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小さい古泉」(2007/10/24 (水) 11:24:52) の最新版変更点

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キョン「……おい古泉。俺の気のせいかもしれんが、何かお前背が縮んでないか?」 古泉「……………え?…いえ、そんな事は?」 キョン「そうか」 次の日 キョン「おい古泉…」 古泉「何も言わないでください。目の錯覚です!目の錯覚!」 キョン「顔が近い!そんな力説しながら声を張り上げんでも聞こえる!」 古泉「す、すみません。動揺してしまって……」 5日後 キョン「古泉…どうやら言い逃れはできないくらいに縮んだようだな」 古泉「うっうっ…何でこんなことに…。これも涼宮さんの力なんでしょうか…?」(めそめそ) キョン「さあな。神のみぞ知るってとこだ。…それはそうと…」 古泉「?」 (カチャカチャカチャ…ジーーッ……) 古泉「!!??ちょっ、ジッパー下ろさないでください!ズボン下ろさないでえぇぇ!!///」 キョン「…………………」(股間見つめ) 古泉「………………うぅ…」(不安げにキョンを見上げる) キョン「………よしっ!」 古泉「何が『よしっ』なんですかぁ!どうせポークビッツですよ! 仕方ないじゃないですか、背が縮んだんですから!うあぁぁぁん!」 キョン「ま、まだ何も言ってないだろうが;何だ、男はアレの大きさだけじゃないぞ」 キョン「とりあえず落ち着け。騒いでも何も解決しないからな。 ハルヒは今日は都合よくココへは来ないらしいし、朝比奈さんも用事で 来れないらしい。ココにいるのは俺とお前、そして長門だ。よかったな。 とりあえずオセロでもするか、な?」 古泉「………ふも…(何故だかキョン君がいつもと違って優しいです…)」 古泉「ぅ……手が届かないです…」 キョン「仕方ないな。おい、俺の膝に座れ。それなら届くだろ?」 古泉「いいんですか?それならお言葉に甘えまして…… (やっぱり優しいです。どうしたんでしょう?)」 キョン「(今の古泉見てるとアイツ(妹)の小さい頃思い出すな…)」 古泉「よいしょ……」 キョン「………」(後ろからそっとオセロ盤を少しだけ遠ざける」 古泉「あれ?よいしょ…っ…」(腕を伸ばす) キョン「ww」(更に遠ざける) 古泉「・゚・(つД`)・゚・ 」

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