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「メール調教（アナル開発）」(2008/08/28 (木) 11:18:03) の最新版変更点
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<p>気怠い朝が来る。僕はあのまま寝入ってしまっていた。<br />
まず体を清め、悪習と知りつつも敏感な数箇所に<br />
リップを施してから家を出た。<br />
最早逐一メールで確認される事も無い。<br />
指示を出さずとも実行すると思われているのか<br />
それとも些細な事だと流されているのか。<br />
前者なのかも知れない。<br />
指示を受ける以上の事を僕は自発的にしている。<br />
それは例えば昨夜のような行いで。<br />
思い出しただけで体に熱が篭るようだった。<br />
今日彼に会ったら、何かしらフォローをするべきなんだろう。<br />
出来れば、彼にこれ以上違和感を抱かせないように。</p>
<p>教室に入り机の中を見れば、今日もまた小さな紙袋があった。<br />
手に持った感触は軽く、しかし柔らかくも無い。<br />
メールはまだ届いていない。普通に誰かからの送り物だとしたら？<br />
そう思い中を覗き見る。朝のざわめく教室の中で、僕は一人言葉を失った。<br />
見計らったかのように携帯が震える。<br />
何処からか視線を感じるが、振り向けば誰も見ていない。<br />
クラスメイトの会話が、密かな囁きが、今更のように気になって仕方が無い。<br />
HRまでにはまだ時間がある。僕は携帯と紙袋を手に僕は教室を後にした。<br />
向かう先は、水道だ。</p>
<p>紙袋の中から、メールに従い、まず取り出したそれは数粒の錠剤。<br />
何の薬なのかは触れていなかった。<br />
もしかしたら単なるビタミン剤かも知れないそれを手に、僕は考える。<br />
これまでの僕なら、こんな怪しげな物は絶対口にしないだろう。<br />
少々極端な発想ではあるが、毒物という可能性だってあるからだ。<br />
しかし、メールの送信者はこれを飲めと言う。<br />
この薬が、飲んで何かしらの効果が現われる物だとしたら<br />
逆に飲まない限りは効果が解らない為、相手の意図には添えない。<br />
これを服用せずに誤魔化す事は出来ないのだろう。<br />
それに今までを思えば、送信者は僕を貶め卑しめはしたが<br />
肉体的に傷付けられるような事は無かった。<br />
名乗りもしない相手を信用するのもどうかと思うが<br />
この紙袋に薬と共に入っていたもう一つの物を考慮すれば<br />
人体に害のある物では無いだろうと察せられた。<br />
相手が崩したいのは僕の心だ。<br />
今まで散々ではあったが、それでもまだ僕に残された部分はあった。<br />
きっとこれを飲んでしまったら、多分もう後は無い。<br />
解っていながら薬を口に含んだ。</p>
<p>時間は緩やかに過ぎ、やがて薬の効果が現われる。<br />
予想通り襲ってきたそれは、僕の手足を冷やし、額に汗を浮かべさせた。<br />
ちらりと時計を見る。このまま休み時間まで耐えるべきなのだろうか。<br />
いや、それではきっとダメなのだろう。第一持ちそうに無い。<br />
血の気の引いた顔で僕は教師に申し出る。<br />
連日何かしら不調を訴えている気がするが<br />
誰にも疑われない辺り、日頃の行いの賜物だろうか。<br />
教師やクラスメイトを偽り、今では彼らや機関まで。<br />
僕は一体何をしているのかと冷や汗を垂らしながら自嘲した。</p>
<p>授業中の人気の無い廊下は異様に長く感じられたが<br />
一歩一歩足を進めれば、いずれ着くものだ。<br />
道中携帯が震えたが、届いたメールを確認する余裕も無く<br />
僕はふらつく足で奥の個室へ入った。</p>
<p>薬に因るきつい差し込みも、事を済ませば直ぐ様解消された。<br />
でもこれで終わりでは無いとメールが示している。<br />
僕は紙袋に入っていたもう一つの物を取り出した。<br />
小さなイチジク型のそれは、所謂使い捨て浣腸だった。<br />
朝飲んだ下剤で、既に腸内の物は粗方無いだろうと思いながらも<br />
そちらも使えと言われれば使わざるを得ない。<br />
何の為に僕にこんな事をさせているのか。<br />
それももう明白で。<br />
この後考えられる羞恥に興奮して手が震えた。</p>
<p>渡されたそれは一つではなく、結果僕は何度か苦しんだが<br />
吐き出した瞬間に感じたものは安堵と快楽だったに違いない。<br />
出来る事なら一度シャワーでも浴びて<br />
清潔に体を洗ってからにしたい所ではあったが仕方ない。<br />
あとで念入りに手を洗おうと心に決め<br />
僕は自ら酷使したそこへ、躊躇いながら指を這わせた。<br />
これまでリップを塗るべく触れた事はあった。<br />
それでも中に触れてみようなんて思わなかった。<br />
漠然とした知識はあったが、やはりそこは排泄器官でしかないはずで。<br />
大体僕は性器だけで充分な快楽は得られていた。<br />
だから必要無いと思っていたのに。<br />
本来なら硬く閉ざされているべき場所は<br />
一連の行為に慣らされたのか、意外な程簡単に僕の指を飲み込んだ。</p>
<p>指先で触れた中は暖かい。当たり前だ、内臓なのだから。<br />
ただ、指を一本突き入れた所で、異物感はあれど快感には遠い。<br />
それでも、わざわざ腸を洗浄して未知の領域に<br />
足を踏み入れようとしている自分に、どうしても鼓動は早まった。</p>
<p>メールを思い出し、このまま指を挿れているだけではダメだと<br />
少しずつ動かし始めた。奇妙な感覚に吐息が漏れる。<br />
気持ち悪いような、むず痒いような緩い刺激でさえ<br />
僕の体は快感と得るのか、触れても居ない性器は首をもたげていて。<br />
何て浅ましい体なんだろうと思いながら、更に指を蠢かせた時<br />
僕の背筋を何かが駆け抜けた。<br />
思わず手が止まる。でもそれをもう一度感じたくて。<br />
そこを探り当て刺激していけば、耐え切れない僕の口から<br />
小さく上擦った喘ぎ声が漏れた。</p>
<p><br />
一度排泄器官での快楽を覚えてしまうと<br />
あとは本当に坂を転げ落ちるようだった。<br />
メールに促されるまま、何処までも欲望に溺れていく。<br />
自慰の際、性器や乳首だけでなく肛門も弄るようになった。<br />
挿入する指が増えれば、それを報告した。<br />
精液を肛門に塗り込んで弄っている写真も送った。<br />
ローターを買いに行き、中に挿れたまま一日過ごす事もあった。<br />
静まり返った教室で、周囲に音が聞こえやしないかと緊張し興奮して<br />
何度も体内のそれを締め付け、人知れず絶頂まで迎えた。<br />
乳首と性器を勃起させながら下着を濡らす日々。<br />
言われるがままに様々な事をした。<br />
あのメールの送信者は誰なのか、突き止めたい気持ちは今もある。<br />
でもいつしかその思いは、少しずつ形を変えていった。</p>
<p>いつまでも特定出来ない相手に、それももしかしたら<br />
一人ではなく複数なのかも知れない相手に、日々支配され翻弄されている。<br />
その事に、僕は次第に言いようの無い興奮と執着を覚えてきていた。<br />
次は何を指示されるのか。体は貪欲に新たな刺激を求める。<br />
それはある意味依存と言えるのかも知れない。<br />
出来れば、面と向かってもっと淫らな行為を要求されてみたい。<br />
そんな事を漠然と考えるようになった。<br />
元々は脅してきた相手だ。それなのに会いたいなんて<br />
どうかしていると思っている。<br />
それでも欲求に思いは募り、抑えきれなくなりそうだった。</p>
<p>その日、部室には長門さんしか居なかった。<br />
彼女はいつも通りに書物に目を落とし、僕は一人詰め碁をして時間を潰す。<br />
教則を片手に、でも体内にはローターを忍ばせて。<br />
手を止めて熟考するように、振動を味わい快感に酔い痴れた。<br />
最初から気付いているであろう長門さんの前で、僕は興奮していた。<br />
もう僕は自分を良く知っている。<br />
認めたくなくて何度も目を背けたが、僕は変態性欲の持ち主なのだろう。<br />
だからもっと刺激が欲しい。もっとだ。<br />
「古泉一樹」<br />
静かな声に意識を引き戻される。<br />
驚いて窓際に目をやれば、長門さんは澄んだ闇色の目で僕を見ていた。<br />
「あなたは……それで良いの？」<br />
何とか聞き取れる程度の、ごく小さな声で問い掛けられる。<br />
その問いが何を指しているのか、考えるまでも無くて。<br />
僕は笑みを浮かべて問いに答えるべく口を開いた。</p>
<p> </p>
<p>その晩、僕は意を決して行動に移す。<br />
あのアドレスへとメールを送ったのだ。</p>
<p>返信は――<br />
A.<a title="メール調教（選択肢A） (7m)" href="http://www39.atwiki.jp/akadama/pages/200.html">届いた</a><br />
B.<a title="メール調教（選択肢B） (6m)" href="http://www39.atwiki.jp/akadama/pages/201.html">届かなかった</a><br />
C.<a title="メール調教（選択肢C） (14s)" href="http://www39.atwiki.jp/akadama/pages/203.html">別のアドレスからメールが届いた</a></p>
<p>気怠い朝が来る。僕はあのまま寝入ってしまっていた。<br />
まず体を清め、悪習と知りつつも敏感な数箇所に<br />
リップを施してから家を出た。<br />
最早逐一メールで確認される事も無い。<br />
指示を出さずとも実行すると思われているのか<br />
それとも些細な事だと流されているのか。<br />
前者なのかも知れない。<br />
指示を受ける以上の事を僕は自発的にしている。<br />
それは例えば昨夜のような行いで。<br />
思い出しただけで体に熱が篭るようだった。<br />
今日彼に会ったら、何かしらフォローをするべきなんだろう。<br />
出来れば、彼にこれ以上違和感を抱かせないように。</p>
<p>教室に入り机の中を見れば、今日もまた小さな紙袋があった。<br />
手に持った感触は軽く、しかし柔らかくも無い。<br />
メールはまだ届いていない。普通に誰かからの送り物だとしたら？<br />
そう思い中を覗き見る。朝のざわめく教室の中で、僕は一人言葉を失った。<br />
見計らったかのように携帯が震える。<br />
何処からか視線を感じるが、振り向けば誰も見ていない。<br />
クラスメイトの会話が、密かな囁きが、今更のように気になって仕方が無い。<br />
HRまでにはまだ時間がある。僕は携帯と紙袋を手に僕は教室を後にした。<br />
向かう先は、水道だ。</p>
<p>紙袋の中から、メールに従い、まず取り出したそれは数粒の錠剤。<br />
何の薬なのかは触れていなかった。<br />
もしかしたら単なるビタミン剤かも知れないそれを手に、僕は考える。<br />
これまでの僕なら、こんな怪しげな物は絶対口にしないだろう。<br />
少々極端な発想ではあるが、毒物という可能性だってあるからだ。<br />
しかし、メールの送信者はこれを飲めと言う。<br />
この薬が、飲んで何かしらの効果が現われる物だとしたら<br />
逆に飲まない限りは効果が解らない為、相手の意図には添えない。<br />
これを服用せずに誤魔化す事は出来ないのだろう。<br />
それに今までを思えば、送信者は僕を貶め卑しめはしたが<br />
肉体的に傷付けられるような事は無かった。<br />
名乗りもしない相手を信用するのもどうかと思うが<br />
この紙袋に薬と共に入っていたもう一つの物を考慮すれば<br />
人体に害のある物では無いだろうと察せられた。<br />
相手が崩したいのは僕の心だ。<br />
今まで散々ではあったが、それでもまだ僕に残された部分はあった。<br />
きっとこれを飲んでしまったら、多分もう後は無い。<br />
解っていながら薬を口に含んだ。</p>
<p>時間は緩やかに過ぎ、やがて薬の効果が現われる。<br />
予想通り襲ってきたそれは、僕の手足を冷やし、額に汗を浮かべさせた。<br />
ちらりと時計を見る。このまま休み時間まで耐えるべきなのだろうか。<br />
いや、それではきっとダメなのだろう。第一持ちそうに無い。<br />
血の気の引いた顔で僕は教師に申し出る。<br />
連日何かしら不調を訴えている気がするが<br />
誰にも疑われない辺り、日頃の行いの賜物だろうか。<br />
教師やクラスメイトを偽り、今では彼らや機関まで。<br />
僕は一体何をしているのかと冷や汗を垂らしながら自嘲した。</p>
<p>授業中の人気の無い廊下は異様に長く感じられたが<br />
一歩一歩足を進めれば、いずれ着くものだ。<br />
道中携帯が震えたが、届いたメールを確認する余裕も無く<br />
僕はふらつく足で奥の個室へ入った。</p>
<p>薬に因るきつい差し込みも、事を済ませば直ぐ様解消された。<br />
でもこれで終わりでは無いとメールが示している。<br />
僕は紙袋に入っていたもう一つの物を取り出した。<br />
小さなイチジク型のそれは、所謂使い捨て浣腸だった。<br />
朝飲んだ下剤で、既に腸内の物は粗方無いだろうと思いながらも<br />
そちらも使えと言われれば使わざるを得ない。<br />
何の為に僕にこんな事をさせているのか。<br />
それももう明白で。<br />
この後考えられる羞恥に興奮して手が震えた。</p>
<p>渡されたそれは一つではなく、結果僕は何度か苦しんだが<br />
吐き出した瞬間に感じたものは安堵と快楽だったに違いない。<br />
出来る事なら一度シャワーでも浴びて<br />
清潔に体を洗ってからにしたい所ではあったが仕方ない。<br />
あとで念入りに手を洗おうと心に決め<br />
僕は自ら酷使したそこへ、躊躇いながら指を這わせた。<br />
これまでリップを塗るべく触れた事はあった。<br />
それでも中に触れてみようなんて思わなかった。<br />
漠然とした知識はあったが、やはりそこは排泄器官でしかないはずで。<br />
大体僕は性器だけで充分な快楽は得られていた。<br />
だから必要無いと思っていたのに。<br />
本来なら硬く閉ざされているべき場所は<br />
一連の行為に慣らされたのか、意外な程簡単に僕の指を飲み込んだ。</p>
<p>指先で触れた中は暖かい。当たり前だ、内臓なのだから。<br />
ただ、指を一本突き入れた所で、異物感はあれど快感には遠い。<br />
それでも、わざわざ腸を洗浄して未知の領域に<br />
足を踏み入れようとしている自分に、どうしても鼓動は早まった。</p>
<p>メールを思い出し、このまま指を挿れているだけではダメだと<br />
少しずつ動かし始めた。奇妙な感覚に吐息が漏れる。<br />
気持ち悪いような、むず痒いような緩い刺激でさえ<br />
僕の体は快感と得るのか、触れても居ない性器は首をもたげていて。<br />
何て浅ましい体なんだろうと思いながら、更に指を蠢かせた時<br />
僕の背筋を何かが駆け抜けた。<br />
思わず手が止まる。でもそれをもう一度感じたくて。<br />
そこを探り当て刺激していけば、耐え切れない僕の口から<br />
小さく上擦った喘ぎ声が漏れた。</p>
<p><br />
一度排泄器官での快楽を覚えてしまうと<br />
あとは本当に坂を転げ落ちるようだった。<br />
メールに促されるまま、何処までも欲望に溺れていく。<br />
自慰の際、性器や乳首だけでなく肛門も弄るようになった。<br />
挿入する指が増えれば、それを報告した。<br />
精液を肛門に塗り込んで弄っている写真も送った。<br />
ローターを買いに行き、中に挿れたまま一日過ごす事もあった。<br />
静まり返った教室で、周囲に音が聞こえやしないかと緊張し興奮して<br />
何度も体内のそれを締め付け、人知れず絶頂まで迎えた。<br />
乳首と性器を勃起させながら下着を濡らす日々。<br />
言われるがままに様々な事をした。<br />
あのメールの送信者は誰なのか、突き止めたい気持ちは今もある。<br />
でもいつしかその思いは、少しずつ形を変えていった。</p>
<p>いつまでも特定出来ない相手に、それももしかしたら<br />
一人ではなく複数なのかも知れない相手に、日々支配され翻弄されている。<br />
その事に、僕は次第に言いようの無い興奮と執着を覚えてきていた。<br />
次は何を指示されるのか。体は貪欲に新たな刺激を求める。<br />
それはある意味依存と言えるのかも知れない。<br />
出来れば、面と向かってもっと淫らな行為を要求されてみたい。<br />
そんな事を漠然と考えるようになった。<br />
元々は脅してきた相手だ。それなのに会いたいなんて<br />
どうかしていると思っている。<br />
それでも欲求に思いは募り、抑えきれなくなりそうだった。</p>
<p>その日、部室には長門さんしか居なかった。<br />
彼女はいつも通りに書物に目を落とし、僕は一人詰め碁をして時間を潰す。<br />
教則を片手に、でも体内にはローターを忍ばせて。<br />
手を止めて熟考するように、振動を味わい快感に酔い痴れた。<br />
最初から気付いているであろう長門さんの前で、僕は興奮していた。<br />
もう僕は自分を良く知っている。<br />
認めたくなくて何度も目を背けたが、僕は変態性欲の持ち主なのだろう。<br />
だからもっと刺激が欲しい。もっとだ。<br />
「古泉一樹」<br />
静かな声に意識を引き戻される。<br />
驚いて窓際に目をやれば、長門さんは澄んだ闇色の目で僕を見ていた。<br />
「あなたは……それで良いの？」<br />
何とか聞き取れる程度の、ごく小さな声で問い掛けられる。<br />
その問いが何を指しているのか、考えるまでも無くて。<br />
僕は笑みを浮かべて問いに答えるべく口を開いた。</p>
<p> </p>
<p>その晩、僕は意を決して行動に移す。<br />
あのアドレスへとメールを送ったのだ。</p>
<p>返信は――<br />
A.<a title="メール調教（選択肢A） (7m)" href="http://www39.atwiki.jp/akadama/pages/200.html">届いた</a><br />
B.<a title="メール調教（選択肢B） (6m)" href="http://www39.atwiki.jp/akadama/pages/201.html">届かなかった</a><br />
C.<a title="メール調教（選択肢C） (14s)" href="http://www39.atwiki.jp/akadama/pages/203.html">別のアドレスからメールが届いた</a><br />
D.<a title="メール調教（選択肢D） (7m)" href="http://www39.atwiki.jp/akadama/pages/205.html">僕の送信内容には触れる事も無く、いつもと変わらぬメールが届いた</a></p>
