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「ノンケ古泉に手コキ強制」(2008/06/27 (金) 20:41:33) の最新版変更点

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<p>「ふざけないで下さい。引きちぎられたいんですか？」<br />
古泉を押し倒し、俺の息子を手に押し付けてやると、古泉の口からそんな言葉が飛び出した。<br />
普段の優等生然とした奴からは想像もできないような内容だ。意外に口が悪い。<br />
そんな事言う古泉の顔は何時も通りのにこにこ顔な訳なんだが、普段通りの筈なのに目が笑っていないし不穏なオーラが漂い始めている。<br />
「どいて下さい。」<br />
先程の言葉は嘘ではない、とばかりに握った手に力が入る。<br />
そのままやわやわと揉んでくれたら最高なんだけどな。無理か。<br />
俺は一つ息をつくと、抑えつけていた腕の力を緩めた。<br />
あからさまにほっとしたらしい古泉は、息子を拘束していた手の力まで緩めてしまった。…よし。</p>
<p><br />
「あっ…ちょっ、やああ？！」<br />
油断した隙をつき、俺の手はズボンの上から古泉のそれを握りこんでやった。<br />
途端にうろたえ始める古泉だが、離してなんてやらない。<br />
ぐにぐにと刺激してやると、抵抗を見せていた両手が、声の漏れ始めた口を急いで塞ぎに向かった。<br />
「ん…うぅ、はなし…、んっ…やだ…」<br />
強弱をつけ、じわじわと刺激していれば生理現象だ、すぐに若い性は育っていった。<br />
「あ…嫌だ、こん、な、奴の手なんか、で…っ！」<br />
こんな奴で悪かったな。でもイキたいんだろ？我慢できないんだろ？<br />
ほら、見ててやるから。イっちまえ。<br />
「嫌、やだやだいやぁーーっ！！！」</p>
<p>その後射精の余韻にぐでんぐでんになった古泉は、始めのツンツンが嘘のようにベッタリに。<br />
突っ込まれて顔真っ赤にして涙でぐちゃぐちゃになりながら、<br />
「ぎゅって…しててください、指、離さないでっ…！」<br />
と俺の手を握りしめ、腰にくる高い声を上げて果てた。</p>