいたのは俺だけだ。古泉は手にビールを持ちながらも俺の話を聞いていただけだった。 古泉は俗に言う聞き上手で俺は彼女(正確には元彼女)や上司への不満をたらたら話していた。 もう一杯どうです、と煽る古泉。煽られて飲む俺。 その繰り返しで俺はとうとう酔いつぶれ、意識を手放した。 気がつくと俺はでっかいベッドに横たわっていた。なんだこの状況は! 部屋の内装からしてラブホだな、変な自販機とかあるし。 なんで俺はラブホで寝てるんだ? シャワーの音が聞こえるから誰かシャワーを浴びているらしい。 一緒に酒を飲んだのは覚えてる。俺が泥酔してしまったのも覚えてる。 となれば今シャワーを浴びているのはあいつか? いやいやそんなハズはない。いくらラブホでも男同士なんて入れる訳が‥ と俺の思考回路はショート寸前になっている所に風呂のドアが開かれた。 「あ、起きましたか。次シャワーどうぞ」 予想的中!風呂から出て来たのは今日知り合った古泉だった。 「どうしたんです、シャワーいいんですか?ふふ、僕は別に構いませんが」 バスタオルを下半身に巻き付けた古泉がベッドに腰掛ける。 今俺の目の前には風呂上がりの古泉、そしてここはラブホ。となればやることは1つしかない。 え、え、古泉ってホモなの?俺ってもしかして今大ピンチ? 「な、なんでこんな所に」 驚きのあまり出なかった声がやっと出た。 それを聞いた古泉はまたふふ、と笑って俺の頬に手を添える。 「覚えてないんですか?‥さっきあなたが、僕を抱いて下さるって言ったこと」 ナ、ナンダッテー!俺が古泉を抱くなんて言った覚えはない。 酔いに任せて言ってしまった冗談に決まってる訳で。 「あ、あのな古泉。俺かなり酔ってたみたいで、その、悪かったな。じゃあ俺帰るから!」 ベッドから降りようと身体を起こそうとしても、古泉がそれを許さなかった。 腕を掴まれて頭の上に押しつけられる。 「約束破るんですか?逃がしませんよ、‥あなただけは」 顔を近付けて耳元で囁かれた。 古泉が俺のネクタイを引き抜いて俺の両腕を縛る。 「おまっ!ふざけんな何すんだ、離せ!」 抵抗してみるものの、奴は意外と力が強かった。ビクともしない。 「大丈夫、あなたは寝てるだけでいいです。悪いようにはしませんから安心して下さい」 「全然大丈夫じゃねーよボケ!」 にやついた顔で俺のシャツのボタンを開け始める。 そもそも古泉がホモでも俺はホモじゃないから勃たないだろ。よってセックスなんて無理! なーんて思っていたが古泉がズボン越しに俺の息子を弄ぶと不覚にもかすかに反応してしまった。 恐怖を感じてるシーンでおっ勃てるなんて‥ 「‥もしかして溜まってます?」 「‥‥‥‥」 図星だった。仕事が忙しくて彼女ともご無沙汰で、久し振りに出来ると思ったらフラれる始末で。 股間を触る手がおもむろにズボンをずり下げた。半勃ちになったペニスを躊躇なく咥える古泉。 「ちょっ‥!お前本気か?!」 「えらく本気です。僕が満足させてあげますから」 ぴちゃぴちゃと音を立ててペニスを舐める。 ちくしょう、男がするフェラはいい所が分かってるから女がするより気持ちいいとかって本当らしい。 こんなガタイいい男が彼女の舌より気持ちいいだなんて認めたくない。 俺‥男にフェラされてちんこ勃ててるのか‥ 「ふ、あっ‥おっきいですね、嬉しいです‥」 天井を向いたペニスを握って古泉は完全に調子に乗ったらしい。 チロチロと舌先で亀頭を舐め、上下に竿部分を扱いて来た。 [[嫌がる俺ルート>http://www39.atwiki.jp/akadama/pages/167.html]] [[ガチルート>http://www39.atwiki.jp/akadama/pages/168.html]]
俺は仕事が終わって彼女とのデートでとあるバーにいた。 ただデートはものの3分で終了した、簡潔に言えば別れ話を持ち掛けられて反論する暇なく俺は一方的にフラれた訳だ。 フラれた後、すぐ帰宅する気にもなれず1人でボーっと酒を飲んでいた俺。 そうしていると誰かが横に座って来た。どうやらあちらも1人らしい。 これはラッキー適当に口説いて慰めてもらおうと思って横に座る人物を見て俺はフリーズした。 「こんばんは、ねぇ、一緒に飲みません?」 前言徹回!なんと予想外にそいつは男だった。 非常に美しい顔立ちをしてらっしゃるがどう見ても男、座っているから分からないがきっと立てば俺より背が高いだろう。 「すいません、趣味が悪いとは分かっていますがさっき見てました。あなたもフラれちゃったんでしょう? 実は僕もさっき逃げられちゃって‥少しのお時間でいいのでどうです?」 こんなイケメンでもフラれるのかなんてアホみたいなことを考えた後、俺は言葉を返した。 いくら女にフラれたからって男とこんな周りがカップルだらけの所で飲む趣味はない。 と、なれば選択肢は1つ。断って大人しく帰ろう! 「いや、明日も早いんで俺はそろそろ帰ります‥お互いドンマイってことで」 そう言いながら席を立とうとしたらその男に腕を掴まれた。 「まあそう言わずに、僕が奢りますんで。少しだけ、ね?」 笑顔でそう言って来る男はどうしても俺と飲みたいらしい。 何故俺なんだ、お前の顔なら座ってても女が寄って来るんじゃないか? 立っている俺と俺の腕を掴む男の間に沈黙が流れる。 しばらく考えたあと俺はこう言った。 「‥店かえようぜ」 それを聞いた男がパッと明るい笑顔になった。 (まあこいつの奢りなら)という甘い考えが後々俺を後悔のどん底に突き落とすとも知らずに。 安っぽい居酒屋で俺と古泉と名乗る男は酒を浴びるように飲んだ。 いや、実際に飲んでいたのは俺だけだ。古泉は手にビールを持ちながらも俺の話を聞いていただけだった。 古泉は俗に言う聞き上手で俺は彼女(正確には元彼女)や上司への不満をたらたら話していた。 もう一杯どうです、と煽る古泉。煽られて飲む俺。 その繰り返しで俺はとうとう酔いつぶれ、意識を手放した。 気がつくと俺はでっかいベッドに横たわっていた。なんだこの状況は! 部屋の内装からしてラブホだな、変な自販機とかあるし。 なんで俺はラブホで寝てるんだ? シャワーの音が聞こえるから誰かシャワーを浴びているらしい。 一緒に酒を飲んだのは覚えてる。俺が泥酔してしまったのも覚えてる。 となれば今シャワーを浴びているのはあいつか? いやいやそんなハズはない。いくらラブホでも男同士なんて入れる訳が‥ と俺の思考回路はショート寸前になっている所に風呂のドアが開かれた。 「あ、起きましたか。次シャワーどうぞ」 予想的中!風呂から出て来たのは今日知り合った古泉だった。 「どうしたんです、シャワーいいんですか?ふふ、僕は別に構いませんが」 バスタオルを下半身に巻き付けた古泉がベッドに腰掛ける。 今俺の目の前には風呂上がりの古泉、そしてここはラブホ。となればやることは1つしかない。 え、え、古泉ってホモなの?俺ってもしかして今大ピンチ? 「な、なんでこんな所に」 驚きのあまり出なかった声がやっと出た。 それを聞いた古泉はまたふふ、と笑って俺の頬に手を添える。 「覚えてないんですか?‥さっきあなたが、僕を抱いて下さるって言ったこと」 ナ、ナンダッテー!俺が古泉を抱くなんて言った覚えはない。 酔いに任せて言ってしまった冗談に決まってる訳で。 「あ、あのな古泉。俺かなり酔ってたみたいで、その、悪かったな。じゃあ俺帰るから!」 ベッドから降りようと身体を起こそうとしても、古泉がそれを許さなかった。 腕を掴まれて頭の上に押しつけられる。 「約束破るんですか?逃がしませんよ、‥あなただけは」 顔を近付けて耳元で囁かれた。 古泉が俺のネクタイを引き抜いて俺の両腕を縛る。 「おまっ!ふざけんな何すんだ、離せ!」 抵抗してみるものの、奴は意外と力が強かった。ビクともしない。 「大丈夫、あなたは寝てるだけでいいです。悪いようにはしませんから安心して下さい」 「全然大丈夫じゃねーよボケ!」 にやついた顔で俺のシャツのボタンを開け始める。 そもそも古泉がホモでも俺はホモじゃないから勃たないだろ。よってセックスなんて無理! なーんて思っていたが古泉がズボン越しに俺の息子を弄ぶと不覚にもかすかに反応してしまった。 恐怖を感じてるシーンでおっ勃てるなんて‥ 「‥もしかして溜まってます?」 「‥‥‥‥」 図星だった。仕事が忙しくて彼女ともご無沙汰で、久し振りに出来ると思ったらフラれる始末で。 股間を触る手がおもむろにズボンをずり下げた。半勃ちになったペニスを躊躇なく咥える古泉。 「ちょっ‥!お前本気か?!」 「えらく本気です。僕が満足させてあげますから」 ぴちゃぴちゃと音を立ててペニスを舐める。 ちくしょう、男がするフェラはいい所が分かってるから女がするより気持ちいいとかって本当らしい。 こんなガタイいい男が彼女の舌より気持ちいいだなんて認めたくない。 俺‥男にフェラされてちんこ勃ててるのか‥ 「ふ、あっ‥おっきいですね、嬉しいです‥」 天井を向いたペニスを握って古泉は完全に調子に乗ったらしい。 チロチロと舌先で亀頭を舐め、上下に竿部分を扱いて来た。 [[嫌がる俺ルート>http://www39.atwiki.jp/akadama/pages/167.html]] [[ガチルート>http://www39.atwiki.jp/akadama/pages/168.html]]

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