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亀頭責め」(2008/12/23 (火) 17:24:26) の最新版変更点

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古泉を無理やり縛りあげて、無茶苦茶にしてやりたい。 そう思い付いたが吉日、早速行動に移してみた。 「やめて…やめて下さい…お願い」 涙混じりの言葉はあえて聞き流し、かたかたと震える古泉の体をゆっくりとベッドの上へ押し倒した。 縛られ、身動きのできない体はろくな抵抗もできずに、目の前に全てをさらけ出している。 白いその肌のあちこちへ手を這わせ、撫でる度に感度良くぴくりと震える体。 肌触りのよい肌を存分に楽しんだあとは、ゆっくりと手を下部へと持って行く。 特に触れた訳でもなかったそこは既に立ち上がりかけ、亀頭から汁がだらだらとこぼれていた。 「ふあああぁっやっやだあああ」 それを片手で握り締め、穴を広げるかのようにぐりぐりと指で刺激を与えてやる。 「あぐっ、うああやだ、ああやめて、やめてえっ」 直接的な刺激には耐えれないらしく、先程の抵抗が可愛く思えるくらいの抵抗をみせた。 だがそんなことでこの行為をやめてやることはなく、暴れる身体を押さえつけ、ひたすら古泉のそこを弄り倒してやった。 「うああ…やぁ…やだあ…っく…ぅ…」 疲れからか抵抗はだんだんと弱いものになり、散々喘いだ顔は涙でぐちゃぐちゃになっている。 だが、まだまだこの攻めをやめてやる気はない。 ゆくゆくはここを広げ、カテーテルなんかをつっこんでやっても面白いな。 そう考えながら、古泉がけしていってさまわぬよう、根元をぎゅっと締め付ける。 まだまだ先はながい。存分に楽しもうじゃないか、なぁ古泉?

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