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尻が調教出来てきた古泉に、今度はいつもと違うことしていい?って聞く 古泉は、わりといろんなことが受け入れられる身体になったから その言葉で既にドキドキして、顔を少し赤くしてすっごい何回も頷く その後すぐがっついてると思われたかなって不安になって、下を向いちゃう 何をするかというとまあ普通に、縛って玩具を入れたいということ 縛るなんて考えてもなかった古泉はあ、う、…ってどもっちゃう 大丈夫?って両ほっぺをもって目を合わせたら、潤んだ目で「が…がんばるので、その…い、いたくしないでください」 って恥ずかしがりながら言うの 可愛すぎて思わずブチュウといって舌がもうウナギかってぐらいにゅるにゅる動き回って、古泉は驚いて肩を押すの でも古泉の後頭部を抱えてしてるからなかなか外れない 古泉からんんっとか小さく喘ぐ声が聞こえるから、もしやとチンコを膝でギュウと押したら 少し硬い 気持ちいいからダメってニュアンスのことを、古泉がかわいそうな感じの声でどうにか伝えるんだけど キスしてるからちゃんと伝えられなくて、しかも手が後頭部だけでなく腰にも回ってて、 チンコぐりぐりし放題で 古泉は口もチンコも感じちゃって、足はガクガクで舌は動かすのも億劫なぐらい感じちゃって、 ただ服にすがるしか出来ない で、ようやっと口が外れたと思ったら尻揉みながら膝でグイグイきて、 ダメです、ダメですって泣きそうな声で胸のあたりに抱き着いて、ビクビクしてイッちゃう 座り込んだ古泉にキスをくりかえして、手を縛っていいかって聞くの ほんとは少し不安だけど、好きだし信頼してるから、大丈夫ですって少し上目遣いに言う 両手をまっすぐしたに伸ばして、左腕は左足、右腕は右足と縛る 腕は目の前にあるのに、隠したくても動かせず、足も勝手に開けっ放しになってしまうような縛り方で 古泉既に涙目 恥ずかしくてたまらなくて、あとさっき出した精液をまだ処理してなくて、パンツがグチョグチョで、クーラーで身体が冷やされてチンコが更に精液のグチョ感を感じとって、 たまらなく恥ずかしい古泉 しかもそんな顔も股間も隠せなくて、更に恥ずかしい でもまあそんな古泉に慣れるまで待ってても面白くないので 早速ズボンを少し下げる 先に縛っちゃったからあんまり自由に出来ないけど、それがまたそそる ネクタイとシャツは緩めずにそのまま。 で、古泉のパンツが精液まみれなのをとぎれとぎれに伝えてきて、じゃあまずパンツをどうにかしようってことで、 指で精液を取り除けるだけ取り除いて、ティッシュで拭くを繰り返した。 脇にあるローションをだして、チンコを持って上から振り掛ける。とろとろ尻まで垂れていくから、ゆっくり見守る。 んんん…と既に古泉は興奮気味で、チンコが少し硬い 尻まで到達したら、ゆっくりゆっくりアナルの円をなぞる。で、ゆるっとしたら一度突っ込んで、回りのしわに沿って出し入れをする ふと古泉を見ると、気持ち良いのか既に顔が赤くて、本人は斜め下を向いて顔を隠してるつもりだろうが 障害がなにもないのでまる見え。 二本目を入れたら、少しきつくて、右手で出し入れ、左手で裏筋をつうっとなぞると、 そこは、だめっ…の声と、柔らかくきゅうと締まる穴 一瞬締まった穴は緩まり、出し入れしつつ三本目を入れる 古泉は既にいきそうらしく、チンコは立ってる ふぅー、とか、あ、とか、時々小さい声で聞こえてきて、こちらとしてももう少し声が聞きたいからいかせてやりたいのもある でも、これから玩具を入れるのにこれぐらいで堪えられなくなるのはどうなんだとのことで いかせてあげない かわりに亀頭をちゅばっと吸った あぁんと声があがったけどもうしてやらない。 あとは穴。 早めに出し入れすると、荒い息が聞こえてきて、そういえば今どんな顔してるのか気になって 上を見ると眉毛がハの字で、涙が目にたまって、口は大きく開けっ放しで見ないでくださいって荒い息をしながら言うの でもそんなこと言われたら見ないわけにいかないから、腕を伸ばして、身体を古泉の上にして顔を目の前まで持ってきて 早く早く出し入れするの。 じゅぷじゅぷなんていやらしい音してるのが、自分の器官のひとつだなんてすごく恥ずかしくなって、やだやだって泣いちゃうし喘いじゃう でもまだお尻だけじゃいけない ちょっといやわりとすごく辛い もうこのくらいかと、古泉から指を抜く へって古泉が言って、どうしたの?って聞くと、「も、もう、終わりですか?」って 少し不安そうに聞くの。チンコ立てながら。 ガマン汁がどくどく出てるのがちょっとかわいそうで、今から入れるアナルビーズでちょっと遊んでやろうと、 取り出して玉の部分を竿にこすりつける。カリに玉をこすこすしたら、古泉が悲鳴みたいなのをあげて射精。 とりあえずその射精で出た精液も尻に塗り込んでおく。 はぁはぁ言ってて、泣いたあとが頬に残ってる古泉に、ちょっと激しかったかと思いながらごめんねって言うと、 き、気持ちいいから、その…大丈夫ですって、恥ずかしさから目をぎこちなく動かしながら言われた(ぎこちないのは照れ隠し) で、ゆっくりゆっくりアナルビーズを埋め込んで行くの うあ、あぁぁあ、ふ、 って、なんか腹の底から、気持ちいい疼きがきて、か細い声で喘ぐの。 気持ちいい?って聞くとはい、はい、って、真っ赤な顔で頷く。 奥まではいったら一瞬で抜く。 ああああぁあ!?って、驚きと快感で叫ぶ。 ちらっと古泉を見ると、ひ、ひどいですって言われた。可愛すぎる わかったわかったとまた入れ直してゆっくりゆっくりゆっくりゆっくり引き抜くと、アナルの中が微妙に引き攣れてでもぬるぬるしてるから痛くなくて、 排泄のときみたいな、もっとゆっくりめだけど、そんな快感がアナルからきて、 古泉にキスしようと顔を見たら 首を振って、嫌だって言って真っ赤な顔で泣いてて、 どうしたのか聞くと、ゆっくり抜くと、変になるから、だめって。 どこがどうなってそうなるのか聞いたら、 お尻の、あなが、お、おもちゃでひっぱられて、でも痛くなくて、すごく気持ち良くて、でも顔が隠せなくて、声も隠せなくて、恥ずかしいからだめ、いやです ってゆっくり言うのよ これがまた可愛くて そうかそうか、ごめんなって言いながらゆ~~~っくり引き抜くわけよ やだ、やだよぉって泣いちゃって、そういえば乳首さわってないことに気付いて、 乳首を触ったらもうコリコリで乳首も相当勃起してて、 乳首なめながらチンコ扱いてアナルをやったらどんな反応するのか気になって、 乳首はシャツの上からまずべろぉって舐めて、あまがみしながら舌で押し潰したりする チンコはカリのあたりを人差し指と中指でこする アナルビーズはさっきと同じようにゆっくり。 古泉はその三点責めに堪えられなくて、 ちくび、いやです!とかだめですとか言ってきて、どうしてか聞いたら 気持ち良すぎて、お、おかしくなっちゃいそうで、そんなところ見られたくないです、 三点責めされながら頑張ってそんだけ喋ってきて、可愛すぎると思って本気で責めたら やだやだ!は、ああ!!あぁっ、あう、んんっやだ!だめ!だめ!れ、ちゃう! みたいなね、感じでビュビュッと出しちゃうの 終わって古泉にちゅっちゅしてたら、もうおもちゃはだめですって言われた。なんで?って聞いたら、教えてくれなかった

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