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誰か×古泉 乳首」(2007/11/09 (金) 15:49:37) の最新版変更点

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「お前の乳首も、もう大分感度良くなったよな」 俺がそう言うと古泉は顔を赤くして俯いた。 男なのに乳首で感じるのが恥ずかしいのだろうか。 俺は褒めたつもりなんだけどな。 「そう嫌がるなよ」 全てを脱がせた古泉を抱き寄せて、俺は胸に手を這わせた。 連日俺が散々弄るそこは、ぷっくりと腫れあがり色付いている。 色の白い肌と赤い乳首の対比が卑猥だった。 「今日は挟んでみるか?それとも吸引器でも使うか?」 乳首を指先で嬲りながら問い掛けると、古泉はうっすらと目を潤ませた。 「……痛いのは、嫌です……」 まぁ無理矢理乳首を引っ張られても痛いよな。 それでもお前は感じてるように見えるけど。 「な……違います……っ」 「でもココを弄られるのは好きなんだろ?」 執拗に触れてやる。次第に上がっていく息。 視線を下腹部に落とせば、そこは明らかに快楽の享受を示している。 「良いんだろ?」 「あ、ふぁ……んんっ……」 小さく声を漏らして喘ぐ古泉が、濡れた目で俺を見上げて言った。 「……器具より、あなたの指でしてくれるのが……好きなんです……」 ……何時の間にこんなに甘え上手になったんだろうな、古泉は。 「解った。痛い事はしないし、道具も使わないさ。  その代わり乳首だけでイケるか、今日は試すからな」 そう言って俺は、時に優しく時にきつく乳首を弄り続ける。 思いのほか時間は掛かったが、やがて古泉は乳首だけで達した。

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