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キョン×古泉(会話形式)」(2009/08/16 (日) 07:30:11) の最新版変更点

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キョン「なぁ、古泉。今度の土曜日暇か?」 古泉「どちらかというと暇ですね」 キョン「じゃあ俺の家に来てくれ。」 古泉「分かりました」 チンポーン キョン「お、来たか」 古泉「ええ、来ました」 キョン「ジュース飲むか?」 古泉「いただきます」ごくっ 古泉「うーんなんだか眠くなってきました」ドサッ キョン「うひひ。眠ったな。よし、脱がせるか」ビリッ キョン「いい体してるなぁ。下の方は・・・」 キョン「すごく・・・大きいです・・・」 古泉「ハッ」 キョン「げっ!おきやがった 古泉「なんでぼくは裸になってるのですか?」 キョン「ま、まずい!なんとかしないと!」 古泉「心の声漏れてます」 キョン「・・・」 古泉「で?どうしてなんですか?」 キョン「禁則事項です☆」 古泉「うわぁ・・・引くわ・・・」 キョン「なぁ、古泉。アダムとエバだって最初は裸だったんだ!ところがおまえと来たら・・・裸の何が悪いんだ!」ヌギヌギ 古泉「な、僕はなんてことを・・・」 キョン「分かってくれたか。友よ・・・」 古泉「なわけねーだろ」 キョン「ですよねー」 キョン「(まずい。どうにかしてエロに持っていかねば明日はない!)」 キョン「古泉、好きだ!もちろんホモ的な意味で」 古泉「僕にそちらの趣味はありません!いたって健全な・・・むぐぅ・・・」 キョン「うるさい!しゃぶってろ!」 古泉「う・・・やめ・・・」 キョン「ああ、いいぞ古泉。そろそろイきそうだ」どぴゅっ 古泉「げほっげほっ」 古泉「何してくれるんですか!?」 キョン「まぁいいだろ?今度はお前を気持ちよくしてやるから」 そういって俺は古泉の堅くなった息子をしごく。 キョン「なんだかんだでここ、こんなに大きくなってんじゃないか」 何もいわないか・・・よし、乳首もいじってやろう 古泉「あっ・・・」 古泉のやつ、そろそろイきそうだな。よし。 古泉「え?・・・」 キョン「古泉、イきたいか?いかせてほしければいかせてくださいと言うんだ。」 古泉「そんなこといいませんよ!」 しごく作業を再開してみる。いきそうになったらとめてまた再開。んでいきそうになったらまたとめてをくりかえす。まぁ定番だな。何度か繰り返してやっと古泉が口を開いた。 古泉「・・・・ください」 キョン「ん?聞こえないな。もっとはっきり言え。」 古泉「いかせてください。」 キョン「ほら、いけよ」 どぴゅっ キョン「おい、古泉。顔にかかったからなめろ。」 古泉「なん・・・だと・・・」 古泉「な、いつの間に・・・」 キョン「寝てる間にな撮らせてもらった」 古泉「仕方ありませんね」 ぺろぺろ うん、なかなか舌の使い方がやらしいな。おかげでマイサンがビンビンだ。 キョン「古泉、もういいぞ。それよりもう我慢できない。入れるぞ。」 古泉「え?ちょ、やめ・・・アッー」 なかなか締まりがいいな。にしてもかわいいやつめ。キスしてやろう。 あとは脳内保管してください。

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