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お姉さん×ショタ古泉」(2009/04/02 (木) 21:43:33) の最新版変更点

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「あ、あのっ・・・ぼ、僕、何かいけないこと・・・しましたか?」 「どうして?」 「・・・・・・だってっ、その、おちんちん・・・いたっ・・・」 「やあだ、一樹くんのマッサージよ?ここに疲れが溜まるからね、ここから毒を吐き出すの」 「そうなん、ですか・・・?お姉ちゃん、その・・・おちんちんに痛いことしてるから、僕何かだめなことしちゃったのかなって・・・」 「そんなことないよ、・・・ほら。気持ちよくない?」 軽く上下に動かして、上目遣いに僕を伺う。 キャミソールから見えるお姉さんの胸に、どきどき、します 「・・・っ!あっ、あぁっ」 「そうそう。そうやって声は出しちゃいなね」 「あぁあ・・・っ、はぁ、んぁっ」 「こら一樹くん、足は閉じちゃダメよ」 「・・・ぁあっ、だって・・・は、はずかしっ・・・・・・ふあぁっ!!」 「もう、顔も隠しちゃダーメ・・・こんなに可愛い顔してるのに」 「あぁああ!!だめっ!だめ、早く、しないっ・・・れ・・・・・・はぁ、はひっ」 はじめての感覚に足がひきつって、僕の爪先は畳をひっかく。 「もうちょっと、ね」 「あぁぁ!やらっ・・・・・・だめ、だよぉっ、ぁう、あぁあぁぁぁっ!!」 「きゃ、・・・あら一樹くん。こんなに溜まってたのね」 全部自分の顔にかけちゃって、かわいい。とお姉さんは僕のあごをひとなめして僕にそれを口移ししました。 「・・・うぁ、ま・・・じゅ・・・・・・ん、んぅ」 美味しくない、です。 「こおら、こぼしちゃめっ。よ」 「は、はいぃ・・・ちゅ・・・んく、」 「・・・。よし一樹くん、いいよって言うまで目つむってもらえる?」 「は、はいっ」 「ん・・・ちゅ、ぅ、・・・」 「んっ、うぅ、ぅっ」 僕の口の中に何か、入ってきました。 目を開けちゃいけないから見えないけど、・・・・・・お姉さんのにおいがします。 「一樹くん、今お姉さんに夢中になってなかったでしょ」 「えっえっ、あ、のっ・・・ぼく・・・、あぅっ」 お姉さんのこと、考えてたのに・・・ おちんちん、ぎゅって握ったら痛いです・・・ 「お仕置き、よ。四つん這いになってお尻こっち向けなさい」 「え、」 ズボン、さっき脱がされちゃったのにこんな格好したら、お尻の穴とかが丸見えです・・・、恥ずか、しい・・・。 「はーやーくぅ」 「う、は、はい・・・・・・」 外の空気に晒されて、お尻の穴がきゅうきゅうします。 お、ちんちんも・・・寒いし、恥ずかしいです・・・ 「ど、どうしたら・・・・・・い゛っぁぁ!」 「・・・・・・んむ、ぐちゅ・・・ちゅっ・・・えぅ・・・んぐ、」 お、お尻の穴に、ベロが!!変です、いやだ! 「き、きたない・・・です・・・」 今までにない経験で、力が抜けてしまいます。 気持ちよくないわけじゃないけど、気持ち悪いわけでもなくって、変です・・・ 「あぁぅ・・・・・・きたな、いぃっ・・・お、ねえひゃっ、ああぅ・・・」 「ちゅむぅぅ・・・っ、ぐ、ちゅ、あむ・・・」 お尻に・・・ベロ、入れられて、うぅ、変になりそうです・・・なんだか、どうしてか力が抜けちゃい、ます・・・。 「・・・ちゅ、あら、手の力なくなっちゃったの。一樹くんお尻の穴で気持ちよくなっちゃった?」 「ちから、がでないです・・・、そこなめられるとっ・・・変なんです」 「一樹くんのお尻の穴、ぽっかり開いちゃってるもんねぇ。・・・栓しないとだね」 「・・・せんですか?」 「うん、こうやって」 「あぁっ!」 「だめだめ、ダメです!・・・っ!・・・あぅぅ、あっ、抜き差し、っしないでくらさ・・・っ!」 「・・・やだ、気持ちいいの?一樹くん素質あるわ」 「・・・なんか、あう、・・・変っ、です!あっ、あぁっ」 入り口を出たり入ったりして、ふちに引っかかる指が、なんだか気持ちくておかしくなりそうです。 「こんなとこでよがってたら・・・うーん。・・・ここらへんかなあ」 更に中に指を入れて、いろんなところをこすったり、押したりして何かを探してるみたいです。 「・・・ふぅっ、うーっ・・・ぁぅ・・・う」 こんなにぐりぐりされたら、お尻の穴が、広がっちゃいそう・・・ 「・・・・・・・・・っ!!あぁ!!」 何ですか?何ですか?今、なんか、変でした! 体全部が飛び出しちゃいそうな、変な・・・ 「ここか!」 「あぁぁあ!!・・・ああ、だめぇっ!変だよ、お姉さ、こわ、・・・いよぉ・・・あぁ、うぁあっ」 ずっとずっとぐりぐり刺激してきて、気持ちいいのを通り越してしまいそうで怖いです! おかしくなりそうで、いやだ! おちんちんだって大きくなって、どうして? さっき毒が抜けた時より、鼻につうんときて胸がどきどきします 不安なまま叫んでいたらお姉さんはやっとやめてくれて。 「あぁああ!ごめんね!・・・はじめてだもんね。・・・そっか、うーん。一樹くん、もうちょっとだけガマンしててもらえない?」 まだ、するんでしょうか 「するけど、それじゃ怖いんだよね」 「は、い」 お姉さんでも、怖いです・・・ 「だからね、おちんちんをさっきみたいにぎゅっぎゅってしながらにしてみて?」 もしかしたら中和されるかもよ。 もうぐりぐりされるのはちょっと怖いけど、さっきみたいにおちんちんが・・・気持ちかったら、出来るような気が、します でも、毒はさっき抜けたんじゃないかな・・・。 少し不安だけど、がんばろう。 「はい・・・僕、がんばります」 「あ、あぁあああ・・・っ、ふ、ぅっああぁ」 「一樹くん、どう?」 「・・・きもちぃ、おちんちんぎゅって、はぁっ・・・してたら、お尻がっきゅってなって・・・・・・あぁ、ああっ」 「そう、よかった。ん・・・」 「あぁぁぁ!!おちん、ちなめないでっ!おしり、ぃあぁっ・・・きもちぃ!はふ、ふぁぁっ・・・やだ!やだ!」 おかしく、なる!!!! 「あぁぁあああ!!!」 びくびくって腰が揺れて、お尻の穴でお姉さんの指をぎゅうと締め付けて、 またおちんちんから毒を出して、床を汚しちゃいました。 でもそんなの気にならないくらい気持ちくて、僕は少しの間口が閉められなくって・・・よだれもちょっと垂れちゃいました。 ・・・・・・お姉さんは、どうかな? 倒れている僕は後ろを振り返り、お姉さんをちらっと見ると、微笑んでいました。 「・・・うふふ、一樹くんってえっちだね」 「な・・・ど、どうして、」 「うーん、一部始終を見て。それとも気持ちよくなかった?」 にやりと笑って僕をみる 「・・・きもちよかった・・・です」 僕は恥ずかしくて目をそらす 「じゃあ、もっと教えてあげる」 そう言ってお姉さんは、倒れてる僕におおいかぶさった。

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