同級生「先生!古泉君の検尿が盗まれました~」先生「んなもん盗んだ奴は誰だ!仕方ない、古泉もう一度出してこい。ああ、また無くなったら困るからここでやれ」古泉「…ここ…で、ですか…?でも皆見てますし…」先生「それもそうだな。あとで生徒指導室に来い、そこで先生と二人きりでやろう。な?」古泉「え…?あ、はい…」
~放課後~
先生「よし古泉、きたな。」古泉「はい、先生」先生「じゃあ、下を脱いでくれ」古泉「はっ、はい?・・・わ、分かりました、先生・・・。」カチャカチャ古泉「これで・・・良いですか。」先生「ああ、充分だ。 じゃあ、ここに注げ。先生が手伝ってやるからな。」古泉「ひゃっ、・・・触らなくて大丈夫です・・・っ!」先生「何を恥ずかしがっているんだ。こうした方が、たくさん出るだろう?」古泉「ですけ、ど・・・っ、あ!」先生「こら、動くなよ・・・採れないじゃないか」古泉「ひぁ、あ・・・っ、嫌です・・!先生!・・・っあ!」先生「ほら、古泉。どうだ、出そうか? おや?ここ、大きくなってきてないか?」古泉「ふぅん・・・っ!だめ、せんせ・・・っ!」先生「もう少しマッサージして調べてみないとな。病気だったら大変だ」古泉「んん・・・ッ!?ぁ、はぁっ!あぁ・・・」先生「ん?この透明な液体は何かな?尿ではないな・・・。」古泉「せんせぇっ・・・も、らめ・・・っ!ぁ、ぁああ!」先生「何か白いものが出てきたねえ・・・。これはもしかしたら本当に病気かもしれない。」古泉「ぼ、ぼく・・・病気、なんですか・・・っ?」先生「ああ。でも検査してみないと分からないな。 よし、先生が検査してやろう。ほら、上も脱いでそこに横になってごらん。 まず、このお薬を塗ってから・・・」
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先生「次は検便だ」
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