「長門×古泉」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「長門×古泉」(2007/09/13 (木) 01:13:11) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
<p>「や、あの、離して下さいっ!」<br>
「・・・・。」<br>
「長門さんっ何がしたいんですか!」<br>
「観察。・・・非常に、興味深い」<br>
「そ、そんなことより手っ…こんなの生殺しですよぉっ!」</p>
<p>イきたくても両手押さえ付けられてて弄るのも隠すのもダメ</p>
<p>「何故泣いているの?」<br>
「恥ずかしいからに決まってます!」<br>
「精神的苦痛を与えるのが目的ではなかった。<br>
古泉一樹という個体に対する純粋な興味から。…泣かないで」</p>
<p>長門に頭を撫でられてまた泣いちゃういっちゃん</p>
<p>視姦されてイッた後に<br>
「あ…長門さん…っも、良いでしょう?離して下さいっ…」<br>
「・・・・濡れてる」<br>
「ひやぁっ…や、触っちゃ…女の子がそんなはしたないですっ!」<br>
「大丈夫。私は気にしない」<br>
「気にして下さいっ…あ」<br>
長門の指が、そ…と濡れて重くなった布地を持ち上げる。<br>
外気にさらされた濡れたそこは、布にいくらか水分を吸われてはいたが、グッショリと濡れている。<br>
「…も、本当にやめ…んうっ?!」<br>
「今度は、こっち…」<br>
「や、そんなとこ入らなっ…やぁっ!」<br>
「…ここが、古泉一樹の前立線…」<br>
「あっ…擦っちゃ…擦っちゃや…ふああぁ…も、ダメですぅっ…!」</p>
<p><br>
「とても、興味深かった。できればまたしてみたいと思う。」<br>
「一度やれば十分ですっ!」</p>
<p align="left"> </p>